年上好き装い男15人から1.5億円ダマし取る…大阪市大卒の美人看護師がパパ活詐欺に走ったワケ  その2
 それにしてもN被告はなぜ、Y被告の指示に従うことになったのか。

「もともと投資家のY被告が経営していた会社のバイト募集にN被告が応募し、一緒に働き出したそうや。Yから『株をやってみいひんか』と勧められ、Y被告の金で資産運用をするようになった。ところが大損失を出してしまい、Y被告に『おまえ、どないしてくれるんや。弁済せえ。責任取らんかい』と脅され、『そんなお金ないし、どうすればいいんですか』と泣きついた」(捜査事情通)ということだ。結局、詐欺師にだまされたということだ。この人も被害者の一人みたいな者だが、どんな理由があるにしろ、人をだまして金を取れば、犯罪者だ。

 そこで「こんなやり方あるで」とY被告から指南されたのが、資産のある高齢男性を狙ったパパ活だったという。

「N被告は親や友人と連絡を取らせてもらえず、Y被告のマンションで共同生活を強いられた。Y被告から暴力を振るわれ、ベランダで排泄をさせられることもあり、食事や睡眠まで管理されとった。根が真面目で誠実だっただけに、必死やったんやろうな。高齢者とコンドームなしでセックスするよう強制されとったいうのに、だまし取った金は全部、Y被告に渡しとった」(捜査事情通)ということだ。実に悲惨な話で、気の毒といえば気の毒だ。

 マッチングアプリでだまされた人たちは相手が悪かったという感じだろうか。本物の看護し免許があって、セックスまでしてくれるとなれば信じても無理はない気もする。だが、結婚まで考えるのなら、相手の身元を確かめるくらいのことはした方が良かったかもしれない。それに、20歳以上も年下の美人女性がまともに相手をしてくれるなんて思う甘い考えも良くなかったかもしれない。

 

 

 

 
 腹腔鏡手術を積極的に取り入れているという病院の紹介がテレビであった。その番組でも小さく「腹腔鏡手術は経験のない医師の場合かえって危険な場合があるので注意している」と表示が出た。だから、ろくな経験もなく未熟な技術の医師が「腹腔鏡手術は安全です、回復も早いです」などと言うのは詐欺に近いだろう。患者が死んだら命を奪う詐欺だ。危険性については一般的な話よりその病院のその医師の医療実績を説明すればよいと思うがそんなことは絶対しない。ドラマの話をするのは根拠に欠けるかもしれないが、ドクターKでも、主人公は外科手術の方が安全だと主張している。
 
 手術の危険性については同意書で、例えば、本病院で100件手術をして、その結果、死亡10人、重い後遺症で通院中が20人、軽症の後遺症、30人、完治が40人というように説明すればよく分かる。10人手術して今までに10人死亡しているなんていう説明は難しい医療用語が並んでいる同意書よりはるかによく分かる説明だ。だが、こういうことは行われない。危険はないわけでないが、問題ないような説明のされ方をするわけだ。そして、医療ドラマでは、手術を怖がる患者を病気を治そうとしない腰抜けの弱虫のように表現する。

 もっとも、危険性は状況にもより手術の内容だけに限らない。腹腔鏡手術だけが危険ということではないのだ。地方の総合病院などは、指導医の指導も受けずに未熟な医師がさらに未熟な医師と組んで患者を実験台、練習台にしていることが多い。ろくに知識もないから危険な検査や手術で犠牲になる患者は多い。でも、地方ではお医者様意識が強いから医療ミスの患者に同情するどころか医療ミスをした医者に寄り添って反対に医療ミスで苦しむ患者を攻撃したりする。困ったものだ。熱心な医師だと反対にほめたたえたりする。医療ミスを隠蔽するために医師は治療拒否を堂々とし、それに、回りの医療関係者は協力するわけだ。そんな場合、早くきちんとした病院を探さなければ命に関わる。それは難しいことだが、必死にやるべきだ。死んだらおしまいなのだから。

 もちろん、次の病院でも医療ミスの隠蔽だけをしようとすることもあるだろうから、そうしたら、さらに次の病院を探すしかない。命をかけた探索だ。まさにサバイバルだ。病院にかかるということは命をかけたばくちといえる。
 
  繁多に言えば、熟練した医師にかかれば問題ないわけだが、それは、まさにギャンブルで大もうけするようなものだろう。

#医療ミスの隠蔽 #治療拒否  #未熟な医師たちの無謀な検査や手術
#腹腔鏡手術 #治療放棄 

 


