若宮桂のブログ・空と海がぶつかる場所

「大和煮」は、味の悪い獣肉を濃い砂糖、醤油の味つけで煮込む料理。

私が子どもの頃(70年代)には、学校の給食でクジラの肉を使ったこの大和煮というおかずがよく出ました。
ほかにも、私は食べたことがありませんが、クマやトドなど、今でいうジビエ肉なども、戦中戦後の食糧難の時代によく作られたようです。

牛肉を甘辛ろう炊いちゃろうたい。

亡くなった私の父は、私が小学生の頃、明日弁当となるとはりきって牛肉でよく大和煮を作った。
どんだけ醤油入れたんだ?と思うくらい濃い味だったけど、今となっては懐かしい。

父が亡くなったあと実は何度か作ったのですが、あの味にならず再現ができていませんでした。
先日、牛肉が少し安かったのでまたチャレンジしてみました。


肉は国産牛薄切りを使いましたが、以前作った時は油が出てきてギトギトでしたので、脂身が少ないのを選びました。

フライパンに油は引かず、とろ火で肉を炒め、油を出します。出てきた油はキッチンペーパーで拭き取り。

炒まったら、料理酒を入れて煮込みます。大サジ3~6くらい入れました。
親父はカップ酒(日本盛)を呑み乍らよく入れてましたね。味醂と生姜は入れてなかった。
この料理に生姜を多く加えたものをとくに「しぐれ煮」というようです。

アルコールが飛んだら、砂糖と醤油を加えて更に煮込みます。砂糖サジ4、5杯くらい。醤油も同じくらい入れました。
親父は砂糖は上白糖、醤油は富士甚醤油のうまくちを使ってましたね。

フライパンの脇に肉を寄せて更に更に煮込みます。佃煮を作っているかのよう。


できました。確かこれに近い味でした。
牛肉の味が分からないほど強い砂糖醤油。砂糖が煮詰まって肉が黒く見えます。
夕飯で食べました。

父が作っていた料理で、思い出せる限りあと再現できていないのは、蒸しパンだけとなりました。
蒸しパンも、よくパンやケーキを作っている妹が何度か再現しようと過去にチャレンジしてましたが、未だ再現できていません。

先週は土曜に豪雨のなか移動してShikiのライブ観て、翌日曜はまた、豪雨のなか3件の仕事。
2件目は移動支援で、大雨ですが運動不足なので歩かせてほしいと依頼あり、大濠公園へ出かけました。
そういうこともあり、デイパック、レインウェア、シューズのインソールが雨で死んでしまいました。

訪問介護の仕事を始めた2014に購入し、17年に衝動買いした青バッグと交代で使っていたMILLETの赤バッグは、お気に入りでしたがジッパーのところが破れて穴開いており、色も褪せてそろそろ交代時期。

レインウェアは、これも長持ちしましたが、両腕部分が水漏れで制服の袖が濡れました。

インソールも、そもそも靴がゴアテックス素材ですが上から雨が入ってきてふやけ、パーツが剥がれてしまいました。

レインウェアはそろそろダメかなと、昨年同じ物を購入しておいたのでそれと交代。
バッグとインソールは新たに買いなおしました。

バッグは今回もMILLETのもの。ウイルスが蔓延して以降、携帯の手洗い洗剤や手の消毒アルコール、入浴介助で使う肘までの長さある防水手袋や防水エプロンとゴーグル、利用者さんがウイルスに罹患した際に急遽着る使い捨ての防護服なども持ち歩くようになり、それで今回は30lと少し容量多めにしました。
オレンジ色の防水カバーが最初から入っていました。


今日の仕事で使ってみましたが、やはりよいものでした。
気に入っていた赤バッグを処分するか、少し迷っています。これで多くの山やライブ遠征に行きましたからね。

4週続けてライブのトリは5月6日のShiki。
豪雨のなか、地下鉄に乗って観に出かけました。今週は忙しくてレポート書くの1週間遅れ。


熊本のバンドShiki。今回の会場は中央区天神にあるパブリックスペース四次元。
ちょうど1年前にもこの場所でShikiの福岡公演があり、その時観て以来ライブ観覧は1年ぶりとなりました。

