感覚神経と認知症:運動がもたらす奇跡 | フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー 田崎和子のブログ

こんにちは😃👋

和ちゃん式健康体操の

田崎和子です😀❤️ 

画像はFacebookお友達

秩父在住 浅見文利様が

作成してくださいました😀



感覚神経と認知症の関係

1、導入

感覚神経とは❓

体や内臓における

さまざまな感覚情報を

脳に伝える神経です💚

温度変化の感覚が

低下すると

寒さ暑さを感じなくなる😰

だから暑い夏に

クーラーをつけないで

熱中症になる高齢者の方も

多いですね😰

私の亡き父も

そうでした😰

痛みの感覚が低下すると

筋肉使い過ぎによる

痛み信号が

ストップするので

無理をしてしまう😰

また位置感覚が

損なわれるので

バランス感覚を失い

ケガの原因となる😰

2、感覚神経と認知症

感覚神経は加齢によって

低下してくる😰

したがって 

体を動かさない

(筋肉を使わない)と

刺激が発生しないので

徐々に脳に上がる

電気信号がなくなり

認知症を発症する

可能性があります😰

どこの筋肉を

使っているか❓

その筋肉がどのように

動いているか❓など

筋肉を意識した運動を

行い続けることが

大切です❣️

人間関係 配偶者の死

入院などが原因で

強いストレスがかかると

脳内のアミロイドβや

タウたんぱくが

増える原因になり

認知症がすすむことも

あります😰


適度な運動を大切にして

認知症に

さよならしたいです👋







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