2018.12.17(月) アムステルダムの宿にて・・・。

 今、この時間は、ここオランダも日付が廻った時間。
 12月17日、月曜日、午前零時十分を過ぎた処。今から約二時間前までウトウト寝ていたのが正直なところである。
 寝ていたといっても、何処か体調が悪いわけでもない。多少、疲れが出ていてフラフラ感が残ったり、急に行動起こそうとすると、体がついて行かなかったり、そういう自分にストレス溜まったりだが、それは致し方ないので、ゆったりと構えるように努力している。

 まっ、アムステルダムに来て、今日で10日以上となるのかな?
 ちょうど体の疲労がたまって一斉に出てきたあたりなのかな・・・。だから、寝てしまったということかな。だから、大丈夫。今は、起きてみたら極めて絶好調。

 昨日は、昼過ぎからのマチネーコンサートで、ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管を鑑賞。いい音楽、いい演奏だったなぁ・・・・。三日間同一プロを聴いたけど、いつも思うけど、ハイティンク指揮コンセルトヘボウの同一プロ、三日間はいつも「素敵」な余韻がある。不思議だねぇ。

 そして、今日は私も移動日になる。移動して、夜は現地の会場で音楽会鑑賞のパターン。今日は、ドイツ・ミュンヘンへ。この移動も飛行機で。KLM機で移動。ミュンヘンまでは、所要時間が約一時間半。この位ならば、体も大丈夫だろう。何せ、日本と欧州の間の長時間の旅でも、大丈夫なのだから。
 ミュンヘンのフィルハーモニー・ガスタイクでのウィーン・フィルの公演、指揮がリカルド・ムーティ。この公演を聴く。
 そして、ミュンヘンに一泊、明日はベルリンに移動。夜はまたまたムーティとウィーン・フィルの演奏会。ミュンヘンのプログラムと同じである。
 終われば翌日に、ベルリンからアムステルダムに戻る。こんな日程である。
 アムステルダムに戻れば、あとはもうこの旅行も佳境となる。旅行の最後の二日間は、ジャニーヌ・ヤンセンがソリストで登場の、ゲルギエフ指揮のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会。同一プロで二日間の鑑賞。(ブラームス:Vn協奏曲+ラヴェル:「ダフニスとクロエ」全曲)。ゲルギエフのブラームス・・・、そしてラヴェル・・・・、オケがコンセルトヘボウ管・・・・さて、どんなどんな音、音楽になるだろうか? ヤンセン女史のブラームスは大好きな私だが、ゲルギエフ指揮となると、さてさて、どんな演奏になるだろう?

 アムステルダムを拠点に滞在して、ミュンヘン、ベルリン、そしてアムステルダムに戻りと・・・。ミュンヘンではコンサートの後は、ビールと行きたいが、ベルリンでも同じく・・・・アムステルダムではウィスキーか・・・・。いずれもがチーズあたりをツマミに、最高だろうなぁ。でもでも、ちょっと自重しなければならず。グイグイ呑むのはまだ早いだろう。もう少し、時間経ってからのほうがいいだろう。せっかくここまで回復したのだから、あとあともう少し。もし、そんなにアルコール入れて、ちょっとほろ酔い気分になりたかったらならば、それこそウィスキーの小瓶を、自分の部屋で薄い水割りでも作って呑もう。そのほうが財布にも優しいし、体にも優しいだろう。
 まぁ、気分はこんな感じがいいのだが・・・・現実は、こんな感じで呑むことが出来るスペースというのは、私のような身分ではほど遠いかもなぁ・・・笑。

 「ウィスキーがおすきでしょ」という歌が流行ったのは何年前だろう? CMでもいろんなバージョンが登場したが。ずいぶんと前のような気がする。
 私、またまた偏屈ぶりを発揮するが、この歌は石川さゆりの歌とのことだけど、その石川さゆりの歌い方が大の苦手な私。違う歌手が歌ったバージョンのほうが圧倒的に好きである。
 歌手以外でも、例えばサックスの矢野沙織の演奏など、洒落ているなぁと思う。こんな音楽を聴きながらウィスキーを一杯・・・いいだろうなぁ。

○ウィスキーが、お好きでしょ

サックス:矢野沙織



 いいね、これは。
 うん、ここアムステルダムで聴くのもいいね、この演奏、いい雰囲気。


【ニュースチェック~月曜日の朝】

☆☆仏ルノー、日産自に臨時株主総会の早期開催を要請-関係者

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-86822030-bloom_st-bus_all


☆☆ゴーン容疑者再逮捕1週間、自白迫る特捜部に強気の反論

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000533-san-soci

 この日産・ゴーン氏逮捕、再逮捕、拘留延長などなど・・・、欧米のメディア等々からは日本の捜査に対する「批判」も見受けられる。日本のメディアの報道と、欧州の報道が違うこと、当然である。これが同じ方向からだったら、それこそ怖いのだが。
 それにしても、どうもオカシイ・・・・。日本人である私から見ても、どこかオカシイ。東京地検は何を狙って逮捕したのだろうか?・・・・。



☆☆21議員の政治資金5億円超が不透明 団体間移動させる

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000002-asahi-pol

 しかしなぁ、日本の議員ってなあに? 真面目な人もいるのはいるのだろうけどね。酷いのがいるんだよなぁ。これが「蔓延っている」のが現実なのでは?


☆☆【点描・永田町】「片山・桜田劇場」が長引く訳

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00010003-jij-pol

 二人ともいち早く「ヤメテ」ほしいよ。ミットモナイね。


☆☆インスタ映えしない「サバ」なのにブームのワケ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00010000-yomonline-bus_all

 サバ缶、品切れ売り切れが多いよね。それと、ここにきて、いつの間にか「値上げ」が多い、サバ関連商品。
 日本で買ってきた「サバ缶」が、そろそろ切れてしまうけど・・・・。


☆☆宗像大社神職、酒気帯びの疑い 世界遺産「交通の神様」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000028-asahi-soci

 だからぁ、やめようぜ。「神様」だとか、「先生」とか・・・。職業でそれこそ、それも差別じゃないのか?
 同じ人間でしかないわけだから。はい。修行したから「神様」「聖職」になれるわけないのだから。そして、それを生み出すとうか、認定するのも、「人間」なんだし(笑)
 そして、酒気帯びのこの人、ちゃんと罪を償って欲しいな、それだけだ。


【アサイチでアムステルダムからミュンヘンへ】

 アサイチの飛行機便にて、ミュンヘンに来た。そして、ホテルにて早着扱いでチェックイン、一息したところである。
 あとは、夜のコンサート時間前までここでゆっくり体やすめようと。今夜の音楽会は、ウィーン・フィル、指揮者がリカルド・ムーティ。

*2018年12月17日(月) 20:00開演
 ミュンヘン フィルハーモニー、ガスタイク

・モーツァルト:フルート協奏曲第一番ト長調、K313
・ブルックナー:交響曲第七番ホ長調

(フルート)カール・ハインツ・シュッツ
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)リッカルド・ムーティ

 以上の音楽会。いいねぇ、これもまた、いいねぇ。十二分に楽しみたくいる。ほんとほんと、全て忘れて、この二時間弱は誰にも邪魔されず、楽しみたくいる。

 明日の夜は、上記のプロで、今度はドイツの首都ベルリンまで追いかけて聴く予定。明日は、ホールがフィルハーモニー、ベルリンではなくて、コンツェルトハウスなのも楽しみ。
 ウィーン・フィルならば尚更だなぁ、フィルハーモニーよりも、コンツェルトハウスのほうがいいかもね。

