アラフォー女子日記 -12ページ目

ストレッチのコツ

たまにバレエスタジオのストレッチクラスを受けます。


2回受けたことのある先生のストレッチクラスは、それまで受けたことのあるストレッチクラスとは違った特徴がありました。


その『特徴』がポイントで、とても効果を実感できたのですが、

その特徴とは、キープする時間です。


1分は同じ体勢をキープしていました。


1分てね、、、意外と長いんですよ。。。

痛いと特に長く感じます。


あと、『痛気持ちい』よりもう一歩踏み込んだ『痛い』くらいで頑張ると効果的面。

めちゃくちゃ痛いは怪我の元なので良くないですが、

痛気持ちいよりは頑張りたい。

(あくまでバレエ向けのストレッチで、普通にやるなら痛気持ちいで止めた方が良いと思います)


youtubeのこの動画を見た時、納得。

最低でも30秒。





私はお尻がめちゃくちゃ硬くて、

まずはお尻を解すことからストレッチを始めます。

そうすると、長座での前屈や、開脚がやりやすくなります。


あと、ハムストリングスが硬いので、

長座で前屈しながら、ハムにボールを当ててほぐしながら前屈するとやりやすくなります。


硬さがちょうど良いこのボール。

バレエの先生のインスタにちょくちょく出てくる。


私はミニサイズのハードもソフトも両方持っています。

前はハードしか種類が無かったので。

私はソフトの方が使用感が柔らかくて好き。


旅行にも持っていってコロコロします。

(この前の箱根にも持参しました!)


あと、先生にオススメされた指圧スティック?


『100均にも売っています』と先生が教えてくださったので、私はダイソーでゲット。


これ、なかなか良い仕事してくれます。

パッケージには足の裏に!と書かれていますが、

私は足裏には使わず、先生に教えていただいたお尻の側面をグリグリするのに使っています。


手でグリグリしてもいいんですが、

手で1分近くグリグリしていると疲れちゃうんですよ。


ストレッチクラスの時に先生のスティックをお借りしてグリグリしながらアンデオールのためのストレッチをしたら、上体や脚がぜんぜん倒れなかったのが徐々に倒れるようになってくるびっくりマーク


お尻の硬さがこんなに影響しているとは。。。


効果的にストレッチをして柔軟性を上げたいです指差し

毎年恒例の夏の箱根旅行③〜お食事編その1〜

金谷リゾート箱根といえばお食事指差し
ご飯を食べに泊まりに来ていると言っても過言ではありません。

1泊目のディナー。

金谷リゾートのディナーは和テイストのフレンチのコース。


まずは定番の温泉卵とスープ。

この日の卵の味付けは、、、

忘れちゃったあんぐり

コンソメスープも忘れちゃった不安

日によって風味が変えられています。

翌日のスープは覚えるんですが。。。


卵とスープを交互に味わってくださいと言われます。

スープがワイングラスに入っているのは、香りを味わってもらうため。




次のお料理は、確か下の部分がチェロス?になっていてサクサク。下のサクサク食感と上のクリームやエビのぷりぷり食感の組み合わせが良い指差し

1週間前で既にいろいろ忘れてる。。。手前のソースはどんなだったっけ。。。

このお皿は涼なイメージで、確か翌日も同じお皿が使われていたような。


パンは、寄木細工の箱に入ってくるようになったのですね。箱根っぽさを強調したいのかな。


そして、ショックな出来事が。


あえてバターを大きく写したのには理由があります。私は金谷リゾートのパンと一緒に出されていたスモークバターが大好物で、それはそれは楽しみにしていたのですが、、、


今回はスモークバターじゃなかったあんぐり不安悲しいちょっと不満知らんぷり

ハチミツ風味のバターだったえーん

えーん悲しい

こんなの普通じゃんびっくりマーク(普通に美味しいけどさ)

おかげでパンはあまり進まず、なんならバターを付けずにそのまま食べたり。いや、バターが美味しいとパンが進み過ぎてお腹いっぱいになっちゃうので、ある意味これで良かったんですが、、、、いや、よくないびっくりマーク

スモークバターを塗ってパン食べたかったなぁ悲しい


これは、なんだったかな。

下はお肉だったような、、、?