 



年上好き装い男15人から1.5億円ダマし取る…大阪市大卒の美人看護師がパパ活詐欺に走ったワケ  その1
 出会い系サイトで「年上好き」を装い、男性15人から約1億5400万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われたN被告(29)に対し、大阪地裁は15日、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡したという。

 N被告は同容疑で起訴されたY被告(52)と共謀していたという。2020年9月から21年8月にかけ、マッチングアプリで知り合った50~60代の男性15人に恋愛感情を抱かせ、「大学時代の奨学金やカードローンで1500万円の借金がある」「私が返さなかったら、弟が奨学金を借りられへん」とウソをつき、現金を詐取していたという。困っているのなら手助けして好意を持ってもらおうと思う男の心理をついたわけだ。

 検察側が懲役5年を求刑したのに対し、地裁は「被害額の大きさから見れば実刑が相当と考えられるが、Y被告に心理的に支配されて、従属的な立場にあった」と、執行猶予付きの判決を下したという。弁護側はこれまでの公判で「共犯者からだまされて支配下に置かれていた。借金返済の名目で犯行をさせられていた」と減刑を求めていたという。

 Nは大阪市立大医学部看護学科を卒業。大学付属病院の看護師を経て、大手企業で保育士をしていたという。高学歴の美人で、お年寄りの扱いは手慣れたものだったという。N被告は「S」と名乗り、10以上の出会い系サイトに登録していたという。たくさん登録していればカモにある可能性も上がるからだろう。結婚願望のある高齢男性に「会いませんか」とLINEを送り、看護師免許を見せて信用させていたという。本物の免許証を見せれば、信用されるだろうな。
 

 

 

 

 安全でないものを安全といったら詐欺になるのではないだろうか。それは、特殊詐欺より悪質な詐欺だろう。

 その一つに、腹腔鏡手術やカテーテル検査や手術がある。どちらも、先進的な手術の方法で画期的なものとされていることだ。

 大きく体を切り開く外科手術と違って体に負担が少なくて、費用も安く、危険性も少ない、、、そういうことを自慢にしている。

 だが、ドクターXが外科手術の方が安全と主張するように、それらはどうも怪しげだ。どちらも、患部を実際に見ることができず、遠隔操作のようになるからだ。熟練の必要があるということもあまり説明されていないで簡単な施術のように言われている。

 いずれも、同意書を求めるわけだが、そんなもの見ても患者や家族にはなんのことかまるで分からない。病気に詳しい人なんていないのだから。となれば、同意書は訳の分からない言葉ばかり並べていないで死亡率や後遺症の発現率を書けば良いと思う。さらに、実現は無理だろうけど、「今まで10人手術して5人亡くなりました」の方がよっぽどよく分かる。カテーテルならカテーテルで冠動脈の内皮を破ったり傷つけたりするおそれがあると書けばよいのだ。まあ、そう書いてあっても受ける人は受けるだろうが、よく考える人はでるかもしれない。ありえないかな。

 もてはやされていた腹腔鏡手術が危険なことは今はかなり知られているようだ。昔人気のあったドクターKでは画期的な手術法ということになっていたが。

 胸を開かずに検査や手術ができるカテーテル検査や手術も、細い血管の中を鋭い針のようなものが通っていくわけで、それが血管を傷つける可能性があるわけだ。だから、安全などというものとはほど遠いものだ。途中の血管ならともかく、心臓の冠動脈を傷つけたり突き破ったら大変なことになる。同室の患者で冠動脈を突き破られた人は、私が入院中ICUから帰ってこなかった。

 冠動脈の内皮を傷つけるだけでも、重い心臓障害者になってしまう。自分ばかりか家族の人生も奪われてしまう。だが、そういう危険性は同意書には書かれていない。

 だから、慣れていても決して簡単な安全なものではなく、まして、地方都市の総合病院で未熟な若い医師が練習がてらやったこともない手術や検査をするというのは考えると恐ろしい話だ。若い医師がさらに若い医師と組んでやったこともない手術や検査を熟練した医師の指導もなく行う、それが当たり前に行われる病院もあるのだから、怖い話だ。さらに、外から見えないから隠蔽が簡単というのも怖い話だ。