 で、今の時間は、ミュンヘン時間で(といっても、アムステルダムと同じであるが)17日の午後零時過ぎたところ。お昼である。


【シューベルト作曲、ハ長調交響曲、D.944「グレイト」】

 大好きなシンフォニーである。いい演奏に出遭うと嬉しくなる。が、ここ十数年は、この曲の名演には会えずに残念。それは、CDでも、また生演奏でも同じく。
 また、この曲は、昔からだが番号が変わる。(笑)。
 私が小さいころから、十数年前までは、第九番だった。それで通っていた。が、古い音楽雑誌、音楽会プログラムなど見ると、第七番と書いてあるのが多い。私の父や母あたりの年代の人は、「第七番」と言っていたらしいが。
 そうしたらそうしたら、十数年前から「第八番ハ長調(グレイト)」と表するようになった。あらららら、八番っていったら「未完成交響曲」と頭に入っている私は、なんだか混乱してしまうのでは?と思ったが。

 第七番ハ長調「グレイト」シューベルト作曲・・・・大好きである。
 久々にカラヤンの指揮を聴きたくなり・・・困った、困ったなぁ・・・。ここは、我が家ではない。だから、カラヤンと思いついても、そのCDやLPはない。聴けない。困った困ったと思いながら、致し方なくネットで音源がないものかさぐった。やはり動画サイトだろう。そうしたら、あったあった。さすがにカラヤン。さすがにyourubeだと思った。

 




①カラヤンのシューベルト「グレイト」

・シューベルト:交響曲第九番ハ長調、「グレイト」

(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン

1968年9月、ベルリン・イエス・キリスト教会でのレコーディング DG音源


 おおおぅ、懐かしいねぇ、この運び、テンポ・・・。やや早目のテンポがまたいい。
 さすがにカラヤンだなぁ。カラヤン節炸裂。
 ベルリン・フィルが一番輝いていた頃、そのひとつの時代・・・・・カラヤン時代だね。

 それと、もう一人の指揮者・・・この指揮者はカラヤンよりはずっとずっと若い。 といっても、数年前に他界してしまったが・・・・。私の好きな指揮者だった。それはブーレーズ。
 そのピエール・ブーレーズが指揮したシューベルトの「グレイト」交響曲の音源があった。噂は昔から聞いていたのだが・・・・シューベルトの九番である。この音源が存在するらしい。
 いやぁ、驚いた、驚いた。ブーレーズの「グレイト」を聴けるなんて!?

 



②P・ブーレーズの「シューベルト:大ハ長調」

・シューベルト:交響曲第九番ハ長調「グレイト」

(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
(指揮)ピエール・ブーレーズ

1976年3月18日 ライブ音源




 いやぁ、知らなかった、彼ブーレーズが指揮した、「グレイト」の音源があるなんて・・・。そして、急いで聴いてみた。

 これホントにブーレーズ?? 結構思い入れたっぷりと進むよね。もっともっといい意味でリズム感あって、分析的な進みかと思っていたが。

 ブーレーズだって、例えばイギリスのBBC交響楽団、それから、アメリカのニューヨーク・フィルの常任指揮者など務めたわけだから、演奏会のいくつかは、年何回かはドイツ物古典になることもあるだろう。だからその演奏会のライブ録音があればいいのだが。

 二度程、上記②を聴いたのだが、これをまず聞いて、「ブーレーズ指揮」と初めに思う人は、相当なブーレーズ・ファンか、ブーレーズ研究家だろうなぁ。私は初めはブーレーズ指揮? うっそ~~~ぉ~~!って思った。だがだが、聴いていると、音の重ね方などなど、ブーレーズかも?と。興味ある演奏音源だが・・・。本当に「ブーレーズ指揮」なのだろうか?という一面があり。


【来年6月の「欧州音楽の鑑賞の旅」】

 一昨日、私が頼り切っていて、難題ばかり問いかけて、お願いしている旅行代理店の担当者から、「○○様、来年6月のご依頼の件、航空機便、乗車チケット。それから、各所での宿泊、音楽コンサートのチケットの手配、全て完了致しましたのでお知らせ致します。私どもで作成しました旅行工程表を添付致しましたのでご確認下さいませ」
 と、連絡があった。中には旅行日程表があって、その表は下記である。

6月8日、成田からベルリンへ。

○シュターツカペレ・ベルリン演奏会

日時:2019年6月10日 月曜日 20:00~
会場:フィルハーモニーホール・ベルリン

・R・シュトラウス:『四つの最後の歌』~Vier letzte Lieder
・R・シュトラウス:『家庭交響曲』op.53

(ソプラノ)Krassimira Stoyanova~クラッシミラ・ストヤノヴァ
(管弦楽)シュターツカペレ・ベルリン~ベルリン国立管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ


○ポツダム・カンマーアカデミー演奏会~Kammerakademie Potsdam

日時:2019年6月11日 火曜日 20:00から
会場:フィルハーモニー・ベルリン

・モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ』序曲、K.588
・イグナーツ・モシェレス:Concertante für Flöte, Oboe und Orchester F-Dur
・フランツ・ダンツィ:Concertante für Flöte, Klarinette und Orchester B-Dur op. 41
・モーツァルト:交響曲第三十五番ニ長調、K.358「ハフナー」
・フランツ・ダンツィ:Concertino für Klarinette, Fagott und Orchester B-Dur op. 47 (Arrangement für Klarinette, Englischhorn und Orchester)

・フランツ・ドップラー:Fantaisie et variations sur des motifs de l'opéra Rigoletto de Verdi op. 38 (Arrangement für Flöte, Klarinette, Englischhorn und Orchester)

(アンサンブル)Kammerakademie Potsdam~カンマーアカデミー・ポツダム

(フルート)Emmanuel Pahud~エマニュエル・パユ
(オーボエ)Albrecht Mayer~アルブレヒト・マイヤー
(クラリネット)Andreas Ottensamer~アンドレアス・オッテンザマー

(*)アルブレヒト・マイヤーはイングリッシュ・ホルンの演奏も披露する予定。



○Krystian Zimerman~クリスティアン・ツィマーマン・ピアノ演奏会

日時:2019年6月12日 水曜日 20:00~

・プログラムは後日発表のこと。

(ピアノ)クリスティアン・ツィマーマン


○ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(コンスタンティノス・カリディス指揮)

日時2019年6月13日 木曜日
会場:フィルハーモニーホール、ベルリン

・モーツァルト:交響曲第三十四番ハ長調、K.338
・ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110
・ショスタコーヴィチ:弦楽八重奏のための2つの小品 作品. 11
・モーツァルト:交響曲第三十八番二長調、K.504 「プラハ」

(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)Constantinos Carydis~コンスタンティノス・カリディス



○Pierre-Laurent Aimard&コンセルトヘボウ管弦楽団

日時:2019年6月14日 金曜日 20:15~
会場:コンセルトヘボウ大ホール

・ドビュッシー:JEUX
・Harrison Birtwistle;RESPONSES (PIANOCONCERT)
・オリビエ・メシアン:OISEAUX EXOTIQUES
・ラヴェル:ラ・ヴァルス

(ピアノ)ピエール=ローラン・エマール
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)Vladimir Jurowski ~ウラディーミル・ユロフスキ



○オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団演奏会(B・ハイティンク指揮)

日時:2019年6月15日 土曜日 14:15~
会場:コンセルトヘボウ大ホール

・R・シュトラウス:Ich wollt ein Sträusslein binden
・R・シュトラウス:Säusle, liebe Myrte
・R:シュトラウス:Die heiligen drei Könige aus Morgenland
・R・シュトラウス:Morgen
・R・シュトラウス:Vierde symfonie

・ブルックナー:交響曲第四番変ホ長調「ロマンティック」

(ソプラノ)Camilla Tilling
(管弦楽)オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(Radio Filharmonisch Orkest)
(指揮)ベルナルド・ハイティンク