お魚のフリット。


お口直しのスモモのソルベ。


足柄牛のステーキ。隣のコロッケは枝豆のコロッケ。

お肉はさっぱりしていました。


なぜ枝豆かというと、シェフが枝豆にハマってるからとのこと指差し

枝豆の味が濃厚で美味しかったです。


確か地元のお茶の?クレームブリュレ。


チョコレートはお部屋に運んでもらいました。

金谷のチョコレート、美味しいんですよね。


金谷リゾートのお食事はとても美味しいので期待値が高くなってしまうんですよ。


去年、一昨年と合わせて3食ディナーを食べましたが、

その3食と比べると、ちょっと期待はずれだったかも。。。

一昨年の初ディナーの時、ホテルの食事でこんなに美味しいなんておねがいと感動したものです。


ちなみに、ドリンクはワインのペアリング。


1杯目は金谷では定番で出しているナポレオンというシャンパン。


2杯目からは都度3種類の中から選ばせてくれます。

オレンジワインを選びました。




3杯目はオーストラリアの長期熟成されたシラー。


この赤ワインがペアリングのワインの中では1番好みでした。フルボディのしっかりとしたワインだけど、

飲みやすい。美味しかった。


デザートに合わせてオススメの日本酒もいただきました。

左岸という足柄にある井上酒造で作られている純米吟醸。


めちゃくちゃフルーティーひらめき

これはまた飲みたいと思いました。

今度買ってみよう。


お酒弱くなっちゃったけど、

新しく好みのお酒に出会えると嬉しい。


この日は久々に飲み過ぎました。。。


翌日のディナーに続く指差し

何年越しの?ボライト

ずーっと前から打ちたいと思っていたボライトを遂に打ちました。

と言っても、量は両頬合計で1ccほど。

だってボライト、高いんだもん。


久々の注入系皮膚管理。


以前、ボライトかジュベルックか悩んでいて、


その時は結局ジュベルックを選んで数回続けました。


手打ちジュベルックの後は、あまり内出血もなく、

翌日はほぼ気になりませんでしたが、

ボライト後はボコつきと、かなり内出血があんぐり

あまりこういうダウンタイムは気にしないので、

マスクで隠したりもしてません。


麻酔クリームを塗り、30分くらい置き、



片頬に15ショットずつくらいだったかな?

打ってもらいます。

普通に痛いので涙目にはなりますが、

ブルブルスティックも顔に当ててもらうし、

もう絶対やりたくないレベルの痛みではありません。


担当してくれた女医さんはとても腰の低い方で、

ずーっと『痛いですよね、ごめんなさいね』と言いながら打ってくださいました。


ジュベルックの時と違うのは、

架橋(ボライト)か非架橋(ジュベルック)

の違いでしょうか。


ボライトは架橋ヒアルロン酸なので打った後、薬剤を注入したエリアをぎゅーっと押していたんですね。


『こうすると馴染んで良いんです』

と言っていました。


私は架橋ヒアルロン酸は顔に打ったことが無かったのですが、やっぱり打った感じも非架橋とか違う感じがする。

ジュベルックって最初は継続して月1で3回は打ちましたが、ボライトは1回打てば半年から10ヶ月くらい効果が持続するらしい。ジュベルックも同じくらいの持続効果があると言われていたようか気がしますが、回数やコスト、痛み、ダウンタイムを考えるとどちらが良いんですかね。効果もすこし異なりますし、検証できたらいいな。


打った直後、クリニックを出る前に画像を撮りそびれてしまいましたが、

クリニックを出た足で早めの晩御飯を食べに鼎泰豊へ。


顔の赤いボコボコしたおばさんは小籠包にがっついたのでした笑い泣き


ここからは汚肌閲覧注意です。。。


分かりにくい画像で申し訳ないですが、

両頬共に赤みが出ます。

小籠包待ちしていた時に肌を自撮り笑い泣き

直後の右頬。打った箇所が赤い針穴のようになっています。



左頬はボコボコしている。

再発しているイボが気になりますえーん


その日の晩。

左右ともに内出血が出てきました。




にしても、毛穴とイボが気になる。。。


今朝の状態。

内出血の色が濃くなったり、黄色っぽく変化しています。



注射直後は日焼け止めも塗れませんが、

翌日からは普通にメイク可能なので、

ボコボコは隠せなくても内出血はメイクで隠せると思います。私は日焼け止めしか塗らないので隠せていませんがひらめき


一応、皮膚管理の施術を受ける時の必需品である

ロサブランのマスクは持参していたので、

クリニックからの帰りはマスクと帽子、日傘で紫外線を極力浴びないようにして帰宅。


遮光率100パーのマスクは、この耳ギリギリまでカバーできるデザインが良いのです。白、ベージュ、ピンク1枚ずつ持ってます指差し


ジュベルックの時はほとんど内出血は気にならなかったような気がするけど、製剤が違うから?それとも先生の腕によるのでしょうか。


まだ全く効果は分かりませんが、

また経過を載せていこうと思います。