#腹腔鏡手術の危険性  #カテーテル検査や手術の危険性  
#医療事故 #アセチルコリン負荷検査  #冠動脈の損傷
#医療ミスの隠蔽 #熟練の必要な腹腔鏡手術


重要:【三菱UFJ銀行】本人確認のお知らせ    その3

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特殊詐欺は悪質だが、もっと悪質な詐欺は医療詐欺だ。

 
 必要もない検査や投薬でもうけることが当たり前になっているから診療報酬詐欺が起こりやすい。これはやりもしない診療をでっちあげて報酬をだまし取ることだが、無用な検査や投薬で高額の診療報酬を取るのも似たようなものだと思う。これは昔からのことで昔「レントゲン医者」という言葉もあった。もうけるためにすぐレントゲンを撮るからだ。今でもこの傾向は強い。新型のレントゲン撮影機を買うとレントゲン撮影が頻繁になると患者の間で話題になるほどだ。今は、CTなどで特にそういう傾向があるだろう。

 無駄な投薬もそうだ。患者は無駄な検査は嫌だし、無駄な投薬も迷惑なのだが、それを言ったら治療をしてもらえないから、我慢しているわけだ。治療だけしてくれとは言えない。高額の薬を出されて困ったことは私もあって本当に嫌な思いをしたものだ。経済的にもきつかった。だからと言って、パッとほかの病院に行ける環境でないし。だが、そんな病院はたくさんある。

 老人医療で大量の薬を投薬されていることについても、過剰な投薬で体調を崩している高齢者を思えば経済的な損失だけとは言えない。

 昔良い病院だったということは今も良い病院だという保証には全くならない。学校も同じで、昔がどうだったかというより、今を見なければいけない。

 ♯過剰な投薬 #多すぎる薬 #必要もない高額な投薬 #必要もない検査  #無駄な検査 #必要もない手術   
 #診療報酬のごまかし #診療報酬の水増し  #昔良かった学校

 

 
重要:【三菱UFJ銀行】本人確認のお知らせ    その2
三菱UFJ銀行ダイレクトをご利用いただき、誠にありがとうございます。

今年の11月31日から、当社の社名を名乗ってフィッシングメールにて不審なウェブサイトに誘導し、ログイン情報を入力させる等の手口により不正送金させる事件が多数発生しております。(文末のご注意事項を必ずご確認ください)

この状況を踏まえ、お客様への被害を控えるため、ネットバンクのお振り込み手続きの受付時間について、以下の通り一時的に制限させていただきます。→詐欺師の得意な手口で詐欺師のくせに、詐欺に注意というわけだ。そうすると、それなら、この人は詐欺師ではないかもしれないと思ってしまう人が多からだ。まさか、詐欺師が詐欺に注意というはずがないと思って縞のだ。だが、この手口は非常に多い。

 当社ではすべてのお客様に対しご本人確認の手続きを行います、下記のご本人確認ボタンを押し、ご回答ください。   → これが詐欺だ。本人確認をなぜ特別にしなければならないのか。変だろう。IDとパスワードが正しければなんの問題もないはずだ。

▼ご本人確認

(※)一定期間ご確認いただけない場合、口座の利用制限を継続させて頂きます    → 詐欺得意の脅しだね。利用制限の継続は困ると思った人がだまされてしまうわけだ。心配なら、正規のサイトで問い合わせするべきだ。

(※)回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお振込が可能になります。    → だから、ログインして回答しろというわけだ。そして、その情報は全て盗まれてしまう。以下の文面はほとんど、本物をコピーしているのだろうから、その内容が正しくても、このメールが本物ということにはならない。

 

 

 

 


  健康を奪われた人間の苦悩は大きい。働けなくなるから生活が大変というだけでなく、誰もが当たり前にできることができないから悲惨だ。苦しいから何一つ楽しむことはできない。若いうちに心臓病にされた人などはまだこれからの人生だろうにスポーツを楽しんだり旅行を楽しんだり、そして恋をしたりなんて、全て不可能になる。健康を奪われることがどんなに恐ろしいことか考えれば医療ミスの怖さが分かるだろう。


 患者が死ななければ医療ミスは表面化しないことが多い。さらに、死んでもなかなか訴訟はできない。証拠があるか、証明してみろ!と主張されるからだ。証人になる人はまず見つからないし、証拠も見つけにくい。自分の立場を悪くしてまで患者のために証言する医療関係者はいないのだから。
 さらに、裁判では原則裁判官は医療側についてしまう。たいてい、医者側が勝つ。それが結局医療技術が進歩しない最大の理由だと思う。ミスをしても何の罪にも問われないからいろいろなことがいい加減だ。だから、病院でコロナの集団感染が発生したりする。

