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美容室経営は「労働集約」から抜け出せるのか 〜これからのサロンがやるべき7つの戦略〜

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

美容室というビジネスは、とてもシンプルです。

働いた分だけ売上になる。

一見、健全に見えます。

でも裏側はこうです。

・人が増えないと売上は増えない

・休めば売上は止まる

・採用できなければ成長も止まる

つまりこれは

“労働集約型ビジネス”の限界です。

では、どうすればいいのか。

結論は一つです。

ビジネスモデルを変えること。

今回は、その具体策を7つに分けてお伝えします。

① 持たざる経営

すべてを自分で抱える必要はありません。

・物流

・製造

・広告運用

こういった業務は外部に任せることで

自社は「価値を生む部分」に集中できます。

重要なのは

“何をやらないか”を決めることです。

② スマイルカーブを理解する

ビジネスには利益の出やすい場所があります。

一般的に

・製造や作業 → 利益が薄い

・企画や販売 → 利益が厚い

美容室に当てはめると

・施術だけ → 利益は伸びにくい

・ブランドや商品 → 利益が積み上がる

この構造を理解することが、次の成長の鍵になります。

③ サービスのオンライン化

これまで対面でやっていたことは

オンラインに置き換えることができます。

・技術教育

・カウンセリング

・顧客フォロー

オンライン化の本質は

「1対1」から「1対多」への転換です。

時間の使い方が大きく変わります。

④ サブスク化(継続型モデル)

単発の売上ではなく

継続的に収益が積み上がる仕組みをつくる。

これがサブスクモデルです。

ただし重要なのは

「継続する意味があるサービスか」

ここが成立していないと、うまくいきません。

例えば

・髪質改善の維持

・頭皮環境の改善

・インナーケア

こういった“継続価値”があるものは相性が良いです。

⑤ 集客の自動化

これからの時代は

営業だけに頼る集客は限界があります。

必要なのは

・価値発信

・教育コンテンツ

・信頼構築

この流れを設計することで

自然とお客様が集まる状態を作ることができます。

⑥ 他社と組む(ジョイント戦略)

自社だけで売ろうとすると、成長には限界があります。

・代理店

・フランチャイズ

・パートナー提携

こうした仕組みを活用することで

人を増やさずに売上を伸ばすことが可能になります。

⑦ DX・AI・標準化

最後に重要なのが「再現性」です。

・マニュアル化

・教育の仕組み化

・データ活用

これらを整えることで

人に依存しない経営が実現します。

まとめ

美容室経営の本質は

「時間を売るビジネス」から

「仕組みで稼ぐビジネス」へ進化できるかどうか

です。

これからの美容室経営は

・働き続ける人が勝つ時代ではなく

・仕組みを持つ人が勝つ時代

に変わっていきます。

そして重要なのは

どれだけ早く気づいて動くか

です。

今の延長線上に未来はありません。

だからこそ、今ここで設計を見直すことをぜひトライしてみて下さいね

木田昌吾

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

顧客がリピートする美容室の仕組み 〜“売上が安定するサロン”は何をやっているのか〜

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

最近、どのサロンも口を揃えて言います。

「新規が取れない」「集客が不安定」

でも、これは本質ではありません。

本当の問題は

リピートの仕組みが設計されていないこと”です。

今日は、日経的なロジカル視点で整理しながら

美容室経営に転用するとどうなるのかをお伝えします。

① 機能ではなく「価値観」で集客する

安売り集客は、一見効率がいい。

でもこれは短期売上の最適化であって、長期利益の破壊です。

なぜなら

・価格で来る → 価格で去る

からです。

一方で、価値観で集客するとどうなるか。

・無害化ケアに共感

・本質美という考え方に共感

・「余白習慣」に共感

こういうお客様は

“裏切らない顧客”になります。

 美容室でいうと

「デザインが好き」ではなく

「考え方が好き」になった瞬間、リピートが始まる。

② 既存顧客を“最優先KPI”にする

多くのサロンがやっている間違いはこれです。

・新規集客=攻め

・既存維持=守り

でも実際は逆です。

➡️ 経営的には

既存顧客=利益の源泉(ストック)

新規は“コスト”

既存は“資産”

ここを逆に見ているサロンは、永遠に不安定です。

③ 「平等」をやめて“特別扱い”する

ここがかなり重要です。

売上の8割は、上位2割の顧客が作る。

いわゆるパレートの法則。

にも関わらず

・全員に同じ対応

・全員に同じクーポン

これ、完全に機会損失です。

➡️ 本来やるべきは

“VIP顧客を特別扱いする設計”