3組のバンドが出演の対バン形式。
1組目はBLUEDAY’S AWAYという4人編成の宮崎県のバンド。
ウイルス禍で、なのか、福岡公演は3、4年ぶりだと話してました。

2組目はpoor man's roseという地元福岡のバンド。
裸足でステージにあがるボーカルの愛美さん。裸足のボーカリスト久しぶりに見たな。
New EP発売し、今度レコ発ツアーを行うそうです。


トリはShikiです。
※セットリスト
Sea Knot ,Death glow.
(※タイトル不明)
春風
ときめき
(※タイトル不明)
Night (E) Scape

1曲目は、昨年この会場でアンコールで演奏された「Sea Knot ,Death glow.」
印象深い曲で、もう1週間経ちますが仕事の移動中頭んなかグルグルとフレーズが流れています。

そして次は?
とくに新曲という発表は無かったのですが、これは初めて聴いた気がします。
1度だけですし1週間経ってしまっているのではっきり思い出せないのですが、Shikiの曲によく出てくる、海に関連する詞だった気がします。

MCは1年ぶり福岡公演という話。それから、CMソングを務めていてこの日会場でもドリンクを註文できた、高橋酒造の焼酎「白岳KAORU」に新たに星空ボトルが発売されたと紹介。
akariさん焼酎は苦手だったそうですが、ソーダ割りでおいしく飲んでいるそうです。

新たに制作された白岳KAORUのCMソング「春風」と、それから昨年のCMソング「ときめき」も演奏。
春風はよい曲ですが、CM用ということでワンコーラスしかないのが残念。またフルコーラス化して配信してほしいです。

サブスクもやってますと紹介するakariさん。
しかし検索するといろいろなシキが出てくるらしく、アップルミュージックではファーストアルバムジャケットの私が手を掲げるポーズのアイコンがShiki。そのほかのサブスクだと、熊本Shikiで出ますと紹介。

MCのあとの5曲目は?これも初めて聴く曲な気がします。
♪あの人は月の上にいる…と、こちらはShikiの歌詞にしばしば登場する月という言葉が出てくるのと、サビのラララ…が印象に残っています。でもラララは2曲目の方だったかも。
終演後訊いてみればよかったな。

最後の曲は確かナイトスケープ。
久しぶりにShikiのライブ堪能できましたが、2、5曲目のことを考えてしまいうっかりアンコール仕掛けるの忘れてしまった。
 

 

今回、出かける直前になって、そういえばakariさんのソロ曲は通販でサイン入りで送られてきて持ってるけど、Shikiのサイン持ってないなと思いました。
そこで2021年発売のCD「Hue」を持参し、3人にサイン入れてもらいました。

CDケース内に、以前自作したCMソングなどをまとめたCDRを入れていて、見せるとこんなの作ったっけ?とたいへんおどろかれました。1枚だけの私のオリジナルですからね。
でも「新曲」出たので追加して作りなおさねば。

 

 

 

4月30日に見たタイナカ彩智さんのライブレポート。

今回もリモートライブ。会場はおなじみの南青山マンダラ。
18時半開演ですが、日曜は18時半まで仕事でしたのでPCで画面を出した状態で出かけ終わってから急いで帰宅。ちょうど最初の曲を演奏されているところでした。

オーシャンドラムの音をループマシンに吹き込んで、サポートの方のヴィオラとともに最初の曲は「蒼い朝」、続けて「春に吹く」。

 

2曲を終え、恥ずかし乍ら私のバースデイにライブを組ませて頂いてありがとうとあいさつ。
春はいろいろな風が吹いて何処にいくのやら。忙しないこの春のひと時を眺め乍ら、一瞬を閉じ込めて思い出にできたら。
サポートの村田泰子さんを紹介。
先ほどの春に吹くも収録されている最新アルバム、「呼空」にもヴィオラ奏者として参加されてる方ですね。この日はバイオリンとヴィオラを使い分けておられました。