○ベルリン・ドイツ交響楽団演奏会(Lionel Bringuier~リオネル・ブランギエ指揮)

日時:2019年6月16日 日曜日 20:00~
会場:フィルハーモニーホール、ベルリン

・A・ルーセル:バレエ「くもの饗宴(Le festin de l'araignée)」Op.17から
・サン・サーンス:チェロ協奏曲第一番 イ短調、作品33
・プロコフィエフ:交響曲第四番ハ長調、作品112

(チェロ)Gautier Capuçon~ゴーティエ・カプソン
(管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団
(指揮)Lionel Bringuier~リオネル・ブランギエ




○ウィーン・フィルハーモニー第六回ソワレコンサート(ズービン・メータ指揮)

日時:2019年6月17日(月) 19:30開演
会場:ムジークフェライン大ホール、ウィーン

・モーツァルト:交響曲第二十九番イ長調、K. 201
・モーツァルト:ロンド風アリア「私はおまえを残して行く」 K.255
・モーツァルト:歌劇『ポントの王ミトリダーテ』(Mitridate, re di Ponto)K.87より
・モーツァルト:歌劇「アルバのアスカニオ」、K.111 より

・ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

(カウンター・テナー)Bejun Mehta~ベジュン・メータ
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ



○ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会(S・ビシュコフ指揮)

日時:2019年6月19日(水) 20:15~
会場:コンセルトヘボウ大ホール、アムステルダム


Detlev Glanert:Weites Land
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調、op.35
スメタナ:交響詩「わが祖国」から「第一曲:高い城」
スメタナ:交響詩「わが祖国」から「モルダウ」
スメタナ:交響詩「わが祖国」から「シャールカ」

(ヴァイオリン)Nikolaj Znaider~ニコライ・ズナイダー
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)セミヨン・ビシュコフ



○ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(A・ネルソンス指揮)

日時:2019年6月20日 19:00~
会場:フィルハーモニーホール、ベルリン

・A・スクリャービン:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 作品20
・ショスタコーヴィチ:交響曲第十一番ト短調『1905年』作品103

(ピアノ)Daniil Trifonov~ダニール・トリフォノフ
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)Andris Nelsons~アンドリス・ネルソンス



○ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(A・ネルソンス指揮)

日時:2019年6月21日 20:00~
会場:フィルハーモニーホール、ベルリン

・A・スクリャービン:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 作品20
・ショスタコーヴィチ:交響曲第十一番ト短調『1905年』作品103

(ピアノ)Daniil Trifonov~ダニール・トリフォノフ
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)Andris Nelsons~アンドリス・ネルソンス


○ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(A・ネルソンス指揮)

日時:2019年6月22日 19:00~
会場:フィルハーモニーホール、ベルリン

・A・スクリャービン:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 作品20
・ショスタコーヴィチ:交響曲第十一番ト短調『1905年』作品103

(ピアノ)Daniil Trifonov~ダニール・トリフォノフ
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)Andris Nelsons~アンドリス・ネルソンス



○ベルリン放送交響楽団演奏会~Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin

日時:2019年6月23日 18:45~
会場:フィルハーモニーホール、ベルリン

・ハイドン:「四季」~Die Jahreszeiten Hob. XXI:3

(ソプラノ)Chen Reiss~チェン・レイス
(テノール)Topi Lehtipuu~トピ・レティプー
(バリトン)Dietrich Henschel~ディートリヒ・ヘンシェル

(合唱)Vocalconsort Berlin
(管弦楽) Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin~ベルリン放送交響楽団
(指揮)Vladimir Jurowski~ウラディーミル・ユロフスキ



6月24日、ベルリンから日本・成田への便にて帰国予定。22日着



 初め計画した旅行日程よりも、随分と膨らんだ感じなのだが、これもまたいつものように、私が「これも、これも」「このコンサートも手配して」なんて勝手に追加したからであろう。

 昨日の日記にも書いたが、一応だが、この来年6月の「我侭な旅行」で一区切りだなぁと思う。あとは、こんな1年間はないだろう。遅れないだろう。いろんな意味で。
 来年、6月は偶然といえば偶然だが、「ベルリン・フィル」を何度も聴くような感じだなぁ。ベルリン・フィル・・・・久々に集中して聴くような・・・・。

 さてさて、今の時間を確認っと。
 こちら、ミュンヘンは、12月17日(月) 午後2時45分を過ぎたところ。
 日本は・・・・プラス8時間として、17日の午後11時少し前ってことか?

 そろそろ、今日の夜の音楽会へ向かう準備しようかと・・・。ちょっと早すぎか?ならば、珈琲タイムにでもするか。

 2018年12月15日 土曜日

 このブログの更新のために、また、パソコンで息抜きのために、ホテルの部屋にてパソコンを開いたのが、先ほどだった。時間は午前十時少し前だった。
 日本との時差は8時間である。日本は午後7時半頃らしい。

 今回の旅、今になって、ようやく慣れた。体も心も慣れた。そんな感じ。
 今日は、何の予定も入れてない1日。
 何だかんだと、やはり疲れは出てくるのは仕方ない。筋肉痛のような感じで。これは加齢が原因のせいもあるだろう。まぁ、仕方ないな。

 食欲は出てきたのは間違いない。食べるようになったものなぁ。嬉しい事でもあり。ここに来て、体の肉付きが少しは良くなった感じするから、少し体重が増えたようだ。急な体重の増減は禁物なので、その増え方には注意しないと、これはちゃんと記録して医者に提出しないといけまい。

 何でも食べるようになった。激辛も平気。坦々麺なども、「激辛」平気になった。昔っからだが、辛口派だった私。
 未だに避けているものは、肉類だ。避けているといっても、肉類が入っている惣菜も多いしなぁ、それを買ってきてしまって、にやにやして食べている私でもあり。
 避けているものの第一は、やはりアルコール類だろうか・・・。100%避けているわけではなくて、例えば、気分が良くなって、「どれどれ、私も一杯イクカ~~ァ」って感じでチビリちびりとやることもある。まぁ、それも出来るようにはなった。ほんの少しのアルコール量しか飲まないけどね。あとは徹底してノン・アルコールである。

 避けているもののもうひとつ・・・それは「サウナ」か・・・笑
 あれだけ好きなサウナだったが、当然としても、今は控えている。そのうちに飛び込んでみたいが・・・。
 そう焦らずに気長に待とうとするか・・。そんなに遠くないうちに、サウナ三昧出来るような気がするのだが・・・。焦らず無理せずマイペース!っと。サウナ+水風呂の繰り返しの後、そりゃぁ、ビールで決まりだろう・・・。その、特別のビールも堪能出来るように体も回復してくれると有難い。


【アムステルダムでの何度目かの夜・・・・】

 大好きな世界の街・・・・・そのひとつ、ダントツは「アムステルダム」である。この街・・・・、オランダの首都。でも、その首都としての効力は「ハーグ」の街のほうに感じる私である。だが、「アムステルダム」が文字通り「経済の」、「商業工業の」、そして、人々の「文化の」、オランダの第一の都市だった時代・・・その時代を思い起こさせるような街の風が好きである。街の中の「運河」がまたそれをも物語るようで・・・。

 いい街である。そして、コンセルトヘボウ・・・これが一番いいねぇ。この建物・・・いい。そして、この建物の存在感がいい。自然なんだなぁ、このあり方が。あの、スーパーお祭り感が無いからいい。
 建物が、その町の歴史や生活・・・風などと融合しているからいいのである。飛びぬけたこと、存在感を「見せ付ける」ところがないからいいのである。ごく自然に存在して、それがそれが長く守られているからいい。
 オランダ人のそこが私は好きである。アムステルダムのそこが私は好きな所以だ。

