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13.45 (0.12%) 米国株、小幅に4日続伸 ダウ13ドル高で1年半ぶり高値 決算期待で
13日の米株式相場は小幅に4日続伸した。
ダウ工業株30種平均は前日比13ドル45セント高の1万1019ドル42セントと、
2008年9月26日以来約1年半ぶりの高値で終えた。
米主要企業の2010年1~3月期決算の発表が本格化するなか、業績改善期待を背景にした買いが続 いた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.12ポイント高の2465.99と、
08年6月16日以来の高値で終えた。
世界的な景気回復を背景に米企業の業績が改善するとの期待から、
景気敏感業種を中心に買いが優勢だった。
ホームセンター大手ホーム・デポなど個人消費に関連した銘柄や、
大引け後に決算発表を控えた半導体大手インテルなどハイテク株が堅調だった。
ただ、相場は安く推移する場面もあった。
前日夕にダウ平均構成銘柄の先陣を切って非鉄大手アルコアが発表した決算で、
売上高が市場予想を下回ったことが嫌気された。
業種別S&P500種株価指数では、全10種のうち「消費循環」や「IT(情報技術)」など4業種が上昇。
一方、「エネルギー」や「公益」などが下げた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約10億5000万株(速報値)、
ナスダック市場(同)は約24億8000万株だった。
決算が黒字に転じた婦人服専門店タルボットは約5%の大幅高。
10億ドルの社債を発行すると発表したホームセンター大手ロウズが2%上昇。
インテルと同業大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)はともに1%高で終えた。
アルコアは1.6%下落し、ダウ平均構成銘柄で下落率首位。
アナリストが投資判断を引き下げた地銀のキーコープやリージョンズ・ファイナンシャルが売られた。
(日経新聞マネー 4/14 6:27)