例えば

・予約優先枠

・専用メニュー

・限定情報

これをやるだけで

口コミと紹介が爆発的に増えます。

④ 顧客データを「武器」にする

感覚経営の限界はここにあります。

・なんとなく来てる

・なんとなく離れてる

これでは再現性がありません。

見るべきはこの3つです。

・来店回数

・経過日数

・累計単価

➡️ この3つを組み合わせると

顧客の未来が読めるようになります。

・離脱予兆

・アップセルタイミング

・再来タイミング

これをやらないのは

“目を閉じて運転しているのと同じ”です。

⑤ 売らないDMで“関係性”を作る

ここも誤解が多いです。

DM=売るもの

ではありません。

 正解は

DM=思い出してもらうもの

例えば

・ヘアケア情報

・季節の提案

・お客様へのメッセージ

これをやるとどうなるか?

➡️ 「忘れられないサロン」になる

現代の競争は

“選ばれる戦い”ではなく

思い出される戦い”です。

⑥ 客単価アップは“設計”で決まる

単価はセンスではなく設計です。

・オプション導線

・回数券

・物販

・ネーミング

これらを組み合わせることで

自然に単価は上がります。

➡️ 重要なのは

「売る」ではなく「必要性を理解させる」こと

ビバテでいうと

・無害化 → 必要

・酸化除去 → 必然

この状態になると

単価は“勝手に上がる”ようになります。

⑦ ランクアップシステムで“育てる”

顧客は最初からファンではありません。

・新規

→固定客

→ファン

→信者

この成長プロセスがあります。

➡️ ここを放置しているサロンが多すぎる。

だから必要なのが

ランクアップ設計

・来店回数で特典変化

・提案内容の進化

・関係性の深化

これをやると

顧客は“育つ”ようになります。

まとめ:リピートは「仕組み」でしか作れない

ここまでを一言で言うと

➡️ リピートとは

“偶然ではなく設計”です。

まとめ

・安売り → 集客はできるが崩壊する

・価値観 → 集客は遅いが強くなる

・データ → 再現性を生む

・関係性 → 忘れられなくなる

・ランク → 顧客が育つ

今の美容業界の最大の機会損失は何か?

新規ばかり追っていること

本来やるべきは

“すでにいるお客様の価値を最大化すること”

ここに気づいたサロンだけが

・安定する

・伸びる

・人が辞めない

この状態に入ります。

木田昌吾

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節約では会社は伸びない 「未来費用」で市場を取りにいく経営

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

 

多くの会社がやってしまう間違いがあります。

それは

 「利益を残すためにコストを削る」

一見正しく見えますが、これだけでは会社は伸びません。

なぜなら

 節約は守りであり、成長は生まれないからです

これから必要なのは

 未来費用という“攻めの投資”