 問題は医療ミスをした医師だけではない。そういう医師を黙認し擁護までする関係者も同罪だろう。だが、自分の立場を悪くしてまで患者のために何かしようとする医療関係者はいない。ガラスの家に住んでいる人間は石を投げてはいけないという西洋のことわざ通りだ。

  生徒に問題が起きたときに、その原因が学校の不適切な扱いということをごまかすために家庭のせいだと言い張る担任。それを真に受けてしまう親もどうかと思うが悪いのはだます方だろう。投資詐欺で肩書きで信じてしまう人がいるが、本物でも信頼できないのに本物かどうかも分からない肩書きで信じてしまうなんてあまりに甘すぎると思う。


#医療ミス #医療ミスの隠蔽 #医療ミスの証人

#医療訴訟 
 

 



重要:【三菱UFJ銀行】本人確認のお知らせ    その1

 ヤフーメールが迷惑メールと認識しないので通常の受信フォルダに入っていた。だから、迷惑メールフォルダに入っていないからといって信頼してはいけない。


5時間前2023/12/12 火曜日 12:12      → フィッシングメールにしては、珍しくまともな時刻だ。もちろん、だからといって信じてはいけない。当たり前か。

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※本メールは、セキュリティ強化のため、電子署名をつけてお送りしています。
 電子署名についてくわしくはこちら↓
https://www.bk.mufg.jp/info/mail/mail.html                               → これも、詐欺サイトかな。とにかく、メール内はクリックしないのが賢明だ。電子署名なんてもちろん意味がない。

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※本メールは三菱UFJダイレクトの「Eメール通知サービス」をご利用のお客さまへ配信しています。    → 決まり文句だね。もちろん、私は利用なんてしていないのですぐフィッシングメールと分かる。でも、利用している人はだまされるかもしれない。

 

 

 

 人をだまして金をとる詐欺は卑劣な犯罪だ。だが、もっとも悪質な詐欺は健康を奪う詐欺だ。金を取られても健康なら頑張って働くという手もあるが、健康を奪われたらそれもできないのだから。人の将来を奪う教育詐欺とも言うべきことも問題だ。卑劣な担任や校長の悪質な嘘にも気をつけるべきだ。

 薬は危険だ。昔から「薬も毒物です」と言われている。投薬ミスで大病院の患者が亡くなって訴訟になったこともある。「お薬は必ず確認してください」と薬袋に書いてあるがきちんと確かめて薬が変わったら問い合わせるくらいの注意は必須だろう。あまりにおかしければ今までと同じ分量だけ飲むという自己判断が必要なこともあるかもしれない。医師が薬を間違えたり量を間違えることは意外と多いからだ。

 たとえば、てんかんの薬を16倍も出した医師に薬局の人が問い合わせてもそれでよいと言い張り、患者は皮膚炎を起こして亡くなった事件があった。16倍も出せば危険なのは素人でもわかる。もう、ミスというより故意による殺人と言える。医者を盲信していないで適量を飲んでいれば死なずに済んだのに。だが、似たようなことは非常に多い。お医者様意識はなくならない。盲信は死につながるのに。
  
 だが、結局詐欺に引っかかる人は二次詐欺三次詐欺にひっかかるように医療ミスで苦しめられる人間は死ぬまで医療ミスで苦しむようにできているようだ。医者を妄信しているからいつまでも被害にあう。普通そうだ。医者を心から信じているものだ。まさか、医者がだましているなんて思わない。私もそうだったし。いつ気づくかによって死ぬか、重い障害者になるか軽い障害者ですむかが決まる。ぎりぎりでも気付けば助かる可能性はある。

 医療ドラマでは患者の方が医療ミスを訴えることしか考えていない悪い人間のように描かれているものが多いが、本当は正反対だ。ただ、ドラマはスポンサーなどの関係でそういう設定になる。だが、医療ミスでもないのにそれを訴える患者がいてまともに治療もできないなどという設定になっているのはあまりに現実とかけ離れている。

  医療ミスの隠ぺい体質も問題だろう。仕方のない自己防衛の手段なのかもしれないが、本来、医療ミスを隠蔽するのでなくそれをなくすようにがんばるものだろう。医療ミスの隠蔽のために治療を放棄するなどという最悪の対応がなくなることが望まれる。医療ミスの隠蔽が巧みに行われているために医療ミスがなくならないなんてとんでもない話だ。


