記録用です。
こちらの続きになります。
2023年7月、
障害年金2級の審査が通るようなら、養育費を払っている証明と別居している事実で、年金に子の加算額がつく。そのために戸籍謄本と住民票を送ってほしいという要求が来て、戸籍謄本と住民票を取得し、送りました。
(細かい話ですが、戸籍謄本と住民票の料金は振り込まれましたが郵送代は振り込まれず、着払いで送りつけようかと思いましたね←)
そして、娘とは以下のようなやりとりがあった後、
そんなやりとりをしたことも忘れたかのように、先月このような連絡あり。
・年金の支給が決定した。
・養育費は4万円に戻す。
だから
とは書いていないけどw
・面会交流を再開したい。
それに対して、娘の反応は「絶対いやだ。会ってもいいけど何をすればいいかもわからない。友達と遊びたい。」とのことで
娘がそう言ってること、高学年になり、遊びや習い事や勉強で忙しいことを伝えました。
それに対しての反応はこうでした。
いや、待てよ、無理してまで会いたいとは思ってないって書いてましたよね??
会いたいと思われてなかったことに半ギレ。
そして、同日午後、養育費を4万から3万に引き下げられないかと話がありました。
私もそれに関しては、仕方ないかなと。
というか、2022年4月~勝手に2万7000円にされているのでね、3万円はむしろ今より上がるじゃんという思いもあり、了承しました。
以上。
無駄なことは書かない
まぁね、これで終わるはずはないんだろうなとは思ってました。
この人は昔から言っていることが二転三転するのが特徴でした。
その時は真剣に言っている。
でも、次の日には、全く違う意見を言っている。
面会交流に関してもそう。
もう会わない!と息巻いて、暴言まで吐き散らかして、
数日後には逆のことを言う。
お金に関してもそう。
俺は何もいらないと息巻いて、
最終的には、娘のお金まで自分のお金だと主張していました
だから、裁判までやったんです。
きちんと証書にすることで、効力のある「約束」にするために。
ほんと情けなくなりますね。
③に続きます。