僕は結構 プライドが高いと思われることがあるけど、実はそうでもない。

 
 
 
でも、これは今は。の話では 何年か前まではものすごく高かったように思う。ほんとひどいくらい。
 
 
自己を否定されると この人と話してもしゃーなし。時間の無駄!なんてしょっちゅう思ってたし、20代の半ばくらいから後半は くっそ生意気ばっかり言ってた。
 
自分のこと理解してくれない人のことをそもそも理解しようなんて思いもしなかったのだ。
 
 
要するに 自分に対するプライドがめっちゃ高かった。
 
 
でもどこかのタイミングで考え方が少しずつ少しずつ変わって、今はなんとなく違ってて自己を否定されようが 受け入れてもらえなかろうが プライドを傷つけられた!みたいに感じることも思うことも全くなくなった。
 
 
 
僕のプライドとっくに違う方向を向いていて、自分のことを思ってくれている人、応援してくれている人、いつも助けてくれる人たちに向いてて そのみんなが幸せに、ハッピーになれたら最高だよなーといっつも思う。
 
 
パズルエンタテイメントのK-sukeとは今日打ち合わせが入っていたんだけど、
「そういえば今日息子の誕生日パーティーだった!また!」とか僕と息子を同じくらいに大切に思ってくれるくらい最高だし、
 

アーティストの友人で言ったら

 
村上ユウタが作る楽曲は最高だから 早くもっとたくさんの人に届けばいいなって心から思うし、

結成当時5人だったのが昨年末にメンバーが3人になったけど、"今が一番最高に楽しい!!"って言っていつも笑わせてくれるNEIROのJUNには誰より笑って欲しいし、
 
悩んでいるときや、何かにつまづいている時一人で閉じこもっている時いつも僕を外に連れ出し気を紛らわせてくれたり、
客観的に物事に意見を言ってくれる役者作田慎吾には演技や舞台の楽しさを教えてもらっただけではなく本当に何度も救われたから、
何かあったら絶対に救いたいなって思うし、

 
プライベートでも仕事でもイベントでもすごく仲良くしてくれているカメラマンイシヅカマコトは自分のイベントにじゃんじゃん僕のことを呼んで 全然僕のことを知らない人たちにどんどん紹介してくれるし、
その後二人で飲みに行くと「KAZUが知ってもらえるきっかけが俺でもなんでもいいじゃん!!まずはたくさんの人に知ってもらう事が大事っしょ!」すげー男気溢れることを良く言う。
 
(彼は大体飲みすぎて覚えていないが 出来る後輩僕はこうしてブログに書いたりする。うっす。)
 

 
そんな イシヅカマコト が主催するイベントが2月26日に開催されるわけなんだけど、その音楽イベント面でのサポートを頼まれて、もちろん二つ返事で受けました。
 

気持ちは、単純にいいイベントにしてもらいたい!
音楽イベントをやるなら手伝えることはなんでもやる!
 
の二つでした。
 
 
色々決定していく中でイシヅカマコト(以下イシちゃん)はフェイスブックの記事で
アーティスト活動しているKAZUにスタッフ(裏方)をやらせるのは正直どうかと思った。と綴っていた。
 
その後 僕はこのイベントで1曲歌わせてもらえる事となった。
 
もちろん手伝い始めた当初は歌うつもりもなく、その見返りのために手伝ったわけではないのに1曲どう?と言われた。
 
ここに イシちゃんの優しさがやっぱりあるんだと思う。
 
 
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2019年1本目のライブを3月16日だとお伝えしていましたが 突然2月26日になりました。
そしてその日は1曲しか歌わないです。
これに関してはごめんなさい。
 
ですが、僕は裏方をやることにもスタッフをすることにもアーティストなのに!などというプライドなんて全然なくて何にも引け目を感じていないので楽しんでやります!
 
楽しんでスタッフをやりながら一曲ぶちかまさせてもらうので是非ぜひ遊びに来てください。
 
 


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《ミルラジLIVE》

日時:2019.2.26(火)
時間:OPEN/START 18:00/19:00
チケット販売:https://makototoro.thebase.in/
主催:イシヅカマコト 
協力:マブダチ          

【出演者】

イシヅカマコト(MC、トーク、LIVE、写真)
佐竹正史-ビスケッティ-(MC)
きざきちひろ(LIVE)
青と春のあいだ(LIVE)
JERRYBEANS(LIVE)
山田尚史(LIVE)
KAZU(LIVE、STAFF)





 
 
