こんにちは。
37年間の公務員生活から一転、好きなことで起業!!
苦手をできるかも?に変える初心者向け洋裁教室を和泉市で運営。
アラフィフ世代のごきげんな女性を増やす
大阪着物リメイクアーティストの藤原計子です。
自己紹介は→こちらから
今日もお読みいただきありがとうございます。
着物や帯をリメイクする際、どうしているかというと、
材質や柄域で何にリメイクするのかを決めています。
素材や柄模様を見ていると、
「あっ、これは○○にするといいなあ」とか、
「これは映えるので○○がばっちり」とか、
いろいろ思い浮かんでくるんですよね。
イメージすることで、
形がどんどん仕上がって、
頭の中で一旦、作品を作るのです。
そんな時間がとっても楽しくて、
幸せな気持ちになります。
一見生地だけを見たら、派手で、
こんな柄のお着物洋服にしてもなあと思うものでも、
仕立て直してみると、あらら素敵~ってなったりします。
着物や帯の単体で見るのと、
リメイクしてみるのとでは違うんですね。
だからこそ、
いろいろ想いを巡らせて作っていくことが楽しみでもあるのです。
そして、こちらの名古屋帯は、
生地がしっかりしていること、
模様がシンプルで飽きさせないこと、
地のお色がトーンを押さえたワインカラーであること。
こんなことを加味してインテリア系がよいと思ってクッションにしました。
すると、落ち着いた中に重厚感があって、
お部屋にラグジュアリーな空間をもたらしてくれるようなクッションに仕上がっていますよ。
ラグジュアリーな空間を視覚から入れることで
思考もラグジュアリーになり、
ラグジュアリーな生活に近づこう!
と現実を変えて行くとも言われています。
これは脳科学的なお話しなんですが、
脳科学は、研究データーなど数多くの論文で証明されています。
その中でも、
「心地よいものを暮らしに取り入れる。」
こんな想いも大切に
リメイクしていきたいと思います。
心地よい暮らしは
タイムラグはあれど,必ず同じような心地よい現実を引き寄せます。
それが引き寄せの法則の原点
このクッションは和泉市のふるさと納税返礼品として、
1点ものですが出品しています。
他にもこんなクッションも出品しています。
ふるさと納税のページより
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今日も素敵な1日を