2018.4.25(水)

 東京。日曜日と月曜日に続き、今日水曜日も東京での夜。
 NHK交響楽団定期演奏会を鑑賞。サントリー・ホール(4/25 午後七時)

 心配だった東京の雨、新幹線が東京都内に入ったころは既に雨はやんでいて、さらに天気を回復していた。助かった。だが、だが、我が町での雨に打たれたためか、ちょっとばかり喉が痛い・・・せき込みまではいかないが、このままだと風邪の症状になってしまうので、警戒する。マスクは必須だ。それに、大都会だから人が多いからなぁ。マスクは離せないなぁ。

。今宵は、桂冠名誉指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット指揮、ベートーヴェン交響曲第八番、第七番。

 このプログラム、演奏する側も疲れるだろうなぁと思う。この疲れというのは、ストラヴィンスキーの「春の祭典」の演奏時の疲れとは意味合いが違う。

 感想箇条書き程度に・・・っと(書くと止まらなくなるから、なるべく箇条書き程度を目安にっと(笑))

 八番の冒頭、綺麗だったなぁ、予想通り。だが、だが、そう感じて一楽章の展開部あたりからは、ちょっともうこれまた予想通りで、「軽い」かな?と感じ始めてしまう。この流れを狙ったのは理解出来るけど、でも、肝心なところで「流れてしまう」ような感じするんだよねぇ、最近のブロムシュテットとN響。
 木管も弦も「纏まっていて」「みんな纏まっていて」って事では合格点で、素晴らしいのだろうけど、没個性的さが目立つようで。特にベートーヴェンなんてはそれが目立ってしまう。
 小奇麗、流れは良さげ、で一見良い感じのようだけど。いつものように「元気」「健康的」「背筋が伸びた」演奏ということで巷では評判とるのだろうけど。
 ブロムシュテットのN響で、弦のピッチカート・・・その時の音の感じが私には違和感。あぁ、私ってほんとうに偏屈な耳と心なんだなぁ・・・。

 七番も同じような感想。一言補足すれば、「軽い」と書いたけども、この「軽い」というのは、出てくる音の強さという範疇ではなくて、全体的な演奏がという意味にかかるものである。
 それに、七番も冒頭から第一楽章の主題が出てくるあたりまでの進行が「軽い」というか、結構、一本調子な所があるのだが・・・。
 と、これ以上書くと、本当に「箇条書き」では無くなるので止める。一言、「いい演奏」という評でにぎわう演奏会だろうと思うけど・・・私には(声を潜めて言うが)、綺麗なのだろうけど、どこか物足りなさが漂うコンサートだったかな←←←(こうなることは予想していたが)

 と、いうことで、コンサート終了後は、ゆっくりとなるべく邪魔にならないようにと、ホールの端を歩いてきた。そして、ANAホテルまで歩き、その玄関からタクシーに乗り、私の予約してあるホテルまで来た。コンサート終わった後、常々泊まっていたホテルとは今回は違う。それは、私の体調を考えてのこと。
 元気ならば、いつものように電車にササさっと乗り、お目当ての街まで行き、そのホテルにチェックインして、そして、一段落したらホテルの逆側にあるいつものサウナでも行く・・・このパターンなのだが、今回はちょっと自重した。地下鉄に乗るのも、また比較的混雑していた場合、地下鉄車両の中で、踏ん張っていること出来るかどうか・・・それも疑問だったので、今回はそのホテルまで行くことは自重した。
 さらに、今回の宿泊ホテルまで行くのにも、ちょっと歩いたりするのも止めた。天候も心配だったし、万一、滑ったりしたらこれまた大変だから。思い切ってタクシーにした。タクシー乗って直ぐ着いた昔からあるホテル。何年振りに利用するだろうか・・・このホテル。私は結構好きな宿である。都会のど真ん中の「静けさ」をも感じる事が出来るから。

 って、結構早目に終わったんだなぁと。これだったならば、宿泊しないで、サントリーホール正門→→(ゆっくり歩いて)→→ANAホテル玄関前~タクシー乗る→→東京駅→→新幹線ホームで最終新幹線→→わが街で間に合ったかと思うのだが。まっ、今回は仕方ない。何せ私の身体が・・・周りから見れば「歩くのも不安定」なのだから、急げないだろうから。

 さて、別に改めてここで書く必要もないのだが・・・。今夜の私の御飯。またまたホテル近くのセブン・イレブンに出向き買ってきた(笑)。ほんと、何もここで書く必要もないのだが。まっ、これもいいだろう。
 コンビニから買ってきたものは

・新発売!ミニおむすび五個入り 税別240円

 ちょっと小さ目のお握りが五個入っていた。総カロリーが418Kcalと出ていた。ちょっと注意。これだけの量で、このカロリーは重いなぁと警戒。
 下記サイトに写真があった。興味あるかたは見てみてくだされ。といっても、このサイトのこの写真は2009年のものと想像する。今年の製品とは多少の違いはあるだろう。

http://beerhop777.com/e213439.html

 それにもう一品は

・セブンイレブン プレーンヨーグルト 税別138円
400g カロリーは65Kcal

 風呂上りに400g全部食べてしまった・・・・。まっいいかぁ~~ 計418+65なので・・ええと、ええと・・・483kcalということで何とか今のところ、制限内に収まっている感じ。値段的にはこのパターンだと助かるよなぁ。だって、これでも税込で418円だ。でも、この食事パターンでは体が持たないだろう。今、病中病後だからこの制限を課せられていているが、そろそろ解除が近いとは思う。病気が一つで、手術終わった「胆のう」だけならば、解除なのだろうが、あと二つは最低あるからなぁ・・・困ったものだ。

 とにもかくにも、今夜の私は、食事のカロリーの総数は500Kcal以下に抑えなければ!! 
 あぁ、そして、そうだ、薬の服用を忘れるところだった。

【コンサート前に、若い女性二人とティータイム??】

 コンサート前、開演まで二時間となっていた時分に、若い女性二人とカフェタイム?? って、その女性というのは、例の旅行代理店の担当者である。久々に会った。
 やはり開口一番、彼女たちの言葉が・・・・
 「○○さん、失礼ですが、私、○○さんとわかりませんでした。気が付きませんでしたぁ。大丈夫ですか? あのぅ・・・・」という感じ。

 やはり、第三者から見れば、それも、半年前の私の風貌・外見から見れば想像出来ない体つきというか、痩せ方なのだろうなぁ。って、自分もそれは思う。
 が、これが、以前の私を知らない人が今の私の体つき見ても、そう違和感はないようである。

 担当者と話していたら、彼女たちが「あぁ、良かったです。○○さん、お話はきちんとされているし、安心致しました」なんて言うから、私「おいおい、そこまでオカシクなっていると思っていたのか?」なんて言ってみたが(笑)
 そして、まずは六月のアムステルダムの件、あちらからの行程案が示されたのでそれをチェック・検討。まぁ、今回はこれで行く。また、私がいつものように、あれもこれもと言っている事は今回は出来まい。今回はプロがたてたプランナーで行こう。
 アムステルダムで、ラトル指揮/ベルリン・フィル、ヴァイオリンのフェルシュトマン女史のリサイタル、そして、ハイティンク/コンセルトヘボウの「マラ九」、これで決まり。

 それから、彼女たちもプロだよなぁ。そのあと・・・いやぁ、参った(笑)
 ニコニコしながら、六月が終わりますと、○○様は、今度はいつのハイティンクを聴かれるのでしょうかね? その際も私共をどうぞご利用くださいね。そして、そろそろと思いまして、このコンサートあたりをお考えなのではと思いまして、プランを建ててみました!! と、一枚の行程案を見せてくれた。

 あぁ~~ こ、こ、これだぁ、はい、これ、コレ~~~ぇ~~

 私が「でも、このチケットはまだ発売してないんだよね? 六月一日からの売り出しじゃなかったかな?」と言ったら
 担当者「やはり想像通りでした。○○さんは、発売日まで分かっていたのですね。このコンサート狙っておられましたか?」と来た。

 それは、今度は今年末のアムステルダムでの演奏会。指揮はもちろんあのベルナルド・ハイティンク、オケはこれまたもちろん、ロイヤル・コンセルトヘボウ。

*2018.12 予定 13日、14日、16日分(in アムステルダム)