口笛を吹く彩智さん。次の曲は「砂漠のバラ」。村田さんは今度はバイオリン。
そして続けて「メランコリー」。
メランコリーについて、憂鬱を擬人化したら俯瞰で見れて今後つき合いやすいかな。
ユウウツさんがやってきて私をふり回して楽しそうに去ってゆく、そんな曲。

メルマガ会員向けに行われているリクエストライブで、いつもリクエストもらう曲。悲しい曲かと思いきや私はすごく幸せな曲ととらえている。自分の最後の瞬間に思い出せるのがあなただったらいゝなぁと思うけど、母になった今では幼い頃の子どもたちがいゝなぁと、時が経って想いも変わってきた様子。
ピアノ弾き語りでその「追憶の恋人」を演奏。

 

配信を見ている我々にもあいさつ。コロナ禍でよかったのはこの配信を始められたことと話します。本当にそうですね、これが無かったら臼杵市のライブくらいしか見られなかった。
今日で生まれて、たぶん?37歳と話し、会場から笑いが。
20年弱前に書いた曲です。高校生の終わり頃と、こちらもサポートなしで「最高の片想い」。
あのキャナルシティ博多のイベントライブからもう16年も経つのか。

今日はメジャー時代のスタッフさんが会場にいらしてますと話し、わざとなのかタマタマなのか分からないけど、今日メジャー時代のサブスクが解禁されたそうです。
メジャー時代の曲って時々とんでもない写真が使われているから目を伏せてた。今回はスタッフさんにこの写真を使ってくれと推したそうです。
会場は笑いっぱなし。あの頃はがんばっちゃってマツゲなんか着けちゃって、と話すと、それに惚れた!とすかさず会場から声が。自分がこれどうなの?と思った過去も皆さんが愛してくれたから今の自分があると話します。
あの厚化粧で紫のワンピとか着てた時代は、むしろ彩智さんにとって黒歴史に近いのかな。

アルバム呼空は、泰子さんと一緒に作ったといっても過言ではないと話し、「空(うつ)く」。そして「dive」。
2年前の、呼空の頃は私少し尖っていた。生まれたばかりの息子が大きくなって迷った時聴いてほしいと、使命感のようなものに駆られて作ったけど、一方で自分自身に問いかけているような曲。
呼空からもう1曲。暮らしていると失うものもあるけど、自分は見失わないでと「彩芽」。
呼空もサブスク解禁されてます。カタカナ(タイナカサチ)の方もイイんですけど、こちらの方もと話してまた笑いが。

 

卵形のシェイカー、木製の打楽器、カスタネット、タンバリン、そして鳥の笛。
音をループマシンに吹き込んで、曲は「1 2 3(アン・ドゥー・トロア)」。
それから盛大な手拍子とともにメジャー時代の「Visit of love」を演奏。

あっという間に最後の曲。全ての事はあとで思うと一瞬。音楽を何故作るのかと問いかけた時、瞬間瞬間が恋しいから私の思う花を咲かせて一瞬を永遠にしていきたい。

そう話していると、会場からおめでとうございますと掛け声。そして、サプライズで「Happy Birthday」を弾く村田さんと、うたう会場の方たち。
彩智さんありがとうございますと、ちょっぴり恥ずかしそう。
歌ってもらうって幸せだな。上手ですね。嬉しそう。
最後の曲は感謝を込めてと「Flower Dance」。

 

 

 

※セットリスト
蒼い朝
春に吹く
砂漠のバラ
メランコリー
追憶の恋人
最高の片想い
空く
dive
彩芽
1 2 3
Visit of love

Happy Birthday
Flower Dance

※アンコール
Joyful
灯り

 

アンコールです。
再登場するおふたり。彩智さんは泰子さんの席に着いてウクレレを取り出します。泰子さんはグランドピアノとシェイカー。
(※♪お天気がよくての歌詞なのに)外雨降ってるんですけどね。曲終盤でうたってもらわないと終わらないと話し、観客のコーラスとともに。