読みかけの本が数冊溜まっていて、今は3冊同時に進行しているんだけど 言葉の使い方や 言葉の置き方も、表現もそれぞれで すごく楽しい。


作りかけの曲の続きのフレーズを毎日考えながら どんな季節にも、どんな景色にもメロディーがついているのだと改めて感じる。


もうすぐ1月が終わるのだ。


生き急いでいるみたいに なんでもかんでも焦っては 自分を追い込んでたまに潰れる。


今日は少し心が追い付いた日。


また明日から少し早歩きになるかもしれないけれど、このリュックにいれた荷物はきっとどれも大切なものだから 少し重く感じる時があると思うけど この重さが前へ前へ踏み出すために必要なものなんです。


よく荷物はなるべく少ない方がいいと聞くけれど、きっと僕はもう 手ぶらじゃ歩けないんです。
昨年12月に行った  KAZU ✖︎ 村上ユウタ 主催のイベント "君に会いたい" 終わりに 反省会しようか。と言う流れになり

だったらそれを撮影しちゃおうよ!と始まった企画。


今年はコンスタントに これを発表していけたらいいなぁと思っています!




 KAZU✖︎村上ユウタ トークチャンネル
※チャンネルは 村上ユウタ公式チャンネル内
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OCHAKAI 
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OCHAKAIの命名は 流石のセンス、村上ユウタ!!

イラストも村上ユウタ!
編集も村上ユウタ!


じゃあお前(KAZU)は何してんだよ!と思う方にひとつだけお伝えしたいと思います。



OCHAKAI お茶会と言いながら ハイボールを飲んでしゃべってるだけだよ!!



強いて言うなら、ユウタくん!こんなんやろうよ!!と大きい声で村上ユウタに伝えることと、

もっと細かいことを言うと この日 レコーダーのSDカード買いにコンビニに走ったくらいだよ!!




とまあ、偉そうなことばかり言っていますが、OCHAKAIでも偉そうなこと言ってますがご了承下さい。


クレームは 村上ユウタ YouTubeチャンネルにて受付おりますので よろしくお願いします🥺🤘




最後に ユウタくんにばっかり働かせてしまったので ユウタくんの告知をここで入れさせていただきます。(優しさの塊だな おれ)






この歌は本当好きな歌。



そして、ユウタくんは camome. と言うバンドを組んでいて 3月12日にワンマンライブがあるのに、忙しいのに 何から何までやらせてしまって 本当に感謝しかない。


でも、すごくワンマン楽しみだなー!!





そして 今回始まりました OCHAKAI この日の撮影分はまだあと40分分くらいあるので またまたユウタくんを休ませずに 編集頑張ってもらおうと思っています。ふっふっふ。





ユウタくん いつもありがとう!!


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OCHAKAI 出演者 募集中

お問い合わせは ツイッター、フェイスブック、インスタグラムでのDMにて受け付けております。

 KAZU✖︎村上ユウタ と対談したい!!という方は連絡下さいー!


おっす。



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髪の毛を切ったことにすぐ気がつく誰かはあなたを抱きたいと思っている人で

アナタもまだ気づいていない小さな傷を見つけてくれた誰かは アナタのことをきっと好きな人です。
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そんな風に書いてあった読みかけの小説はとても感傷的で、言葉一つ一つがすごく胸に突き刺さる。

これもきっと比喩なんだけど、本当に真っ直ぐ 相手と向き合わないと気がつかないことの方が多くて、目に見える変化には きっと誰でも気が付けるってことなんだよなと。


自分がいっぱいいっぱいになることなんてよくあるし、それに気がつかずに前に進んでいくと 色んなものを落としていたことに後から気づいたりするんですよね。


センチメンタルな歌も映画もすごく好きで、現実世界では起きないような 奇跡も絶望も普通に訪れる。


きみに読む物語だってLA LA LANDだって 結末の感じ方は人それぞれだし、

バタフライ エフェクトのラストシーンなんかは ハッピーエンドか、そうじゃないのか ほんとに人によって全然違う。

ペイフォワードの結末は個人的には納得がいかない。



目を背けたくなるような世界から 逃げ出そうと思えば逃げ出せる映画の中の世界だって

この現実世界のどこで起きている事実だって思ったらすごく考えることは増え、自分の無知さに落ち込んだりする。



言葉は時に残酷で、人を傷つけてしまったりするんだけど それでも僕は優しい世界が回るように せめて 優しい言葉を発していたいなと思う。


思い描いた未来に辿り着けるかは きっとなんてことない今日が作り出した  繰り返しなんだ。









image

 

村上ユウタとKAZUとの対談、ユウタ君から完成した映像(vol.1)が完成したとメールが来た。

完成した映像を見ると ユウタ君らしい編集ですごく笑えた。とても面白い感じに仕上げてくれたのだ。

 

公開までもう少しだけお待ちください!!