 今日は、今、何時になったのであろう・・。ちょっと確認。

 今は、こちらオランダは、午後七時を十分ほど過ぎた処だなぁ。もうそんな時間か・・・。12月15日、土曜日である。
 と、なると、我が日本の現在時間が、+八時間だから・・・と、ええとええと(笑)・・・
 日本は、12月16日、日曜日、午前3時10分過ぎたあたりってことか・・・だね。日本は日付が進んで三時間も経過したのか・・・・。

 今晩、アムステルダムのここで、ホテルの我が部屋にて、パソコンしながら流していた音源は下記だった。何故にこの歌を選んだか、この歌手なのか・・・・自分でもわからいが、自然に流れたのがこの録音だった。この音源は、元々はネット上の動画サイトの中からだったなぁ。
 今一度、パソコンでそのサイトからその画像をクリックして、パソコンから聴いている。いいねぇ。

 JUJU という女性歌手、彼女の声がいい。どことなくいい。声から感じられる心の動きがいいね。彼女のカヴァーから、


○ラヴ・イズ・オーヴァー

歌:JUJU

2016年 ライブ





○夏をあきらめて

歌:JUJU

2016年ライブ



○まちぶせ

歌:JUJU

2016年 ライブ




○喝采

歌:JUJU

2016年ライブバージョン



 以上、どれもが素晴らしいカヴァーだなぁ。「駅」もいいねぇ。この歌の良さを知ったのほあ、このJUJUによるカヴァー映像である上記映像、それから、森恵のカヴァーバージョンの映像、この二人の女性歌手によるカヴァーバージョンだった。



【ニュース・チェック】

 
☆☆仏「黄色いベスト」運動、5週連続で実施☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000040-jij_afp-int


☆☆仏大統領「譲歩」後、初のデモ 事態収束は不透明

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000059-mai-eurp


☆☆日産、ゴーン前会長報酬に計算式

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000101-kyodonews-soci


○郷原弁護士が会見「ゴーン容疑者逮捕の正当性に疑問」(2018年11月26日)

郷原信郎弁護士が11月26日午後2時から、東京都千代田区の外国特派員協会で「検察の力」をテーマに記者会見。その会見映像である。





 上のニュースは、どれもが「フランス」がキーワード。黄色いベストのデモ・・・。随分と時間が掛かっているなあ。大統領の「譲歩」が有効手段では無かったらしい。デモ側は、もう、そんな「嘘っぱち」は見抜いているのだろう。多分。どのような形で事態が収まるのか・・・・。措置を誤ると、これはこれはフランスも危ういかもなぁ。

 +、ゴーン問題。さて、フランスでは当然のようにゴーン支持に傾いているようだが、さて?

 新たな情報もチラチラと出てくるのであるが、さて、これもまたどうなるか?

 ネット上にあった、外国特派員協会での「検索の力」をテーマとした記者会見映像に興味が行く。11/26の会見なので、その後、この事件が新たな証言・情報など出ていると、この会見と合わない、合致しないことが出てくるがそれは板しかないというか、当然である。
 だが、もう、十二月も半分過ぎて後半になった時点で、ここにきても、イマイチわからないのが「日産」のほうである。日産の取締役達である。彼らは、では、この間のゴーンのトップとしての立場に、ただ従っていただけなのか? おかしいのである。この点がおかしい。
 何が何だかわからない、こういう人たちもまた、大会社の取締役として君臨出来ちゃうのがおかしい。
 やはり、当初から囁かれている「陰謀説」「クーデター説」・・・・あるね。あり得るね。そして、その可能性が大であると私は思う。そこに、検察権力がなんらかの形で影響しているのであろうなぁ・・・・・←田舎オヤジ的発想か?


【アムステルダムの夜景を見ながら・・・・こんな歌もまた】
~岩崎宏美のライブより・・・二つの名曲・名唱を~

 こんなライブ映像がある。今、気が付いた。パソコンの画面に、ご丁寧にも「あなたにぴったりの」なんていうクレジットがついて推薦されていたが。私の選ぶ傾向がパソコンには判断出来ちゃう時代なんだなぁ。ある意味怖い。データとして蓄積・分析されて、このように提案されてくるんだなぁと、怖くもある。

 まっ、そんなこと、どうでもいいって思うしかないか・・・。

 まず、一曲目は

○思い出さないで
~岩崎宏美リサイタル82~より

歌:岩崎宏美



 このリサイタルは私も会場で聴いた。見た。よかったね、この時代。岩崎宏美も、この時代が一番歌唱力が冴えた時代だったなぁと。いい歌い方だ。82年っていうと、私は24歳ぐらいか・・・。岩崎宏美も同じ年代・・・。つい数年前の時代のようにおもうが、改めて計算してみれば、今から三十数年前となる。


○愛燦燦

歌:岩崎宏美



 これは、美空ひばりの歌。宏美がカヴァーとは意外だったなぁ。でも、さすがに宏美は巧いね。さすがだ。


【さてさて、アムステルダムの土曜日の夜も更けゆく・・・・】

 何度かに分けて、その都度思い立つ事、気になった事、ニュース等々を勝手気ままに分析して、なんだかんだと書いている。ここ数か月、一気に日記を仕上げるということが・・・どうも苦手になった。やはり、体が体力が、時折また、視力などが疲れで後退しているのだろうか・・・。一番は、手先である。キーボードを今までだったならば、ブラインドタッチでやっていたものを、時々だが、打ち間違い、ミスが重なり、自分ではキチンと「K」を押していると頑固になって思っていても、実際は隣のキーを叩いていたりっと・・・・。イライラ・ストレスの原因になった。いやぁ、ほんとだよ、これは。
 そうなると、これまた、病後の私としては、もう横になって目を閉じて、少し寝る。これに限る。寝たからといって、数時間の間、熟睡出来ればいいのだが、これまた今度は一時間弱あたりで寝ること自体にも嫌気さすわけである。

 というわけで、この今回のブログも、書き始めは15日の午前十時前と記載メモが冒頭にあった。その後、何度かに分けて、気が付けばパソコンに向かっていたのだが、何回にわたってその作業をしただろうか・・・・・。

 今、また恐る恐る時間を確認すると、こちらアムステルダムは12月の15日 土曜日、午後8時45分少し前、日本はまたまた8時間+すればいいのだから、即、答が出てくる!!・・・・・・・・か?(笑)

 日本は12月16日、日曜日の午前4時45分ちょっと前!!の計算になる。間違ってはないだろう。はい。

 今日はコンサート鑑賞予定もなく、一日中、ホテルの部屋にいる。こんなことも珍しいのだが、でも、なんだかこれでいい、これで今日はいい。と思うようになった。
 多分だが、体も疲れていたかもなぁ・・・・。この間の疲れが一気に出てきたかもね。この辺で、少しゆっくり休息させて、また明日のマチネーのコンサート鑑賞に備えないといけない。
 一時期、喉がイガラッポクなって警戒していたが、今は大丈夫だ。喉も痛くないし、咳も出ない。あぁ~良かった。と、一安心。

 アムステルダムの週末の夜。やはり、東京とは違うなぁ。この色合いは・・・。欧州文化、それも、長い間に培われたような、その文化がある。

 東京は、最近モロに気が付いたが、やはり文化に「戦後のアメリカ文化」が多く入っているような気がする。悪い意味で指摘するのではなくて・・・・。街の構成自体に、道路の構成自体が米文化が基本になっているのが多い。あぁ、食文化もそうだね。
 それはそれで、東京の素晴らしさでもあり。そこはそこでいいのであり。それこそ、多様性に十分対応出来るようでもある。まっ、実際は出来ていないのだが(笑)    