・モーツァルト:ピアノ協奏曲第二十三番イ長調K.488
・ブルックナー:交響曲第六番イ長調

(Piano)内田光子
(Och)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(Cond)ベルナルド・ハイティンク

https://www.concertgebouworkest.nl/en/concert/bernard-haitink-conducts-1

 以上の公演。

 ハイティンク、ハイティンク、ハイティンク、そしてコンセルトヘボウとのブルックナーときたら・・・聞き逃せまい。それも六番か・・・・。聴きたいのはヤマヤマ。
 結論は五月半ばまで出すと答えてしまった。あああああぁ~~~ 行きたいなぁ、これも。

 今、ホテルの部屋だから、CDがない。でも、でも、こうして、ハイティンクの年末のコンサート情報をタイピングしていたら、我慢出来ずにハイティンクのブルックナー六番聴きたくなる。聴きながらタイピングすればいいだろう。

 こんな音源見つかった。ひとつはフィリップス録音のコンセルトヘボウとの「ブル六」と思われる懐かしい音源。

①ブルックナー:交響曲第六番イ長調

(管弦楽)アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
(指揮)ベルナルド・ハイティンク



 おっ、いいね~ 懐かしの黄金期のハイティンクとコンセルトヘボウの音がする。いいねぇ。

 それからドレスデンでの演奏もある。

②ブルックナー:交響曲第六番イ長調

(管弦楽)シュターツカペレ・ドレスデン
(指揮)ベルナルド・ハイティンク

2006年


 これはこれは・・・やはり、無理してでも行くべきか・・・・行ってみたいなぁ、今年の末のコンセルトヘボウ公演・・・・。ハイティンクのブルックナー。

 とことで、私はその若い女性二人とのカフェで、この年末のプランを見せつけられてしまい、そして、我忘れてじっとそのプランを覗き込み、そして・・・そのうち、スウィーツをお替りしてしまったぁ~~~。気が付いたときは遅かった。食べた後だった。あぁ、カロリーオーバーだ。これはまずい。でも、食べてしまったのだから仕方ない。夜の食事でカロリー調整すればいいなぁと。
 だから、上記に書いたように、何が何でも夜は500Kcal以下と決めたわけ。そうしないと、一日の総摂取カロリーがかなりのものになってしまう2018.4.25であっただろう。


【マリア・ティーポのピアノにまたまた陶酔気味のここ数日】

 



 マリア・ティーボ、イタリアのピアニスト。ティーポ女史のピアノの演奏に惹かれて日記を書いたのはいつだったろうか?
 そして、その日記を通じて、マリア・ティーポのファンが、それも根強いファンが沢山いることを知った。コメント、メッセージ等々を頂いたり、またファンの方から沢山の教示等々も頂いた。好いつながりが出来た。それは三年ぐらい前か・・・。

 過去の日記を検索してみたら、この三つの日記がそれに当て嵌まるようだ。日付順にここに挙げてみる

*2015-04-23

「マリア・ティーポのピアノに魅せられて」

https://ameblo.jp/kbbnef/entry-12017689213.html


*2015-04-23

「二日間の田舎中年オヤジの現実逃避的東京滞在も佳境」

https://ameblo.jp/kbbnef/entry-12018043294.html


*2015-04-24

曇り空の週末

https://ameblo.jp/kbbnef/entry-12018455488.html


*2016-05-09

「ナポリの女ホロヴィッツ」と呼ばれたピアニスト~マリア・ティーポ

https://ameblo.jp/kbbnef/entry-12158474480.html


 過去の自分の日記を見てみると恥ずかしい限りだが・・・・。まっ、それでもまだ純粋な気持ちを持っていたなと(笑)
 そして、ティーポに相当に嵌っていたなと我ながら思う。上記日記中に紹介した音源が削除になってしまっているのが多いのが残念だが、また、新たにアップ貼り付けされた音源等々もありうれしくなる。
 この三年間で、私もせっせとティーポの録音音源がCDであれば、少し高いかなとも思っても中古で揃えていた。それでもまた、手元には無い音源があり。

 今回あらためてティーポ女史の演奏を聴いて、またまた静かなる感動を得ている。嵌っている。
 素晴らしいピアニストである。

 その中で、ネット上にも音源がある中で、今年の四月には次のものをここで紹介したく。

③シューマン:子供の情景

第1曲 見知らぬ国と人々について (Von fremden Ländern und Menschen)ト長調、4分の2拍子。
第2曲 不思議なお話 (Kuriose Geschichte)ニ長調、4分の3拍子
第3曲 鬼ごっこ (Hasche-Mann)ロ短調、4分の2拍子
第4曲 おねだり( Bittendes Kind)ニ長調、4分の3拍子
第5曲 十分に幸せ (Glückes genug)ニ長調、4分の2拍子
第6曲 重大な出来事 (Wichtige Begebenheit)イ長調、4分の3拍子
第7曲 トロイメライ(夢) (Träumerei)ヘ長調、4分の4拍子
第8曲 暖炉のそばで (Am Kamin)ヘ長調、4分の2拍子
第9曲 木馬の騎士 (Ritter vom Steckenpferd)ハ長調、4分の3拍子
第10曲 むきになって (Fast zu ernst)嬰ト短調、8分の2拍子
第11曲 怖がらせ (Fürchtenmachen)ホ短調、4分の2拍子
第12曲 眠りに入る子供 (Kind im Einschlummern)ホ短調、4分の2拍子
第13曲 詩人は語る (Der Dichter spricht)ト長調、4分の4拍子

(ピアノ)マリア・ティーポ



 この演奏、素晴らしい。こんな情景を醸し出す奏者ってティーポだけだろう。この個性が素晴らしい。もうほれぼれするこの音、この展開。
 この「子供の情景」・・・・惚れた。いいねぇ。第一曲目の冒頭の音が流れて直ぐに、もうこの世界の虜になる。いいねぇ、この世界。この一曲目の音の提示の妙・・・素晴らしい。

 そして、ニューヨークでの演奏会の音源がアップされていた。一際興味が湧く。

④マリア・ティーポ:ニューヨーク・リサイタル1991

・ショパン:四つのバラード(第一番、第二番、第三番、第四番)
・スカルラッティ:12のソナタ
 
 他

(ピアノ)マリア・ティーポ

1991.11.7 メトロポリタン美術館 ニューヨーク でのコンサート音源



 ショパンのバラード四曲と、彼女のお得意のスカルラッティの曲。これも聞き物。

 そして、この上記リサイタルの前半のショパン:バラードの演奏で別の演奏がある。下記。これがまた素晴らしい情感。

⑤マリア・ティーポのショパン(バラード集)

・ショパン:バラード第一番ト短調Op.23
・ショパン:バラード第二番ヘ長調Op.38
・ショパン:バラード第三番イ長調Op.47
・ショパン:バラード第四番ヘ短調Op.52

(ピアノ)マリア・ティーポ



 ④でのショパンと⑤でのショパンの聴き比べもまた面白い。いいねぇ。この演奏。

 過去の日記に書いたこと、今でも変わらない。素晴らしいピアノ弾きだと思う。このようなピアニストに感銘出来る今の自分、今の私・・・幸せなのであろうなぁ。

 ただし、ただし、今、このような演奏をするピアニストが居なくなった。音楽家が居なくなった。ほんと居ない。それがそれが、残念でちょっと悔しくもある。


【こんな「ベト七」「ベト四」が懐かしい。ホルスト・シュタイン指揮のN響】

 最後にこんな演奏映像があった。音質・画質はイマイチだが、いい演奏だったこと、またまた思い出す。良かった演奏会。ここに貼り付ける。


⑥ホルスト・シュタイン/N響のベートーヴェン「四番」「七番」(1996)

・ベートーヴェン:交響曲第七番イ長調
・ベートーヴェン:交響曲第四番変ロ長調


(管弦楽)NHK交響楽団
(コンサートマスター)山口裕之≪七番≫
(コンサートマスター)ペーター・ミリング≪客員コンサートマスター≫(四番)

(指揮)ホルスト・シュタイン

199610.17 渋谷のNHKホールでのライブ~七番
1996.10.24 NHKホール~四番


 この時代あたりまでのN響は良かったなぁ。この時代がピークだったかな。あとは、不思議なことに、ここを境にして急激に弦楽器の音が薄くなってきたと私は感じている。


 

2018.4.24(火)

 今朝、東京駅始発の新幹線にて我が街まで来た。いつものことだから別になのだが。でも、でも、今年の一月から三月までの病院への入院二度、手術、そして療養中とのことなど考えると、やはり私自身でも「あっ、大丈夫だな、治って来たな」と実感するものがあって、これがこれがなんとも嬉しく感じるのである。小さな小さな「治り」だと思うけど、でもそれが例え小さくても、確実に実感できる事、これはこれは嬉しいことである。
 もちろん、まだ元気な頃のように手早くは行動出来ないが、むしろ、まだまだ一歩一歩確実に足や手を出すような恰好で新幹線に乗り行動しなくてはいけないが。
 でも、ちゃんと我が街まで朝早くの新幹線で到着。何だかんだ言っても到着したァ~~~~~~!! 

