※こちらの記事の続きです
バスから降り立ち、周りを見渡すと出場メンバーが準備やら片付けやらで、わらわらしていました。
そんな中、私たちもバスから各自楽器を下ろし会場に向かう途中、目の前に当時の全国大会常連校がいるではないですかっ!
私は制服や演奏用コスチュームオタクといっていい程、舞台で演奏している服装で学校が分かるくらいだったので一発で分かりました(^w^)
もうそれだけでテンション上がりまくりっ!!
かなりなお上りさん状態でしたね(笑)
すれ違いざまに素敵な笑顔でハキハキとした挨拶をされた時にはビックリしましたが、やはり全国へ行くようなところって、しっかりしてますよね~
音づくりも挨拶から!!
ってよく言いますが、その見本を見ているかのようでした。
すかさず、私たちも負けないように元気に挨拶を交わし、会場へ向かいます。
普門館は前回にも少し触れた様に独特の雰囲気なんです。
立正佼成会の建物なので、すごく宗教的な造りで中も荘厳な感じでした。
受付を済ませ、楽器置場に荷物を置き、いよいよ夢の舞台での演奏が始まります!!
※つづきは、こちら♪♪