 アムステルダムのホテルにて、パソコンのメンテナンスも兼ねて、いろいろと操作・対応してみた。久しぶりである。だが、この作業、数年前に比べて楽になったなぁ。ほんと、楽というか、難しくなくなった。時間もかからないし。あとはオートアップ・デイト的になっているし。自分の知らない間に、その作業が済んでいること多い。だが、待てよ、これ、怖いなぁ、とも改めて。


【来年2019年6月までの「ハイティンク追っかけ」「RCO追っかけ」鑑賞ツァーの予定】

 会社にも、社長にも今年4月の時点でお願いした。了承も取り付けた。それは、2019年6月までは、定年退職してから、一挙に実現したいことがあって、それはハイティンクと、コンセルトヘボウ管弦楽団を追いかけて、1年間はそれを中心にコンサート通いしたく、それが夢だったので、2019年6月末までは、なんとかお願いしたい!!と。それが、今の職務・役職への就任の条件として会社側に申し出たので、なんとかそれは認めて貰っている。が、2年目はそうはいかない。つまり、2019年の7月からは、年中休んで欧州に行っている場合ではないかもだ。さらに、私の場合は、体もまだまだ治りきってはいないし、現実はまだフラフラ状態だしなぁ。7月からは心入れ替えて・・・・っと!! と、思うだけにする(笑) それがいい。

 さて、先日の日記で、来年の2019年3月の私の欧州旅行計画の行程をここに記載した。ハイティンク指揮のロンドン交響楽団演奏会を目当てに、それを数回鑑賞をメインした旅行のもの。
 昨日は、旅行代理店担当者から、4月後半から5月の大連休の際の、欧州音楽鑑賞、それから、6月の計画について、提案を頂戴した。
 まっ、私のような我儘オヤジを担当になった人は本当に迷惑な事だろう。4月後半からの大型連休を利用した鑑賞旅行も、当初よりも大きくなったのだが、これは私のリクエストだから仕方ないが。その分、加算金、追加金が出てくるだろうこと、覚悟しなければ。

 とりあえず、4月後半から5月前半の鑑賞旅行は下記で決定。決定である。キャンセルは出来ず。出来るが当然のようにキャンセル料が嵩むからなぁ・・・・。

4/23 成田発→ベルリン着の便にて、ドイツの首都ベルリンへ。

*2019.4.25 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(Z・メータ指揮)
 時間 19:00開演 フィルハーモニーホール、ベルリン

曲目
・ヴェルディ:歌劇「オセロ」~コンサート形式

Arsen Soghomonyan Tenor (Otello)
Sonya Yoncheva Sopran (Desdemona)
Luca Salsi Bariton (Jago)
Anna Malavasi Mezzosopran (Emilia)
Francesco Demuro Tenor (Cassio)
Gregory Bonfatti Tenor (Roderigo)
Giovanni Furlanetto Bass (Montano)
Federico Sacchi Bass (Lodovico)
Rundfunkchor Berlin
Gijs Leenaars Chor-Einstudierung

(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ



*2019.4.28 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団演奏会
 時間 11:00開演 コンセルトヘボウ大ホール

曲目
・マーラー:「大地の歌」

(アルト)ヴィーブケ・レームクール (Wiebke Lehmkuhl)
(テノール)トミスラフ・ムツェク - Tomislav Mužek
(管弦楽)オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)マルクス・シュテンツ




*2019.4.28 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会
 時間 14:15開演 コンセルトヘボウ大ホール

・曲目
・ラヴェル:クープランの墓(管弦楽版)
。V・ウィリアムス:テューバ協奏曲
・チャイコフスキー:交響曲第五番ホ短調
(テューバ)Perry Hoogendijk
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)ドミートリー・スロボデニューク (Dmitri Slobodeniouk)



*2019.4.28 パトリシア・コパチンスカヤ&ポリーナ・レスチェンコ演奏会
 時間 20;15開演 コンセルトヘボウ小ホール

曲目
・バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第二番 Sz・76
・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第一番 イ長調作品13
・エネスク:ヴァイオリン・ソナタ第三番 イ短調作品25 「ルーマニア民謡の特徴による」
・ラヴェル:「ツィガーヌ」

(ヴァイオリン)パトリシア・コパチンスカヤ
(ピアノ)ポリーナ・レスチェンコ



*2019.5.3 (金) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会
 時間 20:15開演  コンセルトヘボウ大ホール

曲目
・ベルリオーズ:死者のためのミサ曲(レクイエム)

(テノール)ハヴィエル・カマレナ(Javier Camarena)
(合唱)オランダ放送合唱団 Koor van de Accademia Nazionale di Santa Cecilia
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)アントニオ・パッパーノ


*2019.5.4 (土) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会
 時間 21:00開演  コンセルトヘボウ大ホール

曲目
・ベルリオーズ:死者のためのミサ曲(レクイエム)

(テノール)ハヴィエル・カマレナ(Javier Camarena)
(合唱)オランダ放送合唱団 Koor van de Accademia Nazionale di Santa Cecilia
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)アントニオ・パッパーノ




*2019.5.5 RONALD BRAUTIGAM IN BEETHOVENS VIJFDE PIANOCONCERT
 時間 11:00開演 コンセルトヘボウ大ホール

曲目
・Van Bree:Allegro voor vier strijkkwartetten
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第五番変ホ長調、op.73「皇帝」

(ピアノ)Ronald Brautigam~ロナルド・ブラウティハム
(管弦楽)Concertgebouw Kamerorkest
(コンサートマスター)Michael Waterman


*2019.5.7 LIZA FERSCHTMAN, MARC DESMONS, ANTOINE LEDERLIN EN JONATHAN BISS: BRAHMS
 時間 20:15開演 コンセルトヘボウ小ホール

曲目
・モーツァルト:6つの前奏曲(序奏)とフーガ K.404a
・バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2 番 Sz.76
・ブラームス:ピアノ四重奏曲第二番イ長調 作品26

(ヴァイオリン)Liza Ferschtman~リザ・フェルシュトマン
(ヴィオラ)Marc Desmons
(チェロ)Antoine Lederlin~アントワーヌ・レデルラン
(ピアノ)Jonathan Biss


*2019.5.9 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(B・ハイティンク指揮)
 時間 20:00開演 フィルハーモニーホール、ベルリン

曲目
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第二十七番変ロ長調、K.595
・ブルックナー:交響曲第七番ホ長調

(ピアノ)Paul Lewis~ポール・ルイス
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク


*2019.5.10 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(B・ハイティンク指揮)
 時間 20:00開演 フィルハーモニーホール、ベルリン

曲目
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第二十七番変ロ長調、K.595
・ブルックナー:交響曲第七番ホ長調

(ピアノ)Paul Lewis~ポール・ルイス
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク


*2019.5.11 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(B・ハイティンク指揮)
 時間 19:00開演 フィルハーモニーホール、ベルリン

曲目
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第二十七番変ロ長調、K.595
・ブルックナー:交響曲第七番ホ長調

(ピアノ)Paul Lewis~ポール・ルイス
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

5月12日、ベルリンから日本・成田への便にて帰国予定 13日着


 一応、上記のようなラインナップで決定。日程が空くのが多くなっているが、ここはまだまだ何かコンサートないか調べて貰っている。クラシックだけじゃなくて、ジャズでもロックでも、シャンソンでも・・・。何もなければ、それは自由時間にするのもいいなぁ。

 お目当てのベルナルド・ハイティンクはベルリン・フィルに登場。「ブル七」がメイン。期待大!!!!
 そして、コンセルトヘボウ管弦楽団はアントニオ・パッパーノ指揮のベルリオーズ「レクイエム」に大いなる期待を持っている。その他、どれもが私のリクエストだった。揃えてくれて、このような鑑賞の機会を作ってくれた旅行代理店の担当者に感謝である。
 それまで、私のこの体も、今日よりも一歩も二歩も前進していることが大事だなと。努力しなければ!!!!


