【塾レポ】魔法使いに会った日。 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

前回のレポートも書き終えておりませんが、汗

今日で、孝太郎さんの魔法使いのカラダ講座も
4回目。
こちら魔法使いのカラダ講座

$ボディーワーカー小笠原和葉のクラニオで宇宙な日々

写真は清水理佐さんよりお借りしました


孝太郎さんの講座は
毎回予測を、本人の予測さえも、笑
超える内容になるけど
今日こそは本当に魔法使いとしか言いようがないような内容。

来年1月のスペースUの
『体のインテリジェンス』の講座
でも
まさに話そうと思っていたことなんだけど
私たちが、この体を持って響き合うってすごいことだなあ。

この、魔法使いのカラダ講座の帰りはいつも
内側の静けさと、
それから
私がここにいる、
っていうぶれないコアの感じを
しっかりと感じるんだけど
今日は、そこになんだか不思議な暖かさが足されている。

連続じゃなく単発でも受けられるんだけど
なぜかほとんどの方が、
告知も読まずに^_^
たんたんと継続して参加し続けて下さっているこの講座。

(毎回自己紹介で
「えーと今回も何をやるのか知りません」
というコメント続出。)

このプロセスを通して
今まで心理的な問題として取り組んできても動かなかったことに
変化が起きているという報告も多く…

また次を企画しなければね、孝太郎さん♥

とういうことで、新コーナー、始めます。
今日の和葉ノート(笑)。


 本 本日の和葉ノート 鉛筆 えんぴつ自分が幸せ、というのは内側に湧いて来るある感覚。
 これはカラダの感覚にアクセスして行く事で感じる事が出来るもの。

えんぴつ人間のカラダは感応し合う

えんぴつ数メートル以内にいる人々の自律神経系のバランスは共鳴し合う(実験結果)

えんぴつひとりひとりが完全に切り離された状態ではない。

えんぴつ満たされる・平和→神経系の落ち着き(ボディーワークが貢献できる領域)

えんぴつロジックより、現象がある事を理解して
 対処して行く事が実践的

えんぴつ中途半端に理屈を持ち出すよりは
 実体験をもとに世界を再構築して行く事






「フィールドの本質は共鳴である」


この言葉は
クラニオのテキストに書いてあって
数年前私の胸を打ち抜いた。

それ以来ずーっとこの事を考えている。

人の存在の本質って
肉体ではなく、エネルギーというより「フィールド」
なのだと思う。

右脳と左脳という装置を持った私たちのフィールドが
肉体を介して響きあう。


人とともに生きるって言う事の意味が
なんかちょっと分りそうな気がしている
今日この頃なのです。

フィールドで考えると
引き寄せの法則も
その人が言っている事ではなく
ほんとうの「意図」が伝わるのだという事も
全て良くわかるというか
分るとか以前に
「いやだって、そういうものでしょう」
という感じで深く納得出来るのです。

生きてるってすごいわ!


ついでに言うと
早く寝かせたい夜に限って
子どもは寝ない、
この事もクリアに納得できます^^;


講師の扇谷孝太郎さん、
あの場を共有して繋がってくれた
参加者の皆さん
ありがとうございました。
こころから♡




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