残１！【4/17(木)】魔法使いのカラダ講座５＆６＠自由が丘

毎回告知をアップすると即満席。
(事務管理より：３月残席３、４月残席２です。お早目に～）

でも参加者は、がんばって書いた告知を

誰も読んじゃいない
誰も何やるかわかっちゃいない
書いてるのに！泣
（でも来るという）

そんな
ロルファー孝太郎さんの魔法使いのカラダ講座。

今年もやりますよ。
第５回と６回の日程と内容が決まりました。

日程しか発表していませんが
特に４月はすでに残席が少なくなっていますので
ご検討の方は早めにお申込みをね♡

連続での受講をおすすめしていますが
毎回独立したテーマで開催していますので
単発での参加もどうぞ。

わたしの熱い語り・・
をどうせ読まないんでしょ？？（すね）

もういきなり孝太郎さんからの告知文をどうぞ！！
孝太郎さんは告知文を書くのが苦手だと真剣に悩んでいるのに（笑）
素敵な力作を書いてくださいましたyo。
心して読むべし。

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『魔法使いのカラダ講座』
【3/17(月)】『声』～からだと意識をつなぐ～
【4/17(木)】『触れる』～世界と自分の中心をつなぐ～
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第5回と第6回は、「カラダのコミュニケーション」がテーマです。
コミュニケーションと聞くと、
上手なことば使いとか、
相手の目を見て話すとか、
そういうことを思い浮かべる方も多いと思いますが、
今回は言葉を使うより手前の、
カラダとカラダの響きあい（＝コミュニケーション）
について考えてみたいと思います。

「この人はこんなこと言ってるけど、本当にそう思っているのかな？」
なんて感じることはありませんか？

カラダとカラダの響きあいでは、
NOと伝わってくるのに、コトバはYESと言っている。
しかもその矛盾に言っている本人が気づいていない。

そんなとき、わたしたちは相手のコトバや仕草に違和感を感じます。
そういうコトバの積み重ねの先にあるのは
カラダという根っこを失ったコトバたちが作り出す虚構の世界です。

それをそれとして楽しむこともできるけれど、
それしかないというのは、孤独なことですね。

自分自身が何を感じているのかということ（フェルトセンス）と、
コトバと、
さらにその先のアクション（うごき）が一体となることは可能なのか？
可能だとすれば、そのためには何が必要なのか？

そんなことを、いつものように
笑いとカラダのエクササイズを交えつつ、
ボディワークの視点から一緒に考えてみたいと思います。

みなさまのご参加をお待ちしています。

＜ロルファー　扇谷孝太郎＞

　

故・演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に参加。
以後、からだへの気づきを手がかりに人間の可能性がひらかれることに魅せられ、
ロルファーとなる。
現在、東京（目白）と神奈川県（鎌倉）を拠点に
ロルフィング(R)やクラニオセイクラル、トラウマケアの個人セッションを行う。
各地でヨギやダンサー向けの体験的解剖学のクラスを開講中。

2001年　米国The Rolf Institute公認ロルファー
2001年　クラニオセイクラルプラクティショナー
2005年　米国The Rolf Institute公認ロルフムーブメントプラクティショナー
2009年　フランクリンメソッド公認level1インストラクター

　参加者の方のご感想（わたしのもあります）

この人生を、このカラダとともに。

【塾レポ】魔法使いに会った日。

「魔法使いのカラダ講座」参加してきました

魔法使いのカラダ講座は身体を通して心を整える、奥の深いものだった！

いまごろレポ①～　11/7　魔法使いのカラダ講座

孝太郎さんも
”他ではあんまり話さないネタを、
ノリとイキオイでお届けする、脱線に次ぐ脱線の異色講座”
”なぜか他では話さないディープな内容になってしまう。
おそるべし宇宙塾マジック”
と、なぜか宇宙塾の磁場にやられて
「あれ、そもそもはきれいな歩き方講座とかだった気が・・」
などということは忘れそうになってしまうほど
充実のひとときです。

わたくしは孝太郎さんの講座で
せっせと自分のワークショップのネタを
仕入れています