いつもかーくんブログを読んで下さり

ありがとうございます

苦しんでる方が少しでも笑顔になれる様な
コンセプトでお届けしております

泣いたり笑ったりしながらぜひ最後まで

お付き合い頂けますと幸いです












「おまえは偉くないので

死んでくださーい」





「死んでくださーい」だと⁉︎





人に対して

「死んでくださーい」と

平気で言える人間は

ゴキブリ以下




You‼️

You foul, loathsome, 

evil little cockroach!




ハリーポッター

ハーマイオニーの台詞






どんなに腹が立っても

どんなに嫌いな人でも




「死んでくださーい」は

言語道断‼︎





こんな言葉を平気で言える人は

人を真剣に愛した事がなく

人からも本気で愛された事が

ないとても哀れな人だと感じる





どこか満たされなくて

その鬱憤を弱いものに向けてる





自分の力の無さを他人のせいに

する最低な人間がやること





一度吐いた言葉は

二度と消す事が出来ない





そもそも人に対して

「死ね」とか平気で言える

神経がマジで理解出来ない






理解するつもりもサラサラない





人は生きてると

誰だって悪魔になる時がある





これはどんな人でも

なりうる可能性がある醜い現象





それを

言葉に出すのか

文字に表すのか





それとも

心の中でとどめるのかは

その人の人間性の問題





私達の心の中には3匹の鬼が

住んでいると説かれています





鬼と言うのは

私達の中の無慈悲な心のことで





青鬼 赤鬼 黒鬼の

3匹に例えられます






青鬼は私達の底のない無限の

欲の心、貪欲のこと





貪欲とは

「なければほしい」

「あればもっと欲しい」

そんな醜い欲





青鬼の「海」のように

底が知らないところから

きている際限なく貪る欲のこと





赤鬼怒りの心




自分の欲求、都合、

想いが妨げられた時、

人は「こうしたかったのに」

「こうして欲しかったのに」

と言う腹立たしい感情が生まれ

燃え上がることが怒りの感情





黒鬼は怒りが向けられない時に

生まれる感情で妬みや嫉み

僻みの心のこと





人の幸せが妬ましい





人の不幸が

嬉しいと言うような醜い心






他人を小馬鹿にして笑ったり

弱いものには強く当たったり






かと思えば

強いものにはご機嫌取り






誰にでも間違いはあるけど

間違いでぽろっと言える言葉

ではけしてない事を知るべき





怒りより残念で仕方ない





人を陥れるのではなく

あなた自身が上がるべき





あなたが上がってれば

自分の好き嫌いだけで

他人を評価しなくなる





上がるとはあなたが

自分の上の次元に行くこと




なかなか難しい事だけど

けして出来ない事ではない