演奏を終えると元の席へ戻るふたり。
おなじみの?(笑)グダグダなライブグッズ紹介と次回のライブの話。
マイペースな活動ではありますがと感謝の気持ち、泰子さんと誕生日に一緒に演奏できて幸せでしたと、曲は「灯(とも)り」。

…めっちゃルルルってうたっちゃったと、だいぶ演奏したところで止め、も1回演ってもいゝですか、大事な曲なのにと話します。
パニクり、なんでしたっけと歌詞を思い出そうとするの見て会場も泰子さんも笑います。ま、いっかと演奏開始。
ヴィオラが合いますね、この曲。やり直しはお見事な演奏でした。

今日うたって頂いた曲はずっとずっと忘れないと思います。
ライブはこれでお終いです。


4週続けてライブ。
RYTHEM→手嶌葵→タイナカ彩智ときて、次は今日の夕方、久しぶりに熊本のバンド、Shikiのライブ観に出かけます。

今日はもうひとつ。

 


今日はGWでキャンセルがあり、14時に最後の仕事が終わりました。
そこで、以前見かけて気になっていたサボテンを買おうかなと思い、その足でホームセンターへ。

「青王丸」という品種のサボテン。
同じ品種のサボテンが自分が子どもの頃、祖父祖母宅から両親が持ち帰ってずっと家にありました。
確か黄色いきれいな花を咲かせます。
しかし自分が中学か高校生の頃枯れてしまいました。

その後、枯れた本体から生えていたちいさな個体を別な鉢に移して育てていましたが、やがてそれも枯らしてしまいました。

訪問介護の仕事を始めた頃、枯れかけて駐輪場に放置されてたサボテンを持ち帰って植え替えして育ててみましたが、もともと枯れかけていてうまくいかず、これも枯らしてしまいました。


今度こそはと思い、ちいさな鉢を買って自転車の籠に乗せました。
そして自転車のチェーンオイル買い忘れたと気づき、帰り道に別なホームセンターへ立ち寄り。
戻ると、サボテンの鉢の砂が無い。

近くの方が、強風で自転車ごと転がった鉢を戻してくれてましたが、砂はアスファルトの上。鉢も少し欠けてます。
砂無しでデイパックに入れて持ち帰り、先ほど土を入れました。

こんなにはやく植え替えするとは思わず、とりあえず上で書いた枯れたサボテンの鉢の砂がずっと棚に置きっぱなしになっていたので、それを使ってます。

サボテンに水掛からないよう水やり。うまく育つでしょうか。

 

もう今年から貼るのは止めようと思っていたけど、庭にきれいに咲いていたからね。

30日にタイナカ彩智さんのリモートライブ見ましたが、そのレポート書く前に、その前日に行った自転車修理の話を。

先々週に、自転車“夕顔”に乗って訪問先から一旦帰宅中、家の近くまで来たところで突然前タイヤがバースト。あとは押して帰宅しました。

夕顔はウチの要石。
訪問介護の仕事で買い物支援というのがあり、大量の荷物を買い、一度に持って帰らなくてはなりません。
訪問介護の仕事を始めた当初から、大量の貨物を一度に運べる唯一の自転車、また、ドロヨケもあり雨の日も乗れるということで活躍してきました。
現在はこの仕事を週一で引き受けています。

この為修理は翌日の仕事の合間に帰宅して駐輪場で行いました。
バーストした前輪のチューブを新しいのに交換。これで終わった筈でした。

しかし後日、今度は夕方の移動支援の仕事を終えて次の利用者さん宅へ向かおうとしたら、また前輪のエアが抜けていました。
その日は雨なうえ、次の最後の利用者さん宅まで自転車で3~40分ほど掛かるほど遠い。
どう考えても間に合わないので、事業所の方に車で来てもらいどうにか間に合いました。