 そして、今日も無事、仕事終わった。嬉しい。家に戻った。家には午後八時過ぎに戻ったことになる。


【今日のニュースより・・・・】


☆☆<健保組合>23%で解散の恐れ 高齢者分の負担増大☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000086-mai-soc

 私、この一月からの入退院の繰り返し、そして手術一回を終えた今、また、この三月で一応の定年退職となり、四月からまた新たな枠組で会社で働いているのだが、上記の件、ちょっと気になる。というか、私の会社の加盟している健保組合は今のところは解散の噂などないが、それは今のところである。あと二年後、五年後、七年後、わからない。どうなるかわかるまい。ちょっと心配だよなぁ。つい半年前までだったら気にしないニュースだったかもしれない。が、こうして、病院に入退院、それから明らかに数か所の「疾病の疑い」があって、その中の一つ「胆のう」関連はまずは手術したが、あとはまだ残っている。そして、その疾病も、手術しべきなのか、どうすべきなのか・・・まだ決まっていないのが現実。やはり、健保組合の今後、気になるなぁ。って、いずれまた退職すれば、今度は国民健康保険ってことになるのかな? その時が来てみないと判らないかも。今後、このいわゆる健保、年金・・・このあたりは不透明である。


☆☆<沖縄知事>翁長氏、揺らぐ足元 健康、移設で難題☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000100-mai-pol

 知らなかった。私、ここ三か月、いや四か月から半年あまり、こういう具合だったので、ニュースからも遠ざかっており、かなり疎くなっていた。沖縄県知事は体の具合が悪かったのか・・・・知らなかった。
 膵臓の腫瘍の除去手術・・・・復帰まで一か月・・・。一般の人ならば「休暇」「病欠」とか使って「ゆったり直してから復帰してね」となるのだろうが、やはり・・・・公人、首長、それも知事となるとこれはそうはいかない。
 どうなるのだろうか・・・・・。私は、翁長氏には、やはり健康第一の立場に立って欲しいなぁ。もちろん、知事としての職務全うも当然だが、でもでも・・・・。


☆☆林芳正文科相 公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00007159-bunshun-pol

 笑うしかない。呆れるなぁ。国会議員の「公用車」の利用ってさ。詳細な決め事ないのか?
 この前も何かあったような記憶が・・・・。確か、女性議員が、子供の幼稚園送迎に使っていたとか・・・あったような記憶がある。で、結局、その女性議員はその後の選挙で落選したけど。はい。
 しかし、議員が公用車で「セクシー個室」なんていつ見出し付けられるのだから、困ったもんだぁ、日本の国会議員たち。だめだぁこりゃ。


☆☆西・東日本 25日にかけて大雨のおそれ 土砂災害、河川増水に警戒を☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00010002-wmap-soci

 四月で夏日や真夏日が連発した日本列島、その最後は大雨になるのか・・・・。まぁ、ほんと、地球がオカシクなってきていると感じて何年になるのだろうか? つまり、地球じゃなくて、地球に住む我々人間がオカシクなってきているようである。



【「大塚博堂」を知っていますか?】
~1944年生まれ、シンガーソングライター、1981年5月18日没、享年37歳~

 大塚博堂・・・・。私が彼の名を知ったのは、確か1978年頃。私が二十歳のころだったと思う。東京に居た私。「めぐり逢い紡いで」という布施明が歌っていた曲の作者が「大塚博堂」だと・・・・。「博堂」という名前も印象的。それよりも何よりも、二十歳前後だった私が、この「めぐり逢い紡いで」の歌詞、そしてメロディにベタ惚れしてしまっていた。
 布施明の歌唱は何度も機会あるごとに書いてきたから今日はお休み。
 だが、あらためてここで、大塚博堂の歌で、この「めぐり逢い紡いで」を。


○めぐり逢い紡いで

作詞:るい(小坂洋二)
作曲:大塚博堂

唄)大塚博堂

 

 

 いい歌だよなぁ。この歌。布施明の歌唱もそれは絶品だが、こうして大塚博堂の歌唱をあらためて聴くと、本当にこの博堂は素晴らしいものがあったなと。

 大塚博堂のLP等々を買いあさったのはもう少し後年である。社会人になってからかな・・・・。
 その中から私の好きな大塚のナンバーを、今一度。最近はネット上に音源がある。

○過ぎ去りし思い出、旅でもしようか

・過ぎ去りし思い出
・旅でもしようか

唄)大塚博堂


 上記は二曲収まっているのだが、特に一曲目の「過ぎ去りし思い出」が私は大好きである。この曲は作詞が大塚博堂、作曲も大塚博堂。1977年とある。これがまたいい歌。

 大塚博堂は1944年生まれ、私よりもひと回り以上の年代の男性である。1944年ということは、あの太平洋戦争がまだ終わっていない年だ。

 大塚の経歴等々、私がここで講釈ねる立場ではない。私のようあものが彼の才能を話すべきではない。
 経歴等々に興味ある方は是非下記の「ウィキペディア」を参照されたし。
 大塚博堂(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E5%8D%9A%E5%A0%82

 そして、そして、もう一曲。これはシャンソンの曲である。あのG・ムスタキの歌で有名な「ある日恋の終わりが」である。詩が大塚の作品。いかにも大塚らしいイメージだなぁ。いいねぇ。

○ある日恋の終わりが
~Les Amours Finissent un Jour~

訳詩:大塚博堂
作曲:G・ムスタキ

唄)大塚博堂



 いい歌だなぁ。このムスタキの歌大好きなのだが、大塚が歌うこの歌がまた最高。

 そしてそして、あらためて・・・・大塚博堂が37歳で亡くなった時も覚えている。確か、どこかの歌番組で、彼の死の報を扱ったかと・・・そんな記憶がある。

 ところで、気が付くのだが、こうやって彼の作品を並べると・・・イメージが秋の作品が多い。いや、私が選ぶと「秋の作品」ばかりになってしまうのだろうか?・・・・そんな感じが最近する。


≪Geores Moustakiの「Les Amours Finissent un Jour」≫

 では、ここで、「ある日恋の終わりが」(Les Amours Finissent un Jour)のオリジナル元祖のG・ムスタキの歌の音源を。


○Les amours finissent un jour
~《邦訳》ある日恋の終わりが~

唄)Geores Moustaki


 仏のムスタキ本人もいい、そして我ら日本の博堂が歌うムスタキのナンバーも抜群にいい。


【秋といえば・・・・今年の秋はサイモン・ラトル指揮/ロンドン交響楽団の来日が!!】

 サイモン・ラトル(1955年1月19日 生まれ、イギリスの指揮者)
 ラトルは2018年の春のシーズンで、ベルリン・フィルの音楽監督を勇退。そして、その前、昨2017年秋より、イギリスのロンドン交響楽団の音楽監督に就任している。そして、今年の秋にはそのロンドン響と来日。NHK音楽祭等への出演もあり。ベルリン・フィル時代よりも、幅広い、そして自由な活動が期待出来そう。

