自分の心に素直に
人生面白がって
生きていこう!
=============================
あなたには軸がある
想像を超える可能性が
満ちあふれている
だから
あなたの想いを胞子に乗せて
あなたの見たい世界を
広げていくんだ
===============================
天才プロデューサー
かねこけいこです。
うしし、、、
会いたいけど、会えない
大事な人に届けたい言葉
手に取った人が涙する、、、
感動の1冊になりましたが
制作過程では、様々な
葛藤がありました。
この本が誕生するストーリーをどうぞ。
【おてがみBOOK誕生秘話】
まずは、参加者を募るのに
イメージできるものを
作りたかったけど
自分では書けなかった。
書けないなら
今できることから
前に進むしかない。
photo by Ayako
草刈正年さんの
筆文字マスターランドに
参加している人に声をかける
ことは決めていた。
いきなりfacebookの
コミュニティの中で
提案するのは自信がない。
みんなが確実に目にする
わけではないから。
反応がなかったら
きっと、意気消沈する、、、
と怖かった。
やりたい、と
立ち上がっても
乗ってくれる人がいないと
挫折しそうになる。
どんなに素敵な
あやちゃんの写真があって
姫の後押しがあっても
参加する人がいないと
これは成り立たない。
というわけで、
水面下で声かけを始める。
即座に参加したいと
言ってくれる人
できないと返事をくれる人
特に返事はない人
色々な人がいて
人それぞれでいいと思った。
昔のわたしだったら
断られたら、ちょっと
凹んだかしらね。
そこは、なんとも
思わない自分がいた。
人の決めた選択は
それでよい。
それより、
参加すると言ってくれたけど
実際にかかるお金のことや
ルールのことを伝えていない
ことの方が気になった。
こんな条件だけれども
よろしいですか?
という確認を取ってないまま
進めてしまったら、後で
トラブルにならないだろうか?
それならば
参加の意思を聞いたけど
ちゃんと参加募集要綱を
作って、こちらのやり方を
了承してもらった上で
正式に参加してもらった方がいい。
なにぶん、今回は急いでいる。
結構なペースで、振り回すことに
なるだろうから。
それでもいいという人でないと。
自分が伝えたいことを
文章のやり取りだけで
どこまで伝えられるだろう・・・
===========
会いたいけど、会えない
大事な人に届けたい言葉
===========
大事な人に贈りたいお手紙BOOK
筆文字写真集
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1年後の自分になりきって
自分をプレゼンしてみたら、、、
女優のように演じてみることは
最強・最速の自己実現方法だったのです
↓↓↓
【自分を信じること】
5歳の娘と二人で家出した
1週間1000キロの旅
クリックしたら読めます。
↓↓↓