仕事帰りにタイヤとチューブを買いに出かけ、土曜に家にあげて修理。
よく見ると写真のように前輪の1ヶ所が裂けていました。
この裂け目からエアをマックスまで入れて膨らんだチューブが飛び出し、路面に接触したのがパンクの原因のようです。1度目の時は急いでいたこともあり気がつかなかった。
前後輪とも交換するつもりでしたが、後輪はたいして傷んでおらず、前だけ交換。
その前タイヤも見た目あまり傷んでおらず、割れているのはその1ヶ所だけ。なにかかたい物を踏んだのかも。


この間、買い物支援の日がやってきてしかも雨で困ったのですが、妹が使っている自転車“紫”さん(紫御前)が代わりを務めてくれました。今年で車齢32年。

4月22日に開催された手嶌葵さんのライブレポート。
ひとつ前のアクロス山の続きですが今週は忙しく、書くの遅くなりました。

※手嶌葵さんのコンサートツアーはまだ途中です。以下ネタバレにご注意ください。


ロビーから見えたアクロス山の瀧。



13時15分開場。
先週のRYTHEMは同じ施設内の円形ホールでしたが、手嶌さんは広い、福岡シンフォニーホール。私は2階席。
3階までで合計1700席あるそうですが、3階は今回観客入れていないようでした。
14時の開園時間になると、赤いステージ衣裳の手嶌さんとサポートの音楽家さん5人がステージに。

最初の曲「月のぬくもり」を演奏し、あいさつとサポートメンバーの紹介。
ピアノは、前回の15周年ツアーから引き続き、真藤敬利(たかとし)さん。
第一バイオリン向江陽子さん。第二バイオリン西原史織さん。
ヴィオラ大辻ひろのさん。チェロ飯島奏人(かなと)さん。
遠目にお顔は確認できませんでしたが、向江陽子さんはお名前に聞き覚えあります。2018年の立花綾香さんのライブでもサポートされてた方で、終演後お話ししてCDにサインもしてもらいました。活躍されてて嬉しく思いました。

次はカバーですと「Blue Moon」、そしてこれは知ってます「Moon River」。
確か「月とコーヒー」という本がお好きと話してたかな?日数が経ってしまってはっきり思い出せません。

次は「蒼と白~水辺、君への愛の歌~」、そして昨年のライブでは最後に演奏された「明日への手紙」。

♪元気でいますか?大事な人はできましたか?いつか夢は叶いますか?

この語りかけるような出だし好き。引き込まれる。
この印象深いボーカルの一方、咳払い大丈夫やけんね、などとMCでは博多辯で喋り沸かせます。
福岡を離れているあいだ、ファンレターが支えだった。返せるといいなぁ。

あれから16年も経ってしまったとメジャーデビュー曲「テルーの唄(ゲド戦記)」、そして「さよならの夏(コクリコ坂から)」。
このテルーの唄、福岡市早良区西新にあるヤマハ西新センターでデモを収録したのだそうですが、通常CDとして商品化する際録りなおすものです。
初めに聴いたあなたの声がよかったからと、宮崎監督の意向でこのデモ音源でそのまゝ収録されているそう。さりげなくすごい話をする手嶌さん。

拍手が温かいと手嶌さん。次は前半最後の曲で再びコクリコ坂からより「朝ごはんの歌」。
唯一手拍子ができる曲と紹介してまた沸かせますが、ピアノの真藤さんが演奏開始の時サンノーガーハイ!と福岡の方言(※サンニーイチみたくタイミングを合わせる時に使います)で掛け声出して観客も手嶌さんも一瞬大爆笑。

※前半セットリスト
月のぬくもり
Blue Moon
Moon River
蒼と白~水辺、君への愛の歌~
明日への手紙
テルーの唄
さよならの夏
朝ごはんの歌


後半が始まりました。後半手嶌さんは青い衣裳でした。
最初の曲はピアノとチェロでこれは初めて聴く「家族の風景」。
次いでバイオリンも加わり「ちょっとしたもの」。
家族の風景はアイルランド民謡に谷山浩子さんが詞をつけたもの。やさしさが伝わってくる歌詞と話します。
ちょっとしたものは、初めて自分で作詞した作品だそうです。作曲は大貫妙子さん。
その大貫さん、実は今日(4.22)キャナルシティ劇場でコンサートあるとよ!行きたか~と話します。え~そりゃ自分も行きたい!

