【再就職・転職】中高年の方々に、良い再就職をしてもらいたいと思っている男のブログ -99ページ目

再就職の支援を受けている方の家族との関係・・・注意しないといけませんよ!

再就職支援は
ご家庭をお持ちの方が多いのは
年齢などから考えても
当然のようなものです。

困った方がいるもので
離職についてのことや
再就職活動中のことについて

ご家族に 特に 配偶者に
きちんと向き合っていない方がおられます。

これには
注意しないといけません。

カウンセリングで
支援をすることはできるのですが
一番頑張るのは
本人とその家族です。

ご家族の理解を得ずに
これまで誰のおかげで生活できてきたと思っているんだ!
というような発言をされてきたような方は要注意です。

困った時に助けてくれるのは
本当にご家族ですよ。

仕事ができてきたのも
ご家族のサポートがあってのこと・・・

・・・当たり前のことを
   今さら言われても・・・

という類のことですが
再就職活動中は
不安を処理するのにココロの負担が大きく
ご家族に八つ当たりしたり
心無い言葉を使ってしまったり
してしまうものです。

あなたが本当に望んでいることは
家族のために仕事を決めて
再就職したい。

その本当の気持ちのままの言葉を大切に
ご家族の支援をうけながら
自立した再就職活動をして頂きたいと思います。

oasobi


本文はここから

複数内定が出た場合にも困ったことが

若い女性

複数ない内定が出ました。
若い人にとっては
再就職も数の理論

トライする企業の数を増やすこと

それは当然です。

困ったことになったのは
せっかく開拓した2社で
どちらかしか
いけないこと。

支援の対象者にとってはいいのですが
私にしてみれば
嬉しい中での
ちょっとつらいこと。

一つしか選べない会社で
どちらにもいい人なので
ぜひお願いしますと言っていました。

まあ

縁の問題なので
仕方がない・・・
と皆さんに納得頂くしかないけれど・・・

なんにしても

内定が出て
転身先が決まって良かった良かった。

障がいを持たれている中高年の再就職

中高年の再就職の中でも
障がいを持った方の支援は
支援対象者と
支援者が
本当にいい関係で
タッグを組まないといけないと思います。

私が最初に支援に関わった
障がいを持った方は

聾唖の方で
51歳男性
製造現業出身
の方でした。

最終的には
雇用契約はパートでしたが
フル勤務で
安定企業に再就職をされました。

先輩のカウンセリングに同席し
開拓もリストに順番に
電話をして求人を開拓し
面接にも同席し
複数回の面接同席をしました。

内定が出た時は
本当に嬉しかったです。

その求職者の方も
とても嬉しそうでした。

いくつかの行動を共にすることで
信頼関係が出来ていき
本当にいい関係で支援できたことが
いい思い出です。



障がいをもった方の支援は
信頼関係を築き
そして
一つ一つの求人を
コレしかないと
本気で丁寧に取り扱うことが大切だと思います。

求職者自身も
目の前の現実を直視し
真剣に一つ一つの求人に向き合って
一つの内定を大切に
ご家族と話し合い
決して多くはないであろうチャンスを大切にして頂きたいと思います。

