若宮桂のブログ・空と海がぶつかる場所

この家で使っている炊飯器は、この家に転居してきた2011年末に、母からもらったもの。
当時母が、勤めていた会社近くにアパートを借りていて、そこを、確か引き払うことになり、不要になったから、ということでした。
一緒に持ち帰った土鍋は今でも使っていますが、炊飯器は2009年製造のものらしくさすがに古く、このところコンセント差し込んでも電源が入らなかったり途中で電源が落ちたりしていました。

 

そこで、新しいのを購入。今まで使っていた象印の製品がよいものでしたので、今回も同じメーカーのもの。何故か新品が8,000円くらいと激安でした。
月曜に配達ということでしたが本日届いたので早速使ってみました。

かしわ飯は福岡の郷土料理。
夕飯はこれと、鶏手羽元の龍田揚げ。

 

まず事前に干しシイタケを水戻ししておき、冷凍保存しておいた薄揚げは湯をかけて油抜きしておきます。
ゴボウ消費量日本一の福岡では、ゴボウは切った状態で売られています。
米はウチでは熊本産の無洗米。シイタケの戻し汁と昆布ダシの素(無塩)も加えて2合分水を入れておきます。
近所のスーパーで売られている、親鶏の、少しかたい肉を使い、これをフライパンで炒めます。この、材料を炒める工程があるのが、かしわ飯の特徴。これをせずに炊飯器に入れると味ご飯になってしまいます。

 

しっかり炒めたらニンジン、ゴボウ、水戻しシイタケ、揚げを追加して更に炒め、料理酒、味醂、醤油を加えて少し煮ます。
炊飯器に炒めた具材を投入し、かき混ぜずに炊きます。

おかずの龍田揚げは、今朝仕事に出かける前に仕込んでおきました。
ボウルに料理酒、味醂、醤油、ニンニク、ショウガ、柚子胡椒、昆布ダシの素(無塩)、蜂蜜を入れて漬け込んでます。
片栗粉の衣つけ、揚げていきます。油は、以前高血圧症の診断が出て以来、米油に変更してます。
天ぷら鍋に油を入れ、そして肉を入れてから火を点け、低い温度からじっくり揚げていきます。ちょうど油が良い温度になった頃できあがり。軟骨もやわらかく食べられます。

 

ごはんも焚けました。

 

10年間おつかれさまでした。

PCエンジンは1987年に発売されたテレビゲーム機。
当時、友人が発売してすぐに購入し、自分も遊びにいってプレイさせてもらったものの、自分で買うことはなく、自宅ではファミコンで遊んでいました。

その後94年になってゲームセンターに勤め出した頃、別な友人がPCエンジンのコアグラフィックスを譲ってくれました。CDロムのゲームもHuカードもプレイできるDUO-Rを新たに購入したから、ということででした。
PCエンジンはおもしろく、ちょうどゲームセンターに勤め出して仕事もゲームの提供ということもあり、テレビゲームに大ハマリ。
コアグラフィックスに接続してCDのゲームもプレイできるようになる、スーパーCD-ROM2を新たに新古で購入。それから当時新発売の初代プレイステーション、セガサターン、更にメガドライブとメガCD、スーパーファミコン、ゲームギア、セガマークIIIとマスターシステム、ネオジオCD、PS2と、次々ゲーム機が増えていきました。

プレイステーションやサターンが登場すると、それ以前のゲーム機は古い、もう遊ばないという人が非常に増え、今ではまず考えられませんが、あの頃はゲームの仕事を0時に終えて帰宅中、よくゲーム機が捨てられていたのを見たものです。

最初に紹介するPCエンジンCD-ROM2は、この90年代半ば頃ゴミ捨て場から持ち帰ったもの。
なんとか起動できないかなと、電圧や極性を変更できるマルチACアダプタで電源を入れてみましたけど、起動せず、それから25年くらいずっと押し入れに入れっぱなしでした。
最近になって検索してみると、初代CD-ROM2の故障原因は内部の小さなギアの劣化破損なのだそうで、久しぶりに修理してみようかなと思い、交換用のギアを購入してみました。
 

88年に発売された、世界初のCDロムゲーム機。今の目で見てもとてつもなくお洒落なデザイン。さぁもう一度起動してください。

 