です。

① 未来費用を予算化する

まず最初にやるべきことは

未来費用を最初から確保すること

です。

・マーケティング

・採用

・教育

・商品開発

これらはコストではなく

未来の売上を作る投資

節約してお金を貯める会社は

現状維持はできる

でも成長は止まる

逆に

投資している会社は

市場を取りにいく

ここで差がつきます。

② テストを繰り返して最適解を見つける

未来費用の本質は

一発で当てることではない

です。

・小さく試す

・失敗する

・改善する

これを繰り返すことで

勝ちパターンが見つかる

重要なのは

 失敗を許容する設計

これがないと、投資は機能しません。

③ 外部リソースを使って最短で伸ばす

自社だけで全部やろうとすると

 時間がかかる

精度も低い

だからこそ

外部を使う

・営業代行

・マーケ

・教育

・コンサル

自社にない強みを借りることで

 成長スピードは一気に上がる

ゼロから作るより

すでにあるものを使う方が早い

④ 教育は「時間」を確保することが本質

教育でよくある間違いは

「教える内容」ばかり考えること

本質は違います。

教育のための時間を確保すること

教育の価値は

・スキル向上

・品質の安定

・生産性向上

だけではありません。

組織に成長の仕組みが埋め込まれること

結果として

・離職率が下がる

・採用力が上がる

ここまで繋がります。

⑤ 決裁権を渡すと組織は伸びる

社長が全部決める会社は

成長が止まります

理由はシンプルです。

ボトルネックが社長になるから

だから必要なのは

決裁権の分散

・右腕

・管理職

・現場責任者

に任せることで

 組織が自走し始める

⑥ ブランドは「先に作る」

多くの人がこう思っています。

中身ができてからブランド

でも実は逆です。

 先にブランドを作る

例えば

 商標を取る

これだけで

・世間の見方が変わる

・信用が上がる

・期待が生まれる

 旗を立てることで

中身が後から追いつく

⑦ モチベーションは「決算賞与」で決まる

最後に一番即効性があるもの。

お金です

・言葉

・理念

・評価制度

も大事ですが

一番早く効くのは報酬

・利益が出たら分ける

・成果が報われる

このシンプルな仕組みが

会社と社員を一体化させる

まとめ

未来費用とは

 無駄な支出ではなく

  1. 未来を取りにいくための設計

です。

・投資する会社は成長する

・節約する会社は止まる

もし今、

利益は出ているけど伸びない

と感じているなら

見直すべきは一つです。

コストではなく

 未来費用の設計

ここが変わると、会社の未来が一気に変わります。

 

木田昌吾

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節約では会社は伸びない 「未来費用」で市場を取りにいく経営

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多くの会社がやってしまう間違いがあります。

それは

 「利益を残すためにコストを削る」

一見正しく見えますが、これだけでは会社は伸びません。

なぜなら

 節約は守りであり、成長は生まれないからです

これから必要なのは

 未来費用という“攻めの投資”

です。

① 未来費用を予算化する

まず最初にやるべきことは

未来費用を最初から確保すること

です。

・マーケティング

・採用

・教育

・商品開発

これらはコストではなく

未来の売上を作る投資

節約してお金を貯める会社は

現状維持はできる

でも成長は止まる

逆に

投資している会社は

市場を取りにいく

ここで差がつきます。

② テストを繰り返して最適解を見つける

未来費用の本質は

一発で当てることではない

です。

・小さく試す

・失敗する

・改善する

これを繰り返すことで

勝ちパターンが見つかる

重要なのは

 失敗を許容する設計

これがないと、投資は機能しません。

③ 外部リソースを使って最短で伸ばす

自社だけで全部やろうとすると

 時間がかかる

精度も低い

だからこそ

外部を使う

・営業代行

・マーケ

・教育

・コンサル

自社にない強みを借りることで

 成長スピードは一気に上がる

ゼロから作るより

すでにあるものを使う方が早い

④ 教育は「時間」を確保することが本質

教育でよくある間違いは

「教える内容」ばかり考えること

本質は違います。

教育のための時間を確保すること

教育の価値は

・スキル向上

・品質の安定

・生産性向上

だけではありません。

組織に成長の仕組みが埋め込まれること

結果として

・離職率が下がる

・採用力が上がる

ここまで繋がります。

⑤ 決裁権を渡すと組織は伸びる

社長が全部決める会社は

成長が止まります

理由はシンプルです。

ボトルネックが社長になるから

だから必要なのは

決裁権の分散

・右腕

・管理職

・現場責任者

に任せることで

 組織が自走し始める

⑥ ブランドは「先に作る」

多くの人がこう思っています。

中身ができてからブランド

でも実は逆です。

 先にブランドを作る

例えば

 商標を取る

これだけで

・世間の見方が変わる

・信用が上がる

・期待が生まれる

 旗を立てることで

中身が後から追いつく

⑦ モチベーションは「決算賞与」で決まる

最後に一番即効性があるもの。

お金です

・言葉

・理念

・評価制度

も大事ですが

一番早く効くのは報酬

・利益が出たら分ける

・成果が報われる

このシンプルな仕組みが

会社と社員を一体化させる

まとめ

未来費用とは

 無駄な支出ではなく

  1. 未来を取りにいくための設計

です。

・投資する会社は成長する

・節約する会社は止まる

もし今、

利益は出ているけど伸びない

と感じているなら

見直すべきは一つです。

コストではなく

 未来費用の設計

ここが変わると、会社の未来が一気に変わります。

 

木田昌吾

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値上げできない会社は必ず苦しくなる 利益を生み出す「値上げの7つのポイント」