 #医療ミス #医療ミスの隠蔽 #医者に殺されない
 #患者が悪い?  #投薬ミス 
  #上がるばかりの社会保険料    #薬も毒物
♯危険な検査   #高額の薬  #医療技術の進歩
#医療訴訟    #卑劣な担任 #卑劣な校長


32万円をだまし取られた被害男性が開かす手口   その2
 広島県警 減らそう犯罪情報官 警視によると、:
「この手口の場合、パソコンは実際にはウイルスに感染していないことが多いため、警告画面の右上の「X」ボタンを押して画面を閉じましょう」と言う。こんな簡単なことで防げるような詐欺にだまされる人がいるのは本当に困ったものだと思う。Xボタンでは閉じられないくらいのことはしているはずだが、その場合も、エスケープボタン、コントールキー、オルトキー、デリートキーなどで簡単になんとかできる。マウス操作しか知らない人はマウス操作で何とかならないとあわてふためくが、キーボード操作で簡単にだまされずにすむのだ。

 たとえば、広島県警 減らそう犯罪情報官  警視も、
  もし閉じる「X」ボタンを押しても警告画面が消えないときには、キーボードの左上のエスケープキー「Esc」を押してから閉じる「X」ボタンを押す。あるいは、作業中のデータが失われてしまう可能性がありますが、パソコンの電源を長押しし、強制終了させるといいと思います


 と言っている。強制終了はそれまでの作業が消えてしまうが、パソコンは何があるか分からないので、こまめに保存をしておくのがよいのだ。例えば、ワープロソフトや表計算ソフトを使っている場合もあるル程度作業が進んだらデータを保存しておけばよいのだ。30分に一度保存すれば最悪でも30分分の作業が無駄になるだけで済む。10分後ごとなら10分分ですむ。これは、詐欺とは関係なく、心がけておいた方が良いと思う。そして、基本的にデータは外部メモリにバックアップを取っておくことだ。


 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
  コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。





 
#医療ミス ♯新米医師の実験 #新米医師の練習 #医師の勉強不足 #医療ミスの隠蔽 #医者に殺されない #子宮頸がんワクチン #アセチルコリン酸負荷検査   #危険な検査 #治療拒否

 



32万円をだまし取られた被害男性が開かす手口   その1

  パソコンにウィルスが入ったなどと警告画面を出して、金をだまし取る詐欺が増えている。修理料金を一度電子マネーで取っておきながら、「エラーが出る」などと言って、また、買わせるわけだ。そのために、大金をだまし取られてしまという。

 この手口が巧妙なのは「エラーが出た分は返金する」と被害者に伝えていることだという。この被害者もその言葉を信じ、8万円の電子マネーカードを4回購入したという。一回分の8万円だって大金だ。ずっと以前はこういうのでだませるのは4万円が限界だと言われていた。だから、あきらめて払うように4万円前後をだましていた。でも、今は、いくらでも払う人が多いから、奇異額が上がってしまった。さらに、何度でもだませることが分かったから被害金額が上がっている。この被害者も計32万円分をだまし取られてしまったという。

 もちろん、ただ、続けて金を請求しても怪しまれるから、「その現金は返す」というわけだ。詐欺師の常套手段で、「保証金は返す」「いったん、預かるだけで必ず返す」という。だが、返すなんて当てにならない。だが、それを信じて大金をだまされてしまう。
 
 パソコンは使用するが基本的な知識もない人が非常に多い。ただでさえ説明書は薄くなり、使い方すら充分に説明しないくらいだから困ったときの対応も教えない。だから、こういう問題がたくさん起こる。詐欺師はそういう弱点というか隙間をつくのが巧妙だ。
 

 

 

 

 還付金詐欺はこれほど警察やマスコミが注意しているのに反対に被害者が増えている。特殊詐欺の被害は北海道で前年のの5倍になったという。医療費も高額、介護保険料もきつい、だから、よけいだまされやすいのだろう。きついから苦しいから保険料の還付があるという詐欺にころっとだまされてしまう。少しでも還付金をもらって生活を楽にしたいという思いがあるのは無理がない。悲しいことだ。

