8日(大引)
10,140.47 -27.13
日経平均先物
09/12月
8日15:10
10120 -30.00
TOPIX
8日(14:54)
895.9 -3.03
日経ジャスダック平均
8日(大引)
1143.73 -1.50
1.21 (0.01%)
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続伸。
前週末比1ドル21セント高の1万0390ドル11セントで終 えた。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容や発言が
引き続き超低金利政策の長期化を示唆したと受け止められ、相場を支えた。
一方、ハイテ ク比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反落し、4.74ポイント安の2189.61で終えた。
バーナンキFRB議長が午後の講演で、米住宅市場や消費支出などに改善の兆しが見えるとする一方、
インフレは当面低水準との見方も示した。
前週末に11 月の雇用統計が市場予想よりもよい内容だったことから
一部で広がった利上げの時期が早まるとの見方が弱まり、ダウ平均は一時50ドル超上昇した。
ただ 15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での議論を見極めたいとして
議長の講演を受けた買いは限られた。原油先物相場の下落で石油株などが下げた ことも重荷となった。
S&P500種株価指数は2.73ポイント安の1103.25で終えた。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「金融」「情報技術(IT)」など5業種が下落。
一方、「通信サービス」など5業種が上昇した。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約10億6000万株(速報値)、
ナスダッ ク市場は約18億3000万株(同)だった。
アナリストの投資判断引き上げが伝わったクレジットカード大手の
アメリカン・エキスプレス(アメックス)やディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ が上昇。
アナリストによる投資判断の引き上げを受け、
半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が8%超上昇。
10~12月期決算などが大幅 増益になるとの見通しを発表した保険大手メットライフが高い。
一方、シティグループは下落。クウェート投資庁(KIA)が保有していた
米銀大手シティの全株式を売却したと発表した。
トヨタの米預託証券(ADR)は 1%超下落。
米運輸省高速道路安全局(NHTSA)が小型乗用車「カローラ」などの安全性に関する調査に乗り出した。
アナリストが投資判断を引き下げた金 鉱大手バリック・ゴールドが安い。
ダウ平均の構成銘柄では米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)や
製薬大手ファイザーの下落が目立っ た。(NIKKEI NET 07:33)
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続伸。
前週末比1ドル21セント高の1万0390ドル11セント(速 報値)で終えた。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容や発言が
引き続き超低金利政策の長期化を示唆したと受け止められ、相場を支えた。
景気見通しが慎重だったことから買いは限られた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反落し、
4.74ポイント安の2189.61(同)で終えた。(NIKKEI NET 06:24)

円相場は4日に1ドル=90円台まで反落。日経平均株価も1万円台を回復した。
政府・日銀が政策対応に積極姿勢を 示したのに加え、
ドバイ首長国の信用不安が和らいだことが追い風になっている。
ただ、デフレ克服や景気の二番底回避への道筋はみえない。
市場が落ち着きを 取り戻している間に当局が政策対応を急がなければ、再び不安定になる恐れもある。
外国為替市場では円相場は11月27日に14年ぶりとなる1ドル=84円台をつけたが、
日銀が1日に追加金融緩和を決定したのを機に反落。
4日のニューヨーク市場では11月の米雇用統計で雇用者数の減少幅が急速に縮小したことを受けて
円売り・ドル買いが加 速した。
通常、外国為替市場では、金利の高い通貨が買われ、低い通貨が売られる。
11月末にかけての円高局面では、米国の低金利政策が長期化するとの観測から、
ドルが売られやすかった。(NIKKEI NET 06日 13:06)
22.75 (0.22%)
今週の米株式相場は景気動向をみながら方向感を探る神経質な展開になりそうだ。
先週末に発表された11月の米雇用統計が予想以上に強い結果となり、
「雇用なき景気回復」から雇用も予想外に早く全体の景気回復に追い付いたとの印象を市場に与えた。
その結果、金融市場は雇用統計ショックともいえるような様相を呈し、
ダウ平均は一時前日比150ドル超上昇。
ドルも上昇し、債券・金は下落という米経済 の健全な回復を見込んだ市場の反応がみられた。
「来年1月には雇用が小幅ながら増加に転じ、超低金利政策も終わる」(米エコノミスト)との観測も出た。
こ うした早期利上げ観測も重荷となり最終的に株価は伸び悩んだものの、
市場関係者の間では「今後の相場は本格的な景気回復をにらんだ展開」との声も目立っ た。
今週は11月の小売売上高やミシガン大学の12月の消費者態度指数などが発表される。
雇用改善を裏付ける形で消費指標が明確な回復を示すのか、
あるいは11月の雇用改善が統計上の特殊要因であることを示唆する内容で終わるのか。
市場関係者の関心は高い。
(NIIKEI NET 06日 18:00)
4日のニューヨーク外国為替市場で円相場は急落。
前日の終値と比べ2円30銭円安・ドル高の1ドル=90円50~60銭 で取引を終えた。
11月の米雇用統計で、雇用者数の前月比の減少幅が1万1000人と大幅に縮小。
米雇用情勢の改善期待で、円売り・ドル買いが膨らんだ。
米国債利回りが大幅に上昇したことから、日米の金利差を意識した円売り・ドル買いも出た。
円は一時90円78銭と11月6日以来の円安・ドル高水準を付け た。
円の対ドル相場は10月下旬以来の4日続落。
米雇用者数の減少幅が市場予想(12万5000人減)を大幅に下回り、
失業率も10%ちょうどと前の月から 0.2ポイント低下した。
米雇用情勢の改善を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による超低金利政策が予想ほど長期化しない
との見方もドルの買い戻しを 誘った。
商品先物市場ではドルの代替投資先として買われていた金相場が急落。
ドル売り・金先物買いの持ち高を手じまう動きが出たとの指摘もあった。
円が心理的な節目である90円台に乗せたことから、
オプション取引に絡んだ損失限定目的の円売り・ドル買いも巻き込んで下げ幅を拡大した。
米株式市場で 大幅高で始まったダウ工業株30種平均が下げる場面があったものの、
円を買う動きは目立たなかった。ニューヨーク市場の円の高値は朝方に付けた88円30 銭。
円は対ユーロでも大幅に4日続落。前日比1円65銭円安
ユーロ高の1ユーロ=134円45~55銭で取引を終えた。
対ドルで円が売られたことにつれ て、対ユーロでも円を売る動きが優勢になった。
欧州中央銀行(ECB)が流動性供給策の縮小を決めた一方、
日銀が追加の資金供給策を発表するなど
日本が金 融緩和策を正常化するには時間がかかるとの見方も円売り・ユーロ買いを誘った。
ユーロは対ドルで大幅に反落。前日の終値である1ユーロ=1.50ドル台半ばから
1.48ドル台半ばに下げて終えた。
米雇用統計の改善を受けて、米国の 超低金利政策の長期化観測が後退。
相対的に金利が高いことから買われていたユーロを売って、ドルを買い戻す動きが広がった。
ニューヨーク市場のユーロの安 値は1.4821ドル、高値は朝方に付けた1.5080ドルだった。
(NIKKEI NET 07:45)