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「値上げしたいけど怖い」

これはほぼすべての経営者が感じています。

でも結論から言うと

値上げできない会社は、必ず利益が出なくなる

理由はシンプルです。

・原価は上がる

・人件費も上がる

・競争は激しくなる

この中で価格を上げないというのは

 自ら利益を削る選択です

ではどうやって値上げするのか。

ポイントは7つあります。

① 価格は「価値」で決める

多くの会社は

原価+利益で価格を決めています

でもそれでは限界があります。

これからは

顧客が得る価値で決める

・どんな未来が手に入るのか

・どんな悩みが解決するのか

・どんな体験ができるのか

これを言語化することで、価格は上げられます。

② 値上げの「怖さ」は錯覚

値上げができない理由のほとんどは

メンタルです

・お客様が離れるのではないか

・売上が落ちるのではないか

でもこれは

 思い込みであることが多い

解決方法はシンプルです。

・テストで値上げする

・数字で検証する

 感覚ではなくデータで判断する

そして意識も変える必要があります。

 値上げは悪ではない

未来への投資である

③ 儲かる商品に集中する

すべての商品を平等に扱うと、利益は出ません。

重要なのは

シンデレラ商品を見つけること

・利益率が高い

・リピートする

・満足度が高い

こういう商品に

経営資源を集中させる

これだけで利益は大きく変わります。

④ 高単価商品を意図的に作る

価格は“設計”です。

・低単価だけ → 苦しい

・高単価だけ → 売れない

だから必要なのが

価格ラインナップ設計

・松(高単価)

・竹(中間)

・梅(入口)

この3つを用意すると

お客様は「選ぶ」状態になります

結果として

単価が自然に上がります

⑤ 比較されない商品を持つ

値上げできない最大の理由は

比較されていること

です。

だから必要なのは

独自商品(PB)

・他社にない

・真似されにくい

・ストーリーがある

これを持つことで

価格決定権を持てるようになります

⑥ ニッチで圧倒的に勝つ

大きい市場で戦うと

価格競争になります

だからこそ

小さくてもいいから勝つ

・特定の悩み

・特定のターゲット

・特定の地域

ここで

「ここじゃないとダメ」と言われる状態

を作ると、値上げは成立します。

⑦ 社員全体で値上げを実行する

値上げは社長だけではできません。

最前線にいるのはスタッフです

だから必要なのは

・利益の考え方を共有する

・数字を理解させる

・判断基準を揃える

組織で値上げする状態を作る

値上げの本質

ここが一番大事です。

値上げとは

価格を上げることではなく、価値を上げること

中小企業がやってはいけないこと

 

価格競争に入ってはいけない

 

これはほぼ負け確定です。

利益はどこで変わるのか

利益はこの4つで決まります。

・単価(商品力)

・数量(営業力)

・変動費

・固定費

この中で

一番インパクトが大きいのは「単価」

です。

例えば

変動費が少し上がっただけで

粗利益は一気に削られます。

つまり

値上げできない会社は

外部環境に負け続ける

ということです。

まとめ

値上げとは

・怖いものではなく

・避けるものでもなく

経営の必須戦略

です。

もし今、

「値上げしたいけどできない」

と感じているなら、

やるべきことは一つです。

値段を上げる前に

価値の設計を見直すこと

ここからすべてが変わります。

 

木田昌吾

 

 

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売れる商品は「偶然」ではなく「設計」でつくる 売れる商品をつくるための7つの秘策

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

最高のアウトバス出来ました!

Viváte BIJU CARE MILKもう少しで完成です!

なので今日は、

「いい商品なのに売れない」

これは多くの経営者がぶつかる壁です。

でも結論から言うと、

売れないのは商品が悪いのではなく、設計が弱いだけです。

売れる商品には、共通した作り方があります。

今回はその“7つの秘策”をまとめます。

① 顧客の「困りごと」と「不」を徹底的に言語化する

売れる商品は、必ず

誰かの不を解消している商品”です。

重要なのはここ

・どれくらいの頻度で困っているのか

・どれくらい時間がかかっているのか

・どれくらいお金を払っているのか

これを数値で具体化することです。

そして

・不便

・不満

・不安

この「不」を解消することで、

強力なコンセプトが生まれます。

② 営業マンの日報を「顧客の声」収集ツールにする

現場には宝があります。

それが

断られた理由です。

・なぜ断られたのか

・どの競合と比較されたのか

これを必ず日報に書かせる。

そして

 社長・店長・マーケ担当が毎週チェックする

ここまでやると

リアルな市場の声が集まる仕組みになります。

③ 定期的に「企画・改善会議」を行う

情報は集めるだけでは意味がありません。

・営業

・現場

・開発

・経営

この4つが揃って初めて、価値が生まれます。

会議では

・顧客の声の共有

・うまくいった施策

・改善アイデア

を出し合う。

 ポイント

場の気づきを経営に上げる仕組みを作ること

④ モノではなく「体験」を売る(コト化)