 点眼には深刻な副作用がある場合があるという。だから、点眼を無責任に勧めるのも健康を奪う詐欺の一種になる。可能性は低いにしてもだ。目薬を日常的にさすのは良くないという話は以前聞いたことがあるが深刻な副作用はないということだった。緑内障などでは点眼が必須だがあれも点眼は無害だから念のためになどという感覚で点眼をしてはいけないわけだ。

 同じようなことはかなりあって消毒が有害というのも衝撃的なことだった。私はまじめに毎日消毒していたから治りが遅かったのだ! 母に「そんなに消毒しない方がいい」と言われていても医療を盲信している私は無視して毎日消毒していた。消毒を毎日した方がよいと信じ切っていた。だまされる人間はこんなものだ。情けないけど。一度や二度じゃない。けがするたびに同じ間違いを続けていた。そして、完治まで長くかかっていた。それなのに気づかなかった。だまされている人間はそんなものだ。
 ちなみに、消毒は細胞を傷つけるので良くないと分かり、最近は学校の保健室でも消毒はしないという。嘘みたいな話だ。

 医者、教師、弁護士など、基本的には信頼してよい職業の場合も、いろんな人間がいるわけで、肩書きで盲信するのは危険だ。

 昔、優秀な進学校だったといっても、悪徳教師のたまり場になっている場合すらある。
 
  
#点眼の危険性   #消毒の危険性 #消毒は有害
#医療ミス  #緑内障   #高額の介護保険料   #点眼は安全か  #肩書き盲信は危険 

 


1900万円詐取被害 裾野市の60代男性 「当選金受け取る費用」  その2
 「世の中に甘い話はない」とか「甘い話に気をつけろ」というのは、先人の知恵で長く言われ続けていることだ。だが、今、投資詐欺や副業詐欺にだまされる人が急増している。どうして、利子すら付かない時代に大もうけできる投資があると信じるのだろうか。必死に本業で働いても生きていくのがきついほど給料が安いのに、どうして、副業なんかで大金がもらえるなんて詐欺にだまされるのだろうか。私などは不思議な気がする。好景気で1000万円の資本で起業して資本金数十億円の会社にぽんと成長できる時代なら、投資で大もうけできるかもしれないが、今は、倒産企業が続出し、大企業も設備投資に尻込みしている状態で、大規模な発展なんてありえない。
 FXは為替取引でもうけるわけだが、大もうけできるというのは、信用取引ができるからだ。昔の小豆相場と同じで、百万円で千万円の取引ができる。つまり、百万円で十万円もうけられるとすれば、千万円の取引をして、百万円のもうけが得られるということだ。百万円の元手で百万円もうけられるわけだから、すごいもうけだ。その代わり、反対に損するときは悲惨なことになる。そういうことはよく説明しないでもうけたときの話だけして誘い込むわけだ。さらに実際は投資などさせずに自分が全部ポケットに入れて、損失がでたとだまし続けるわけだ。もちろん、様々なだましかたがあるわけで、被害者は対応が仕切れないだろう。
 ただ、先人の「甘い話はない」「甘い話に気をつけろ」という言葉を守っただけでも被害に遭わないだろう。私が利用しているIなどでも、投資や副業で大もうけできるという投稿が大量にある。むしろ、どんどん、増えている。誰でも金はほしい。でも、世の中に甘い話はない。手数料などと称して、大金を要求されたらその時点で気づくべきだろう。それにしても、高額の被害のニュースを見ると、私などはそれほどの大金を持っているなんて人生の勝ち組だろうに、どうしてころっとだまされるんだろうと思ってしまう。


 

 

  特殊詐欺をする人間は大儲けはできるが捕まることもある。だが、医師はつかまらない。医療ミスもセクハラも医師は処罰されない。反対に治療費名目でもうけられる。そういう意味では医師の方がはるかに悪質と言える。

 医師のセクハラ問題も患者の泣き寝入りに終わってしまうのが普通だ。

 処罰されるのは立場の弱い技師などで医師が処罰されるということは非常に少ない。医療ミスをし放題で、医療ミスがあったら医療関係者が全員で隠蔽に取り組むという今の状況は、医療だけちっとも進歩しないということの原因になっていると思う。いい加減なことをしても罰を受けないから、今回のコロナなどでは病院内でクラスターを起こす。感染症対策もいい加減にしていたのだろう。それでも平気だから。さすがにそうではない病院もあるだろうが、そう考えてしまう。医療ミスの隠蔽をして治療拒否をしていた病院では採血の後、針を刺したところを押さえる脱脂綿すら渡さなかった。信じられないほどいい加減だった。あのような病院にコロナ患者が入院したら大クラスターが起きても全く不思議はない。どうして、病気を治す病院でクラスターが起こるのだろう、反対じゃないかと思うだろうが、実はいい加減な病院は多いのだ。