支援者と共に
障がいを持たれている求職者の方が主体となって
進路を探して頂きたいと思います。


私達支援に関わるスタッフは
サポートが簡単ばかりではないだけに
いいご縁があった時には
全ての努力が報われ
とても嬉しく
とても意義深い支援になりますね。


ホントに
泣いてしまいますよ。
うれしくて・・・


そんな思いをする為に
明日からも支援がんばろう。

ハローワークインターネットサービスはすごいな

ハローワークの求人情報はすごい

特に企業が採用について
コスト面で慎重にならなければならないこの側面では

中高年の再就職に関する求人情報については

民間の求人広告会社のメディアや
紹介業の求人に比べ
格段にいい求人が出ている。

人材銀行も同様で
こういう不況下における
公的機関のすごさを感じます。

求人マーケットに詳しくない方には
ハローワークの情報すら少なく
悪いという思いがあるかもしれませんが

少なくともここ10数年みるだけでも
情報量は素晴しいと思います。

若年者は他の情報を活用して
転職活動ができるでしょうが
中高年の方は
毎日でもハローワークの求人情報をご確認頂きたいと思います。

インターネットで見れるので
簡単なチェックにはいいと思います。

ただ
ちゃんとハローワークの窓口にいくと

・・・もっといい求人があるかもしれません・・・

ハローワークに記載しない企業の情報は
ハローワークの事業所でしか見れないからです。


・・・情報はネットと足で稼ぐのがいいんでしょうね・・・

しかし

ハローワークはすごいなあと思います。

皆さんも失業給付だけでなく
うまく活用して下さいね。

50社目での再就職

私達が支援をする方ではありませんが
50社目にして
内定を勝ち取られた方
49歳の方の話がありました。

中高年の再就職は
辛抱強い就職活動が必要なのは
どの方でも同じなんだなあと思いました。

丁度1年前にも
アパレル業界出身の方
44歳の方の再就職支援がありました。

この方は100社近い会社へアプローチされ
同じ業界へ再就職されました。

35歳という
若年者を越えた年齢の方は
年齢から再就職は楽ではないと思います。

35歳は
旧来の日本の人事制度からいくと
丁度役職がついてくる年齢
その制度がしっかり整っている
大きな会社は
制度を新しくしているとは言え
エッセンスが残っているため
どうしても
35歳以上の人を採用しにくいようですね。

企業の都合は
就職活動では必ず関係をしてきますから
一応そんな事情も頭に入れて置かれると
”なんでだめだったかわからない場合”に
ただ落ち込まなくていいと思い
この話をしています。

楽ではない就職活動は
辛抱して乗り切る必要があると思います。


それと・・・

大切なのは
"成功をイメージして、挑むこと"
のようです。

私など弱い年限ですので
すぐに”負のイメージ”が頭をよぎります。

負のイメージは
頭から捨てるよう努力して

”成功イメージを持って挑んで下さい!”

再就職先には行かないとわからない・・・

再就職の成功はどの時点のことか・・・

再就職を果たされた方が
たまに
就職先を辞められることがあります。

その理由は様々で
イイとかワルイとか
そのコト自体は
白黒つけるものではありませんが

悲しいマッチングの場合もあります。

今回はとても残念な結果でした。
再就職は
受け入れる企業にも
しっかりとした受け入れ準備が必要と言われています。

特に
何故新しく中高年の人材を採用するかを
既存の社員の皆さんにお伝えして
受け入れる体制を整えないと
関係はギクシャクするし
ネタミや不満の対象になるという悲劇が訪れます。

そして
既存の社員さんの
会社への不信感が生まれる原因になったり
モチベーションダウンにも繋がります。

今回は
そんなことが起こりました。
論外のことですが
新しく入社する方の
処遇・待遇、果ては給与額まで
全てが筒抜けで
ネタミの対象になり
イジメのようなことが行われたようです。

私が知らない会社さんで
HPを見ても面白そうなビジネスをされていて
いい会社だと思ってました。

しかし

行ってみないと解らないことはあるものです。

私の場合は
行ってみないと解らない
なんてことを
少しでも少なくするために
就職先の開拓の為に
企業を訪問して
なるべく詳しい会社の事情を聞くようにしています。

いい会社を探す努力は常にしていかないと
せっかくの再就職が
残念な出会いになることもある・・・

いい教訓にして
いい会社の開拓に
努力をしていきたいと思います。

そんなに悪くないようですね

60歳以上の方を歓迎されている業界に
タクシーの業界がありますよね。

景気が後退したり
危ないヤカラが出てくると
強盗殺人などの嫌なニュースが出て暗い話題にもなります。

規制緩和で
台数が減って
水揚げを挙げるのが大変・・・

等・・・聞くといえばというマイナスな話ばかり


しかし


乗務員さんに話をお聞きすると
メーカーの技術者で
いつも室内での仕事しかしてなくて
それがタクシー乗務員に転職して
雨や風や太陽や
季節を感じて働ける
それは喜びですねと
言っておられる方もいます。