もっとカバー曲が演りたいと真藤さんに伝え、ではメドレーにしようということになったそうで、次はオールドシネマメドレー。ストリングスが入るライブならではですね。
合計で7曲を演奏。2曲目で間違えて笑います。手嶌さんほどのボーカリストでもミスあるんだとそのことにびっくり。
大半はオードリー・ヘプバーン出演映画の曲だそうです。

カバー7曲演奏されてますが、まだ足りないと次もカバーを2曲。お好きなんですね。
「ボンジュールパリ!」と、これは知ってます「ケ・セラ・セラ」。

最後の曲ですと、加藤登紀子さんの名曲「時には昔の話を」。映画、「紅の豚」のエンディング曲として知られますが、手嶌さんのボーカルも印象深い。


圧がすごい!と手嶌さん、サポートの皆さんとともに再登場。アンコールです。

お互いやさしい気持ちでいましょうと話し、ルイ・アームストロング氏の名曲「What A Wonderful World(この素晴らしき世界)」を演奏。これで終演です。

※後半セットリスト
家族の風景
ちょっとしたもの
Old Cinema Medley
・Fascination
・C’est si bon
・Wouldn't It Be Lovely?
・シェルブールの雨傘
・Both Sides Now
・S'wonderful
・Le Vie En Rose
Bonjour,Paris!
Que Sera Sera
時には昔の話を

※アンコール
What A Wonderful World



会場でCDを購入し、サイン入りポストカードを頂きました。
また行きたいです。

 

惜しむらくは最新曲の「森の小さなレストラン」聴けなかったことでしょうか。

4週続けてライブ。
先週のRYTHEMに続き、昨日4月22日もライブを観に出かけました。

今回の会場も、先週と同じく福岡市天神の複合施設アクロス福岡内にありますが、このビル、別名アクロス山と呼ばれています。
少しはやく天神へ自転車で出かけ、まずはライブの前にこの“山”に登ってみることにしました。
1995年にこのビルは開業し、28年にもなりますが、自分は未だ一度も登ったことがありませんでした。そもそも先週のRYTHEMのライブの時このビルに初めて入りました。

 

福岡市の中心地、天神を歩いていると突如現れる緑の山塊。これがアクロス山。

 

福岡市役所に隣接する天神中央公園から見たアクロス山。

 

この階段で登っていきます。登れるのは土日祝のみで、このほか荒天などで閉鎖されることもあるようです。
14階建てだそうです。では登ってみましょう。

 

緑は濃く植生も豊か。瀧までもあり、思った以上に“山”でした。竹藪に覆われてたり杉の人工林ばかりの低山よりはよっぽど山らしい。

 

登っていくと“山頂”にあるスカイガーデンに着きました。標高は64m。

 

地元のKBCテレビの鉄塔が左手に、右手に前に紹介した博多ポートタワーが見えます。

海の奥に見えているのは海ノ中道と志賀島。


遠くに山。おそらく手前が立花山、奥は三郡山地。白く霞んで、黄砂もあるのか若干黄色いように見えます。

 

先ほどまでいた天神中央公園。川の左手は博多区の中洲です。
そろそろライブの開場時間ですので、これで“下山”しました。

 

館内から見上げるとこんな風になっています。

次は手嶌葵さんのコンサートです。レポートはまたあとで書きます。


携帯電話ウェルネスの歩数計
この日は10992歩、6705mでした。

昨日4月14日は最後の訪問介護の仕事を終え、利用者さん宅近くの驛から地下鉄に乗ってライブを見に出かけました。
無料のネット配信はちょくちょく見ていますが、有料の、会場観覧のライブは、昨年十一月に東京まで出かけて観た2本以来となりました。