【インバルが指揮するショスタコーヴィチの世界】

 最後に、この演奏動画をここで。名指揮者インバルが、ドイツのSWR交響楽団を振った演奏会から。
 曲目がショスタコーヴィチの交響曲第十一番。昔から、私はこの十一番の内容に興味があって・・・・。ああでもない、こうでもない。ショスタコは、ソ連政府からの弾圧や、制約など課せられないように上手く施したなぁとか・・・いろいろ生意気に語っていた時代があった。

 ショスタコーヴィチの本心は何処にあるのかは、今以って、いろんな説があるが、それを調べると非常に面白いのは事実。私以上に、「ああでもない、こうでもない」って語る人物が世界には多いなぁと思うはめになる(笑)

 さて、日本でもお馴染みのエリアフ・インバルがドイツのSERのオケを指揮したショスタコ十一番の映像が出た。嬉しいことである。先日、早速聴いた。下記の映像音源。


①ショスタコーヴィチ:交響曲第十一番ト短調『1905年』作品103

(管弦楽)SWR交響楽団
(コンサートマスター)Christian Ostertag~クリスティアン・オステルターク
(指揮)エリアフ・インバル

2018.11.9 シュトゥトガルト・ライダーハレ ライブ



 まず、SWRのオケ、良くなってきたなぁと感心。ほんとほんと、いい状態になってきたなぁと。凄い推進力。まずは嬉しくなる。
 そして、インバルのタクトだと、オケが独特の響きを放つようになる。この放つ音が、物足りなさを感じてしまうこともあるが、今回の①では、いやぁ、これがこれが、この音の重なりがまた何か新しい魅力を感じる、それはそれは素晴らしい音楽の世界になっている。

 ①のようなタコ十の世界、語り口・・・・これまた新しい解釈と言えそう。インバル・・・いいね。一時期、なんだか中途半端なイメージを持ったこともあったが、ここ数年は違う魅力が出てきたような。どうだろう?
 どれどれ、今一度、①を聴いてみよう。

 今、時刻は
 2018年12月15日 土曜日 午後9時40分少し前

 そろそろ、おやすみなさい。

 2018年12月14日(金曜日)

 今の時間は、14日になり、時刻も午前1時20分を指している。
 少々、落ち着く時間が必要だった。コンサート会場から定宿のホテルに戻り、自分の部屋に入り、しばし休憩。いい意味で我を忘れるような感じ。何をするにも気持ちが入らないような・・・笑。
 それでも気合い入れて、薬の整理をした。きちんと管理しないと・・・。あとは貴重品他・・・。
 そのうちに喉が渇いた。異常な乾燥状態のように・・・・。冬だものなぁ・・・・オランダ・アムステルダムだって乾燥するだろうと思う。

 なんだか、体が火照っているような・・・・何これ? 血圧でも高いのか? 暖房は一応止めて見た。でも、なんだか、体が・・・。今までならば、この感じだと寒くてしかたない一年だったけどね。暑がりになったのは、昔に戻ったのか? 体調が良くなったのか?と。ニコニコしたくなる。

 今からだと、昨晩というのがいいだろう。13日の昨晩、コンセルトヘボウ大ホールにて、ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(P:内田光子)の演奏会が開催された。
 素晴らしい演奏が繰り広げられた。満足、満足、満足ぅ~~。いやぁ、来て良かった。無理して計画してよかった。良かった。あと二日間、二回、同一のプロを聴いてから、まとめて感想を書きたい。あっという間に時間過ぎて行った。いい演奏会は、すぐ時間過ぎてしまう。こちらは「もう少し余韻に浸りたい」と思うのだが・・・。

 こんな素敵なコンサートに浸っていたから、体が熱を帯びて、熱の通りが良くなり、熱く感じるのか? かもしれないなぁ。

 風邪など曳かぬようにだけ気をつけてっと。
 アルコールは当然抜きである。まぁ、少々ならば呑んでも構わない・・・と、医師からも言われたのだが、いざ言われてみると、いざ,OKが出ると、今度は「飲まないぞ」という心が勝ってくるようで・・・笑。どこまで行けば、この偏屈な心が治るのであろうか。。。。?


【ニュース・チェック】

☆☆NHK副部長、単身赴任手当524万円を不正受給 帯広

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000080-asahi-soci

 またまたNHKか・・・。困ったものだなぁ。


☆☆米朝協議「20回以上電話、平壌から返答ない」韓国言及

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000051-asahi-int

 って、こういうもんでしょ、外交ってさ。この国ってさ。


☆☆盛り下がる「JAL」の忘年会 飲酒不祥事で社員に禁酒厳命〈週刊朝日〉

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181211-00000056-sasahi-soci

 別にさぁ、盛り下がったっていいんじゃないの? 大会社、一流会社なんだからさ。
 でもね、社員に「禁酒厳命」って、これ法律違反じゃないの?あまり、調子に乗らないほうがいいかもね・・・。


☆☆メイ首相、2022年選挙前に辞任の意向 英与党、不信任投票を開始

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000001-jij_afp-int

 イギリスが不透明になってきたなぁ。おかしくなってきたなぁ。さぁ、どうなるのか?


☆☆今振り返るコンビニ統廃合の歴史。セーブオン、スリーエフ、am/pm……思い出のあのチェーンはなぜ消えたのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000021-it_nlab-bus_all

 そういえば、店の名前そのものを聞かなくなって久しいコンビニチェーンが沢山あるよね?


○不可解なゴーン逮捕と無理筋の司法取引説

インタビューズ(2018年11月21日)
ゲスト:郷原信郎氏(弁護士)
聞き手:神保哲生



 日付が11月21日の討論だから、ちょっと古いのかもしれないが、だが、この日の時点で、これだけの問題意識を持っている二人の会話、これいいね。
 そして、どこかオカシイ今回のゴーン逮捕、その裏を探ってほしいなぁ。日本のメディアはその点が薄い、感じられない。いつもそうだなぁ。

≪その他のニュース≫上記以外の時間帯に入ってきた記事~

☆☆ゴーン容疑者の解任見送り

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000195-kyodonews-bus_all


☆☆仏政府、ルノーCEO後任候補選びに着手 トヨタ幹部も=関係筋

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000026-reut-bus_all

 仏政府は、いろいろ策を考えているんだろうなぁ、あの手この手で探っていりうなぁ。日本側は、日産、三菱、そして、今日あたりは、「トヨタ」の名前も出てきた。がしかし、日本政府としての対応は出来ないのが現実。


☆☆東京発 〓 大野和士が東京都交響楽団との契約を延長

https://m-festival.biz/6146

 大野和士・・・・、2025年まで契約を延長らしい。今後益々期待である。


【来年(2019年)の三月のハイティンクを追いかけて】

 いつもの代理店担当より「最終の締切になりますので、この行程でいかがでしょう?」とメールがあった。旅先のアムステルダムで、このメールを見て、行程を見ながら考えていた私。
 来年の3月は、ハイティンクはロンドン交響楽団を指揮する。それを狙って、イギリス・ロンドンに行く。二つのプログラムを振るハイティンク。期待大である。

 さっそくだが、その三月の日程をここで。

2019.3.8 東京・成田空港からロンドンへ。

*2019.3.10 Haitink at 90: Birthday Concert 
7.00pm - 9.15pm 
Barbican Hall, London 