女性でパートするより
運転も好きだからやってます。

また
定年して
それまでに2種免許とっといたから
アルバイトで乗ってます。

なんて方々も
いろいろいます。

都会のタクシーは
24時間をいかにお金に換えるか。
儲けるには
どこの料亭につけて
中距離の何回分もの往復をしていくのか。
など
いろいろ大変な要素もあるようですが。

田舎のタクシーはハイヤーが多く
電話予約の無線配送が多いので
ナガシでお客様を獲得することもなく
皆さんでシェアしながら仕事されているようです。

年金もらいながら
日勤の仕事で
アルバイトでもやれる。


ライフステージによっては
とてもいい仕事になることがある仕事ではないかと思います。

運転好きだから
定年までに2種免許とったわ。
という乗務員さんは
会社がしんどくなった時に
会社がつぶれるじゃないかという危機感で
取ったと言われていました。

そんな動機が
未来に生きることもあるんですね。
今の若い私達にもその危機感は
勉強になります。

20年間一つの会社で働いたということ

20年間一つの会社で働いたということは
それだけでその人柄を表すと思います。

それでも
学校を出て1社で仕事をしてこられた方は
その価値に気づいておられないようです。

スキルも特技も資格もないと

店舗管理をして
労務管理から
計数管理等まで
やってきた人が
言っておられる。


・・・再就職に関する情報がないこと・・・


そこから来る
漠然とした不安が
その方を包んでいた。

再就職は
1人でするものではない。
家族も
ハローワークも
人材銀行も
1人で活動せずにすむ
手助けをしてくれる
情報をくれる
そんな存在です。

”正確な情報”を手に入れること
適切な支援をしてくれる人達を味方にして
少しでも不安に押し潰されることを少なく出来るように
することがコツの一つではないでしょうか。

20年は
普通考えると
とても頑張って
誇れる社会人をしてこられたんだと思います。

自信もってほしいな・・・


ちなみに・・・

”情報”って外国から入ってきた言葉とか

日本語の辞書では
 ・・・「ある物事の内容や事情についての知らせ。」


しかし

英語=informationでは
 ・・・「その事を知るまでは何にもないことが
     その事を知るに至って
     事柄が劇的に変化する。そんな事柄」

のような意味らしいです。

情報は
そのことを知る前後で事柄が大きく変化する
中高年の再就職は
情報を活用するためにも
1人で活動せず
いいサポーターを味方につけて頂きたいと思います。

最近、辞めるかどうかのご相談を受けて

退職をする決断を下す前の方々の
ご相談を受けることが多くなりました。

「仕事はありますか?」
「私のキャリアで出来る仕事はあるのですか?」
「年収を維持したいのですがありますか?」
・・・
いろいろな相談事をお聞きします。

景況感が悪いせいもあり
”不安”が先立ってのご相談です。

仕事があるかどうかでいうと
”ある”とか”ない”とか
すぐにお答えできるほど
企業の潜在情報を持っていませんので
すぐには答えられないことも多いですが

若年者でも
中高年でも

その方にご縁のある仕事には
”きっと出会う”
ということです。

離職前ということは
辞めることを考え始められたか
辞める決断をされたか
どちらかでしょう。

もしも

”辞める”ことを
少しでも頭で考えたなら

本当に辞めるつもりで
今後の人生設計における
再就職について
冷静に自分のキャリアを分析し
求人情報を自分なりに集められるだけ集め

シミュレーションをして頂きたいと思います。


突然にやってくる離職
というものもあります。


その時全てを考えてもいいですが
節目節目でのシミュレーションは悪くないと思います。

いつでも自分を棚卸し
備えをしておくことは

”終身雇用””年功序列”がなくなり
”役職定年”が早期で訪れる今の日本の雇用環境において

自分を守るために
大切なことではないかと思います。

サラリーマンの内に
”起業する”
”フリーで働く”
”コミッションで仕事する”
などの転身可能性も含め

いろいろなシミュレーションをしてみてもいいのではないかと思います。