※大切なお知らせです
先日、あることを調べていたら
以下の記事に辿り着きました。
【アトピー性皮膚炎におけるホルモン異常】
http://www.atopy-endo.com/manual14hormone.html
今回、この記事が
お役に立てられそうな方が
複数おられると思い
少しシェアさせていただきますね
さて、この記事の中で
特に気になった一文が
アトピー素因があると生理不順が多いという説があります。
湿疹が悪化すると月経に異常が現れることが多いことから、アトピー性皮膚炎は女性ホルモンの分泌にも影響を及ぼしている可能性があります。
逆に、生理直前から半ばにかけて、湿疹が悪化する場合があることから、女性ホルモンの分泌の周期は症状に影響していると思われます。
また、アトピー性皮膚炎の生理不順が抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤などの薬剤で誘発されることがあります。
生理不順のタイプとしては、生理の回数が減ったり、生理が来なくなる型と、生理の回数が増えたり(月に2回以上)、生理がなかなか止まらない型があります。
一方、生理不順の治療のために、婦人科で女性ホルモンによる治療の結果、治療中湿疹がよくなったり、治療終了後に一種のリバウンドの形で湿疹が悪化する場合があります。
女性ホルモン剤やピルはステロイドの一種です。
そう、昨年から
【生理不順】が顕著になった私(^▽^;)
「これも『プレ更年期』の
せいなのかな?」
なんて
思っていたのですが・・・
「もしや、私の場合
昨年の謎の皮膚疾患に
起因しているのか?!」
※昨年の色々は
今は、
以下にも綴った様に
お陰様で生理不順は
解決してきておりますが
今回のこの概念は
しっかり把握したいなぁとね
それから・・・
この記事の下部には
こんな一文もありました。
子供のアトピー性皮膚炎には、しばしば自閉症、学習障害、アスペルガー症候群、ADHDなどが合併しています。
大人になると、アレルギー患者にうつ病やうつ状態が見られることがあります。
これらのことが起きた原因の一つとして、脳の中でアレルギー反応が起きた結果が考えられます。
そんな脳内のアレルギー反応の結果として、脳の中の様々な神経伝達物質やホルモンの異常が誘発されたと思われます。
【脳】マイブームな私にとっては
ここにものすごく反応しまして
まだ、これは私のメモ的な側面での
シェアに留まっていますが・・・
今後、これを元にまた
色々と検証していきたいと思います
まずは、皆さんの何かの氣付きにも
なりましたら、嬉しいです
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