【災害ボランティアをしてきた】

2022923日ごろに接近した台風15号の影響で、静岡県の至る所で大規模な停電、浸水被害など多くの爪痕を残して行きました。いまだに色々なところに瓦礫や土砂崩れのあとがあり、通行止めになっている道路もあるそうです。静岡県島田市川根町抜里(ぬくり)という場所にある上手川という川にホタルが生息している場所があります。



その川からバイパスのように二手に分かれる小川(側溝のような川)があって、その小川が全て土砂で埋もれていました。

この小川に水があることで、蛍の餌になる小さな貝殻が生息して、そこへ蛍がたまごを産みつけるそうです。


僕の目算ですが、250mくらいの長さ。幅は場所によってですが、幅20-50cmくらい深さ20-30cmくらいの溝にびっしりと土砂が埋まってました。




大小様々な石、枝、そして水分を含んで固まった土。スコップを手で押すくらいではなかなかびくともしません。鍬(くわ)とスコップの中間のような鍬(結局鍬)で腰に力を入れて、掘る。イメージとしては耕す感じ。耕してほぐれた土砂を、横に放っていく作業を永遠と続ける感じです。

最初はこんな感じ、溝があることすらイメージ湧かない。




一緒に行った小学2年生の息子は、早々に諦めて、昆虫採集に勤しんでらっしゃいました。()一応その後もできる範囲で手伝ってくれました。




「これが蛍の幼虫の餌になるんだよ」とか、現地のおじさん(敬意を込めて)たちが色々とお話をしてくれました。ただ復興のために土砂を掻き出すんではなくて、こうやって現地の方達との交流があり、また蛍を見にこよう!だったり、またこのおじさんに会いに来よう!だったり、地域とのつながりができるって素敵だなぁと思えました。


そしてユンボ登場! 小川の入り口付近の大きな石とをどかしてくれて、整えてくれました。自分の手足のように、下手したr自分の手足よりもスムーズに?動かしてました。ユンボのおっちゃんがヒーローだった!(敬意を込めて)(これくらい動かせたら子どもたちに人気出そうだな〜と、免許取得まで想像してしまった)



全ての作業が終わった訳ではないけれど、土砂に埋もれていた小川に水が通ったところを見て達成感にも満たされました!やったった!(腰もやったった)


まだ泥水だけど、時間が経つと綺麗な水になるらしい。


(そしてここでアメブロで動画を貼り付けられることを初めて知った)


初めて会う人たちと、石運びリレー。(調子に乗ってもう一個動画を貼ってみる)


美味しいお弁当を用意してくれた、Cafeうえまるさん

デザートのパウンドケーキも美味しかった!

CafeうえまるさんのInstagram


お弁当は支援してくださった方がたくさんいて、その方達の奢りでいただきました!あざっす!ゴチっす!


みんなで思い出に残ろボランティアを!



肉体労働、お弁当運搬などの作業を終えたのは15時。朝5時起きで静岡に向かってから、すんごく充実した時間でした。息子との良い思い出もできました。

新幹線出発7分前に改札に飛び込む。



被害に遭われた方、今もまだ日常だった生活が戻ってない方のことを思うと、心が痛みます。一刻も早い復興、そして日常が戻ることを祈っています。

だからといってその方たちを想って、神妙な面持ちで、真面目に復興活動をした方がいいのか?僕は違うかなぁと思っています。


楽しみながらやること!これが一番大事だと感じました。暗い顔して辛いことばかり思って行動していたら、自分の気持ちも病んでしまいます。カニ取ったりカエルを追っかけたり、子ども達と遊びながら復興に向けて働く。そうやって動くボランティア活動が、長い目で見たときに大事だなって思えました。「この場所に帰ってきたい!」って思えるボランティア活動のデザインをすることが、地域の活性化につながり、インフラを戻すだけではない、大切な要素だなと感じました。


「楽しむボランティア」をデザインしてくれたのは、静岡でデザイナーと主婦と就労支援事業所で働くママの 鈴木明美さん


ボランティアデザインもお疲れ様でした👍


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