裏蓋を開けて、2本のコネクタを慎重に外します。
すると、写真のようにボロボロのギアがありますので、これを新しいのに交換。

 

元どおり蓋を閉じて、システムカードVer2.1があったのでそれを入れて起動。と、電源が一瞬入ってそれきり。
開けて調べなおしてみると、コネクタがしっかり刺さっていませんでした。これで大丈夫かな。

 

システムカードのバージョンが古いので、緑帯のCD-ROM2用ソフトしか動作しません。とりあえず「聖竜伝説モンビット」をセット。
起動画面は表示され、CDの再生ボタンを押すとキュルキュルとモーターが動くような音がしますが、ディスクドライブは回転せず、起動はまた、できませんでした。また、バックアップ確認画面の文字は少しバグってました。
もともと入手当時も起動できなかったので(まぁそれで捨てたのでしょうけど)、ほかに原因があるのかもしれません。でもいつか、再起動させてみたい。

 

こちらは2020年に修理してもらったスーパーCD-ROM2と、最初にもらったコアグラフィックス。
スーパーCD-ROM2は持っている2台とも修理してもらったのですが、うち1台はまた故障し、これだけ。
こちらは今でもちゃんと起動してますが、動作は不安定でまた故障するのではないかと感じていました。
そこで今回、ネットオークションでかなりの収入があったので、もう1台PCエンジンを購入することにしました。

 

今度はPCエンジンとCD-ROM機が一体化したPCエンジンDUO。

当時グッドデザイン賞を獲得。今見ても色褪せないかっこよさ。
出品者さんの手によってコネクタや基板の電解コンデンサが交換修理され、更にRGB出力機能が追加改造されています。

 

ゲーミングモニタにRGB出力で接続。ソフトは「スーパーダライアス」。
天の声バンクに当時のバックアップデータを全部保存しており、写真のように90年代の購入当時自分で出したスコアも全復活です。
今も使っているMIEのスコアネームよりも前のMC.でネーム入れしてますね。ゲームで働く前はマクドナルドでバイトしてたので、マック、でした。MIEは飼い猫のなまえ。

 

こちらは「ぽっぷるメイル」。このほか、「CD麻雀美少女中心派」「ネクスザール」「銀河府警伝説サファイア」、Huカードの「ボンバーマン」「Rタイプ」でもチェックしてみましたが、ちゃんど全部起動できました。
隅っこにこの前買ったばかりのイーグレットツーミニがポツンと寂しそう。
この家のゲーム機たちは、この家でのメインゲーム機の座をかけていつも争ってきました。今度はイーグレットが逆襲してくるのかな。

 

最後に3台で記念撮影。
ほかに自転車のオーバーホールもするつもりですが、遊んでたら夜になってしまいました。
明日はまた仕事なので、自転車はまた今度ですね。
自転車の時雨さんは、修理に持っていって断られてしまったので、また別の店を検討中です。

5月14日にリモート配信された遊佐未森さんのライブレポート。

未森さんのリモートライブ見るのもこれで3度目。
今回は、2018年に一度福岡公演を観たことがある cafe mimo。 cafe mimoをリモートで行うのは初だそうです。
今回の会場は、このページではタイナカ彩智さんのリモートライブ会場としておなじみの南青山マンダラ。

 

17時。開演の時間になりました。
響き渡るドラムスを叩いておられるのは楠均さん。ギターは西海孝さんと、2018年の時と同じメンバー。 cafe mimoは毎回この3人でされてるのでしょうか。

最初の曲は2019年の福岡公演でも演奏された「ミラクル」。
そして、確かこれは初めて聴かせてもらう「森とさかな」。会場にシンセのオケも流されました。
2曲を終え、お元気ですかとあいさつ。
カフェミモが千秋楽を迎えたとはなし、そして嬉々としてチャット欄を確認。配信ライブは世界中から見て頂けるので広がりを感じるそうです。
コメントを読んで、手拍子するの忘れちゃった。踊るの一緒にやろうと思ってたと、自分は知らない特有の手拍子があったようです。テヘ!なお顔がかわいらしい。

