32万円をだまし取られた被害男性が開かす手口 その2
広島県警 減らそう犯罪情報官 警視によると、:
「この手口の場合、パソコンは実際にはウイルスに感染していないことが多いため、警告画面の右上の「X」ボタンを押して画面を閉じましょう」と言う。こんな簡単なことで防げるような詐欺にだまされる人がいるのは本当に困ったものだと思う。Xボタンでは閉じられないくらいのことはしているはずだが、その場合も、エスケープボタン、コントールキー、オルトキー、デリートキーなどで簡単になんとかできる。マウス操作しか知らない人はマウス操作で何とかならないとあわてふためくが、キーボード操作で簡単にだまされずにすむのだ。
たとえば、広島県警 減らそう犯罪情報官 警視も、
もし閉じる「X」ボタンを押しても警告画面が消えないときには、キーボードの左上のエスケープキー「Esc」を押してから閉じる「X」ボタンを押す。あるいは、作業中のデータが失われてしまう可能性がありますが、パソコンの電源を長押しし、強制終了させるといいと思います
と言っている。強制終了はそれまでの作業が消えてしまうが、パソコンは何があるか分からないので、こまめに保存をしておくのがよいのだ。例えば、ワープロソフトや表計算ソフトを使っている場合もあるル程度作業が進んだらデータを保存しておけばよいのだ。30分に一度保存すれば最悪でも30分分の作業が無駄になるだけで済む。10分後ごとなら10分分ですむ。これは、詐欺とは関係なく、心がけておいた方が良いと思う。そして、基本的にデータは外部メモリにバックアップを取っておくことだ。
健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。
予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。
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