「ホントは○○したくなかったけど・・・
でも、周囲の目が気になって
○○してしまった。。。」
「ホントは○○したくなかったけど・・・
でも、周囲の目が気になって
○○してしまった。。。」
「ホントはワク〇ンを
打ちたくなかったけど
職場の空気的に
打たざるを得なかった。」
という方も
いらしたと思います。
そして、打ったことを後悔している方が
想像以上に多い。
そうして、ギスギスとした人間関係を
作り出してしまっている
ということが増えてきている様です
私ね、地震や台風などの
『自然災害が起きた時』や
こういう世界規模の
『疫病が流行った時』って
「あなたは本当はどうしたいの?」
と突きつけられる時が多いので
大きな節目・転換期だなぁ
と感じることがよくあります。
私にとっての前回の節目・転換期は
というと、やはり
『東日本大震災』
でした。
その時のことは
以下にて綴りましたが
本当に、この時は今から振り返ると
よく分かりますが
節目であり
大きな転換期でした。
そして、この時の私は
とことん自問自答していましたね。
「私は、これから
どうしたら良いの?」
「そういえば私・・・
本当は、こうしたかった!!」
これらをずっと繰り返しては
出てきた答えに則って
ひたすら行動していきました。
それは大きな勇気を
伴うことばかりだったので
渦中の際は本当に大変でした・・・
でもね、そうしたらね
上記の過去記事でも綴った様に
そこからの躍進が凄まじくなったし
自分を取り戻せる様になったし
理想の状態を自分で作りだせる様になった
だから、あの時
「とことん自問自答して
とことん調べることをしない
とことん自問自答せずに
「周囲がそうしているから」
と行動をしてしまうと
自分らしい人生を生き抜くことは
かなり難しくなります
今、『自分らしさ』というキーワードを
よく見聞きする様な時代になっていますが
ホント、こういう時だからこそ
自分でよ~く感じて・考えて
周囲に巻き込まれることなく
判断できる様になっていきたいものです。
ちなみに、私は
ワク〇ンに関しては
とことん調べて
とことん自問自答してみた結果
「打たない」と決めたので
これで仮に何かあっても後悔はしません。
特に今の私の場合・・・
打ったら、とんでもないことになる
というのが想像に難しくないから。
※参考↓
でもね、とことん調べて
とことん自問自答してみた結果
「心から打ちたい」
と思って打った・打つのなら
それはその人の大正解なので
私は、その方の判断は
大切にしたいと思いますが・・・
そういう方から
ワク〇ンを強制されることがあったら
その時は論破させて
いただきますね(笑)
っともし、そういうことがあったら
平行線になる不毛な戦いになるでしょうから
出来る限りやりたくはありませんが
(無駄な時間と労力を使うだけだし)
今回の件に関しても、私は
持論はしっかりあります。
もちろん、当初は
不穏な空気が流れて
「打たなかったら職を失うかも・・・」
と感じるほどだったそうですが
自分の意見や信念を丁寧に
職場に伝えたところ
拍子抜けするくらい
その意見を尊重してくれたそうです
そう
「打たなかったら職を失うかも・・・」
というのは単なる幻想なのですよね。
『コミュニケーション』的にも
『宇宙の法則』的にも
周囲に・自分に丁寧に接すれば
穏やかな世界を創れます
本当に今は
『自分を生きれるのか?』
壮大なお試しが地球規模で
起きていると思うので・・・
ワク〇ン云々に限らず
特に今、迷いがある方は
ぜひ、この機に
しっかりと取り組んでみてくださいね
自分で自分の理想の世界は
創れますからね
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