恋愛映画を中心に、見終わった後にせつなくて胸が締め付けられる思いをする韓国映画を選びました。言い換えると、見終わった後に泣いてしまった映画を取り上げました。
長い間韓国では恋愛映画はヒットしないと言われてきました。観客動員を見ると、 社長令嬢ソンイェジンと工事現場で働くチョンウソンの恋愛を描いた「私の頭の中の消しゴム」(2004年)が256万人動員。2年後、 死刑囚カンドンウォンとイナヨンの幸せな時間を描いた「私たちの幸せな時間」(2006年)がこれを上回る313万人。
ようやくこれらを抜いたのが、2012年のオムテウン、ハンガイン、イジェフン、スジが現代と過去を行き来する「建築学概論」で410万人。 当時イヨンジェ監督が「韓国ではずっと恋愛映画がヒットせず、この建築学概論の脚本も10年代前に書いたが誰も買ってくれなかった」と嘆いていらっしゃいました。410万人という恋愛映画の記録は、その後、 ソンジュンギ、パクボヨンの純愛を描いた「オオカミ少年」 (2012年)が700万人以上動員し抜きました(665万人動員、拡張版と合わせると706万人動員)。
ちなみに日本で公開されたすべての韓国映画の中で興行収入1位はアカデミー賞4冠「パラサイト 半地下の家族」(2019年)で40億円。2位はチョンウソン&ソンイェジン主演「私の頭の中の消しゴム」(2004年)で30億円。3位はペヨンジュン&ソンイェジン主演「四月の雪」(27.5億円) 、4位はチョンジヒョン主演「僕の彼女を紹介します」(20億円) 。「四月の雪」と「僕の彼女を紹介します」は見ましたが、泣けなかったので本リストには入れていません。
2020
2019
エクストリーム・ジョブ(極限職業)(リュスンリョン、イハニ)
2018
2017
オクジャ ( アンソヒョン、 ティルダスウィントン、ポンジュノ監督)
2016
あなた、そこにいてくれますか (キムユンソク、ピョンヨハン、チェソジン)
2015
ビューティーインサイド(ハンヒョジュ、パクソジュン、上野樹里)
2014
2013
2012
2011
2009
2008
2006
2005
2004
2003
2002
2000
1998