 ちなみに、採血の後は脱脂綿で押さえ、10分ほど押さえてくださいというのが普通だ。それが当たり前なんだけどね。



#医療ミス #医師のセクハラ #医師の犯罪
#好い加減な病院 #病院のクラスター
#罰を受けない医師 #手抜きでも通る病院

 


1900万円詐取被害 裾野市の60代男性 「当選金受け取る費用」  その1

  裾野市の60代の男性が6日までに、当選金名目の架空請求で現金約1900万円をだまし取られたと裾野署に届けたという。男性は約7カ月間、計66回にわたって現金を指定口座に振り込んでいたという。同署が特殊詐欺事件とみて捜査しているという。こんな風に、大金を振り込み続けるのは、こんなには金を払ったのだから、なんとしてもそれを取り返さなければと思うらしい。こんなに払ってももらえないのはおかしいと思わずに、こんなに払ったんだから絶対もらいたいと思うようだ。それだけ、詐欺師が巧妙なのか。

 同署によると、4月9日ごろ、大手通信事業者を名乗る差出人から男性の携帯電話に「グループ当選、当選金3300万円、手続き申請してください」とのメールが届いたという。男性は住所や氏名などの個人情報を入力したという。メールやSNSで指示された通りに、申請費用として11月19日まで指定口座に現金を振り込み続け、だまし取られたという。「買わない宝くじは当たらない」という言葉があるので、買ってなければ怪しむ人もいる。だから、大手通信事業者を利用しているだけで当選したという形を取るわけだ。通信事業者のサービスという形を取るわけだ。
 
 だが、それに、巨額の手数料がかかるということを怪しむべきだ。そもそも、そんな金がかかるのなら、その分を引いて、懸賞金をくれるべきだろう。例えば、1億円なら、20万円の手数料を引いて、9880万円もらえる仕組みにするとかね。宝くじは税金もかからず、手数料もかからないから金のない人が夢を求めて買うものなのだ。多額の手数料がかかるのなら当たってもらえない。そんなことがあるはずがない。

 当選金が一向に振り込まれないため、不審に思った男性が警察に相談して詐欺被害が判明したという。普通に考えると、途中でおかしいと気づくはずだと思うが、それが詐欺師の巧妙なところなのだろうか。こういう宝くじでなくても、当選したと言われて買いもしない宝くじが当たったと喜ぶ人もいるのだ。事実、それでコンビニに手数料としての電子マネーを買いに来る人がたくさんいる。
 

 

 

 

 
 腹腔鏡手術を積極的に取り入れているという病院の紹介がテレビであった。その番組でも小さく「腹腔鏡手術は経験のない医師の場合かえって危険な場合があるので注意している」と表示が出た。だから、ろくな経験もなく未熟な技術の医師が「腹腔鏡手術は安全です、回復も早いです」などと言うのは詐欺に近いだろう。患者が死んだら命を奪う詐欺だ。危険性については一般的な話よりその病院のその医師の医療実績を説明すればよいと思うがそんなことは絶対しない。ドラマの話をするのは根拠に欠けるかもしれないが、ドクターKでも、主人公は外科手術の方が安全だと主張している。
 
 手術の危険性については同意書で、例えば、本病院で100件手術をして、その結果、死亡10人、重い後遺症で通院中が20人、軽症の後遺症、30人、完治が40人というように説明すればよく分かる。10人手術して今までに10人死亡しているなんていう説明は難しい医療用語が並んでいる同意書よりはるかによく分かる説明だ。だが、こういうことは行われない。危険はないわけでないが、問題ないような説明のされ方をするわけだ。そして、医療ドラマでは、手術を怖がる患者を病気を治そうとしない腰抜けの弱虫のように表現する。

 もっとも、危険性は状況にもより手術の内容だけに限らない。腹腔鏡手術だけが危険ということではないのだ。地方の総合病院などは、指導医の指導も受けずに未熟な医師がさらに未熟な医師と組んで患者を実験台、練習台にしていることが多い。ろくに知識もないから危険な検査や手術で犠牲になる患者は多い。でも、地方ではお医者様意識が強いから医療ミスの患者に同情するどころか医療ミスをした医者に寄り添って反対に医療ミスで苦しむ患者を攻撃したりする。困ったものだ。熱心な医師だと反対にほめたたえたりする。医療ミスを隠蔽するために医師は治療拒否を堂々とし、それに、回りの医療関係者は協力するわけだ。そんな場合、早くきちんとした病院を探さなければ命に関わる。それは難しいことだが、必死にやるべきだ。死んだらおしまいなのだから。

