こんにちは♪めしょんです。

 

 

「これはセクハラ!」だの

「これをされたら嬉しい!」だの

TVやネット上、はたまたリアルな現場でも

おこなわれてる議題のほとんどは、

最終的な着地点は、「その人を見る目」に着地する。

 

 

つまり、長い議論時間むなしく、

「イケメンに限る!」という残酷な着地に落ち着くのだ。

 

 

壁ドンも、好きな人がしたらいいかもしれないけど

嫌いな人がしたら、セクハラになり、

 

「ネイル綺麗だね」と、好きな人がしたらいいけど

嫌いな人がしたら、「手触ろうとすんなよ」となり、

 

「僕も残るんで残業一緒に頑張りましょう!」と

好きな人が言ったらhappyだけど

苦手な上司が言ったら、恐怖の時間だ。

 

 

『やってることが大事よね!』とか

様々な議論がおこなわれても、

「ま、イケメンに限るんだけど」と着地して、

努力しようとしていたおじさん達は

いっせいにひな壇から転げ落ちるのだ。

 

 

 

 

 

何を伝えたいかと言うと

 

それだけ『好き』ってhappyモードで

それだけ『嫌い』ってハードモードなんです。

 

 

初期設定が全然違うんだよ。

 

 

だから外見を清潔にしたり爽やかにするって

男性でも女性でもめちゃくちゃ大切。

『清潔な人嫌いやわ!』とか『爽やかな人嫌い』って

なかなかならないからね♪好きになりやすいんだよ。

 

 

何度も伝えるけど

『好き』はhappyモードで

『嫌い』はハードモードなんです。

 

 

すべてをフラットに見れたら

めちゃくちゃ素晴らしいことだけど

少しのバイアスは必ずかかる。

 

 

好きな人が踊ってたらかわいいけど

嫌いな人が踊ってたらきもくもなる。

 

好きな人が引っ付いたら嬉しいけど

嫌いな人が引っ付いたら白目向く。

 

 

happyモードとハードモードでは、

やっていることが同じでも、

大きな大きな差があるのだ。

 

 

 

だからさ

 

 

 

自分のことが好き

って大切なんだよ。

 

 

自分を好きと決めることが大切なんだよ。

それがhappyモードなんだよ!

 

 

自分が嫌いなら、

いつまでたってもハードモードなんだよ。

 

 

「自分が嫌い」って言っていじめてなんになんだよ。

その世界は絶対にハードモードなんだよ。

 

 

ちょっと失敗するだけで落ち込むんだよ。

ちょっと何かあるだけで嫌になるんだよ。

「自分が嫌い」とか言ってっからだよ。

 

 

でもさ、自分を好きになると

ちょっと失敗しても「よくトライしたぞ」ってなるの。

ちょっと何かあっても「面白くなった」ってなるの。

 

頑張ってるとこ好きだからもっと見せて!ってなるの。

立ち上がるとこ好きだからもっと見せて!ってなるの。

 

 

それがhappyモードなの。

 

 

好きに理由なんていらないの。

好きだからhappyモードなの。

そこからはじめたらいいの。

happyは自分からはじめられるの。

 

 

その設定の上で、

自分をもっと好きになれる行動をしていけばいいの。

 

 

 

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美言2167『好きはhappyモードなの』

 

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