今から12年前に解散した音楽デュオRYTHEM。当時たいへんショックでしたが、それが2年前にまた突如再結成。以後有料無料のネット配信ライブを見てきましたが、そんなおふたりが今度は活動再開後初のツアーを敢行。7ヶ所を巡るそうで、今回その福岡公演を観ることに。
RYTHEMのライブ観に出かけるの、解散前の最後のツアーの福岡公演以来実に12年ぶりとなりました。

開演は19時。雨でしたがちょうど間に合いました。
会場は、自分は初めて入る、福岡市天神のアクロス福岡内にある円形ホール。100席あるそうです。
1段高くなっているステージを三日月形に観客席が囲み、小劇場のようで印象深い。
ふたりで選ばれたのかな。森の音、鳥の鳴き声が静かに聞こえています。観客は男女半々くらいだったかな。

※このツアーはまだ途中です。以下ネタバレにご注意ください。




トゥルットゥルルラララ…
ゆいゆかのハモり旅!と題されたライブは、まさにハモりからはじまりました。最初の曲は「てんきゅっ」。一斉に手拍子も巻き起こります。
小型のタンバリン持ってハモり乍らステージ袖から現れるふたり。席に着いてあとはゆいさんのキーボードで演奏。おふたりとも、水色のステージ衣裳に濃い茶色のベスト。
ちいさなホールということもあり、演者と近い。表情もよくわかります。

演奏を終え、あいさつ。この福岡公演は完売となったそうで、嬉しそう。
せっかくの福岡公演ですが、明日は岡山へ移動で福岡のうまいもん食べる時間がないと話してました。
ゆかさんは独自にラーメンランキングをつけているそうで、この博多にあるShin-Shinがお好きなのだそうです。カップ麺にもなって売られてますが、自分まだお店入ったことないので今度食べてみよう。

多くの観客を前に、初めての人も長年のファンも誰も置いていかないからとゆいさん。
次は「ホウキ雲」。ゆかさんもアコースティックギターを取り出します。
RYTHEMを知るきっかけとなった曲。もう再始動後何度もうたう姿見ていますが、未だ夢の続き見ているようです。
次いで「桜唄」。福岡では先日散ってしまいましたが、地域によってはまだ見頃ですね。弾き語りで、こんなによい曲だったかと衝撃を受ける演奏。それから「名を持つ人へ」。

今回のツアー会場7ヶ所は、やはり予想どおりおふたりで選んだそうです。この会場も検索して円形の観客席がステキとすぐに決まったそう。緑色の壁面も、森を彷彿とさせるとも。
いつも会場に木を持ってきているらしいのですが、今回は持ってこられなかったそうです。

メジャーデビューから10年活動し、それから10年間の活動休止。この活動休止期間中もRYTHEMの歴史は続いていて今年20周年とし、「20粒のココロ」。
 ♪もしも歌声を失っても忘れないでいようね 大好きだよ
この活動休止期間があったからこそ、この皆んながつないでくれた。
もう私たちもアラフォーだと自虐的に話しますが、そんな風に見えない。ボーカルはむしろ当時よりパワーアップしているように感じます。
次いでまた夢の続きのように、2011年のラストツアーでも演奏された「あいのことば」と「ツナイデテ」。

4月3日が誕生日のゆかさんに、ゆいさんがサプライスを仕掛けてこの時久しぶりに手紙を書いたそうで、想いが募って号泣したと話します。近日中に、この模様はYouTubeにアップするみたい。あとで見てみましょう。
もともとゆかさんと親友だったのに、プロの音楽家として活動していくなかで変わっていってしまったと感じ、解散は一旦ふたりの関係が友達に戻ったと、解散はゆいさんにとって大切なプロセスだったようです。