続いて新アルバム潮騒収録の「BALCONY」。
カフェミモは、ちいさい世界から最大限の化学変化をという裏テーマを持ってやってきた。
次も新アルバムより「ルイーズと黒猫」。
物語を感じさせるタイトル。実はまだこのアルバム買っておらず、この日初めて聴きました。
そして続けて「朝露ノ歌」。これは未森さんのグランドピアノ弾き語りでした。

 

新アルバムから続けて3曲。カフェミモではあまりないことだそうで、これは、ウイルス禍でアルバムのツアーが組めないからですが、これもカフェミモならではの攻めたセットリストだねと話します。
曲は「夢みる季節 タルトタタン」。これは未森さんのピアノも入ってトリオで演奏。
ピアノから離れる未森さん。続けてこれは懐かしい、アルバムハルモニオデオン収録の「僕の森」。

照明がきれいですねとの書き込みを読む未森さん。本当にこのハコはいつも照明が美しい。
僕の森をうたうと、仙台の市バスから見えた風景を思い出すと、ライブ観覧者さんから伝えられた話も。
続いてカフェミモならではの3人が前に並んでうたうコーナー。
ドラムスの楠さん用にマイクも用意されました。ドラムスが前に出てうたうのってあまりないことで、ほかでやったらおこられると楠さん話します。
曲はカヴァーアルバム檸檬収録の「青空」。西海さんはギター、そして楠さんはタンバリン。2番冒頭は男性おふたりがボーカルも取ります。

メンバー紹介を、まずは西海孝さん。今年のカフェミモはおふたりの歴史を紐解いていくのだそう。
西海さんは小六でギターをはじめ、中二でバンジョー。
しかしバンジョーはうけず、中三でロックバンドに転向してエレキ。
その後はブルーグラスというアコースティックサウンドに傾倒。銀座のお店で働き乍ら演奏したりされてたそうです。未森さんともそれがきっかけで出会うことに。
前回、もしギタリストにならなかったらなんの楽器をやりたいかという問いをしたところ、三味線か尺八。
今回のどんなお爺さんになりたいかという問いには、バンジョーを抱えたお爺さん。
西海さんのバンジョーは、楽曲「クロ」で聴けるそうです。

続いて、未森さんのことをユサ坊と呼ぶ、バンマス楠均さん。
ドラムスは中一か中二で買ってもらい、始めたそう。
上京して大学で音楽サークルに入り、その後バンドQujila所属。最初はドラムスではなく、段ボールやアキカンを叩いていたそうです。
しかしクジラでデビューすることが決まり、ドラムスを買うはめになったと話します。
もしドラマーにならなかったらの問には、花形のトランペット。
そしてどんなお爺さんになるかとの問いには、仲間と楽しく死ぬまで演っていけたらと話します。

 

こんな3人で曲は、未森さんが子どもの頃好きだったアニメ、ハクション大魔王より、「アクビ娘の歌」。まさかこれが聴けるとは。
おふたりのハクション!からスタート。うま~い!!
もう1曲。仙台が生んだ名作曲家の曲をと、福井文彦氏の「桜の歌」。

並んでうたうコーナーを終え、それぞれの楽器に戻ります。
このウイルス禍のなか、潮騒の完成は大きな出来事だったとふり返ります。
曲は新アルバム表題曲「潮騒」、そして「I Still See」。

 

楽しんでもらえましたでしょうか。
いよいよラスト2曲。曲は「オレンジ」。次第に照明がオレンジに染まっていくのが美しい。
最後は「一粒の予感」でした。


※セットリスト
ミラクル
森とさかな
BALCONY
ルイーズと黒猫
朝露ノ歌
夢みる季節 タルトタタン
僕の森
青空(カバー)
アクビ娘の歌(ハクション大魔王より)
桜の歌
潮騒
I Still See
オレンジ
一粒の予感

※アンコール
ロカ

アンコールで再登場する未森さん。
コメント欄に、カフェミモでおなじみのBPB(物販ブラザース)とあり、笑みを浮かべます。今回は配信なのでそもそも物販席がなく、残念ですが通販!と話して沸かせます。

曲の前に今後のライブのお知らせ。十月に福岡にもまた来てくださるようです。

アンコール曲は「ロカ」。
また、会いましょうね。

 

