おはようございます❗️💦
今回は、星野金属 アルミ製PCのベンチマークをしました❗️

前回❗️


無事にWindowsが立ち上がりました❗️💦

ただ、ファンが回らないです❗️💦



前々回⁉️


"ジャンク品"ASRock B360M-HDV& Core i5-8500の修理に成功しました❗️💦

動作成功したので、このパーツを使います❗️💦


💦


やらかした編❗️


グラフィックボードRX550のブラケットを交換しようと電動ドライバーを使った結果、ネジが折れました❗️💦 

更にWindows立ち上がらないです❗️💦


組み立て編❗️①


パーツ紹介と組み立てをしました❗️💦




現在の仕様は?



星野金属 アルミ製PCケース

グラフィックボード

ASRock B360M-HDV

CPU

Core i5-8500

メモリー

DDR4 4GB/2枚 8GB

Windows11 Pro

PC電源 250w

ブルーレイドライブ


 TODAY'S
 
ベンチマークテスト❗️


Windows11立ち上がり時は、CPU使用率44%ぐらい❗️



①WIN SCORE SHAR

グラフィックスが明らかに低いですが、

それ以外は、サクッと起動出来ます❗️💦



②R15ベンチマーク

Open GL 56.75fps

CPUマルチ 670cb

CPUシングル 161cb

ほぼ同じ仕様のAMD Ryzen5-3500(6コア/6スレッド)と比べると全体的に低いですね❗️💦

AMD Ryzen5-3500の方が新しいので、

一概にインテルの性能が低いと言い切れないです❗️💦


③R23ベンチマーク❗️

CPUマルチ 4408pts

CPUシングル 1020pts

シングル性能は、AMDの第一世代や第2世代よりも高いです❗️


次回は?


グラフィックボードを取り付けて、ベンチマークテスト予定です❗️💦


手持ちのロープロファイルグラフィックボードは、

RX550 4GB

GT430 1GB

GT710 1GB

GT710 2GB


手持ちのグラフィックボードが少ないので、

ヤフオクやフリマ等で手に入れる予定です❗️💦


続く❗️