会場に着いた時から気になっていた、YouTube動画でおなじみのミニミニキーボードと鉄琴に向き合うふたり。
音も、サイズにしてはきれい。ゆかさんは、膝立ちで膝でペダル踏んだりと、これで巧みに音を奏でているゆいさんにおどろかされるそう。
キーボードはエレピにして曲は「首スジライン」。
続けて、ゆかさんが今度は鍵盤ハーモニカを出してきました。イイ音です。
ミニキーボードともに「フラミンゴ」。途中でゆかさんは鍵盤を置き、タンバリン。

おふたりが使っているタンバリンはライブグッズなのだそうですが、今回完売してしまったと話します。
グッズは全部手作り。デザインを決め、何度も関係各所とやり取りするので、作りはじめた時点でのチケットの売れ行き見て生産数を決めるそうですが、福岡は序盤チケットの売れ行きが悪かったそうで製造数を抑えていたところ最後になってチケットは完売。
今度から早めに…などと話して沸かせます。

キーボードとギターに戻って、次は新曲の「忘れ物を届けに…」。
この曲はもともと、メジャー時代にネット配信もされていたラジオ番組「Enjoy Your Time!(見るラジオ)」のなかで制作された楽曲。
今回1番しかなかったこの曲の2番を新たに制作し、五月に発売されるベストアルバム「RYTHEMの世界」に収録されるそうです。

イントロで鳥肌が立った、次は「霞桜」。
2007年に初めておふたりのライブ(イベントライブ)を観たのですが、その日のリハーサルで演奏されたのを思い出します。今でもこの曲が一番好きで、思いがけず聴けてよかった。
終盤の「好き~~~~」の部分がストーカーっぽくならないように毎回気をつけていると話します。そうなんだ(笑)。

次も思い出の「万華鏡キラキラ」。
 ♪人の手は悲しい人を包むためにある 人の手は愛を包むためにある
初めて詞を読んだときこの歌詞が好きで、メモした紙を財布のなかに入れていたな。

私の手は哀しい人をちゃんと包めているだろうか?

 ♪さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー
「Homey」を演奏。盛大な手拍子。

あと2曲ですとちょっぴり淋しそうなゆいさん。
 ♪光が生まれ闇が生まれた二つは一つ
曲はメジャーデビュー曲「ハルモニア」。
せっかく観客席と近いからと、次はオケを鳴らしてステージを下りてうたいます。

そしてラストは今年配信開始された最新曲「最愛」。
五月のアルバムにも収録予定でしたので、自分はダウンロード購入しておらず、この日初めて聴かせてもらいました。
ハルモニアの言葉などが引用された巧みな歌詞です。ベスト、楽しみです。


※セットリスト
てんきゅっ
ホウキ雲
桜唄
名を持つ人へ
20粒のココロ
あいのことば
ツナイデテ
首すじライン
フラミンゴ
忘れ物を届けに…
霞桜
万華鏡キラキラ
Homey
ハルモニア
再愛

※アンコール
三日月ラプソディ―


盛大な手拍子とアンコール!の掛け声。
ライブグッズのパーカーを着たおふたりさん再登場。
ライブグッズの説明でおもしろいのがご当地ステッカー。
札幌がトウモロコシの黄色、名古屋が名古屋城の屋根の緑色、大阪がタコ焼きのタコの赤、川崎が?なんだったかな、水色と、実は7ヶ所で虹の七色になるようにとゆいさんが半ば無理やりに色を決定。
この福岡は、福岡タワーの「青」。自分も知らなかったのですがあのタワー、空と海が出会う場所という意味があるようです。

アンコール曲はやっぱり「三日月ラプソディ―」。
最高に盛り上がり、ライブは終わりました。

最後はふたりでステージから下りてきて、マイクはとおさず生声で感謝の気持ちと、それからZeppの20周年記念ライブのチケットまだ余ってますから!とちゃっかりアピールもして、帰っていきました。

終演後、会場でCDの予約しようと思いましたが、QRコードをスマートホンで読み取らないと買えない方式になっており、試しにやってみましたがガラケーなので買えず。
特典のサイン入りクリアファイル欲しかったのですが残念。Amazonで買うことにしましょうか。