こんにちは!フォトグラファーのイシヅカマコトです。

病気障がいラヂオ(仮)というYouTubeのチャンネルで、

24時間の配信をした。


テーマは「車椅子で24時間ホテルで過ごしてみる」でした。


友人にのタケヒロにWHILLという電動車椅子を借りて、過ごしてみました。



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【24時間乗り続けるという挑戦】

正直なところ、チャンネル登録者数を増やすための目的で24時間配信をしました。

そこにあとから、何をしたらいいかなぁと考えるうちになんだかあれよあれよと車椅子を借りて、車椅子で過ごすことで気づける社会に潜む障害や、生きづらさを感じること目的としました。


まずは神戸からこの車椅子を新幹線で運んでくれた友人(普段車椅子に乗ることはない)が書いてくれたレポートからもたくさんの学びがありました。

駅員さんの対応の仕方、車椅子でエレベーターに乗って気づくエレベーターの中にある鏡の大切さなどなど、とても勉強になりました。


配信の配信の前半


部分にレピートのシェアもしています。(動画をご覧ください。)



【僕自身の気づき】

ストレッチの時などを覗いて基本的にはずっと車椅子に座っていました。24時間のほとんどを座って過ごしました。結果から言うと、とにかくあんなに長く座るもんじゃないなと気付きました(笑)やる前から気づきそうなもんですが、どこがどう痛くなるとかはやってみないとわからない。お尻というよりかは腰に負担がかかるなぁというのが印象です。後は足がとっても重たく感じてしまいます。エコノミー症候群とかになる可能性もあるので、真似しないようにしてください。


今回ホテルのユニバーサルルームというところをお借りして過ごしてみました。

ユニバーサルルームは全てのホテルにあるわけではないので、探して予約をしなければなりません。また今回泊まったホテルは、予約もネットでは対応しておらず、電話でのみの対応でした。

本当に必要な人に利用してもらうために、予約のハードルを上げているのかな?と勝手に感じた。


僕は車椅子がなくても過ごせるので、万が一障がい者の方がユニバーサルルームの予約がいっぱいになる場合は、普通の部屋に泊まるつもりでいましたが、そんなこともなく部屋を借りることができました。


ユニバーサルルームは、障害や病気の有無に関わらず誰でも泊まれます。

ホテルによるけれど、基本的にはシャワーとトイレがバリアフリーになっていて、廊下などの作りもちょっと広いイメージ。(動画内を見ていただければ広さがある程度わかるかもしれません)


問題点。

シャワールームの扉はスライド式になっていて、車椅子に乗りながらも開けることはできた。ただ、部屋の玄関の扉は普通の部屋と変わらず、押したり引いたりする比較的重い扉。これは車椅子に乗った状態だととても開けにくい。そしてカードキーを扉の横のカードホルダー?にさすと部屋のライトがつくシステム。(よくあるやつ。)これも高さが低いところにあるわけではなかった。そこはさほど気にしてならないけど、重い扉を開けて部屋に入り、扉が閉まるようになるまで、部屋の奥に入ります。扉が自動で閉まったら、またたびらのところに車椅子で戻って、カードキーを挿入。これは地味ですが、こういったところへの配慮が全然行き届いてないなぁという印象でした。シャワーも高さが変えられる作りなのに、椅子に座りながらだととてもじゃないけど届かない位置にシャワーヘッドがセットされていた、シャンプーやリンスが置いてあるところもかなり上にありました。またベッドの横に車椅子で行くには、テーブルや椅子が置いてありそれを時間をかけてちょっとずつどかさないとベッドの横には行けませんでした。

いろんな方がいるので、テーブルがあった方がいいかもですが、わざわざ電話で話しているので、(しかも車椅子で行くことは伝えてある)テーブルをどかす提案をするなどすればいいのになぁと感じた。


車椅子に座って部屋を動き回るシミュレーションをしてないのは明らかでした。


考えられてる部分もあるけど、それをわざわざ記述するほどのことでもないかなと感じます。


ただおそらく、普通の部屋よりかはトイレやシャワーへのアプローチはしやすいとは思います。


車椅子で生活すると、ホテルの廊下のいい感じのカーペット?も動きにくい障害になるし、カードキーをエレベーターのタッチするところににタッチするシステムも、手を使って車椅子を操作する人からすると、この動作がない方が楽だなぁと感じてします。


あと、買い物に行くときに気づいたこと。点字ブロック。これは目が見えない方の大切なツールではあるけれど、車椅子に乗っている人からすると、地味だけど歩きにくい要因に感じた。 ちょっとの段差でも障害になるし、進みにくいさを感じてしまうも人あるなと感じました。


全ての人に向けた本当の意味でのバリアフリーとはどういうデザインなんだろうか?と考えるきっかけになった。


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さて配信は24時間を待たずしてチャンネル登録者数1000人を超えました、本当にありがとうございました!!!

単独でやる配信とは言いつつも、ゲスト参加してくれた方や、ほとんど寝ずに結構な時間を割いてくれて、僕を一人にさせないようにと、たくさんの方がコメントを書き続けてくれた。コメントだけではなく、知り合いにDMしてくれたり

各SNSでシェアなどもし続けてくれた。本当にありがとうございました!!

そしていつも配信を手伝ってくれるスタッフも、何かトラブルがあった時ように時間をすぐに動けるように待機をしてくれていた。頼んだわけではないけれど、結局すごく助けられた。




単独で24時間!と偉そうに言ったものの、コメントやゲストで参加してシェアもしてくれた皆さん、過去にゲストでてくれて、コメントで参加してくれた皆さん、待機してくれたスタッフのみんな、ちょこちょこ覗きに来てくれて参加してくれた、相方のYUJIさん(D-SHADE)。 みんながいて配信ができました。



どんだけ一人で生きると言っても、一人では生きられない、この世の中の仕組みにも似ているなと感じてしまった。いいとか悪いとかの話ではなく、「みんながいるから頑張れる!」ということに気付かされた、とても大事な経験になりました。


応援してくださった皆様ありがとうございました!!!



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もう一つの目標はオンラインサロンのメンバーを今年2021年のうちに500人にすることです。  病気や障がい、被災された方や様々な状況で生きづらさを感じている人のことを、写真や映像をつかって助けられるようにするためのオンラインサロンです。

オンラインサロンのメンバーが500人に達しなかったらフォトグラファーをやめなければなりません。

ぜひご入会のほどよろしくお願いします!

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最後に配信の山場の写真を載せます。


着衣で湯船に浸かってみたw😂

こちらも動画で残ってますので、深夜の変なテンション様子とかもよかったらご覧ください。

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