 私は予定ではその前に、六月にはアムステルダムのコンセルトヘボウ大ホールにて、ラトル指揮ベルリン・フィルのオランダ公演を聴く予定だが、これはいわゆる「ベルリン・フィルの音楽監督の勇退記念欧州旅行」的な位置づけなのだろう。
 ところで、今年秋のロンドン響との来日は・・・・・。ラトル/ロンドン響・・・・、予算の関係や、また私の身体的な健康状態を考えても、パスが妥当かと思っていた。いろんなこと考えても、秋のコンサート選ぶならば別の音楽家を追いかけたほうがいいかとも・・・・。だがだがだが、招聘先のカジモト音楽事務所の公式予定が発表されたら、なんとなんとなんと、ソリストの一人にジャニーヌ・ヤンセンと発表されて驚いた。これはこれは!!と。曲目はシマノフスキのコンチェルト。バックが世界のラトル&LSOだからあぁ。ということで、結局は東京公演三日分のチケットを抑えている格好となった。ヤンセン登場の日、それから「マラ九」の日が二日間。
 「マラ九」は、私にとっては特別な曲。今年はあちこちでこの「マラ九」を聴くようなプランになる。
 六月にはハイティンク&コンセルトヘボウ管を聴きに飛びたくいる。多分大丈夫だろう。もちろん体の事が第一。それから会社か・・・・まっ、これも大丈夫だろう。あとは経済的なことか? これが一番難題か????(笑) って、もう事は進んでいる。
 そのハイティンク&コンセルトヘボウ管の「マラ九」との比較にラトル&ロンドン響来日での「マラ九」!!!! これはこれはもうもう夢のようである。

 ただしだが・・・・・。ラトル指揮のマーラーって・・・・? さて、どうなのかな・・・って、この間も書いていたように思う。悪くはないのだろうけど、どうもどこか物足りないというか、マーラーのあの「不吉さ」「幼稚さの中に見る不吉さ」のようなもの・・・・・がどうも出ていないように感じるのである。って、それが現代のマーラー演奏の「主流」化のようでもあるから、それを求める私のような聴衆が少ないのかもしれない。

 ロンドン交響楽団がつい数日前に本拠地のバービカン大ホールで行ったラトル指揮の演奏会、そこではマーラーの第十番交響曲がメインで演奏された。そのライブ映像が今、LSOの公式チャンネルから配信中である。
 一昨日から暇見ては流していたのだが。ここに貼り付ける

①ロンドン交響楽団演奏会

・マイケル・ティペット:バラの湖(The Rose Lake)
・マーラー:交響曲第十番

(管弦楽)ロンドン交響楽団
(コンサート・マスター)ロマン・シモヴィチ
(指揮)サイモン・ラトル

2018.4.22 バービカン大ホール、ロンドン ライブ実況配信映像



 ロンドン交響楽団の画像配信公式チャンネルは、ここ数年積極的だよなぁ。いいねぇ。こうして配信をしてくれるのは、聴き手には嬉しいことである。
 上記、URLでの配信はライブ同時中継モードの時の映像そのままで、休憩時間等々も含まれているので、なんとなんと三時間をゆうに超えている。おそらく、数日中に、上記URLからの一括配信は終了して、曲目ごとにファイル画像を分割して、あらたに配信になるかと思うが、それまでの間は上記URLからのアクセスでの観賞になるかと思う。

 私は一曲目のマイケル・ティペットの作品に興味が沸いた。へぇ、こういう曲だったのかぁと。
 そして、二曲目、「マラ九」。いい演奏なのだろうなぁ。響きが悪いとされるこのホールでも、これだけの音の構成で演奏するラトルとロンドン響、凄いコンビだということは再認識する。
 しかし・・・・やはり・・・ちょっと綺麗過ぎる。流れが綺麗過ぎるかも? もう少し、どこか「反逆」があってもいいかと・・・・。
 どこもみんな「整数」「正数」になるので、それは気持ちいいのだが。クリアなのだが・・・。だが、マーラーの音楽はそれでいいのだろうか? マーラーの音楽の中には、子供が行進していても、どこかどこか隊列が乱れたり、なんだか変な行動するような子供がいたり・・・。そういう面があって、そういうちょっとオカシナ場面がチラリと表れて、すぐ隠れるような所があったほうが私には解りやすいのだが。かといって、それが「ワザとらしい」も大変困るが。逆にそれらを出さないで、皆、出来の良い子だけで行進されても・・・これはマーラーではないように思う。マーラーって、そういう個々の意外性や、突発的な行動の異常性をも音楽の中で予想、そして対応しているように思うのだが。

 今一度、観賞してみようか・・・。

 それから、これは以前に私の日記でも紹介して そこでは敢えて「差しさわりのない」書き方にしていたが、ここで①とともに、ラトル&ロンドン響のマーラーの美を探るためにも、こちら六番の演奏もいま一度、新たな気持ちで観賞してみたい。下記に再掲する。

②ロンドン交響楽団演奏会

・マーラー:交響曲第六番「悲劇的」

(管弦楽)ロンドン交響楽団
(コンサート・マスター)ゴルダン・ニコリック
(指揮)サイモン・ラトル

2017.1.19 バービーカン・センター ロンドンにて収録動画
 







 悪い演奏ではない。いや、素晴らしい演奏だと思う。だけどだけど・・・心にズシ~~ンと来ないのは何故かなぁ? もう少し、音に時折でいいから「陰影」という部分がさりげなく、少し出てくれればまた違う音の世界と広がりになると思う私。

 これは好みの違いかと・・・私の好みと合わないだけなのだろう。
 って、これはこのバービンカンのホールのせい? いや、それだけではあるまい。

 同じLSO公式チャンネルサイト内で、同時期にマーラーの二番全曲がアップ配信されたビシュコフ&ロンドン響、またはフランソワ=グザヴィエ・ロト&ロンドン響の四番全曲動画画像から感じられる「色」はまた違う。私はこの二つの演奏のほうが好き。

 さらに、同じ公式「LSO」チャンネルから、こんな六番の冒頭数分の動画があった。②に比べると、画質が劣るが。でも、演奏はこちらのほうがスンナリ耳に入るような感じが。


③マーラー:交響曲第六番「悲劇的」より第一楽章冒頭

(管弦楽)ロンドン交響楽団
(指揮)V・ゲルギエフ


 
 ゲルギエフが首席指揮者だったのは、2007年から2015年。これは何年のライブだったのかな?


【お気に入り(?)のベートーヴェン】
~現役・中堅指揮者の四番・七番~

 



 この指揮者の年代を中堅と呼んでいいものかどうか・・・わからない。まして、指揮者の世界って、音楽家の世界でもこれまた特異な面も多々あり。
 1972年の四月四日生まれの指揮者だから、今年45歳になった指揮者、ウラディーミル・ユロフスキである。
 ここ数年、世界の一流オケから客演依頼が相次いでいる「人気者」らしい。

 さて、2010年に英国の古楽器オーケストラである「エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団」を振ってのベートーヴェンばかりの一夜のコンサート模様がネット上にある。これまた嬉しいことに「EuroArtsChannel」からの公式配信であるから音も画質もなかなかのものである。

 ちょっと今夜も少しひらいて見ようかと思う。

④エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団演奏会

・ベートーヴェン;序曲「コリオラン」
・ベートーヴェン:交響曲第四番
・ベートーヴェン:交響曲第七番イ長調

(管弦楽)エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
(指揮)ウラディーミル・ユロフスキ

2010. シャンゼリゼ劇場 パリ ライブ映像








 基本的には所謂ピリオド奏法に準じたという感じ。全くビブラートなどつけないのではないけど。でも、古楽器等々も見受けられて興味津々となる。

 序曲と四番は二度・三度と繰り返して聴けた。数日後にまた思い出して順番に再生。
 そして、間をおいていよいよ「七番」。
 驚いたというか、予想と違ったのが、冒頭の和音の提示の仕方・・・。結構、「タメ」を作っているのに驚いた。それから進むにつれて、「何が何でもピリオド・古楽奏法」っていうストレス、圧力、上から押さえつけ・・・これがない。
 でも、出てくる音楽がほんと活き活きだ。

 四番のシンフォニー、七番のシンフォニーなどは私の好きなベートーヴェンなのだが、実はここ十数年位は、今のバリバリの指揮者の指揮では「感動」したことがない。この、四番七番に限らず、他の番号のシンフォニーの演奏がそう。

