内向の時 | けいあゆうさぎの退屈のない毎日

この記事についたコメント

  • けいあゆうさぎ

    >みずほさん
    はい、昨日どうやら
    すぐ近くまで辿り着いたようですが、ネットと推理ではここまで。
    大きな図書館などにすぐにも出かけたいのを我慢しています。

  • けいあゆうさぎ

    >yuruyurumamaさん
    ALBUS 細く長くお付き合いしています。
    少なくとも毎月の記録の一環にはなりますね。

    ご存知の通り引きこもり中ですが
    アタマの中では時空の旅も自在、
    それなりに楽しんでいます。

    こころにかかることを
    一途に追いかけて行くと
    やはり「詩」に行き着いて
    自身がどれほど"ことば"を愛してきたかを痛感しています。

    更なる欲求としては
    普段着物ではなくて
    とっておきのよそ行き着物で
    大好きな人たちに会いに出かけたい
    そんなところでしょうか。

    とうとう福岡にも非常事態宣言が出ましたね。
    ワクチン接種を待望し
    珍しく毎日ポストを覗いています。

  • けいあゆうさぎ

    >REIのシニアライフさん
    はい、ウチにこもっていても
    ココロやアタマは
    何処にでも旅をすることができますね。
    ネットのおかげも大きいですが
    おっしゃる通り勉強大好き❣️です。
    大学院はかつての経験では
    自身の知識欲や探究心を満たす場処というよりは
    やがて大学教員になるための最初の階段といった趣が強く
    今の私がふらりとお邪魔するところではなさそうです。
    勝手気ままな私としては
    着物も料理も勉強も
    自らを愛する一環として楽しむのがよさそうですね。

  • けいあゆうさぎ

    >イタリア、プーリア州の旅行会社:内山奈美さん
    ありがとうございます。

    実は晩年は
    ふらりとパリに出かけて
    大道で着物姿で書道などやったら
    日々の安宿の宿泊費くらい集まるかしら?
    なんて夢想していました。
    娘が2年前に仕事他でヨーロッパに出かけて「パリは治安が悪くなっている、行くなら今のロンドンがオススメ」というのでふむふむ…と思っているうちにコロナ騒ぎです。
    行きたい時に行きたいところに行っておかないと
    時は待ってはくれませんね。

    イタリアでも着物が人気❣️は
    耳より情報でした。

    パンまつり、ひとりではこれが限界、残念でした。




  • けいあゆうさぎ

    >ageの日記さん
    一緒に探していただき
    ありがとうございます。
    なんとかいま一歩のところまで来ました。
    図書館など自由に出向けず 
    焦ったい思いをしています。

  • みずほ

    もしかして探り当てるのももう少しなのでしょうか?
    推理小説みたいです。

  • yuruyurumama

    ALBUS、そういえば最近音沙汰がありません。
    削除してしまったかも・・。
    一ヶ月前が遠くに感じたり、2~3年前がついこの間のことに思えたり時間の感覚が変化しつつありますね。
    けいあゆさんの場合は蟄居でもなさることは山程。
    お料理に探求に!!

    なんだか推理小説を読んでいるように感じました。
    緒を見つけ出した主人公がここから新たな推理を働かせて
    実態を暴き出す(笑)
    熊本の方かもしれないのですね。
    そして生まれは医師の家・・・。
    叔父様がご存命ならなんらかの手がかりを持っていらしたかも?

  • REIのシニアライフ

    次々に面白いことが判明しますね。 うさぎさんってお勉強がお好きだったでしょう? 研究肌の方ですよ。何処かの大学院に属されて、研究をお続けになっては如何でしょうか? ぜひ論文をお書きになってください。 先輩たちの功績を 後に続く人々の為に記録に残してあげたいと思われませんか? お家の中でも楽しいはずです。 どうぞ良い時間をお過ごしください。

  • こんにちは。
    ショートヘアに様々な色柄のお着物、とってもお似合いです! イタリアに移住する前に着付けをちゃんと身に着けておけばよかったなあ、と思うことがあります。着物はイタリアでもとても人気があります!
    春のパン祭りシール、母もよく集めていました。白い使い勝手のよいお皿ですよね^^ あとちょっと?残念でしたね・・・

  • ageの日記

    いでそよひとを 大原富枝さんの小説としてしかどうしてもでてきませんね。男の方の作品だとおもうのですが。私も歌まで聞いてしまいました。