これからはモノだけでは売れません。

必要なのは

意味」と「体験」です。

例えば

・ただのトリートメント → ✕

・自分へのご褒美体験 → ◎

この違いです。

体験に変わると

・価格が上がる

・満足度が上がる

・リピートが増える

つまり

収益性が一気に上がります

⑤ 非顧客にこそインタビューする

売れている理由よりも重要なのが

 売れなかった理由

です。

・なぜ買わなかったのか

・何と比較したのか

・どこで負けたのか

ここに改善のヒントが詰まっています。

 失注は宝の山

ここを取りにいく会社が勝ちます。

⑥ 理想のお客様(ペルソナ)を決める

ターゲットが曖昧な商品は売れません。

・年齢

・性別

・職業

だけでは足りないです。

重要なのは

・どんな悩みを持っているか

・何を基準に選ぶのか

・どんな未来を求めているのか

ここまで具体化すること。

商品も営業も

“たった一人に向けて作る”

これが売れる設計です。

⑦ 売れている会社を徹底的に真似する

最後はシンプルです。

 勝っている会社から学ぶ

・商品

・価格

・売り方

・導線

これを徹底的に観察する。

そして

使える部分からすぐ実行する

オリジナルにこだわる必要はありません。

勝ちパターンはすでに世の中にあります。

まとめ

売れる商品は

・センスではなく

・努力でもなく

構造で決まります

今回の7つを一言でまとめると

 顧客を理解し

 価値を再設計し

 組織で磨き続ける

これです。

もし今、

「いい商品なのに売れない」

と感じているなら、

やるべきことは一つです。

商品を変える前に

設計を変えること

ここからすべてが変わります。

 

木田昌吾

 

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とにかく売れる商品をつくる前に知るべきこと 経営者が気づいていない「売れない真因」3選

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

 

いい商品を作れば売れる

そう思っていた時期が、僕にもありました。

でも実際は違います。

売れない原因の多くは

商品そのものではなく、経営者の“思考のズレ”にあります。

今回は、特に多い

「気づいていない売れない真因」を3つに絞ってお伝えします。

 

① 市場ではなく「自社都合」で考えている

これは本当に多いです。

・作りたいから作る

・得意だからやる

・昔うまくいったから続ける

この発想です。

でもお客様は

あなたの都合」には1ミリも興味がありません

見ているのはただ一つ。

自分にとって価値があるかどうか

 

さらに問題なのは

・時代が変わっている

・顧客が変わっている

のに

変える勇気がないこと

 

売れる会社は逆です。

市場 → 顧客 → 自社

この順番で考えます。

 

② 社長が現場に出ていない(机上の空論)

これも致命的です。

・数字だけ見て判断

・会議だけで戦略決定

・現場を知らないまま指示

これをやると何が起きるか。

ズレた施策が量産されます

 

なぜか?

答えはシンプルです。

現場には「リアル」があるから

・お客様の反応

・断られる理由

・迷うポイント

これを知らずに戦略を立てるのは

地図なしで戦うのと同じです

 

成果を出す経営者は

必ず現場に触れています

 

③ 商品を出す前に「実証」していない

これもかなり多いです。

・いきなり卸す

・代理店に頼む

・一気に広げる

でもその前にやるべきことがあります。

 テスト(実証)です

 

・本当に売れるのか?

・誰に刺さるのか?

・いくらなら買うのか?

これを検証せずに市場に出すと

高確率で失敗します

 

結果

・代理店に断られる

・売れない

・自信をなくす

このパターンに入ります。

 

売れている会社は必ずやっています。

小さく試す → 改善 → 拡大

 

まとめ

売れない原因はシンプルです。

・顧客を見ていない

・現場を見ていない

・検証していない

 

逆に言うと

ここを変えるだけで、一気に売れ始めます

 

最後に一番大事なことを。

売れる商品をつくるとは

 「いいものを作ること」ではなく

 「売れる構造を作ること」

です。

 

もし今、

「商品はいいのに売れない」

と感じているなら、

変えるべきは商品ではなく

経営の見方そのもの

かもしれません。

 