昨年十一月に突然シャッターが故障してしまったGRデジタルIV。
その後、修理できないかと数ヶ所問い合わせしたり、実際に現品を送ったりしましたが、結果は修理不能ということでした。

この間、記念品として保存していた、最初に買ったGRデジタルIIを出してきて代理で使ってきましたが、あくまで代理。
長年使用してきたので、もうこれは時おり出す程度で大切に残していきたい。

そこで、現行品のGRにするかとも考えましたが、どうも気持ちが乗らない。
買って使い込んでいくと気持ち変わるかもしれませんが、今度もまた、古いGRデジタルIVを購入することにしました。


ウイルス禍もありこのところ収入がかなり減っており、それもあって昨年末から久しぶりにネットオークションの出品を再開。
以前も、失業時などにやっていましたが、約7年ぶりのことです。
今回一旦終了しましたがおかげさまでかなりの収益があり、このほんの一部の金額でまたGRDIVの中古品を買いました。
今回の中古は前面のレンズ部分にぶつけたような傷があるのが特徴。


GRデジタルの箱がこれで4個目。
最初に買ったGRデジタルII。
自転車から落車時にぶつけて液晶が壊れてしまった2代目のGRデジタルIV。
そして買いなおして僅か2年で急にシャッターが故障した3代目のGRデジタルIV。
そして今回の4代目。

ショット数(何回シャッターを切ったか)を調べてみました。GRデジタルIVは電源オフの状態で再生ボタンとマクロボタン同時押しで見ることができます
液晶が映らない2代目は不明。
シャッター故障の3代目は2951回。
そして今回購入した4代目は5112回でした。リングの塗装も少し剥げていたので、2代目のきれいなリングと交換しました。

ちなみに最初に買ったGRデジタルIIのショット数は、電源オフにしてSCENEにダイヤルを切り替え、再生ボタンとマクロボタン同時押しで調べられます。
結果、ほかとは桁違い。10133回でした。
購入当時住んでいた家の3階ベランダから落としたこともありましたが、これは未だ故障しらず。
きれいに拭いて大切に残していき、メインカメラの座は4代目に明け渡そうと思います。

 

毎年、命日の5月5日にツツジの花をというのが常となっているけど、今年の命日はいつもと少し違う。

律子さんとバンド、エレナーを組んで共に活動されてた仲間の堤真耶さんが毎年行っている岡崎律子トリビュートライブ。
以前から開催されていることは知っていて、一度観に行こうと計画したことはありましたが、遠方の為休みの都合がつかず、。
それが、今年はリモート配信があるとわかり、初めて参加することができました。

会場は東京都世田谷区にある、Complex Bar IKEDA。
14時開演。ちょうどこの日は仕事が無く、最初からゆっくりと見られました。
一方、記事を書く時間はなかなか取れず、遅くなりました。

花束が飾られているグランドピアノに坐る、堤真耶さん。
彼女はエレナー解散後、音楽講師をされてましたが、2004年の律子さんの急逝を受け、ライブ活動を再開されてます。

グランドピアノで弾き語るボーカルの無いこの曲は「Lyric」。亡くなられた前年に発売されたアルバム「life is lovely.」収録。
続いて「Morning Grace」のレスボーカル。この曲は確か初めて聴きます。

演奏を終え、あいさつ。
毎年命日の日は避けていたそうですが、今年は会場が確保できなかったと話します。
Lyricについて、律子さんはピアノは独学で、独学でなぜこんな曲が書けるのかとも。
Morning Graceはアニメ、プリンセスチュチュの曲。20周年だそうで、今月その記念のイベントに出演されるそうです。すごいプレッシャーと話します。

りっちゃんが好きだった曲をと、大貫妙子さんの「彼と彼女のソネット」を、今度はボーカルありで。

続いてオープンマイクコーナー。
律子さんのファンの方がステージに立ち、彼女の曲を真耶さんのピアノ伴奏でうたいます。
まずお一人目。「青空」か、アルバム「おはよう」収録。
次の方は「ノンシャランで行こう」と「君さえいれば」。
訃報を聞いたあと1ヶ月くらい涙が出なくなった。その後オフ会で君さえいればをうたう彼女の映像を見て堰を切ったように泣いたと話します。(おそらく、以前このページでも紹介したDVDの映像ですね)

