先日、非常~に
興味深い記事を見つけました
特に驚いたのは以下
健康診断でも、メンタルヘルス系の
チェック項目などは入っていますが
婦人科系の項目はありません。
産業医にも産婦人科医は
ほとんどいないのです
えっ?
いないの??
私は産業医と関わったことがないので
全然知りませんでしたが・・・
これには本当に驚きました
そして、特に特に
共感したのは
生理がタブー視されてしまうのは
小学生の頃に性教育を
男女別で受けたきり
情報がストップしてしまうことも
一因かもしれません。
もう、確かにっ
ですよねっ
私は分ける必要はない、と
ずっと思っていましたが
分けたことで、こういうところにも
波及していくのかもしれませんよね。
改めて『性教育』に関する在り方を
考えざるを得なくなりました。
※っと私がどうこう出来ること
ではないのですけどね
そして、以下は本当に
喜ばしいことです
参加した男性社員からは
「同僚女性の体調が
悪いことに気づいても
どう声をかけてよいか
分からなかったので
参加してよかった」
「女性の部下、同僚だけでなく
妻や娘のことを
考えるきっかけとなった」
「『生理がつらい、
生活に影響があると感じたら
病気と考えてもいい』
という話がとても勉強になった」
など、ポジティブな感想が集まった。
登壇した甲賀さんは
「大半の男性社員が、
初めて聞く話にびっくりしていました」
と振り返る。
各社がこういう機会を
積極的に作っていけたら
働きやすくなる女性も増えるでしょうし
男女が分かり合いやすくなるでしょうね
10代の時に教わることが
出来なかったのなら
大人になってから、こんな風
に学んでも良いのかもしれません。
男女が可能な限り分かり合って
お互いが性差を認め合って
仕事の場面でも良好な
『パートナーシップ』が育めたら良いですよね
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