木田昌吾

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頑張っても利益が出ない時代における 高収益型事業構造

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

↑頑張って走って凧揚げする娘

 

急に本題です(笑)

 

頑張っても利益が出ない時代に、何を変えるべきか

ここ数年、強く感じていることがあります。

それは

「頑張っているのに利益が出ない会社が増えている

という現実です。

スタッフは一生懸命働いている。

集客もしている。

売上もそこそこある。

それでも、なぜかお金が残らない。

これは能力の問題ではなく、シンプルに

構造の問題”です。

努力ではなく「構造」で勝つ時代

これからの経営は

・どれだけ頑張るか

ではなく

・どんな構造でビジネスを組んでいるか

で勝負が決まります。

つまり必要なのは

高収益型の事業構造を設計すること」です。

高収益をつくる7つの構造

では、どうすれば利益が出るのか。

ポイントは大きく分けて7つあります。

① 売れない本当の原因を見つける

まず最初にやるべきことは

「売れない理由」を正しく理解することです。

多くの場合、原因はズレています。

・商品が悪いと思っている

→ 実は伝え方の問題

・集客が足りないと思っている

→ 実はリピートの問題

このズレたまま努力しても、成果は出ません。

② 強い商品・サービスをつくる

どれだけマーケティングを頑張っても、

商品が弱ければ勝てません。

重要なのは

・差別化されているか

・体験価値があるか

・再現性があるか

「いい商品」ではなく

“勝てる商品”を作ることです。

③ 顧客教育で単価を上げる

値上げできない会社は、必ず苦しくなります。

ただし、値上げは根性ではできません。

・価値を伝える

・理解してもらう

・比較されない状態をつくる

これができて初めて、価格は上がります。

④ 未来費用を投資に変える

広告費、採用費、教育費。

これらを「コスト」と見ている限り、成長は止まります。

これはすべて

市場を取りにいくための投資です。

未来に向けて、どこにお金を使うか。

ここが経営の意思になります。

⑤ リピートで利益をつくる

利益は新規ではなく、リピートで生まれます。

・2回目の来店

・3回目の来店

・習慣化

ここを設計できていないと、永遠に苦しいです。

⑥ ビジネスモデルを進化させる

時間を売るビジネスには限界があります。

だからこそ必要なのが

・仕組み化

・商品化

・BtoB展開

つまり

脱・労働集約型です。

⑦ 経営資源を再配分する

ここが一番重要かもしれません。

・利益が出ないこと

・再現性がないこと

・人に依存していること

これをやめる。

経営とは

何をやるかではなく、何をやめるかです

社員教育が営業力になる

最後に大事なのが、組織です。

営業力は才能ではありません。

・カウンセリング

・提案

・ストーリー

これらを教育で再現できるようにする。

すると、

会社全体で売れる状態になります。

まとめ

これからの時代は

頑張る会社が勝つのではなく

設計された会社が勝つ時代です。

・なぜ売れないのか

・何で勝つのか

・どこに投資するのか

・どう利益を残すのか

これを一つひとつ構造で設計する。

それが経営です。

もし今、

「頑張っているのに利益が出ない」

と感じているなら、

やるべきことは一つです。

 頑張り方を変えるのではなく

構造を変えること

ここからすべてが変わります。

さあ実験を始めよう!

 

木田昌吾

 

 

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奇跡は「起こすもの」ではない ― 突きつけられた美容室経営の盲点 ―

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

昨日あるセミナーに参加した。

テーマは「奇跡」。

老若男女不特定多数の様々な参加者100名とともに人としての在り方を学ぶリアルセミナーです。

正直、最初はこう思っていた。

「成功の話かな」

「モチベーション系かな」

だが、開始5分でその認識は崩れた。

セミナーの最初に言われたこと

最初に提示された問いは、これだった。

今、あなたにとって奇跡とは何ですか?

参加者がそれぞれ答える。

・ここにいること

・家族と過ごせること

・成功すること

・夢が叶うこと

一見、どれも正しそうに聞こえる。

だが、講師はすべてを否定した。

それは奇跡ではない

講師はこう言った。

・それは空想ではない

・それは運ではない

・それは気分が上がることでもない

そして、こう定義した。

奇跡とは何か

「今の自分の理解では説明できない形で起き、

人生の見方を変えざるを得なくするもの」

この一言で、場の空気が変わった。

さらに突きつけられた本質

次に言われたのがこれ。

あなたは今、束縛されている

・どう見られるか

・失敗したくない

・評価されたい

・お金が不安

人は、無意識にこういった“内面の会話”に支配されている。

そして講師は言った。

奇跡は、その外側にしかない

今の自分の考えの中で起きることは、

・予測できる

・説明できる

つまり、

奇跡ではない。

ここで気づいたこと

これを聞いたとき、自分の中で一つの違和感が浮かんだ。

美容室経営も全く同じじゃないか?