真耶さんは、(訃報を)聞いた時は嘘でしょと呆然、信じられないと思った。
りっちゃんは仕事が忙しいからと、晩年会ってくれなかったと、元バンド仲間だった方にも病気のことは伝えていなかったようです。

前半最後は音楽家のタケイタケルさんがゲスト出演。
真耶さんのピアノと共に最初に聴いた律子さんの曲、「Forフルーツバスケット」。あれからもう20年以上にもなるのか。
前半ラストもタケイさんのボーカルでアニメ、ラブひなの主題歌「サクラサク」。手拍子が巻き起こりました。

※前半セットリスト
Lyric
Morning Grace
彼と彼女のソネット(大貫妙子のカバー)
青空
ノンシャランで行こう
君さえいれば
Forフルーツバスケット
サクラサク



後半がはじまりました。
後半はエレナーのもうひとりのメンバーで、歌手として活動されている加藤恵子さんをゲストに招き、1997年に発売された律子さんの3枚目のアルバム「Ritzberry Fields」を全曲演奏するという、まさにトリビュートライブでした。
大半の曲は恵子さんがボーカル、真耶さんがピアノというスタイルですが、一部の曲で恵子さんハンディーキーボードを使用されてます。台などに固定せず手持ち。器用です。
また、「愛されて守られて」は真耶さんがボーカルを務め、恵子さんはコーラス。
アルバムの曲順に演奏されましたが、最後だけ順序入れ替え。
その最後の曲「Lucky&Happy」が演奏されると、会場からタンバリンと手拍子が聴こえてきました。

後半セットリスト
Bon Voyage!
素直な気持ち
夜明けの青いソファー
はなれていても
4月の雪
約束
-Life -
Shall we dance in the rain?
冬のないカレンダー
愛されて守られて
Lucky&Happy

※アンコール
agape


全ての演奏が終わりましたが、最後にアンコール。
アンコールは前半で出演されたタケイタケルさんも再登場し、3人で。
最後にこの名曲を演奏しないとと、真耶さん。曲は2019年に平成アニソン大賞を獲得したという「agape」。
メロキュアの曲です。まさかこれが聴けるとは。


毎年、命日の5月5日にツツジの花をというのが常となっているけど、今年の命日はいつもと少しだけ違った。

4月29日にリモートで見た、立花綾香さんとハナフサマユさんのツーマンライブレポート。

18時半開演。会場は、兵庫県神戸市のライブハウス、CASHBOX。
GW初日のこの日は夕方の仕事が2件ともキャンセルでしたので、最初からゆっくり見られました。
まずはおふたりの対談からスタート。CASHBOXさん27周年おめでとう。と、あいさつもなく喋りはじめるふたり。

 

事前に観客から募っていたトークテーマが書かれた紙が抽選箱に入っており、まずはハナフサさんが引きました。
最初はGWにしたいこと。
ハナフサさんは漫画喫茶に行きたいと話しますが、今年はライブ三昧だそうで無理そう。
一方立花さんは、このGW中に初めて静岡県の浜松でライブを行うのだそうで、「さわやか」なるそこの名物を食べてみたいと話します。
この後さわやか愛を語るハナフサさんと盛り上がりました。

続いて立花さんが引きますが、自分で書いたのを引いてしまい、2番目で出演者の紙が出るのはまずいだろうと戻して引き直し。
しかし今度はハナフサさんの紙、戻して引き直すとまたも自分の。引きが良すぎて大笑い。
次のテーマはふるさと自慢。
ハナフサさんは大阪府高槻市のご出身。立花さんは熊本県山鹿市のご出身。またもおふたりのふるさと愛が炸裂。

最後のテーマはお互いの尊敬する点。
綾香さんは腰が低いと話すハナフサさん。一方ハナフサさんの良いところは天然。自然体で自分をさらけ出せるところと話す立花さん。

 

トークおもしろかった。じゃんけんで順番を決めるおふたり。
買ったハナフサさんが、では私からとなりました。


※ハナフサマユのセットリスト
(※タイトル不明)
あいいろ(立花綾香のカバー)
即興ソング
(※タイトル不明)
めぐりめぐって

 

