最近買ったマンガとラノベ
●元祖!浦安鉄筋家族 19/お宝!浦安鉄筋家族/とらドラ! 1/夜桜四重奏(ヨザクラカルテット) 1~4/嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 5/狼と香辛料 8
記念すべき初給料で買ったマンガ&ラノベたち、計9冊。夜桜四重奏は、神様家族の絵師さんということもあって画がドツボ!ヒメとか八重とかたまんないっす(´Д`) 内容的にはアニメにしやすそ~な感じ。というか、しばらく前にアニメ化発表されてたしね。とらドラのコミック版は竜児が若干イケメン化(笑)。
話は変わって、R2は上手い作りだなあと個人的に感じる今日この頃。オレンジと オナ ニーナの登場まだかね。ギアスが楽しめる人はガン×ソードも楽しめると思えるんで、是非見て欲しいなと♪ニュータイプ6月号の次号予告欄にシルエットだけ載っていたキャラって明らかに…。
帰ってきたウティダ。
3/30の記事を最後に消息を断っていたウティダですが、新入社員研修も終盤にさしかかりようやく今の生活ペースに慣れ始めたので『AnimeProduction ウティダ』の更新を再開しようかと。更新のお休みをアナウンスしなかったのには理由があるけど、所詮は言い訳になるから割愛しやす・・・。いてくれたのかは分からないけど、ちょっとでもこの『AnimeProduction ウティダ』に遊びに来るのを楽しみにしてくれていた方には「ゴメンなさい」でしたm(_ _ )m
まずは近況をば。とりあえず毎日眠い!エクセルむずい!な日々を生きていて、対PCという毎日のせいか、若干のPC拒否反応(?)で口内炎もできる始末∑(゚Д゚) ただ、嬉しい(誤算?)のは、同期にサブカル好きがいたこと♪しかも女の子。「BL好きなの?」的なことは聞けてないけど、ちょいちょいそれっぽいニオイを感じてる。もちろん偏見の目は持っていないのでバッチコイだけどね。今日『ヒャッコ!』貸す予定。
ライフスタイルの一部であるアニメ(視聴)に関しては、今期はその数5本(ギアス、紅、マクロス、RD、図書館戦争)・・・。今までの消化数と比べるとそりゃあ驚きっすよ。イタキスはもうちょっと早めの放送時間がよかったなあ。とりあえずはレコーダーにリアルタイムでの視聴が厳しい他の作品を録り溜めてはいるから、いつの日にか!というか、レビューが中断しているアニメも実はまだ見れてない・・・。ガンダムとか・・・。
今後の『AnimeProduction ウティダ』としては、もうしばらくはアニメレビューはお休みしようかなあと。アバウトだけど、仕事に慣れて余裕が生まれたら書くって感じ(今現在の余裕⇒MAX100に対して20ぐらい)。自分の気持ち的には本当に書きたい!!!特に紅&図書館戦争!ということで、これからはアニメレビューはお休みし、それ以外のテーマを継続して書いていくスタイルになるかと。核が抜けてスカスカなブログになりそうだけど、そこは目をつぶって自分なりに楽しむつもり。新しい読者様もこの1ヵ月で増えてくださったことだし、とにかくこれからもよろしくお願いします(・ω・)/ ちなみに上のコーヒーは、先日仕事でビッグサイトへ行った時に買ったもの。ウティダの職業は謎という方向でよろしく(笑)。
最近買った物はこんな感じ。
ヱヴァ特装版DVDに同梱されているフィルムは初号機右手のアップ。ルート225は表紙買いでの購入だったけど、なかなかおもしろかったなあと。ミカワさんは俺の嫁。それでは今日もストレス社会で戦ってきま~す♪月曜の憂鬱さプライスレス!!!
『ヒャッコ』アニメ化!
■「ヒャッコ」アニメ化決定!! (ヒャッコブログ『上園学園新聞部』)
ヒャッコのアニメ化決定情報が解禁!!!自分の好きなマンガがアニメ化するって嬉しいよね(・∀・) 画像を見る限りキャラデザは原作画が活かされてそうだし、あとはボイスアクターが誰になるかがちょい気になるところ。
ちなみに原作は2巻まで既刊で、3巻は4/12発売予定とのこと。こんなマンガが無料で読めるんだから日本ってイイ国♪
TVA:『true tears』最終回アフレココメント公開!
■最終回アフレココメント公開! 涙を無くした少女の物語『true tears』いよいよクライマックス! (goo)
以下抜粋。
>水面下では色々とありましたが、ある意味、静かに始まり静かに終わりました。(比呂美役:名塚佳織さん)
>最後まで優しい作品でした。キャラクター達が己の進むべき道をしっかり見つけて、進んでいってくれてホッとしました。(三代吉役:吉野裕行さん)
>終わるの勿体無いけど、ちゃんと完結してるしなー。仕方無いですよね。(眞一郎の父役:藤原啓治さん)
藤原テイスト120%なコメント(笑)。
何をもって「おもしろいアニメ」というかは人それぞれだけど、作品を振り返る上でオチ(最終回)は重要なファクターになると思う。名塚さんの言う、「最後までtrue tearsらしくて~」というのは果たして・・・。
ヱヴァ新キャラの名前が分かったとのこと(エヴァ緊急ニュースより)
■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:「破」の新キャラの名前が判明 (エヴァ緊急ニュース)
『DSぷちえう゛ぁ』かあ。買おうか迷うな。でも今、牧場物語(初代)に熱中してるんだよなあ。地味に初代のやつおもしろい!
