Newtype 2月号を買って
●Newtype 2月号
まさか表紙が『こばと。』だとは∑(゚Д゚) さすがに4ヶ月連続でガンダムマイスターは無しか(笑)。注目は、なんと言ってもギアス第2期情報。既出ネタもあって新鮮味には欠けたけど、とりあえずは期待せざる終えないわ♪ただ、放送枠がねえ・・・。懸念するのは、日曜夕方5時で放送するデメリット(演出関係)。
地味に気になっていたOOの情報。やっぱりあの閉塞感を打開するには釘宮ボイス新キャラ&新MSしかないんだろうね。見た目からしていかにも厄介そう。服ピッチピチ(笑)。
4月スタートアニメの中でTOP3に入る期待度の『鉄のラインバレル』。キャラデザはスクライド・SEEDなどを担当した平井久司。この人の色ムンムンの絵かと思ってたら、意外に原作に忠実な絵だった。この人の書くキャラ好きだけど、原作寄りな絵もイイね♪
バンブーは予想通りそろそろオリジナル展開突入のもよう。新剣道少女投入で、熱血剣道アニメが繰り広げられそう。とは言え、まさか外国人だとは∑(゚Д゚) もう1人登場すると言う新ライバルの正体って・・・?吉川先生!?あらすじを読む限りは19話以降かな?って感じ。そして、視聴だけは続けているドラゴノーツは、あらすじを読んで爆笑(失笑?)。ダメだこりゃ。これぞドラゴ流ですわ(((゜д゜;)))
今日(昨日)買ったマンガ。
●Doubt 1巻
大炎上 にて「まじオススメ作品!」と評価されていたのを見て、購入。SAWを漫画化したような内容だけど、途中からはストーリーに惹き込まれまくり。続きがとても気になる!と思うこと間違いなし。個人的にもおススメ♪
関係ないけど、今日(昨日)友人と複合プリンタを買いに秋葉原へ。ウティダが扱えるスペック&価格のモノをGET♪今までのプリンタと比べたら、俗に言う『月とスッポン』∑(゚Д゚) スキャナも付いているし、せっかくなんで、今までデジカメで撮った画像をアップしてたけど、これからはスキャナで撮った画像を載せやす。慣れてないから余白に関してはノーコメントで(笑)。
狼と香辛料 第1話を見て
●狼と香辛料 第1話「狼と一張羅」
原作既読。1月スタートの新番の中では一番の期待作。逆に言えば一番シビアな目で見ちゃうってことだけどね。
独特で難しい花魁詞の言い回し・先が読めない展開・二人の絶妙な距離感が、どうアニメで描かれるかに注目して視聴。見終わった結果としては・・・、どれも判断つかず。そりゃそうだ、まだ第1話だもん。この点に関しての評価は、今後次第ってことで。ロレンスの声がイメージとずれてたなあ(TωT) ルルーシュ(ゼロ)声満々でした。回を重ねるうちに慣れていくんだろうけどね。期待していたホロの裸体描写は笑ったぞ。「絶望したー。青少年に配慮したティクビ無しに絶望したー。」てな感じ。放送倫理委員会が憎い(笑)。
音楽に関しては原作の雰囲気に合っていて◎♪この作品を簡単に言うと、『滅んでいるかもしれない故郷をもう一度見たいホロと、自分の店を持つことが夢なロレンスの二人が織り成す波乱万丈ニヤニヤ旅物語』。時折あったサービスサービスシーンは今後もあるのかな?アニメオリジナルキャラとなるクロエが初っ端から登場。彼女に関しては、中盤までなのか終盤まで引っ張るキャラなのかは分からないけど、どちらにしても話の核になりそう。
説明不足感は否めないけど、原作未読の人も付いていけそうな出だしだったと思うし、作画さえ崩れなければ良作になる予感。ラジオのほうでミニドラマも放送されるとのことなので必聴。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第1話を見て
●GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第1話「二人の距離 兄弟」
原作既読。声優総入れ替えについては、今さらな話なので触れない方向で。一応、新キャストでのドラマCDを聞き込み視聴開始。白石ドンマイ(笑)。