ギター弾き語りスタイルのハナフサさん。初めて拝見しますので曲タイトルは分かりません。
しかしうまいな。2017年、大学在学中から音楽活動され、今は立花さんと同じくメジャーデビューも為されているそうです。
冒頭で分かった2曲目は立花さんの「あいいろ」をカバー。ボーカルの解釈が素敵だ。
綾香さんの「Again」が大好きだと言い続けてきたけど、あいいろが発表されると大好きになったと話します。

続いて即興ソングが得意だと話し、会場の観客から3人選出してお題を募ります。
「春の嵐」(立花さんが猫好きなので)「猫」(高槻市の山)「ポンポン山」。
成功してもしなくても大きな拍手を!と演奏開始。何故か終盤で犬と猫が喧嘩する歌詞になり、ケンカしたらあかんと自身で突っ込みます。
でもよくできてる。うまいな。

夜になると考えすぎてしまう。悩んでしまう。でも、今までシンガーソングライターとして歌わせてもらった足跡は無駄じゃなかったと、決めつけることで意味が見えてくるんじゃないかなって思うようになった。
最後の曲は「めぐりめぐって」。


※立花綾香のセットリスト
ブレーメン
ニレ
Blue×Yellow(ハナフサマユのカバー)
Eyes
春と修羅

※ふたりでアンコール
ラヴ・イズ・オーヴァー(歐陽菲菲のカバー)

 

後半は立花さん。立花さんはキーボード弾き語りスタイル。
「ブレーメン」、そして先日のYouTube配信ライブで発表された新曲の「ニレ」。
ニレ、は、ちょっと考えさせられる歌詞。
初めて聴く3曲目はハナフサさんのカバー。「Blue×Yellow」というタイトルだそうです。シャウトするボーカル。カッコイイ!原曲はどんな感じだろうか。
ハナフサさんの曲でBlue×Yellowが一番お好きな曲だそうで、歌ってるだけでテンション上がる。ハナフサさんとは東京に上京した時からの知り合いだそうで、どんどん進化と成長を遂げている。親みたいな気持ちと話します。

ピアノをはじめて20年くらいになる。弾き語りは10年。
自分のピアノが好きになれない。もっとこう弾きたいと思っても歌に引っ張られてしまう。ほかの音楽家に劣等感を抱いていた。
それをこの前日ボイトレの先生に打ち明けると、それはあなたしかできないピアノ。あなたの脳の中では歌もピアノも同じ脳でやってる。それはあなたしかできない。
ずっときらいだったのが、急にいとおしく思えた。短所って意外に長所だったり、。
「Eyes」を演奏。

最後に、楽しみすぎてセットリストを忘れてきたと打ち明ける立花さん。
たぶん違うと思うけど、皆に聴いてほしい曲で終わろうと思いますと、新曲の「春と修羅」。

 

 

アンコールです。自分が出演したあと自分でMCするの不思議な気持ちと立花さん。
アンコール起きて私が出ていくのもまあまあヘンな感じとハナフサさん。
それぞれの告知のあと、お互いが書いたイラスト入り色紙を会場の方とじゃんけんして買った方にプレゼントとなりました。
独特の?(笑)ハナフサさんのイラストに対し、さすがは立花さんうまいな。

最後に今日は昭和の日だから昭和歌謡をと、臺灣(台湾)ご出身の音楽家歐陽菲菲(オーヤンフィーフィー)の大ヒット曲、「ラヴ・イズ・オーヴァー」。
ふたりともうまい。コレ聴いてからというもの、仕事中や移動中にこのシーンが頭の中で度々蘇ってきます。

良いものでした。できればまた、このおふたりのステージを観てみたいです。

中古で購入して1周年目前で後輪が裂けスポークも破断してしまった、雨の道化師の“時雨”ことミヤタ自転車のCLICK FOLDING。

その後内装三段変速の後輪を、6~8段くらいのスプロケットがつけられるものに交換しようとパーツを探していました。
しかし計測してみると、変速機を外装式にしてローにした場合どうやってもチェーンが車体に接触してしまうと判明。
第二次改装として前後輪の交換と軽量化と思っていたのですが、これは諦めてタイヤとスポークの交換のみ行うこととしました。

 

