お申し込み受付開始ごすぐに定員に達し
内容ももちろん大好評でありました
ロルファー扇谷孝太郎さんの
魔法使いのカラダ講座☆
第３回＆４回の開催が決定しました。
（っていうかとっくに決定して
告知が遅くなっているという毎度のていたらくをお許しくださいm(スマン)m）
コテコテ書く前に今回の概要をお伝えしておきまする。
以下孝太郎さんからのご案内。
こちらのご案内は３回目の分。
４回目は、世界平和とあなたの呼吸姿勢の関係です！
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今回はまず「フェルトセンス」について深く探求していきましょう。
フェルトセンスこそ、
わたしたちに気づきやひらめきをもたらしてくれる、
内なる知恵の源です。
それは喜怒哀楽のようにはっきりした情動ではないけれど、
なんとなくもやもやと自分の中にある「気分／感じ」…
のようなもののことです。
それは多くの場合、身体感覚を伴っています。
このフェルトセンスを用いた
フォーカシングという身体性心理療法を生み出したジェンドリン博士は、
患者が自分のフェルトセンスにアプローチできるかどうかが、
セラピーの成否を決めると言っています。
誰もが持っていて感じているのだけれど、
そこのあることが当たり前すぎてなかなか気づかない空気のような感覚が
フェルトセンスです。
しかし、いったんフェルトセンスの存在に気づくと、
自分が24時間365日、その中にどっぷり浸っていることがわかるでしょう。
そして、後半は
フェルトセンスへの気づきから、
肉体的・精神的なショックに対処したり、
ボディワークの中で柔軟性や動きの質を高めるための活用法まで、
ご紹介して行ければと思います。
皆さまのご参加をお待ちしています。
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魔法使いのカラダ講座、
今回で３回目。
４回目の内容はお待ちください～
最初わたしは、
セッションにお出でになるクライアントさんに
姿勢だとか、日々のメンテナンス（構造的な）を
ご相談いただくことが多くて
それだったら構造の専門家のロルファー孝太郎さんに
がっちりレクチャーしていただこう
っていうぐらいのつもりで
講座をお願いしたのでした。
わたし自身が孝太郎さんの
そういう知識と
「”その人”が分るように伝える」
という技能に心底感服していたので。
すごいよおお。
孝太郎さん、
どんだけ引き出しあるのだ？！
といつも驚くもの。
そしてそこで仕入れたネタを自分の
ワークショップで右から左へ・・・(悪よのお）。
でも
講座が始まってみたら
トラウマワークなどを最近また深く学ばれている孝太郎さんの講座
深い
深すぎる
カラダにアプローチすることは
自分に関わる、ということ
しかも
今この瞬間の自分に、関わる
っていうことなんだなと、
毎回カラダの奥から実感する。
自分の体への思い込みを修正して
あっという間に柔軟性が高まっちゃう♡
なんていうのはお手の物。
呼吸の可能性を広げるものは何か？
解剖学的な知識、
というのがわたしの推測した答え。
ぶぶー
なんと
世界観
という体験をしたのが前回でした。
（ちょっと下の方までたどってくださいね）
わたしが今DSを学んでいるジャック・ブラックバーン先生が
講座でおっしゃっていた言葉。
私たちは
カラダの外側での生き方
ばかりを学習させられて来た
カラダの内側で生きることの方法を
学ぶ場は少ない
本当にそう思う。
おかしなことだと思う。
でもこのわたしの体の中でしっかり生きている、
その感覚をどれだけ味わっているだろうか？
孝太郎さんの講座は
カラダについてめっちゃ楽しく
（なんだか女子校に人気先生来た！みたいなノリ、笑）
きゃあきゃあ学びながら
そこで行われていることの実際は
カラダという知覚を通して生きる
あるいはそこから学んで生きる、
カラダと一緒に生きる
って言うことなんだと思う。
どうです？
これまで参加してくださった方、そうでしょう？（強制か）
ないよおおお。
こういう学びの場、
めったにないよおおお。
孝太郎さんも
「なんか僕、
いつもしゃべらないようなコアな所までついしゃべっちゃって
これが宇宙塾マジック？
」と、実力全開してくださいました。
もうしばらくこの講座続けましてね
やがて
もっともっとコアの
孝太郎forプロフェッショナル
も開始したいともくろんでいますので
プロフェッショナルの方はお楽しみにね。
カラダを通して
あなた自身と関わる
あなた自身に触れる
って言う経験をしに来てください。
今回のフェルトセンスはね・・
やばいです。
セラピーとかリーディングとか
頭でっかちor他人に自分の情報をたくさんもらって来たなあ
って方、
まずは自分にアクセスしてくださいね。
自分が何かを感じていているという感じ。
すべてはそこからですもの。
わたしは何を感じているのかな？
孝太郎さんの
豊富な知識と経験、そして何より人格でホールドされ
安心出来る場と空間で
わたしもみなさんと一緒に
わたし自身に触れるのを楽しみにしています。
今回よりちょっと定員を減らしました。
すでに定員の半分が埋まっていますので、
参加希望の方はお急ぎくださいね。