下書き記事に埋まっていました・・
離婚した元夫のハナシなので関係ない方はこちらでご退出ください。
続きを書く予定が、書く気が起きず、
今も書く気は置きませんが、記録として残します。
娘が10歳の誕生日(6/24)の2週間前くらいに1通の手紙が届きました。
娘に返事を書くよう話はしていましたが、ピアノのコンクール前の時期でもあったし、学校の行事の準備も忙しくて、夏休みに入ってからまた声をかけようと思っていました。
が、7/3、手紙の催促のメールあり。
忙しかったので、夏休みに書かせようと思っていた旨伝えると、こんな感じの内容が送られてきました。
これは私的にはかなり好印象で!
手紙は自分が書きたいから書いたこと、
お返事は無理しなくていいこと、
自分もまた書きたくなったら書くということが書かれていました。
娘には、お父さんが返事を待っていることを伝えたところ、
ちょっとだけ嬉しそうな顔をして、
「わかった!今日書く!」
と言ったのに、そのまま書かずに終了
しかし、そのメールから3週間後、
忙しい朝の時間に、長文メール。
(注1)とかいう書き方がほんとにキモイ。
しかもその(注1)とは病気の父親
そして、「~のような女性になって欲しくない」とか、なんなの?何目線なの?めちゃくちゃウザイ!!
そして、そこから、娘に「いい加減に早くお返事書いて!」と何度も催促して、
やっと、
やっと、
やーーっと書いたのがこちら
超特大の字で、しかたなしに気持ちが前面に出ているような手紙でした。
でも、これが娘の本心。
書きたい気持ちなんてないんです。
催促されたから書いたんです。
私も今回ばかりはお返事を書かせる声かけに疲れてしまい、
娘の手紙と一緒に、
「忙しいし面倒くさいから手紙を書くのはやだ」という女性に育てている気は全くないこと、
でも、高学年になり遊びに勉強に習い事に忙しいことを理解して欲しいことを書いたメモをつけました。
そして、届いたメールがこちら。
お元気で、さようなら
もうさ、こういうとこ!!
この人の特徴!!
うまく行かなかった時、すぐ振り切る。
こちらとしては、さようならと言ってもらえて嬉しいけど、
どうせまた、グチグチ言ってくるのでしょう、
これで終わるはずがないと思っていました。
そして、予想通り2週間後↓
はい、出た!
もう書かない、会いたくなるまで連絡しない、お元気で、さようなら、まで言っておいて、
会えなくなるのも音信不通になるのも悲しい。
正直、娘は、ほんと父親のことなんてどうも思ってなくて(1歳半で別居。記憶にあるのは4~6歳の間に数回、面会交流をしたことのみ)、
手紙を書きたい相手でも、会いたい相手でもなくて、、、
わたしも、願いはひとつ。
私たちは幸せなので、
関わらないでほしい。
いつまでも前に進めず、
精神病で、すがる姿ではなく、
尊敬できる父親と言う姿を見せて欲しいものです。
娘には、結婚する相手を間違わないでほしい。
もし私のようにうまくいかなくて別れることがあったとしても、別れた後も子どもの自立まで金銭的にきちんとサポートしてもらえるだけの経済的に自立した人を選んでほしいと思っています。
嫌なことは年内に。
2023年、元夫の記事はこれにて書き納めです。ふぅ~
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