まずは台所でひっくり返してタイヤの交換。
発覚当時チューブは無事でしたが、その後ベランダでバーストしたので、チューブも交換。

 

後輪を外すと、走行中の振動でチェーンが接触したらしく、フレームに傷ができていました。
さしあたり燃料用アルコールで拭き、仮保護でビニルテープ貼りました。

 

さくっとタイヤ交換。
あとはスポークですが、これはどれくらいの長さのものを買えばよいのかなど分からず、自走もできるようになったので自転車店に修理を依頼しようかなと考えてます。
もう暫くおやすみね、時雨さん。


予定ではもう1輛修理というかオーバーホールする予定で、パーツも買ってあるのですが、こちらはまた後日行うことにしました。

4月3日は移動支援の仕事を終え、夕方に仕事がキャンセルでしたのでライブを観に出かけました。


このページではおなじみ熊本のバンド、Shikiのライブツアーの福岡公演。
二月の手嶌葵さん以来また久しぶりに会場入りして観覧。
今回の会場は自分は初めて入る、福岡市天神にあるパブリックスペース四次元。自転車で移動し、途中で先に食事しました。
17時開場ですが、到着すると出演者が一組体調不良でキャンセルとなったそうで、オールスタンディングの会場に一旦椅子が出され、予定より30分遅れて開演となりました。

最初の出演バンドは、LOT SPiRiTS。
この福岡を拠点とするバンドで、ボーカルとエレキギターのルナさん、ベースとコーラスのくらげさん、そしてドラムスとコーラスの萌さんと、女性3人編成。
久々ものすごい爆音!くらげのライブ観に行ってた頃思い出すな。

2番手はsancrib(サンクリブ)。
やはり福岡を拠点とするバンドで、ボーカルとギターの大川内智彦さん、ギターの中野僚さん、ベースの加藤隆雅さん、ドラムスの前底純平さんの4人編成とHPにありますが、ステージにもうひとりギターのサポートの方もいました。
エレキ3本にベースと、絃楽器奏者が4人横並びで壮観。1番手を上回る爆音か!と思いましたが、ポップな演奏でした。

トリはShiki。
最初の曲はShikiのテーマソングのような「Melody of life」。
大切な人はいますか?思い出して、愛してる人。
前奏のなかそんなことをakariさん話して、続いては、たしか「とこしえの春に」だったと思う。

2曲を終え、今日は春日暈ツアー2022(ハルハロ、と読むそうです。ハロハロだったかな?)の最終日。
最近の活動として熊本県高森町に数日滞在して制作されたPV「たからのもり」。同じく五木村のPV「ノスタルジア」を紹介。
そして、人吉市に本社がある高橋酒造の焼酎、白岳KAORUと漫画家ウオズミアミさんのコラボPVの楽曲も3曲制作。
今回会場のドリンクバーでこの白岳KAORUが頼めるそうで、皆で乾杯しましょうとakariさん。akariさんは飲酒で喉の調子が変化してしまうからと、白岳はSugimotoさんに手渡されました。
自分はお酒やめてるしこの日は自転車で来てるので見合わせました。
一気に飲み干すSugimoto氏。さすがですね。
その白岳KAORUのPVで流れる「ときめき」を演奏。

「Night (E) Scape」そして「新しい日の君になる」。
akariさんのボーカルは地声と裏声がクルクルかわる、独特のもの。長年いろいろな歌い手さんと出会ってきましたが、こんなボーカリストほかに知らないです。
初めて公式YouTubeで曲聴いた時、ボーカルは機械的に変換しているのかと思ったので、その後ライブで聴いてみてそうではないと知りおどろいたものです。


※セットリスト
Melody of life
とこしえの春に
ときめき
Night (E) Scape
新しい日の君になる

※アンコール
Sea knot ,Death glow.