 このユロフスキって面白い個性があるねぇ。あの、我々日本人の中の言葉に「懐が深い」って言葉があるが、それが当てはまる若手・中堅指揮者に久々に巡り合った感じした。そして、それが今の若手中堅がともすると苦手とする古典のベートーヴェンの交響曲で、あらたな光を当てたようなユロフスキの指揮。それが、結構マトモな運びになっているから面白い。

 明日は何番を聴くのだっけかな? あれ? ちょっと調べよう・・・っと。明日のN響はブロムシュテットの棒でベートーヴェンの八番&七番。そうそう、そうだった。先週の週末のNHKホールでの演奏会がピリスのピアノでコンチェルトの四番、そして、シンフォニーの四番。それはFM放送分が録音されていたので日・月の新幹線移動の中などで聴いていた。ブロムシュテットの指揮するN響の昨今の演奏には、大きな拍手を送りつつも、これまた1980年前後、70年後半あたりのブロムシュテットとN響からすると、大きく違うと残念でならない。さらに、最近のブロムシュテットは何かに拘りすぎているようで・・・・。出てくる音楽の立ち姿が、昔のような頑丈なものではなくなった感じしてしまう。なんだろう?この現象は・・・・。

 上記、ユロフスキ指揮のベートーヴェンが面白い、ほんとほんと。古楽器奏法的なことやっているのだが、音の輪郭、音のアタックにタメがあったり、実に面白い。テンポもそんなに速くないし、むしろユッタリ。これがいい。

 若手・中堅が指揮したベートーヴェン、いや、円熟の境地などと形容される年代の名指揮者のベートーヴェンに、感動しなくなった私、ここ十数年そう。
 でもでも、上記のユロフスキ指揮のこのオケの演奏、これはこれでお見事~~、ブラヴォーっと言いたい。
 このようなアンサンブルの演奏形式でよくぞここまでの響きを作りあげたなぁと感心する。ブラヴォー。
 さて、明日の老練ブロムシュテット指揮のN響のベートーヴェンはここまでの感動を起こせるだろうか? もちろん期待している。
 が・・・・・さて?

 そうそう、ブロムシュテットの指揮する古典作曲家のシンフォニーって、テンポが一時期、物凄く速くなっていたけど、先週の四番あたりなんて、あれぇ~~? テンポは別に速めじゃないよなぁって感じてしまった。こちらが慣れてしまって「速く」感じなくなってしまったのか?とも思っている。さて、明日はどうだろうねぇ。
 八番、七番・・・・オケ側にも難所がいくつもあるし、カラマワリになってしまうことあるしなぁ・・・・。
 と、楽しみが沢山あるのだが、東京も明日は雨らしいからなぁ・・・・・ちょっとそれはちょっと残念。楽器が鳴らなかったりして? ←ありそうだなぁ。


【今日の夕飯は、自家製の「深川めし」】

 キッコーマンという醤油の製造メーカーがある。そこでのレシピがある。HPにもあった。下記

深川めし

http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00002042/index.html

 上のレシピ、何度も見て作った。これは、ここ数か月の入退院後に観たのでなくて、ずいぶん前に上のレシピは認識していた。健康な時から時々作っていたことになる。

 好きな場所だしなぁ、・・・・深川・・。それに自ら行って「深川飯」食べにも行ったことある。
 って、深川ってなぜにそんなに好きかというと、理由は簡単(笑) アイドル時代の岩崎宏美の実家、住まいが深川だったから(笑)。それが第一。
 そして、今気が付いたのだが、上のレシピ見ると、カロリーが312Kcalとなっている。これは一杯分だろうけど。ここがチェックポイントなのは言うまでもない。
 さらに、今回、当然のように使った醤油は「減塩」である。当然である。そして、意識して薄味にした。今夜の分、そして、明日朝の分とある。昼からはまた一日留守にするからその分は無い。綺麗に洗っていかないといけない。「あさり」が体にいいらしいからなぁ。
 食後にはヨーグルトは必ず準備してある。今日はセブンイレブンのヨーグルト。これも手ごろ価格なのであるが、なかなかイケる。これまた余計な味付けしてないからいい。

2018.4.23(月)

 月曜日の日中は東京。この生活が続いている。前日の日曜日に「前泊」で東京泊。この月曜日の会議には絶対に遅れることは許されないだろうから、前泊である。当然にこれは会社からの命令であり、当然に宿泊代は会社から出るのだが。
 しかし、自分勝手に宿泊ホテルを選定出来ずに困るわけでもあり。それは考えてみれば当然なのだが。
 会社から近い某ホテルをいつも予約している会社側。そして、ありがたいことに、この私の今の体調に合わせて、前泊の夜、次の日の朝のメニューは、このホテルに特別に依頼して「摂食メニュー」に準じた料理を出してくれている。これは有難い。
 一方で、人間って勝手なもので、「なんだか、これもなぁ・・・。一から十まで会社側に知られているようで、なんだかね・・・」という気持ちもあるのも事実。
 ホテル泊も「仕事」の内なわけで、会社側に管理されてもそりゃ仕方ないのであろうが、今時、これはハヤルのだろうかね?(笑)とも考える。

 会社・本社の総務にでも、それとなく「そろそろ医者からも摂食メニュー解除されそうだから、よろしく~~」と言ってみようかと・・・(笑)

 いやいや、冗談はそのぐらいにして、私は思う。つくづく思う。このように、会社の皆が心配して手配してくれているから、なんとか私は今、こうやって務まっているのだと。これは本当にそう思うのである、そして、有難いことである。
 今日も一日、こうして無事終了出来ること、これは周りの人々のこのような配慮があったからこそだろうと思う。素直に感謝しなければと思う。

 今日の東京は曇り、そして、時々だが小雨が降っているとの情報も。確かにそうだ。会社の本社ビルから眺めると、傘をさしているいる人が何にかいるのだが、雨なのだろう。
 かつ、風もあるようだ。このぐらいの風力は気にしている報がオカシイと言われそうだが、今の私には気になるところだ。このぐらいの風でも、私は足元など風によって持って行かれそうになる。油断ならない。
 まして、都会東京の歩行車のスピード感は違うからなぁ。速い、速い、こちらの歩行のスピードが・・・・。それに合わせようとすると余計にフラツクようになる。気を付けよう。



【先週末から今週明けにかけてのニュース・チェック】


≪安倍内閣支持率≫

☆☆<毎日新聞世論調査>内閣支持率30% 不支持率49%☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000031-mai-pol


☆☆産経・FNN合同世論調査 安倍内閣支持率続落38% 麻生財務相「辞任すべきだ」<「辞任の必要ない」☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000529-san-pol


☆☆ロイター企業調査:安倍首相続投「望ましい」73%、安定重視☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000032-reut-asia


 上記の三件の記事は「安倍内閣支持率・不支持率」のテーマが共通。これを見る限り、国民と一部の大企業の考えは全く違うようで・・・・興味津々というか、これまた注目したい場面である。


≪この官僚はどうなる?≫

☆☆退職金、最大5300万円=セクハラ疑惑の福田次官―財務省☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000039-jij-pol

 この財務省の官僚の「セクハラ」の件、さて、さて、当のこの官僚はセクハラを「否定」しているのだが・・・さて、どうなのだろう?
 問題が問題なので、全て公にするわけいかないだろうけども、それにしても、どこか腑に落ちないところがある。それは、この当該官僚が週刊誌等々に報道されているようなセクハラ行為を女性記者にしたのか、それとも、何か裏というか、何か隠されたものがまだあって・・・・さて、どうなのだろう?

 この官僚は考えたのかもしれない。また、政府関係者から説得されたのかもしれない。
 「今辞めれば、退職金満額出せる。辞任が遅れればそうはいかないだろう。」なんて説得されたのかもね?



