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「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるの
そう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする
妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★
妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
25日の土曜日に娘と絵本を買いに近くのブックファーストに行きまして、そこで初めて書店で私の本が並んでいるところを娘に見せることが出来ました
「あ、ママの本あった！」と目をキラキラさせた娘を見て幸せを感じたのと同時に、企画のたまご屋さんのたかひらさん、秀和システムの山浦さん、本を売ろうと頑張ってくださっている秀和システムの皆さま(ひとまとめにしてしまってすみません
)、イラストレーターのkeycoccoさん、本の装丁やデザインをしてくださった方々、
)、イラストレーターのkeycoccoさん、本の装丁やデザインをしてくださった方々、そして何より、私に力をくださる読者様、あ違った、ちょっとあほな妄想学校生徒の皆さまに対して、ぶわっと感謝の気持ちが溢れました。
〝著者名〟として名前が出るのは私かずみんですが、本が出るというのは、本当にたくさんの方々の力がああしてこうしてああなったんだと思います。←真面目に書きすぎて途中で疲れたらしい
私と娘が本を見つけたブックファーストさんは、私が行ったお店以外でも
こちらは「ブックファーストルミネ新宿店」さん、
こちらは「ブックファースト新宿店」さんと、力を入れて並べてくださっています！
本当にありがとうございます
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前回記事に書いた、「冬になると娘わかまるの肌が荒れてしまう」件についてです。
オススメの化粧品などを教えてくださった皆様、
ありがとうございます
私の娘の場合、お風呂上がりが特にひどくなるということもあり(温まったり血行が良くなると痒くなって、かいてしまうからだと思います)、「米ぬか入浴剤」を始めたところ、肌に合っているようです
「米ぬか入浴剤」についてはネットで検索するとわんさか出てくると思いますが、一緒にお風呂に入っている私にももちろん効果があり、鏡を見るたびに「白っ！あんたはベイマックスか！」と思うほどなので、私にも合っているようですよ
まあそれはいいとして、ここでは
願い→娘のお肌がツルツル
現実→娘の肌が荒れてカサカサ。真っ赤。常に体のどこかをかいてしまう。
こんな違いがあったわけです。
で、娘が肌をかいていたり、肌が真っ赤になってしまっている。
娘が「学校でもお友達に(肌どうしたの？と)言われてイヤなの」と言う。
そんな「今の現実」を見るたび、私はとても辛くなっていたし、うまくいかない現実にイライラしていたわけです。
はいここ、「現実は知らん」ポイントですよ！
すごく辛い→じゃあどうなったら嬉しいか？
を、考えてみる。
娘の肌がツルツルになって欲しいな、と思うわけです。
↑これが、「願いのロケットを打ち上げる」的な感じですよね
辛い状態の「今の現実」がずっと続くわけではないんです。そう思いがちだけど。
少し先の未来というのは、自分の思考で変えることが出来ますキッパリ。
こちらの記事
おおおおお奥平亜美衣さんが part4 でも書きました、
おおおおお奥平亜美衣さんが part4 でも書きました、『超訳 引き寄せの法則ーエイブラハムとの対話』にもちゃんと書いてありますよ！
ものごとを変えるには、その現実をありのままにとらえるのではなく、自分の望むように解釈しなくてはいけない。
あなたの経験によりよい変化を起こすためには、現状と他人の目を無視して「こうあってほしい」ということに関心を向ける必要がある。
(『超訳 引き寄せの法則ーエイブラハムとの対話』より引用させて頂きました)
「今の現実」に対して、「この先もずっとこうなんだわ、どうしよう嫌だわ」と無意識に思いがちなんですが、「今」は「こうなったらいいなと思う未来」への途中経過なだけなんです。
「娘の肌は弱いから、これからもずっと荒れてしまう」と思うより、
「綺麗な肌に生まれ変わるための途中経過なんだ」と思う方が、私の気持ちをずっと楽にしてくれたのでこの思考を採用です
(思考って1日に6万回もの回数をしているらしいので、その中から採用された選ばれし思考です！
)
)そんな今の現実に対して私も辛いですが、一番辛いのは娘であるので、娘の気持ちが楽になるように、寄り添うようにする。
これがなかなか難しい時もあるんですが(泣)
「かゆい時にかいちゃダメ」と言われることが多いんですが、んなもん無理です。大人でも、痒いのを我慢するのは本当に辛い。
「かいかいすると痒い所が広がるから、もし我慢できる時はかかないようにしてね。
でもどうしてもかゆい時は、優しくかいてあげてね」と言ったり、
「わかまるの肌は弱い。すぐ荒れる」と言い続けると、娘本人もそう思ってしまうので、
「今わかまるの肌はツルツルになるために、悪いものと戦ってるんだよー！
わかまるの肌は頑張ってるね！強いねー！」と言ってみたり、
「ママの魔法の手と魔法のクリーム(皮膚科で出してもらっているものです) が、お肌をツルツルにするよー」などと、
「肌が強い」
「ツルツル」
「綺麗になる」
という、「望んでいるほう」の言葉やフレーズを意識的に口に出します。
自分の気持ちも娘の気持ちも、「少しでも楽になる」思考や行動を、意識して選ぶようにしています。
また、どうしても荒れている肌の部分ばかりに目が行ってしまいますが、背中やふくらはぎがスベスベしていたとしたら、そちらにフォーカスする。
「あら！スベスベちゃんだねー♪」なんて、褒めちぎっています。
サラっと文章に書いていますが、これ、はっきり言って私は簡単には出来ていません
自分が疲れている時に娘がボリボリ体をかいていたりすると、イライラして「かくな！」と大きな声を出したくなることもあります。
でも、いつもいつも現実に反応して嫌な気分になっているだけでは、何も変わらないんです
「えいっ」と頑張らなきゃいけない時もある。
顔で笑いながら、足でみっともなくもがいてもがいてもがいている時もあるんです。
本当に、これです。
「自分が思っていること」
「自分が決めたこと」
が、ちゃんと本当のことになります。
引き寄せの法則は、全ての人に発動する優しい法則です
100%うまく出来なくても、もがきながらでも失敗しながらでも、ちゃんと願いは叶っていきます。
「自分は何を望んでいるのか」
「自分はどうなったら幸せなのか」
を考える！
できそうなら「そうなった時」(願いが叶った時)の感情を先取りしてみる！
そんな時間を、少しずつでも増やしていくことを意識してみてくださいね。
今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
このブログが本になりました。
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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。いつもありがとうございます↓
本当は皆様にお返事出来ればいいのですが、なかなか難しい状況ですので、ご了承下さい
過去記事に頂いたコメントも、しっかり読んでおります。
たくさんのいいね！やコメント、メッセージをありがとうございます
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