・モーツァルト:ピアノ協奏曲第二十二番 変ホ長調 K.482
・ブルックナー:交響曲第四番 変ホ長調『ロマンティック』

(指揮)ベルナルド・ハイティンク 
(ピアノ)Till Fellner ~ティル・フェルナー≪1972年3月9日、ウィーン生まれ≫
(管弦楽)ロンドン交響楽団 


*2019.3.12 
Mardi 12 mars 2019 — 20h30
Grande salle Pierre Boulez - Philharmonie Paris

・劇的交響曲『ロメオとジュリエット』(Roméo et Juliette)作品17 

(メゾ・ソプラノ)Nora Gubisch~ノラ・グビシュ 
(テノール)Bogdan Volkov
(バス・バリトン)Peter Rose
(合唱)Choeur Spirito
(管弦楽)Orchestre national de Lyon~リヨン国立管弦楽団
(指揮)Alain Altinoglu~アラン・アルティノグリュ

※※メゾ・ソプラノのノラ・グビシュ は、指揮者A・アルティノグリュの奥様である。


*2019.3.13 水 20:15
J・ヤンセン&ALEXANDER GAVRYLYUK リサイタル


・ロベルト:シューマン:ヴァイオリンソナタ第1番 イ短調 作品105
・クララ・シューマン:ピアノとヴァイオリンのための3つのロマンス Op.22
・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第二番イ長調、作品100
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ、イ長調

(ヴァイオリン)ジャニーヌ・ヤンセン
(ピアノ)アレクサンダー・ガヴリリュク

コンセルトヘボウ大ホール


*2019.3.14 木 7:30pm バービカン ホール、ロンドン
ロンドン交響楽団演奏会

・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
・マーラー:交響曲第四番ト長調

(ヴァイオリン)イザベル・ファウスト 
(ソプラノ)Anna Lucia Richter 
(管弦楽)ロンドン交響楽団 
(指揮)ベルナルド・ハイティンク 



*2019.3.16 土 20:30 フィルハーモニー・ド・パリ
ORCHESTRE ET CHŒUR DU THÉÂTRE BOLCHOÏ DE RUSSIE
ボリショイ劇場合唱団、管弦楽団演奏会

・リムスキー=コルサコフ:IVAN LE TERRIBLE

配役
Stanislav Trofimov, Ivan le terrible
Vyacheslav Pochapsky, Youri Ivanovitch Tokmakov
Sergeï Radchenko, Mikhaïl Andreïevitch Toutcha
Anna Nechaeva, Olga Yourievna Tokmakova

(管弦楽)Orchestre et Chœur du Théâtre Bolchoï de Russie
(指揮)Tugan Sokhiev~トゥガン・ソヒエフ



*2019.3.18 20:30 フィルハーモニー・ド・パリ
ロンドン交響楽団演奏会

・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
・マーラー:交響曲第四番

(ヴァイオリン)イザベル・ファウスト 
(ソプラノ)Anna Lucia Richter 
(管弦楽)ロンドン交響楽団 
(指揮)ベルナルド・ハイティンク 



*2019.3.21 Haitink at 90: Mahler Symphony No 4 
Thu 21 Mar 2019 7.30pm - 9.30pm 
Barbican Hall, London 

・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 
・マーラー:交響曲第四番 

(ヴァイオリン)イザベル・ファウスト 
(ソプラノ)Anna Lucia Richter 
(管弦楽)ロンドン交響楽団 
(指揮)ベルナルド・ハイティンク 


*2019.3.23 土曜日 8:00pm David Geffen Hall NY

・Charles Ives(チャールズ・アイヴズ):室内オーケストラのための「宵闇のセントラル・パーク」(1898年〜1907年)
・John Adams(ジョン・アダムズ):The Wound-Dresser
・ヨハネス・ブラームス:交響曲第一番ハ短調

(バリトン)Matthias Goerne~マティアス・ゲルネ(1967年3月31日 生まれ、ドイツ・ヴァイマル出身(年齢 51歳)
(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック
(指揮)ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(1960年12月12日アムステルダム生まれ、 (年齢 58歳)



*2019.3.24 LSO 
Sun 24 Mar 2019 6.00pm - 8.00pm 
Barbican Hall, London 

DONGHOON SHIN New work (world premiere) † 
SCRIABIN Symphony No 4, ‘The Poem of Ecstasy’ 

François-Xavier Roth conductor 
Simon Halsey conductor * 


3.25 ロンドン発の便にて東京・成田空港へ。3/26に成田着

 上記のような行程で、三月のイギリス、ロンドン。三月のフランス国、三月の巴里を流してみようかっと。もちろん、日程の中にあるように、アムステルダム、それから、ニューヨークにも飛ぶ。我儘だが、このチャンスにこの曲を聴きたいから。

 行程では、今回は、中程で何も予定がない一日がある。まぁ、その日はゆっくりとして過ごそうかと思っている。

 上記予定で、3月14日は、パリでのブロムシュテット指揮パリ管弦楽団を検討していたのだが、数日前に変更していただいた。やはりやはり、14日はロンドンで、ハイティンクを聴く。これがいいと思うようになる。
 私は、ハイティンク大ファン、ハイティンク命の人間だからなぁ。

 そしてそして、今年の来日公演は、チケットを持っていながら、もう体調がどん底で、到底ホールまで行くのが出来なかったコンサートがある。それはズヴェーデン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの来日公演だった。今回、無理を承知で頼み込んだ。一日だけだが、ブラームスの一番がメイン、その前にアメリカの作曲家が並ぶのがまた魅力に感じている。

 どれもが楽しみだ。

 諦めたのが、14日のパリ管弦楽団のパリでの演奏会、ブロムシュテッと指揮で、ブラームスの一番シンフォニーがメインなので、一月にコンセルトヘボウ管弦楽団を振るブロムシュテットと、パリ管弦楽団を振るブロムシュテットの「ブラ一」聴き比べが楽しみでもあったのだが、でもでも、日に日に、やはりここは14日もハイティンク指揮ロンドン響を聴きたい。その方が私には合っていると考えなおし、ハイティンクで代理店担当者にお願いした。スンナリ、手配変更、ホテル変更、飛行機便その他の変更出来たとのことで一安心。
 成田~ロンドン、帰りのロンドンから成田は、通常のというか、基本的料金の便なのだが、今回、欧州の行き来は、ロンドン中心にだが、いわゆる格安航空会社をなるべく手配願った。まぁ、格安を手配するには、またまた色々とあるのだが、そこは代理店、なんとかお願いした。やはり、だいぶ違うよなぁ・・・LCCが手配出来ると。ただし、サービス他はどうなのだろうか? まっ、これも慣れだろうなぁ。今回は焦らずに、勉強の意味で利用してみようっと。まして、外国の会社になるし、万一の時など、日本語対応とか、日本人に対する対応などなど・・・大丈夫なのかなども・・・。これまた、勉強ってことで・・・。


【B・ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管、今年六月の「マラ九」】

 



 今年の六月、アムステルダムでのハイティンク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会は、マーラーの第九交響曲がメインだった。六月度の日記にも、この演奏の詳しいことは書いている。
 これまた、例のごとく、木曜日が初日、金曜日二日目、そして、土曜日は休み、日曜日の午後マチネーで三日目と、三日間の同一プロで開催sれていた。もちろん、その三つ、三日間チケットは取った私。当然である。ここまでハイティンクを追いかけてきたのだから。まして、「マラ九」である。