CLANNAD-クラナド- 第22話(最終話)を見て
●CLANNAD-クラナド- 第22話(最終話)「影二つ」
OPで疾走している汐&木陰の少女&風子&タイトルバックの光の玉についてスルーは無しですよ、石原監督!!!次回の放送後に“速報”流れなかったら・・・。
これでもか!これでもか!というくらいに渚を追い詰める展開は見ているこっちも辛かったっす。ローテンションな渚はアホ毛まで元気が無いような・・・。まるで別人のような姿を見せられると、いつもなら笑って見れる春原の頭の弱さアピールも威力薄だったし、みんなのエールが逆に渚の痛々しさを際立たせていた印象。まさか両親の夢を自分のせいで諦めさせたという事実を目の当たりにした直後だとは夢にも思わないだろうし、仕方ない。終いには気を紛らわそうと入った喫茶店資料室で、秋生の若かりし頃の夢を全力で追いかける姿を映したビデオを見てしまい止めの一撃まで受け、本当に“最悪のタイミング”のオンパレード。自分のことを笑顔と本当のやさしさで救ってくれた渚に対して自分は何もしてやれないのか?朋也の葛藤を無視するかのように創立者祭の舞台は本番へと進み開演すると、案の定渚は演技が出来ずに号泣してしまい、やむを得ず演劇の強制終了か・・・という、ここぞというグッドタイミングで始まった秋生&早苗&朋也のアツい想いを聞き、渚は立ち直り見事に演じきり、渚に託された“夢”が叶えられた。CLANNAD=家族愛というテーマが22話通して最も具現化されたシーンだったと思う。個人的には、ここよりも部室でのプロポーズ率99%な告白シーンにグッときた。待たせすぎだよ朋也くん!2クールという時間の制約上、渚の演劇終了⇒交際スタートで大円団という終わり方はキレイではあるんだけど、終わってみると若干あっさりな最終回だったかなと。幻想世界も消化不良だし、なによりこの後が!!!愛の巣が!!!朋也の親父が!!!という思いは否めない。卒業のとこなんかは今の季節にピッタリだと思う。でも、これアフターかあ、というむずがゆい想いは何処にぶつければいいんだろうか。
光の玉に関して言えば、最終話開始時は6個⇒終了時には7個になったのではないかと(美佐枝がネコと文化祭を楽しむ姿が見えたのでもしかしたら+1で計8個?)。仮に次回が芽衣の光の玉回収だとすると、数字の上では「After Story」に突入する8個という条件は満たす訳だから、もしかしてもしかすると?(ここでは原作での必須対象キャラ無視)
次回予告のテンションの高さに笑ったぞ。芽衣ちゃん再びで、春原のターンが目に浮かぶけど、他のキャラも出番が有りそうだし、予想の斜め上を行く脚本が用意されているのか?個人的にアニメ化を熱望している草野球編は噂のDVD収録エピソードで実現とか?是非、京都アニメーションクオリティーで拝みたい!
CLANNAD-クラナド- 第21話を見て
●CLANNAD-クラナド- 第21話「学園祭に向けて」
杏のブルマに続き、椋やことみを映す意図的なアングルへの力の入れように男性視聴者として謝辞を。智代はメガネ無しの方がいいというのはひとり言。というのは置いといて、どうしても原作での極少人数で頑張るという画が頭に焼きついているせいか、やっぱりわき合い合いとした演劇部の活動には違和感だなあ。もちろんアニメ版の友情特盛りシナリオ上仕方ないんだけど。それにしてもアバンでやっていた滑舌の練習(?)は声優さん泣かせだったろうね。舞台で喋るのは渚だけなんじゃ・・・なんて愚問は無しの方向で!そこまでして渚に協力するメンバーのやさしさは何気ないようで実はスゴイ。なんだかんだで付き合う春原に春よ来いっ!
両親が渚の為に自分達の夢を諦めてしまった事を最悪のタイミングで知ってしまい、万事休す。結果的に隠していたことが逆に渚を苦しめる結果になってしまったけど、親心としては秋生の行動は間違ってはいないんだろうなあ。こうなると立ち直るにはアレしかないんだけど、それは最終回で。
みなみけ~おかわり~ 第11話を見て
●みなみけ~おかわり~ 第11話「さすがにヤバくなってきました」
『ひがしけ』って同人なんかで出てきそうだな(笑)。というか、既出とか!?今回は原作5巻発売に先駆け、その内容を盛り込んだエピソード。1クールに二度もやるという町内清掃に参加するのが嫌でカナの天賦の才が発動!とまあ、一見ほほえましいカナのおバカターンだなあと思い見ちゃうけど、ふと仮病がバレた時の長女の恐ろしさを思い出すと、視聴者として手に汗握ってしまい失禁寸前でした・・・。実際にはチアキにバレただけで、ある意味安心した。しかし、小学生とは思えん眼光だな。逆にあれだけ見抜けるということは世界中で一番カナを理解してるのはチアキなのかも。まあ、ものすごい分かりやすい仮病だったと言ってしまえばそれまでだけどさ。
カルビ祭にありつけるはずが本当に風邪をひいてしまいあら大変。普通なら大人しく休むべきところでもカナにとっては食への凄まじい執念&妹の“口撃”への恐怖から下僕を招集し、8割型間違った自宅療法を実行⇒結果クワガタに変身。罵倒されるか、カナ暴走エンドかと思いきや、チアキの普段あまり表に出さない“やさしい笑顔”に全てを持っていかれちゃった。そんなさわやかな姉妹愛な幕引きの寸前で、カナの鼻水ベッチョ~には笑った。もちろんその後にはお決まりのバカヤローグーパンチ展開が繰り広げらたんだろうね。
3本目の話にデジャヴを感じたのは気のせい?