美容室経営に置き換えるとどうなるか

① 売上が伸びない理由

よくある思考はこう。

・集客が足りない

・単価が低い

・スタッフが弱い

でも違う。

本当の原因

売上はこうやって作るものだ」という思い込み

例えば、

・トリートメントはこの価格帯

・このエリアではこの単価が限界

・この客層ではここまで

この“前提”の中でしか経営していない。

② 商品が売れない理由

例えば髪質改善。

・成分説明

・効果説明

・他店との差別化

これをやっても売れない。

なぜか?

お客様の中で

“未来の解釈”が変わっていないから。

セミナーで言っていた通り。

「説明できる範囲の中では、人は変わらない」

③ スタッフが伸びない理由

これも同じ。

・評価制度を作る

・教育カリキュラムを整える

それでも伸びない。

なぜか?

スタッフがいる空間がこうなっているから。

・失敗できない

・評価されないと意味がない

・正解を出さないといけない

これもすべて“束縛”。

一番重要だった言葉

ここで、最も重要な一言が出てきた。

奇跡は起こすものではない。起きるものだ。

この瞬間、すべてが繋がった。

経営に置き換えた答え

奇跡を起こそうとしている限り、起きない。

ではどうするか?

奇跡が起きる空間を作る」

これが答え。

具体的に何を変えるか

① カウンセリングの空間

NG

「このトリートメントいいですよ」

OK

「このままだと3年後こうなります。どうしますか?」

② スタッフの空間

NG

結果で評価

OK

挑戦を承認

③ 商品の空間

NG

スペックで売る

OK

未来で売る

今回の気づき

今回のセミナーを通して、明確になった。

自分がやろうとしていることは、

・商品を広めることではない

・売上を上げることでもない

本質はこれ

髪の未来を変える空間を作ること」

・Viváte

・BIJU

これらはプロダクトではなく、

“空間を変える奇跡の装置”

 

最後に。今回一番強く感じたこと。

美容室経営の最大の機会損失とは、

 空間を設計していないこと

・技術はある

・商品もある

・人もいる

それでも結果が出ないのは、

空間が変わっていないから。

まとめ

奇跡とは、

・ラッキーではない

・成功でもない

・気分でもない

「今の自分では説明できない結果」

そしてそれは、

空間が変わったときにしか起きない。

美容室経営で問うべきは一つ。

「何をやるか?」ではない。

どんな空間を作っているか?

ここを変えた瞬間、すべてが変わる。

マインド系のセミナー毎週行くので、来週も気付きをアナロジー思考でまたブログに書きます!

 

お楽しみに^_^

 

木田昌吾

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忙しい人ほど、先に「考える時間」を押さえたほうがいい

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カテゴリ: 求人情報美容室経営ブログ

 

先日管理職合宿に行ってきました!