 もちろん、次の病院でも医療ミスの隠蔽だけをしようとすることもあるだろうから、そうしたら、さらに次の病院を探すしかない。命をかけた探索だ。まさにサバイバルだ。病院にかかるということは命をかけたばくちといえる。
 
  繁多に言えば、熟練した医師にかかれば問題ないわけだが、それは、まさにギャンブルで大もうけするようなものだろう。

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  「サイト未払い料金支払わなければ民事裁判」30代女性だまされ330万円被害 その2
 女性は三条市内で1000万円を超える詐欺事件の報道をきっかけに、警察に相談したところ詐欺被害にあったことが分かったということだ。警察が特殊詐欺事件として捜査しているという。コンビニで一言話してみても被害にあわなかったはずなのだが。困ったときに、自分で何とかしようとがんばるのは立派なことかもしれないが、詐欺に関しては、最悪の方法だ。電話で金の話が出たら詐欺を疑うようにと警察が言っているくらいで、電話やメールで金の話が出たら、誰かに相談することが大切だ。警察に電話すれば、被害にあわなくてすむし、ほかの人が被害にあうことを防ぐことができる。これほど、詐欺がものすごく増えているのだから、一人で判断しないことが大切だ。詐欺師は、あの手この手でだます方法を考えているんだから、一人で対抗しない方がいい。インターネットのサイトの仕組みも少し勉強しておいた方がよいと思うが、そういう雑誌はないものだろうか。携帯などの説明書に一言もないのも悪い気がする。


 

 

 

 

 安全でないものを安全といったら詐欺になるのではないだろうか。それは、特殊詐欺より悪質な詐欺だろう。

 その一つに、腹腔鏡手術やカテーテル検査や手術がある。どちらも、先進的な手術の方法で画期的なものとされていることだ。

 大きく体を切り開く外科手術と違って体に負担が少なくて、費用も安く、危険性も少ない、、、そういうことを自慢にしている。

 だが、ドクターXが外科手術の方が安全と主張するように、それらはどうも怪しげだ。どちらも、患部を実際に見ることができず、遠隔操作のようになるからだ。熟練の必要があるということもあまり説明されていないで簡単な施術のように言われている。

 いずれも、同意書を求めるわけだが、そんなもの見ても患者や家族にはなんのことかまるで分からない。病気に詳しい人なんていないのだから。となれば、同意書は訳の分からない言葉ばかり並べていないで死亡率や後遺症の発現率を書けば良いと思う。さらに、実現は無理だろうけど、「今まで10人手術して5人亡くなりました」の方がよっぽどよく分かる。カテーテルならカテーテルで冠動脈の内皮を破ったり傷つけたりするおそれがあると書けばよいのだ。まあ、そう書いてあっても受ける人は受けるだろうが、よく考える人はでるかもしれない。ありえないかな。

 もてはやされていた腹腔鏡手術が危険なことは今はかなり知られているようだ。昔人気のあったドクターKでは画期的な手術法ということになっていたが。

 胸を開かずに検査や手術ができるカテーテル検査や手術も、細い血管の中を鋭い針のようなものが通っていくわけで、それが血管を傷つける可能性があるわけだ。だから、安全などというものとはほど遠いものだ。途中の血管ならともかく、心臓の冠動脈を傷つけたり突き破ったら大変なことになる。同室の患者で冠動脈を突き破られた人は、私が入院中ICUから帰ってこなかった。

 冠動脈の内皮を傷つけるだけでも、重い心臓障害者になってしまう。自分ばかりか家族の人生も奪われてしまう。だが、そういう危険性は同意書には書かれていない。

 だから、慣れていても決して簡単な安全なものではなく、まして、地方都市の総合病院で未熟な若い医師が練習がてらやったこともない手術や検査をするというのは考えると恐ろしい話だ。若い医師がさらに若い医師と組んでやったこともない手術や検査を熟練した医師の指導もなく行う、それが当たり前に行われる病院もあるのだから、怖い話だ。さらに、外から見えないから隠蔽が簡単というのも怖い話だ。


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