 こんな自民党議員の声↓↓が「まともに」聞こえるのだが・・・・これまた不思議 ↓↓↓

☆☆セクハラ巡る対応「国民をなめている」 自民・中谷氏☆☆

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000036-asahi-pol

 言っているのが、なんとなんと、中谷元衆議院議員なのだが・・・・。この人、まともになったのか? というか、中谷氏が言っていることが「マトモ」の範疇と受け取られる情勢になってしまったのか?・・・・。

 いや、「言っていることは頗るマトモ」である。本当に「国民は舐められている」我々ニッポン・国民。
 まっ、失礼ながら「言動一致せず」が自民党のお偉方、大臣経験者の多くであるから、中谷氏もその仲間じゃないのかとの疑念は拭い切れないのだが。


【コンビニ弁当の田舎オヤジ的考察】
~退院後、時々、お世話になるコンビニ弁当~

 夜、自宅での食事に関しては、出来るだけ自分で何か作る努力はしている。たぶん、この点に関しては医者や栄養士からも「合格点」は頂戴出来るものと思っている。特に、生野菜を多く使用した「サラダ」を多く摂りたいという努力があるから、自分でやったほうがイロイロといい。メニュー的にも、経済的にも。

 もちろん、時々、疲れ等々から、どうしても何もしたくなく、途中、スーパー、弁当屋やコンビニから出来あいのものを調達する場合もあるが。
 でも、思う、一つの弁当を買うのに、こんなに迷うことって過去にあったあろうか?と。つまり、カロリーはいくらか? 糖質・脂質は?とか、「あれ、あと何カロリーだったら今日はOKなのか?」なんて計算を頭でしたり、「この弁当買うと、あとはヨーグルトや野菜サラダのカロリーが微妙だなぁ・・・」とか計算するわけである。

 最近だといつだったかな? 先週末の土の夜だったか、一度家に戻り、その後ウォーキングを兼ねてコンビニに行った。少し、歩いて、帰り道でコンビニに寄った。そして、弁当を買い求めた。なんだか家に戻って食事準備が億劫だったので・・・・。

 買った弁当は、悩みに悩んだ末(笑)。≪三元豚の焼肉御飯(麦飯&唐辛子マヨネーズ)≫というもの。価格は税抜で¥276とお手頃。それに、量も少ない。だからいい。最近の私は一食あたりの量も制限しているので。っていうか、数か月前の私の食べ方が悪かったのだ。いやぁ、食べたし呑んだしなぁ。あの頃。いやぁ、懐かしい(笑)

 そして、その弁当のカロリーもきちんとチェック。書いてあったのは「440Kcal」と記載されている。カロリー数はOK。ただ、この弁当だと、肉だから脂質が当然に気になる。それに唐辛子マヨネーズが気になる。数か月前だったら、もうこれらが大好物だったが・・・。
 でも、カロリー数が私の一食のカロリー数の上限以下だったので購入。上限以下といっても、あと少しでオーバーするギリギリの線なのだが。

 コンビニのHPで写真も出ていた。実際はもっと美味しそうな色合いだった。

*セブン・イレブンHPの写真↓↓*
http://www.sej.co.jp/i/item/12000004613100.html?category=343&page=1

 プラス、ここに野菜サラダ、ヨーグルト、野菜ジュース、のカロリーを加えてみないといけないのだが、プラスしたら上限は超えるので・・・・考えるのは辞めた(笑)
 超えたとしても「許容範囲」ということで、医者や栄養管理士には許してもらおう。っていうか、食べてしまったらこちらの勝ち!ってことで。

 家に戻り、一段落してからこの侘しい食事。ゆっくりと頂く。当然に、食卓には「お茶(ほうじ茶)」「野菜ジュース」と買ってきた「野菜サラダ」「弁当」。そして食後には「ヨーグルト」。と。食後には忘れずに「薬」を。
 そして、寝たのかな・・・多分。

 まっ、一日の夜の食事としては、量もカロリーもメニュー構成も・・・・なんだか寂しいけども、我慢、我慢。上の食事でも、厳密に言えば、栄養士あたりから「たまにはいいですが、このパターンだけではいけませんよ」と言われるだろう。もっと、野菜類のメニュー考えてくださいと言われるに決まっている。わかっているのだが。

 最近は便利になったもので、このコンビニ・・・今回は「セブン・イレブン」だったが、コンビニの公式HPの中で、弁当等々の「カロリー数」など確かめることが出来る。今まで全く興味のなかったHPのページだが、最近はいろんな場面で開くようになった(笑)
 もちろん、商品自体にもきちんと明記されている。

 最近、春のメニューではこんな弁当を私は買ったことがあったなぁ。おいしかった。カロリー的にも上限以下をクリアしていたので。
 セブン・イレブンでの弁当ではこの二つが私のお気に入り

・炙り焼さば御飯 \276
カロリー:437Kcal


・鶏そぼろたっぷり!国産鶏そぼろごはん \276
カロリー:405kcal

 
 でも、やはり 味付けが濃すぎる!と私には感じた。いや、健康な人ならばOKなのだろう。でも、私のように塩分、糖質、脂質、その他、なにもかも「控え目」を言われている身からすると、味が濃すぎかな?と。でもでも、現実は仕方ない。こういう味付けが「普通」なのであろうから。かといって、ほんと、この味付けだけを摂っていたのでは「不安」であろうけど。


【今日もTOKYO泊~お目当ての演奏会を聴いた歓び】

 今日、月曜日・・・・社内の一番大切な会議が朝からあった。それは当然のように真面目に参加。今日は七名での会議。定数は八人であるけど、一人の役員が社命で出張中であるので。午後九時定時に始まる。お昼休憩挟んで午後三時までびっしりと。
 そして、その後またまた社長から私と常務に「ちょっと珈琲でも飲みながら話さんかね? 僕の部屋でいいだろう」と午後五時半まで。私は今日も「珈琲は遠慮」した。どうもまだ喉を通るときに違和感あり。かといって我儘は言ってられない。社長室担当の秘書たちに「すみませんが、緑茶淹れてください」とお願いした。日本茶が一番いい。その中でも「ほうじ茶」「番茶」がいい。慣れてしまった。
 そうしたら、その秘書の方が、私に「あのぅ、「十六茶」を準備してございますが、如何致しますか?」と私に言った。
 私、「十六茶」??? なんで、本社の社長室の秘書までが、私が「十六茶」が好きなのを知っているのか?? まぁ、少し苦笑いしたのと同時に、ちょっと怖くなった。なんだか、そこまで「調べ上げた」のかと・・・。秘書たちは、私の病状などを心配して、いろいろ情報交換などしているのだろうが・・・・・。
 まぁ、「十六茶」というのは、新垣結衣嬢がコマーシャルしているから知っているだけであって・・・体にいいのかどうかは私にはまだわからないけど。
 でも、そこは私もオトナ・・・・
 「おぅ、いいねぇ、それ、温めてくれればなおイイネ~~」なんてニコニコ顔繕って(笑)
 うん、確かに「十六茶」、なかなかウマい。イケる。

 午後四時半過ぎには大凡の社長の話は終了。大型連休明けの社内体制の点検、
それから五月に入っての「気分の緩み」のなきようにとのこと。当然のことなのだが、それが「当然」「当然」と言っておきながら出来ないのがこの人間社会。これは注意しなければ。
 五時過ぎには解散。私は本社の営業部と総務部に寄る。そこでも、私が行ったら「十六茶」の温かいのが出てきた。我が社ながら、「徹底しているなぁ」と(笑)

 午後六時少し前、「じゃぁ、これで~、また来るからその時、また美味しい茶頼むよ」と本社出てきて、私は上野に向かった。
 久々の生コンサート。聴きたかったコンサートだった。

 それは下記の内容

 



☆レ・ヴァン・フランセのコンサート☆
2018年4月23日(月)19:00
東京文化会館 大ホール

フルート:エマニュエル・パユ
オーボエ:フランソワ・ルルー
クラリネット:ポール・メイエ
ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ
ファゴット:ジルベール・オダン
ピアノ:エリック・ル・サージュ

曲目

クルークハルト:木管五重奏曲
ミヨー:フルート、オーボエ、クラリネットとピアノのためのソナタ
ブーランク:六重奏曲
ドヴォルザーク:六重奏曲(ピアノ五重奏曲第2番 編曲版)
(アンコール)・トゥイレ:「六重奏曲」より第三楽章~ガボッ
ト~


