DVDプレイヤーとプリアンプ間のケーブルを変える
Yahoo!オークションで落札したPADのインターコネクトケーブル「HDI」が届いたので、早速そのケーブルでDVD-PLAYER「DV-S747A」とPREAMP「SU-C1010」を接続する。
PAD社の「HDI」は、CD-PLAYERやD/Aコンバーターとプリアンプを接続するために設計・製造されているケーブル。
それまでTARA-LabsのPRISM11で接続していたが、PADのHDIに変更したところ、低音部分の情報と厚みが非常に豊かになり、高音域の空気感も非常に感じられるようになった。
「Synphonic Suite AKIRA 2001」を聴く
昨日買った「Synphonic Suite AKIRA 2001」を聴く。
その前に、リアスピーカー不在だったので、やむを得ずAV用で使っているONKYOのHTS-F10を繋ぎ換え、取りあえず鳴るようにする。
早速試聴。
4.1チャンネルでマスタリングされた民俗楽器やシンセサイザー、人の声などが非常に心地よく、画面に写し出されるイラストや独特な風景や模様の写真で軽いトランス状態に入ってしまう感じもする。
普段はテレビをつけながらDVD-Audioを聴く事はあまりしないけれど、この独特な世界観のイラストや写真は、音楽と非常に調和して視覚と聴覚を「これでもか!」とパワーをぶつけてくる。
非常に悦に浸り、しばらく放心状態になる。
その後、Keiko Leeの「Voices」を聴いてマッタリ。
至福の1日。
DVD-Audioソフト「Synphonic Suite AKIRA 2001」購入
仕事でMAC WORLD EXPOに行く途中に、秋葉原に寄る。
ダイナミックオーディオのDVD売り場に行き、連絡をもらっていたDVD-Audioソフト「Synphonic Suite AKIRA 2001」を購入。
すぐにMAC WORLD EXPO会場に行き、視察。
その後打ち合わせ。家に帰ったのは深夜の1時半。
さすがにこれではせっかく買った「Synphonic Suite AKIRA 2001」は聴けない。
テレビ朝日の「虎の門」を見ながらソファーで爆睡。