制作会社がアートランドに変更になったって事もあり、どうしてもマッドハウス版と比べちゃうね。見終わった結果、個人的な意見としては9:1(第1話のみ)でマッドハウス版のガンスリ推し。ネットでの叩かれようも少なからず納得・・・。だけど、最後までお付き合いするつもり。OPの変わりようには、一瞬ギョッとしたけど、雰囲気は合ってるし、好きな感じ。EDはkey色丸出しで笑ったけど、ED曲としては暫定チャンピオン!純粋に名曲。
ハッキリ言ってマッドハウス十八番の戦闘シーン(銃撃シーン)クオリティをアートランドに求めるのはかわいそうな話でしょ。と言うか、あれは他の会社が製作していても厳しいと思う。だからこそ第1期が評価されたんだろうしね。第一印象としては、全体的に薄いというか軽いというか・・・。まあ、複雑な心境ってこと。脚本に関しては、原作者が担当していると言う事もあってか、違和感は無し。話の中で大まかなあらすじも描かれていたし、短い話数の中で展開することもあってまずまずな出だしだったと思う。メインはピノッキオ編だろうし、今後はヘンリエッタよりもリコが主役な体でいくのかな?時系列的には飛んじゃうかもしれないけど、アンジェの話も描いて欲しいな。120%泣くけど。本気で全米が泣く話(TωT)
少々残念な絵は別として、話の内容には期待しているので、その点に関しては是非とも気合を入れて作って欲しい!間違っても萌え路線には走らないように!!その時は某ジャンプアニメみたく署名騒ぎだよ。
ハヤテのごとく! 第40話を見て
●ハヤテのごとく! 第40話「おせちもいいけどハヤテもね」
あれ?OPの歌詞が変わった?これは2番なのかな。微妙に絵コンテの方も変更点あり。EDは歌自体が変更。「らんらんる~♪」に慣れ親しんだせいか、少し寂しいかも。本編に関しては、2008年も良い意味で、このアニメらしかったわ。今回のエピソードは原作7巻がメイン。咲夜の実はNice BODY.を原作2割り増しで再現。
ナギのアナウンス通り、今後は原作に沿った展開を希望。やっぱり原作主体の方が中身があって見やすい印象。もし原作メインで行くとしたら、シラヌイ投入⇒ヒナギクのターン⇒ナギのキス⇒最終回てな流れかな?
アイキャッチのしりとりネタは笑ったぞ。ありゃ完全に中の人ネタ(笑)。ビバ!ツンデレカルタ!それにしても次回のサブタイのネーミングが酷い。毎回何かしらの内輪ネタ&マンガ・アニメ・特撮作品のパロディとは言え、『先生さよなら絶望』を付けるセンスには脱帽∑(゚Д゚) 次は『改蔵かってに』なんてのがリアルに出てきそう。
俗・さよなら絶望先生 第1話を見て
●俗・さよなら絶望先生 第1話「ほら、男爵の妄言/当組は問題の多い教室ですから どうかそこはご承知ください」
スタートは原作1巻の冒頭をアニメ化。初見の人完全置いてけぼり展開(笑)。前回が好評だっただけに初っ端から全速力クオリティで進行な印象。例のごとくOP映像は待ちの方向。楽しみにしてる人も多いであろうだけに本気で新房監督OPが楽しみ♪
本来ならば主人公になるはずだった“普通の子”が輝いてたね。第1期と同じ空気感だったし、今回も最後まで付き合えそう。それにしても流血が多いな∑(゚Д゚) しかもリアル表現だから余計に怖い。2008年はシャフトの隆盛期かな?
とは言え、レビューに関しては第1話でお終いm( _ _ )m OP映像&エンドカード&マ太郎の愛くるしさ&カエレのぶっ飛びに期待して視聴♪
ロザリオとバンパイア 第1話を見て
●ロザリオとバンパイア 第1話「新生活とバンパイア」
頑張れオレ!by檜山。予想(期待)通りツッコミ所満載で始まってくれたぜ。原作既読。大筋は、かわいい女の子いっぱいで主人公ウハウハの典型的なハーレム作品。アニメではラブコメメインで行くみたいなんで、中盤以降のジャンプ作品定番のパワーインフレ設定は無しの方向っぽい。初めに言っておくと、くぎみー演じるみぞれというキャラクターを一押し。
第1話だということもあってか、作画は安定してた印象。これが2話以降どう崩れるかが楽しみ不安。話の展開的には、とりあえず月音と萌香の馴れ初めを詰め込んで消化。それにしてもパンツだわ。開始4分で1パン。その後もパンパンパンツ∑(゚Д゚) やってくれたなGONZOさん(笑)。気楽に見えるアニメだし、一応レビューは継続していく予定。
それにしてもED&予告映像の手抜き加減には焦った。きっと次回からは・・・。