 

 

 

昨日 2019年1本目のライブの告知をしましたが、ここでスケジュールの整理を少し。

 

 

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◾️2月26日(火)0PEN:18:30

イシヅカマコト   ミルラジLIVE

※KAZU 1曲出演

 

◾️3月16日(土)OPRN:19:00

会場:下北沢RHAPSODY

KAZUでの出演時間は30分です。

※この日出演者のJUN(NEIRO)のライブでもサポートギターとして出演致します。

 

◾️5月某日

【君に会いたい2】開催決定!!

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3月16日(火)下北沢RHAPSODYのライブにてKAZU 2nd

CD

発売決定!!

 

◾️君を想う時 -KIMIO OMOUTOKI-

発売日:3月16日

曲目:素直になれたら / ファインダー / to be

価格:1000yen

 

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新年一発目のライブが前倒しになり、追加されました!!


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2月26日 イシヅカマコトのミルラジLIVE
1曲だけですが出演決定!!
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《イシヅカマコトのミルラジLIVE》

日時:2019.2.26(火)
時間:OPEN/START 18:00/19:00
主催:イシヅカマコト 
協力:マブダチ          

【出演者】

イシヅカマコト(MC、トーク、LIVE、写真)
佐竹正史-ビスケッティ-(MC)
きざきちひろ(LIVE)
青と春のあいだ(LIVE)
JERRYBEANS(LIVE)
山田尚史(LIVE)
KAZU(LIVE、STAFF)

coming soon...

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CD " 君に会いたい -KIMINI AITAI- も手売りします!!
ラストのセッションも参加させていただきます!

当日は主にライブイベントスタッフなので、わりかしいつものライブより話が出来たり交流を出来ます!



僕はこのイベント、先輩のイシヅカマコトが主催だから手伝うのではなく、コンセプトに共感しているから 喜んで受けました!!


ぜひみなさんにも 知ってもらえるキッカケになってもらえたら嬉しいなと思います。


そして、子どもの参加も可能なイベントとなります。




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ミルラジLIVEとは?

聴くラジオじゃなくて、観るラジオ。それがミルラジです。
そしてミルラジLIVEは一緒にラジオを観て体感出来る新しいタイプのLIVE。
公開ラジオとはちょっと違う「バンドの生演奏」や「生質問コーナー」など
普通のラジオでは味わえない来た人と一緒に作る体感型のラジオがミルラジLIVEです!!

また、ミルラジLIVEは毎回色々な立場のゲストを招く事で
その場に来た全員が様々な事に興味を持ち交流を深める事で今までに触れ合う事のなかった
立場や環境、状況の人達が楽しく触れ合う場所を目指しています。

その為に多くの人にこのミルラジLIVEを知って頂き、一緒にこれからの
ミルラジを育てて行って欲しいなと思っています。

イシヅカマコトより

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ミルラジLIVE Vol.1

ミルラジLIVEの記念すべき1回目のテーマは「不登校」
「#不登校は不幸じゃない」というハッシュタグがTwitterなどでも話題になりましたが
果たして不登校は不幸に繋がるのか?不登校という選択肢を選ぶ事で生まれる利点や難点を
不登校経験のあるJERRYBEANSや現役不登校中学生の二人をゲストに招いて
経験談や、これからの不登校がどうなっていくかなど「不登校について」の話を伺います。

不登校という言葉に見えるマイナス面だけではなく、プラス面を知る事で不登校という
選択を自然と選択肢の1つとして考える事が出来る環境を作る事の一歩になればと思っています。
学校で学ぶ勉強や道徳、人との関わり方は学校だけで学べるものではないという事や
実際に現在不登校という立場にあるゲストに話を聞く事で、学校で学ぶ以外の可能性の大きさを知ってもらう機会になれば良いなと思っています。


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チケット販売はこちらからとなります。





この二日間 自分の弱さだったり、自分の不甲斐なさを感じる日が続いて 全く心が追いつけなかった。


何を大切にしていて 何を大切にすればいいか わからなくなりそうだったけど、少しはみ出したギリギリのところで心に急ブレーキがかかった。


夜中に鳴らしたギターは 落ち着きを取り戻してくれるんだけど 寂しさはやっぱり埋まらずに少しだけ苦しくなる。


なんとか、なんとかまた少しずつ動き出せるようにせめて人に優しくありたい。

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音楽の素晴らしさを感じた夜

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下北沢RHAPSODYにライブに向かった。

お目当のアーティストは僕が学生時代、路上ライブでカバーしていたアーティスト。

高校2年生の夏、地元のコンテストで歌った歌も高校3年生の学祭でみんなで歌ったのもこのアーティスト。

 

岩瀬敬吾さんのLIVEを聞きに行った。

 

作り出す空気と歌声、歌詞もMCも全てが優しく包み込んでくれるような温かい空気が流れていた。

1年の半分を全国ツアーで周る中、全国各地に素晴らしい音楽家がいて、その音楽家と出会えるのはとても楽しいと言っていた敬吾さん。

そしてその仲間たちを東京に呼んでライブすることが僕の目的という言葉に僕は心が締め付けられた。

 

