四柱推命を仕事にしてから
だんだんと「ビジネス」という
言葉が遠ざかってしまった。
趣味ではなく
ボランティアでもなく
本業として鑑定や講座をして
対価を頂いているので
立派なビジネスなんだけどね…
これは、
「ビジネス」という言葉に対しての
私の設定というか解釈や定義の問題。
（四柱推命の星の解釈のようなもの）
言葉はただ存在しているだけだから
何となく「ビジネス」という言葉から
まずお金ありき…みたいに感じていて
違和感を感じるようになった。
お金を払ってくれる人を集めるのがビジネスなの？？
まずお金ありき…で考えるならば
１対１の講座よりも
１対多の講座をやった方が効率いいし
動画講座にして質問だけ受け付ける方が
効率よくお金を集められるのは確かだ。
お客様の立場になって考えても、
１対多でワイワイ楽しく講座を受けたい
人がいることもわかっている。
動画講座で自分のペースで学びたい
人がいることもわかっている。
だけど私は【正財】という
人と深く向き合いたい
という通変星を持っているので
「１対１」で仕事したい！
（今のところはね…）
四柱推命で漢字と向き合っているせいか
やっぱり私は「仕事」という言葉が好き。
「お仕えする事」
自分の素質や才能を理解して
価値あるものまで磨き上げる。
そして
世の中に価値を差し出して対価をいただく。
自分の素質や才能にお仕えする事
お客様の幸せな未来にお仕えする事
まず人ありき…
お金は後からついてくる。
↑
「ビジネス」の設定や定義を
これに書き換えればいいだけじゃんね。
（言葉は悪くない）
だけど私は漢字が好きだから
「仕事」という言葉を使おうと思う。
単なる好みの問題だけどね
で、私の仕事のビジョンの
「みんな違ってみんないい社会の実現」
なんだけど、
これの視座をもっと上げて
俯瞰すると
結局のところ
- 平和で差別のない社会
- みんなが好きな事をしている
- 困った時には助け合っている
というところに辿り着く。
きっとみんな同じこと考えてるよね。
大好きな仕事を通して
平和で優しい社会を実現しよう！
✅香取佑果について
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みんな違ってみんないい社会
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四柱推命は占いではないの
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