 このアンサンブルの生体験は何度目になっただろう。いつもいつもこの偏屈なオヤジを静かに静かに感動の世界へと導いてくれる数少ないアンサンブルの一つ。

 いいコンサートだったなぁ。緑が綺麗だった上野・・・その都会の緑の森の一種の鮮やかさのよう。そして、都会的な力があるような・・・・+、そこに「憂い」も兼ね備えた魅力にいつも嵌ってしまうシニア族の一人である私。

 こんなコンサート後に思ったのは・・・・・ちょっと格好付けすぎかもしれないが、素直に自分で思ってしまったのは「生きていてよかった」と。ほんと、なんだか私も「トシ」かもしれないが・・・。
 上記のコンサートの感想についてはまた後程の日記にて、多分、長文で何度も何度も繰り返し想い出に浸るかのように書くであろう。今日は私の心の中で、その想い出を熟成させようかと。

 ということで、今は上野から東京まで余韻を増幅しながら来て、そして、東京のホテルにて。ここは会社の手配のホテルではない。私が時々利用するホテル。明日はここからアサイチの新幹線にて我が街の我が事務所に出勤。段々といつもの、すなわち通常の私のパターンになってきたか?
 このホテルにインする前に、セブン・イレブンに寄ってきた。晩飯を買わないと・・・・。と思いまたまたセブン・イレブン。

 そこで仕入れたのが、これまた税込値段にして300円弱のこの弁当。

≪鮭と明太子のごはん≫
ネット上にはこんな写真・解説ページあり↓↓↓
https://1042limit.com/7Eleven/4585/

 それにお決まりの「野菜ジュース」税別102円(Kagome)をゲット。そして「ミックス野菜サラダ」も買う。ということは、ミニサイズのドレッシング、21円~の何種類かあったが、21円の「青じそ」をゲット。
 ここまではいいのだが、バナナが売り切れ模様だった。残念。

 この弁当とジュースで良かろう。
 今日は昼飯は会社で食べた時、ちょっとカロリーオーバーか?とも感じたので・・・・。まっ、それはいい。
 こうして、自分で調整出来るようになった。というか、調整しようと心がけるようになった。オトナになったなぁ、私も(笑)

 弁当+野菜ジュースで、500Kcal以下であろうと推測。(弁当自体は339kcalと出ていた)だとすれば万々歳。まぁ、多少オーバーしても今は大丈夫だろう。ミックス野菜サラダは31Kcalと表示されていた。
 ということは、これはこれは合格点ということだろう。って、このまま我慢すればの話だが。さてどうなることやら・・・・・。


【≪レ・ヴァン・フランセ≫の余韻を心に仕舞い込み~こんな演奏動画は如何?】

 レ・ヴァン・フランセのメンバーは皆素晴らしい、かつ、一流ソリストばかり。いいねぇ、この人たち。そして、今回、メイエに注目。
 注目した理由は、先週末のNHK-FMの人気番組(長寿番組)の「きらくら」(4/22放送分)の録音した物を聴いていたら、最後にモーツァルトのクラリネット協奏曲が流れていた。そのソリストがポール・メイエ、指揮がジンマン、それから楽団がイギリス室内管弦楽団のCDが流れていた。このCDは我が家にもある。あるがこのところ滅多に聴かなかった。
 しかししかし、こうして、ラジオで流れているのを聴いて見ると、この演奏の良さに素直に惹かれるものが多々あり。いい演奏するよなぁ、メイエ。

 そして、この演奏が終わると、パーソナリティの一人、遠藤真理さんが語っていた
「メイエは先日、東京で読響と共演して、モーツァルトの協奏曲を吹いていました。とっても素晴らしかったです。三日間、同一プロでした。とっても素晴らしい」と興奮気味に話していた。
 そうか・・・読響ともよかったかぁ、聴きたかった私だが、でも、そうはうまくは物事は運ばず・・・・・。読響のほうは諦めていた。
 今日の都民劇場の「レ・ヴァン・フランセ」のほうを選んだ。メイエだけじゃなくて、総勢六人!! 私は皆好きだから、こちらを選んだ。
 いい演奏だった。いいステージだった。

 さて、夕飯もさささっと終わったことだし、ちょっとネットにて音楽に浸ろう。これがこれがホテル泊の楽しみ(笑) って、これしかないか? 呑みに行けるわけでもないし、またサウナの線もまだまだ出てこない。もう少し、もう少し辛抱しなければ。って、サウナの線は多分大丈夫、医師もOKだと思うのだが。だって、「温泉」はOKなのだ。もちろん、「徐々にですよ。長湯は禁物ですし、十二分に気を付けてください」と念を押されているが。
 って、話が横道にそれたので、戻す(笑)

 ってことで、この東京駅近くのホテルの部屋にて・・・・。なんだか、フランスのパリの香りを心では感じながら・・・・とはいっても、食べた御飯だけ見れば、制限メニューであり、かつ、日本のセブン・イレブンというコンビニの、日本のメニューで、まったくもってフランス、パリとは関係ないのだが(笑)
 このメイエとジンマンのモーツァルト音源が流れた後には、イベールの「交響組曲≪パリ≫」から「地下鉄」が流れた。驚いた。このような曲もこの番組では取り上げるんだと!!素晴らしい。懐かしいというか・・・・
 イベールのこの作品はとても聴いていて面白いのだが、なかなか演奏に出会うことはない。日本ではの話だが。流れたのはネーメ・ヤルヴィ指揮のスイス・ロマンド管弦楽団の有名な演奏のCD。というか、この作品はまだまだCD録音が少ないように思える。

 では、今日の締めくくりにと、フランスのイベール、またはその周辺ということで、ネットの音源を探してみた。ヒットした中で興味津々になったのが以下二つの音源。いずれもがイベールの作曲


①ジャック・イベール:交響組曲『パリ』(Paris, Suite symphonique)

第1曲「地下鉄」
第2曲 「郊外」
第3曲「パリのイスラム寺院」
第4曲「ブローニュの森のレストラン」
第5曲「定期船イル・ド・フランス」
第6曲「旅芸人」

(管弦楽)レニングラード・フィルハーモニー交響楽団(?)
(指揮)ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

音源


 これはこれは・・・このフランス物をなんとなんと、ソ連のロジェストヴェンスキー指揮、そしてこのオケは「レニングラード・フィルハーモニー」であろうか? 
 これまた独特の雰囲気のイベールである。
 FMの録音で聞いた父ヤルヴィの演奏とは「趣き」が違う音の香りがまたいいねぇ。どちらもいいのだけど。父ヤルヴィもいいけど、ロジェヴェンもまた素晴らしい。

 それから、今見たら、こんな音源もネットにあった。嬉しい。出張先でもこうして聴けるのは嬉しい。好きな演奏だから。

②ジャック・イベール:交響組曲「寄港地」

・第1曲「ローマ ― パレルモ」
・第2曲「チュニス ― ネフタ」
・第3曲「バレンシア」

(管弦楽)フランス国立管弦楽団
(指揮)レオポルド・ストコフスキー

1958年録音音源


 ストコフスキーのこの録音は有名である。そして、名演奏名盤として知られる。私もこの音源はCDが家にある。録音年代から考えてLPでも発売になっていたのだろうけど、LP時代のこの演奏の記憶は無い。CDになってから私は手元に揃えたのだろう。オケが「フランス国立管弦楽団」だと思う。この時代、いろんな表記なされたようで、上記の演奏もいろんな名前で表記されているようだが。いい演奏である。

 ①②の音源を聴けて、これまた満足。いいね。イベール。いいね、ロジェヴェン、ブラヴォー~~ぉ、ストコフスキー~~~!!
 

