ブログを毎日一生懸命書いていますが、せっかく書いても使い捨てのようにどんどん後の投稿で消えてしまうのが残念に思われます。
そこで、アクセスの多かった記事を以下に示しておきます。
少しでも見ていただければ嬉しいです
「本格的な野菜栽培のシーズン真っ最中です。
路地野菜では、果菜類の定植の時期ですね。
ナス科の野菜では、定植する苗はだいたい花芽がついているくらいの大きさとなっていることと思います。
これに対して、トウモロコシとかエダマメとかは、定植時点では茎葉のみで、ある程度大きくなった後に花芽ができて実がなります。・・・」 → 全文はこちら
「私は窒素肥料として、尿素を多用しています。
色んな利用法があるので、とても便利です。
そこで今回、これについて紹介したいと思います。
尿素のメリットは、まずは何と言っても低価格なことです。
尿素20kgを4000円とすると、窒素1kgに直すと435円です。・・・」→ 全文はこちら
「今回は、米ぬかについての話題です。
まず、言うまでもありませんが、米ぬかとは玄米を精米した残りカスです。
主に胚と表皮の部分からなります。
我々が食べる白米は胚乳部になります。
発芽するのは胚で、胚乳は胚が発芽するためのエネルギー源です。
「ここのところ雑草の話が多いですが、今回もしつこく続けて行きたいと思います。
今回は、雑草の他の草との戦い方です。
主なポイントを強引に二つにまとめてしまいます。
一つは光の獲得です。
もっとも分かりやすいのが、他の植物よりも背を高くしてより光をたくさん獲得する方法です。・・・」→ 全文はこちら
※ 雑草関連ついでに
→ 雑草はなぜ強いのか
→ 雑草はなぜ強いのか
「商売をされている方でも、お金を受け取ることに抵抗を感じる人は多いようです。
ついつい、値段を安くしてしまいがちです。
お客様から、大事なお金を奪うという意識があるのかもしれませんし、高くしたら売れないという恐怖心があるのかもしれません。
しかし、二つの意味で、このような考えは改めた方がよさそうです。
一つは自分に取ってためにならないという意味で、安くすると収益は確実に落ちます。・・・」 → 全文はこちら
「 アスパラガスを植えている畝の雑草を除去中です。
実は、去年管理に失敗して、草ボウボウで手が付けられなくなってしまいました。
そこで今年は頻度よく、こまめに抜いています。
今回は、今年に入って3回目の草抜き。
「昔、ある大学で脳の働きを研究するため、サルを使った実験をしていました。
脳みその、運動をすると働く部分に電極をつけ、サルに餌を与えて猿が手を動かしたり掴んだりした時の脳細胞の活動状況の調査です。
あるとき、サルに電極をつけたまま、人間が餌を片付けていました。
すると、サルの脳みそから電気信号が発せられました。
サルは静かに人間の動きを見ていただけなのに、です。・・・」 → 全文はこちら
「エゴマの種まきをしました。
うちは、かなり早めに蒔きます。
エゴマは好光性種子で、しかも水に弾くので、種まきはやや苦手です。
どのくらいの深さにしたら乾燥せずに光も与えられるか、どうも感触がつかめません。エゴマの種まきをしました。
うちは、かなり早めに蒔きます。
エゴマは好光性種子で、しかも水に弾くので、種まきはやや苦手です。
「今回は、私の発行しているメールマガジン「農業ビジネスコーチング」のご紹介です。
昨今の農業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
そうした中で、農家も、単に農作物を作っていればよい、という時代ではなくなっています。
どんなに丹精込めて農産物を作っても、輸入品とか、安かろう悪かろうの粗悪品と価格面で比べられ、買い叩かれてしまいます。
こうした中、あなたの農産品を価値に見合う価格で売るためにはそのための努力が必要です。
その努力の一つが情報発信。・・・」 → 全文はこちら
「今回は健康についての話題です。
近年、健康に関する関心は年を追うごとに高まってきています。
背景には、高齢化社会の進行や、生活習慣病の増加などが挙げられます。
その結果、世の中には色んな健康商材があふれかえっています。
各種のサプリメント類、ジョギングとか万歩計とかその他のスポーツ用品、マッサージ機、健康スリッパ、健康枕、等々挙げていけばきりがありません。・・・」 → 全文はこちら
8月月間では、