全ての演奏を終え3人がステージを後にします。これはアンコールだと思い、仕掛けようとするとすぐに会場からアンコールが巻き起こりました。

嬉しそうに再登場。
最後に新アルバム「Hue」からもう1曲聴いてくださいと、アルバムのリード曲「Sea knot ,Death glow.」を演奏。
これ聴くと、MVのグリーンが目に浮かぶんです。

演奏を終えましたが、まさかのダブルアンコール!
akariさんおひとりで再登場し、物販で待ってます。さすがに2回はなかったですね。

akariさんとSugimotoさんにあいさつ。また会いましょう。

 

 

雪は偶然降ったのだそうです。

 

 

 

 

買いましたー「イーグレットツーミニ」。初回限定のフルパッケージ 豪華特装版。

昨年購入した、セガの業務用アップライトゲーム筐体「アストロシティ」を模したゲーム機「アストロシティミニ」と同じく、こちらはタイトーの「イーグレットII」を模したものです。
アストロシティミニは、紹介文のなかでも書きましたが微妙な出来で買うの迷いました。しかしこちらのイーグレットツーミニは、紹介ページを読んで間違いないだろうと感じ、発売前に予約。

懐かしいですね、イーグレットII。
ゲームセンターに勤めていた頃、カプコン、ナムコ、それからタイトーとも契約していて、それぞれのメーカーがゲームを投入してくれてました。
タイトーのゲームは、大型が何台かと、このイーグレット。確か4台か6台くらい設置していたと記憶してます。自分でもよくメンテナンスしたものです。
この筐体に入っていた「レイフォース」を当時気に入り、その後前にこのページで紹介した基板を買ったのも、よい思い出です。
 


さて、発売日に到着した大きな箱。
このピンクの感じが、自分が働いていた頃のタイトーっぽくってこれまた懐かしい。
このセットにしか附属しない「電撃タイトーステーション」は、収録作品の全マップが掲載されているなど資料的価値も高い。まずゲームはやらず(笑)、数日これを読んだりCDを聴きました。


さて肝腎のゲーム。遅延がひどいと書いてある方もおられますが、今のところそう感じたことはありません。ACアダプタは、アストロと同じく以前紹介したコンバータのものを流用してます。ACアダプタのなかには電圧が低いものもあるので、それが原因かもしれません。

収録作品は「パドル&トラックボールゲーム拡張セット」のものも含め、キリよく50タイトル。
このタイトーのテーブル/アップライト筐体ゲーム群の層の厚さよ。
ゲームミュージックはズンタタという、ある種ブランド。
やはりブランド化しているタイトーシューティング。タイトーの独壇場ともいえる固定画面パズルアクション。一時代を築いたパドル。CPU戦が最も難しい挌闘ゲームとしてある意味伝説となっている「カイザーナックル」。
収録作のうち大半は業務用ゲーム基板をはじめ、過去に買ったタイトーメモリーズやセガサターン版などで重複していますが、実際に設置してみると充実した気持ちになりました。

やはりパドルが嬉しいですね。とくに「プランプポップ」は当時好きで、基板を買おうと探したこともあったし、タイトーメモリーズ版はパドル非対応で全くプレイできなかったので、これが一番よかった。
これも遅延があるという書き込みが散見されますが、スピードを5に変更するとよい感じでした。しかしかつてはパドラーなどと呼ばれるくらいよくプレイしていましたけど、1面でゲームオーバーとはね。
理由は不明ですが、ファミコン/MSXパソコン以来初移植となった「アルカノイド」は少なくともステージ1、3、14,15面がオリジナル版と変更されています。続編の「Doh」も一部変更されている感じです。
単なるブロックの羅列ですがこれになにか版権問題が発生しているのでしょうか。タイトーメモリーズには未収録ですがこれが原因だったのかも。

感心したのは難易度設定。
どうもオリジナルのゲーム基板と同じように設定できるようです。
例えば、これは当時の基板に触れた人しか知らないと思いますが、「レイフォース」は実機と同じく各面ごとに難易度が変えられるようになっています。

このほか、もちろん写真のように縦置きモニタに縦画面で映せます。
「エレベーターアクションリターンズ」は、タイトーメモリーズではできなかったバイオレンスモードありにできましたし(※サターン版はできる)、「ダライアス外伝」のメモリーズ版であった遅延は解消。あと、「奇々怪界」も、メモリーズ版でおかしかった効果音が正しい音で出ています。

今後はカードスロットにゲームを追加で収録できるようで、収録希望作品のアンケートも募っていました。
楽しみに待ってみましょう。
とりあえず自分は、パドラーの頃に戻る為リハビリします。