≪現代フランスの演奏における「エス・プリ」≫
~フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮の憧憬~

 さて、今夜も大詰を迎えているが・・・、滅多にない今日のコンサートの感銘度だったので、それは覚悟している。眠れるわけがない。こんな状態は久々である。ほんと久々・・・・。

 では、眠れないならば別に眠らなくてもいい!!と自分に言い聞かせて、さて、久々のコンサートの後の「余韻」を封印しつつも、何か音楽をと・・・。

 当然のごとく、フランス物を選択したい。こんな今年の演奏会ライブ画像が発信されている。これも素晴らしいシーン。素晴らしい構成。
 やはり今、この指揮者の企画するコンサートステージは注目されるなぁ。いいねぇ。この演出というか、この構成。
 こちらは演奏動画として発信されているからその点も楽しみ。

③レ・シエクル、Les Cris de Paris演奏会

・INTRODUCTION AU CONCERT 
・P・ブーレーズ:「リチュエル - ブルーノ・マデルナの追憶に」( Rituel: in memoriam Bruno Maderna)
・C・ドビュッシー:夜想曲(Nocturnes)
・C・ドビュッシー:『海 - 管弦楽のための3つの交響的素描』( La Mer)
(アンコール)・ドビュッシー:バッカナール

(INTRODUCTION AU CONCERT )Ensemble de Gamelan Sekar-Wangi
(アンサンブル)レ・シエクル、
(コーラス)Les Cris de Paris

(指揮)フランソワ=グザヴィエ・ロト

2018.1.28 フィルハーモニー・ド・パリ でのコンサート。ライブ映像

https://live.philharmoniedeparis.fr/concert/1076860/debussy-boulez-par-les-siecles-et-francois-xavier-roth.html
(上記URLクリックにて再生画面が出る。そこでまた再生ボタンクリックで映像再生モードになる)


 上記は、もうお馴染みの「フィルハーモニー・ド・パリ」の公式サイト内の動画配信ページからの一ページである。上記URLクリックにて再生画面が開く。さらにこのような素敵な演奏シーンが観賞出来る「物凄い」サイトである。
 上記演奏、これまた、これまた酔いしれてしまう「シロモノ」とも言っていいだろう。いやこういういい方は失礼か・・・。合わない。合致しない。

 一曲目の「INTRODUCTION AU CONCERT」から始まり、次は即、ブーレーズのこの曲の演奏に入る。間髪入れずに入る・・・・。関連性があるのだろうなぁ、そこを狙ったのだろう・・・この指揮者。ブーレーズのこの作品は、初演当初から話題になっていた作品だが、如何せん、接する機会が少ない。今でこそ、世界の楽壇の演奏シーンで見かけるが、当時はなかった。私が中学生のころだったと思う。今、こうして観賞すると、この作品の前衛性よりも、なんだかこの作品がとってもとってもこれまた「マトモ」に思える。わかる、これいいねぇ、この音の世界・・・わかる。ウンウン。

 後半はドビュッシーの作品。今年はドビュッシーの何かのアニバーサリーらしい。今、念のため確認すると、「没後100周年」とのこと。生誕ではない。没後。
 なるほどそうか・・・・。
 コンサートでも、CDショップでも、何かと「ドビュッシー」が連発気味になっていることに、これまたやや「反感」モード的になりそうな私だが・・・・。
 でも、③のドビュッシーの演奏は「聴き堪え充分」である。これは素晴らしい演奏。何度聴いても素晴らしい。この指揮者、いいねぇ。そして、パリのアンサンブル、いいねぇ。いい響きを拵えているなあ。現代フランスの現代エス・プリ・・・・素晴らしい。


【大都会のホテルの片隅にて・・・・眠れない夜を過ごす為の音源を選択中】

 コンサートでのレ・ヴァン・フランセの余韻・・・。そして、本当はその余韻を静めるために聴いたネット上からの音源(①②③)・・・・どれもがどれもが素晴らしくて・・・そして、ちょっとばかりセンチになったりと。
 気が付いて見れば今の時間・・・・もう、今宵も幕を閉じようとしている時間。
 まだ体調が万全とは言えない時期なのに、こんな夜更かししていいのかと思うが、眠気がないのだから仕方ない。
 明日はアサイチの新幹線に飛び乗り、我が街まで行けばそれでいい、なんて流暢な事言えたのは半年前までかもしれない。でも、本当に眠気がない。これは何を隠そうあのレ・ヴァン・フランセのアンサンブルが素晴らしかったからである。嬉しいことではないか!! このような感動、久しぶりだもの。はい。最近のコンサートで、こんなに満足したこと、無かったからなぁ・・・。

 別に「無理して眠ることないだろう」と・・・・。まっ、若い時ならこれでOKだったのだが、でもでも・・・・。眠るのがもったいない。こういう日は・・・。


≪懐かしいテレビ・ドラマ主題歌~1972年春~「3丁目4番地」(日テレ系)≫

 このテレビ・ドラマそのものよりも、このドラマの主題歌がとっても人気があった。覚えているし、そればかりではない。好きな歌だった。
 俳優でこのドラマにも特別出演枠で出ていた石坂浩二の作詞だったことも話題を集めた曲である。
 オリジナルはビリー・バンバンの歌。ヒットしたなぁ。その後、今まで随分と年月は過ぎた。いろいろな歌手がカヴァーして歌っているけども、やはりこの曲はビリー・バンバンのオリジナルが一番いいかもしれない。

 今、ネットで音源検索したら、結構、いろんな多数のカヴァーがあるらしい。その中で音源がネットにあるもの、そして、私が好きそうな歌い方しそうな歌手のカヴァー音源をここで順番に。

 カヴァー紹介の前に、オリジナル音源をまず・・・・ビリー・バンバン


○さよならをするために 

詞)石坂浩二 
曲)坂田晃一 

歌)ビリー・バンバン 

https://www.youtube.com/watch?v=1wTrqOti1zw

(埋め込み無効ファイルのため、上記URLをクリック願いたく。クリックで再生モードになる)

 うん、やはりこれだネ。もう、頭の中に刷り込まれている感じする。この色合いというか、この情景というか・・・・。


 次は「岩崎宏美」の若い時の録音から

○さよならをするために

唄)岩崎宏美



 流石に上手い。このLP出た時は私はまだ東京で学生生活だったか? それとも卒業して、社会人になっていたか?
 いいねぇ、宏美の声、歌い方・・・。


 続いて、フォーク・デュオのチェリッシュの歌唱

○さよならをするために

唄)チェリッシュ



 ・・・・・微妙・・・だけど、どうなんだろう?


 さて、続いて、今度は高田みづえのカヴァーで

○さよならをするために

唄)高田みづえ



 この歌唱は納得する。岩崎と高田の歌い方ならば私は納得なのだが。


 そして、中森明菜のカヴァーはどうだろう

○さよならをするために

唄)中森明菜



 この明菜の歌唱はどう?


【真夜中近くになってメイエ(cl):モーツァルトの協奏曲音源発見】

 こんな動画があった。モーツァルトのクラリネット協奏曲の映像である。クラリネットがメイエ。2016年演奏のライブ画像。
 眠くない今宵だから、この演奏観賞したくなり、もうすでに流している。見ながらタイピングしている状態。

○モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調K.622

(クラリネット、指揮)ポール・メイエ
(アンサンブル)Omega Ensemble

2016.11.3 ライブ演奏動画



 メイエの吹くモーツァルトって独特。ここでもそうだなぁ。
 このモーツァルトの作品は昔から好き。以前はモーツァルトは苦手の作曲家のひとりだったのだが、最近は素直に聴けるようになった。その中でもこの曲はやはり大好き。
 一楽章の雰囲気、この音の弾み方なんては、まさしく「パリ」の街だよ!! これはパリ。

 そして第二楽章・・・・・いいなぁ、この楽章・・・・素晴らしい作品だなぁ、このモーツァルトの作品は最高~~~~。メイエの演奏はジメジメしてないからいいねぇ。結構、明るい。でもでも・・・・その中にどこかどこか・・・憂いがあるからいい。これがノーテンキに流されると私は拒否反応を起こすのだが、メイエにはそれはない。だからメイエはさすが。
 しかし、メイエは「作る」「造る」「創る」なぁ、役者だよなぁ、ほんと。プロだ。さすがに一流。

 第三楽章も同じく。
 そして、バックのアンサンブルもメイエの音楽性、リズムに沿うから素晴らしい。従う力量が素晴らしい。

 そうそう、今、ちょっと思った。私、このCl協奏曲は、「秋」の気配がすると今まで思っていたのだが、メイエの上記もジンマン指揮でのCDでも、秋よりも、「春」の今の時期、新緑の季節の香りや情景が浮かぶような気がする。だからだから、私には一層新鮮に聴こえたのかも知れない。