 さてさて、ご存じの方も多いかと思うが、ハイティンクは、二日目の金曜日の演奏会で、マーラー九番が静かに終わって、聴衆からの拍手にこたえて、カーテンコールを繰り返した。そして、その瞬間、彼はステージ上で転倒してしまった。この場面のことも、日記に書いたので、ここではかかない。
 そうして、結局は、後の日曜日マチネーをキャンセルすることになる。私、そのキャンセル報をきいて、なんだか心配にもなった。やはり相当な打撲というか・・・何かハイティンクの体におこったのか?なんとも思った次第だが。

 数日前、「radio=4」なるオランダのネット配信会社から、公式に出たのが、上の記載の「六月、ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管、マーラー:交響曲第九番ニ長調」のその日の音源である。
 下記である。


①ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会

・マーラー:交響曲第九番ニ長調

(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(管弦楽)ヴェスコ・エシュケナージ
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

2018.6.8 金曜日 コンセルトヘボウ大ホールでのライブ音源


https://www.nporadio4.nl/concerten/8419-bernard-haitink-dirigeert-mahlers-negende
(上記URLクリックにて、「Radio=4」の再生画面に出る。そこで再生ボタンをクリックで音源が再生になる。)


 この今年の六月八日のコンサートライブ音源、よくぞ出現したものだ。
この日の演奏会の後、コンセルトヘボウ周辺では、「映像はカメラ設置がなかったから、正規収録はなかったようだが、音源だけならば、三日間ともに、何かの音源録音で録音は録っているいるのが基本。あるはずだ。ただし、おおおやけにはまだ出来ないのかも」なるような発言があちこちで見かけられた。
 私も、「録音だけならば、ゲネ・プロも含めてあるはず。存在あるはず」「だが、それは発表を前提にしていない音源かもしれないので、一般に発表はここ数年はあり得ない!という線かな・・・・・」なんて諦めていた。

 それがそれが、やはりやはり、存在した。この音源が存在していた。それもそれも、「二日目」の音源録音、2018年6月8日の演奏会の録音がある。そして、その音源をオランダの「radio-4」から、公式に配信されると知ったのは先月の初め頃だった・・・・私。
 やはりやはり、録ってある。それも「radio-4」のスタッフで録音とは楽しみだ。安心出来る録音だろう。

 先月のこのサイトからの配信されたのと同時に、この演奏ファイルを漁って鑑賞した私。素晴らしい雰囲気が伝わってくるような録音に感激、感銘。そして、6月8日を思い出させてくれた、その音の雰囲気が素晴らしく。名演奏だね。この演奏会。

 確か、私も日記にて感想を書いた際に、初日よりも二日目の8日の演奏が良かった。と、書いた記憶ある。今でも8日の演奏のほうが、自然体でかつ、そこにあらわる音の気配が、時折に「複雑」な想いを連想させる何かがある。なんて、偉そうなことを書き綴った日もあったような・・・。まさしくそれだね。
 ①の演奏はまさしく・・・・いやぁ、凄い演奏の日に出くわしたものだ。すごい、これはこれは凄いと思った。だからだから、ハイティンクが好き。だからだから、コンセルトヘボウ管弦楽団が好き。これだよ、これ!!

 と・・・・。マーラー作曲、交響曲第九番の全楽章が終わった。最後の最後の音が消え去った。消え去った・・・・・・・・。ハイティンクの棒がゆっくりと落ちる。数秒の沈黙・・・・・。拍手が・・・。
 そしてそして、カーテンコール、拍手が大きくなる、益々大きくなる。聴衆から「ブラヴァー」が飛ぶ。嵐のような拍手、ブラヴォーになる・・・・・・・と、その時、バターンという音が・・・・??? ハイティンクが転倒、確か指揮台に向かって転倒だったと思う。顔の横を指揮台に打ち付けたような印象持った。
 ①の録音も、その転倒の瞬間まで、拍手が続いて、突如だが、何かの音で、遮られるような場面で終わっているように思える。

 何度も何度も①の音源を冒頭から流しておいた・・・・。カーテンコールの所は、演奏が終わったならば、そこで終わって、冒頭に戻してまた音楽を聴いた。

 



 それから数日。①の演奏は、私にとっても「近来稀に見る、ハイティンクの超名演、コンセルトヘボウ管弦楽団の超名演だと思う。本当にそう思った。久々にハイティンク&コンセルトヘボウ管弦楽団の「深く沈む音」という形容を思い出した。不思議だった。

 ハイティンクの「マラ九」と言えば、有名なのは2011年のライブ、その映像音源がある。「RCO」なる録音会社が「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のマーラー交響曲全集」として、コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したマーラー演奏から集めてDVD全集として発売したもの。ファンの私としては、もちろんそのDVD全集を発売とともに買った。貧乏サラリーマンとしては、DVDの複数枚のセットは高価だった時代。でも、いち早くてにした。そして、一気に再生して聴いていた見ていた時期があった。その中に、九番はハイティンク指揮のライブ映像がある。それがまた、最高の名演だったなぁ・・・・。

 ネットの発達とともに、コンセルトヘボウ管弦楽団の公式サイト内でも、ライブ映像の配信が行われるようになって、それも無料で出来る、鑑賞、観賞出来るので、私には大変助かる音源・映像ファイル配信ページ。その中のマーラーの倉庫には、ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管の2011年ライブ画像音源がある。これまた素晴らしい演奏。

 ①のあとに下記の②を流してみた。

②ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会

・マーラー:交響曲第九番ニ長調

(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

2011.5.15 コンセルトヘボウ大ホール、アムステルダム ライブ映像&音源

https://www.concertgebouworkest.nl/en/mahler-symphony-no-9
(上記URLクリックにて、コンセルトヘボウ管・公式サイトの演奏映像音源ページのマーラー九番ハイティンク指揮のページが出る。ここの映像再生ボタンがあるので、そこをクリック。それにて再生ページになり、映像、音楽が流れる。)

 ①と②・・・・そこには約七年の月日があるが、さて、ハイティンクの指揮が・・・・。①のときもそうだったが、リズムがとってもキレイなんだよねぇ、この指揮者。素晴らしい指揮者。それと、何といっても、このコンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーが凄い。ここまでコナスのだから凄い。それを、魅せつけるようなパフォーマンスは無い。むしろ、控える。だが、出てくる音の世界は、素晴らしい、世界のトップクラスの音の世界・・・。
 これはこれは、①②と、または逆に②→①と再生して聴いていると、これは凄いマーラーの世界観のなかに入り込んでしまうような・・・。


 あっ、こちら、アムステルダムは14日(金)、午後三時半になろうとしている。夕方になろうとしている。今日も八時過ぎから「コンセルトヘボウ大ホール」にて、昨晩と同一プロにて、ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(P:内田光子)のコンサートがある。昨晩とはまた違った演奏になるのかな・・・。楽しみである。「マラ九」もいいが、「ブル六」がまた魅力的。「ブル六」もいいが、「マラ九」がまた素晴らしく。

 それまでは、心落ち着かせないとね・・・・。ゆっくりと・・・・


【オランダのココアを飲みながら】

 日本は雪のところが増えてきたとか・・・。我が街にも雪とのことだったが、それは山沿いかな・・・・。雪の便りが続くと、この歌を思い出す。この歌、この歌詞が似合う季節になったなぁ・・・と、しみじみ・・・。

○白い想い出

歌:グラシェラ・スサーナ


 いいね、この歌い方。情緒的でもあるなァ。

 それからもう一曲、先日もこの歌をこの日記で取り上げたが、今回も・・・っと。下記はライブ映像である。

○落葉が雪に

歌:布施明



 落葉が雪に~~~ どうして僕は、ここに居るのだろう。

 ↑↑ 素晴らしい。素晴らしい。スゴイねぇ。↑↑


 さて、そろそろ早めの夕食とでもするか!! 午後八時過ぎからの勝負だ!!っと。