そこで出た会話て、

現場に立っていると、目の前の予約、スタッフ対応、クレーム対応、採用、数字確認……とにかくやることが尽きません。

だからこそ、経営のことを考える時間は後回しになりやすい。

でも実際は逆で、忙しい人ほど先に「考える時間」を確保しないと、ずっと目の前の処理だけで終わってしまいます。

今回あらためて感じたのは、未来を良くするための思考時間は、空いたらやるものではなく、先に予定に入れるものだということです。

「1時間取ってみて、1時間で足りるのか2時間必要なのかを知る」

まずはここから始めるしかない。

完璧なやり方を決めてから始めるのではなく、まず枠を押さえて、やってみながら最適化していく。

これは経営でも育成でも同じです。

ルーティン業務と「未来をつくる仕事」は分けた方がいい

日々の業務には、大きく2種類あります。

1つは、今を回す仕事。

もう1つは、未来をつくる仕事です。

売上入力、返信、予約管理、現場の細かい調整。

これらはもちろん重要です。

でも、品質方針をどうするか、クレームをどう再発防止に変えるか、VIP顧客へのサービスをどう設計するか、採用の見せ方をどう変えるか。

こうしたことは、目の前を回すだけでは生まれません。

意識して「未来をつくるための時間」を取らない限り、会社は現状維持のままです。

しかも厄介なのは、未来をつくる仕事ほど、緊急ではないように見えることです。

だから後回しになる。

でも本当は、そこにこそ経営者や幹部の価値があります。

経営は、現場を離れたほうが考えやすいこともある

サロンにいると、どうしても途中で話しかけられたり、現場の空気に引っ張られたりします。

もちろん現場を見ることは大事です。

でも、現場にいないからこそ見えることもある。

カフェでも事務所でもいい。

少し場所を変えて、未来のことだけを考える時間を取る。

これはかなり有効です。

特に、店舗の方針、教育、採用、サービス設計などは、現場の延長でなんとなく考えるより、一度俯瞰して整理したほうが精度が上がります。

一方で、現場に戻るとスタッフの顔を見て愛情や解像度が戻ることもある。

だから結局、机上だけでもダメだし、現場だけでもダメ。

「現場」と「俯瞰」を行き来することが大事なんだと思います。

これからの幹部に必要なのは「感度」

面白かったのは、「考える時間をどれくらい取ればいいのかわからない」という話から、最終的に“感度”の話になったことです。

結局、経営者や幹部にとって本当に大事なのは、時間の量だけではない。

普段から何を見て、どう考えているか。

たとえば、スタバに入ったときに

「オペレーションはどうなっているんだろう」

「なぜこのスタッフは楽しそうに働いているんだろう」

「この空間設計は自社に転用できないか」

と考える。

映画を見たら

「なぜこのストーリーは感動するのか」

「この起承転結はお客様への提案に応用できないか」

と考える。

これがアナロジー思考です。

つまり、仕事時間だけが仕事ではない。

仕事以外の時間に、どれだけ感度高く世界を見ているかが、その人の深みをつくる。

これは練習とはまた違う意味での「イメトレ」だと思います。

練習だけではなく、思考の習慣が人を強くする

技術職はどうしても「練習量」で語られがちです。

もちろん反復は必要です。

でも、毎日同じ形で努力すればいいわけでもない。

実際には、すべての人が毎日フルで練習し続けられるわけではないし、向き不向きもあります。

だからこそ重要なのが、思考の習慣です。

見たものをどう解釈するか。

なぜそれが流行るのか。

なぜ人が夢中になるのか。

なぜこのサービスは選ばれるのか。

この問いを持ち続けるだけで、同じ1日でもインプットの質が全く変わります。

美容師なら、美容に直結することだけを見ればいいわけでもない。

ゲームでも、映画でも、飲食店でも、接客でも、全部ヒントになります。

「なんでこれは人を夢中にさせるんだろう?」

この視点を持てる人は強いです。

採用も、評価制度も、伝える順番がある

採用の話も印象的でした。

いい制度を持っていても、入り口でそれをそのまま説明すれば伝わるわけではない。

むしろ評価制度を最初から前面に出すと、相手によっては重く感じることもある。

本当は、

「どんな未来があるのか」

「どんな価値観で働けるのか」

「どんな美容師になれるのか」

が先にあるべきで、その後に制度がある。

制度は大事です。

でも制度だけでは人は惹かれない。

人は可能性に惹かれ、共感で動く。

この順番を間違えると、せっかく良い中身があっても届かなくなります。

まずは「月2回の思考時間」からでもいい

大げさに考えなくていいと思います。

いきなり完璧な経営会議を作る必要もないし、すごい資料を作る必要もない。

まずは月2回でも、固定で時間を取る。

その時間は、未来のことだけを考える。

店舗の方針、採用、教育、サービス、再現性、仕組み化。

そういうテーマに向き合う。

そして、考えたことは外に出す。

共有する。

質問する。

壁打ちする。

これを続けるだけで、会社の未来はかなり変わります。

結論

経営やマネジメントは、忙しいから考えられないのではなく、考える時間を先に確保していないから流される。

そして本当の差は、確保した時間の中だけでなく、日常の感度で生まれます。

何を見ても、自分たちに置き換えて考える。

これを習慣にできる人は、機会損失を減らせるし、言葉にも深みが出る。

時間を作る。

予定に入れる。

日常の感度を高める。

そして、現場と俯瞰を行き来する。

この積み重ねが、会社の“軸”を強くしていくのだと思います。

 

木田昌吾

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