「幸せな人生のステージ⑤社会貢献」へ上がる階段を昇る
こちらの記事で「幸せな人生のステージ」に上がる階段を昇るには順序があると書きました。
順序とは、
- ①まずは自分を受け入れる(自己受容)
↓ - ②次にどんな自分も尊ぶ(自尊心)
↓ - ③やりたい事をやって自分を満たす(自己愛)
↓ - ④自分の才能で人に貢献する(他者貢献)
↓ - ⑤自分の才能で社会に貢献する(社会貢献)
自分の才能で社会に貢献する
本来の自分を受け入れて
どんな自分も尊重できるようになり
自分を愛して満たすことができるようになり
他者の幸せに貢献できるようになってきたら
次は、社会に貢献したくなります!
社会貢献というと「ボランティア」とか「寄付」とかを思い浮かべますが、もっと簡単で自由な感じでいいのですよ。
世の中を明るく彩る活動でも良いし
自分が知っていることを発信するのも良いと思います。
もちろんご機嫌で毎日過ごすだけでも良いのではないでしょうか。
いっぱいお金を稼いで、いっぱい納税するのも社会貢献ですよね。
いずれにしても、あなたがあなたらしく生きていることが大事!!
生き辛かった時期って自分らしく生きられなかった時ではないでしょうか。
親の期待や社会の同調圧力に負けて一生懸命に我慢して生きていた時。
私は50歳過ぎるまでそうだったけど…
振り返ってみると、私が勝手に我慢していたのかもしれない。
我慢して他人の望む私をやっている方が楽だったのかもしれない。
もっと自己主張していれば良かったと思うけれど、主張する自己がなかったからできなかった。
自分の人生なのに自分を置いてきぼりにしてしまった![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
心の中は空っぽで虚しさしかなかったのに、他人から見える私は「良い子」で「優等生」なんて悲しすぎる。
それでもなお、他人の期待に十分に応えていないと思っていた私は自分を責めて罪悪感まみれでした。
誰も幸せにできない私は存在する価値がないと思っていました。
いつも心の中では機嫌が悪いのに、社交辞令だけが上手くなっていく。
自分では上手くやっていたつもりだったけど、
自己不一致感を放っていた私は世の中の空氣を汚していたと思います。
だからね、
社会貢献って結局は自分らしく生きることなんですよね。
それだけでいい。
みんながみんな自分らしく生きていると、「自己不一致感」という汚れた氣を放つことはなくなるから。
誰もが「自分らしい澄み切った美しい空氣」を放つと、社会の空氣も綺麗になりますね。
みーーーんな住みやすくなる。
結局、社会貢献って自分らしく生きるということになりますね。
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