締め付けられたのは、胸が苦しいのはきっと嬉しくて、共感して、心がまた動き出した音が聞こえたからだ。

僕はいつか必ずこの方と一緒にライブをしたいと思った。

 

 

僕は”音楽は人と人とを繋げるもの。” そんな風に思いながら活動を2017年10月から再開しました。

2017年の最初の半年は再開した音楽について行くのがやっとで自分自身が全く追いつけていなかった気がします。

ライブも言葉の選び方も、人との関わり方もうまく出来なくて、記憶が飛んでしまうくらい追われていた時期もたくさんありました。

 

昨年12月にはそれが少し追いついた気がしたんです。

再開から1年、自主企画イベント【熊フェス】【熊フェス2】【serendipity】【熊フェス-summer-】、

そして12月に開催した【君に会いたい】5回目でやっと自分自身が追いついた気がしました。

 

 

音楽は生活には必要ないかもしれないけれど、暮らしの中には必要だと思っていて

嬉しい感情も、悲しい感情も寂しい感情も、悔しい感情も奮い立った瞬間も歩き出した瞬間も

涙が止まらない夜も、涙も流れない日々も、幸せな時もいつも流れているのが音楽なんじゃないかなと思っています。

 

 

人それぞれの心の中にはプレイリストがあって、色んな感情で流す音楽があると思っています。

 

 

そんな音楽を作りたいし、そんな音楽を奏でる仲間をもっと知ってもらいたい。

素晴らしい音楽があるならどんどん伝えてゆきたい。

 

アーティストだからきれいごとを言い続けても、いつか届くと僕は信じている。

いつもありがとう。

 

誰もいない路上でライブをしていた いつかの僕に声をかけるとしたらこの言葉を贈るでしょう。

 

"そのまま真っ直ぐだよ" 

 

 

 


ランダムで流れてきた歌を聴きながら ふと思い出したことがあった。

音楽って つくづく優しくて、少し意地悪で大切なものだなーと思う。


こんなに音楽を愛おしく思えているから、きっと今だから伝えられる想いがある。
今だから届けられる想いがある。


料理人の友人は " 料理は愛情を最後に入れないと やっぱり美味しくならない" そんな風な会話をしながら ふと思った。


歌も、音楽も全く同じだ。


音楽への感謝の気持ちと、愛情が溢れているから この溢れた分は 君に届けばいいなって思う。


もちろん この物語の "君" は それぞれが自分だと思ってもらいたいです。

自分の物語の主人公は、自分なんです。



そして、こんな風に"君を想うとき"には音楽が流れているのです。




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3月16日、2nd CD発売決定!!
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12月12日に KAZUとして初のCD 君に会いたい が発売されました。

同日イベント"君に会いたい"では たくさんCDを持って帰って頂きとても嬉しかったです。

中には、友人へのプレゼントに!と購入してくれた方もいたり、ずっと待っていてくれた方もたくさんいて 改めてアーティストとしてCDがあるって事は大切なことなんだと思いました。



3月16日 下北沢ラプソディーでのライブにて 2nd concept CDを発売致します!!




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KAZU 2nd Concept CD
2019.3.16 on release.

" 君を想うとき -KIMIO OMOUTOKI- "

1. 素直になれたら
2. ファインダー
3. to be

※ALL RETAKE

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1st Concept CD 君に会いたい はオンラインショップ、または各ライブ会場にて販売しています!

こちら💁‍♂️ オンラインショップ





自分の考えが他人と違うことなんて しょっちゅうだし、意見が食い違うことなんてよくあるし、変わってるねーなんて言われることもよくある。


価値観の違いなんて誰でもあるし、うまく人に伝わらないことなんてほんとよくある。




僕のことを好きだと言ってくれる人がいたとして、もっと知りたい!と思ってくれたとして、さらに好きになってくれるパターン知れば知るほど、全然理解できない!なんて思われることなんかもよくある。


友人に "KAZUはマイノリティだよ!いい意味でも悪い意味でもなく、それがKAZU!" と言われた。


これは完璧褒められていると思っているんだけど、人によっちゃ 自分っておかしい(マイノリティ)のかな?と思ってしまうと思う。



そんなちょっと変わっている僕といま付き合ってくれている友人、知人のみなさんには本当に感謝だし、僕のことを応援してくれている人たちには本当に感謝しかない。


ほんとみんな大好き。




もし君が、あなたが、自分の世界の中で一人ぼっちだ。と感じてしまう夜があるならば 思い出して欲しいっす。



僕も同じだから、大丈夫。
1人じゃないよ!と。