「不公平だぜ!!」
と叫んでしまいそうなほどhappyに生きる人っているよね?
「なんであんなに能天気なのに! ずるいわ!」
と叫んでしまいそうなほどhappyに生きる人っているよね?
その秘密、
今から教えます。
生きると言うことにも、ゲームと同じように
イージーモードとハードモードがある。
イージーモードと言うと舐めてるみたいだけど
言い方が悪いからhappyモードと言えばいいかな。
あるんだよ。
例えば、めちゃくちゃ嫌いな人がいるとするでしょ?
その人が、引き出しを開けたり閉めたりしてるだけで
「あいつは一体何をしとんねん」
となるわけだよ。
逆に、めちゃくちゃ好きな人がいるとするでしょ?
その人が、引き出しを開けたり閉めたりしてると
「あぁん♡何してるの? 何探してるの? それより私と踊らない?」
と井上陽水みたいな顔で思うわけだよ。(極論ね)
嫌いな人の顔面が近づいたら「オエ」で
好きな人の顔面が近づいたら「萌え」なわけだよ。
(極論ね)
嫌いな人がこけてたら「なにしとんねん」で
好きな人がこけてたら「大丈夫かぁー」なわけだよ。
(これも極論ね)
つまりさ、君にとって
好きな人はhappyモードなんだよね。
嫌いな人はハードモードなんだよね。
ところでさ。
……。
ちょっと聞かせて。
君は君のことが好きか?
自分のことが大好きだったら、happyモードだよ。
嫌いだったら、自らハードモードにしちゃってるんだよ。
君は君のことが好きか?
「だって、なんの取柄もないし」
「なんの資格もないし」
そう言うかもしれないけど
好きな人は何してても
好きだったんじゃないの?
理由もなく引き出し開けてまくってても
顔面が近づいても
平坦な所でこけたとしても
好きだったんじゃないの?
凄いことしたから好きとか
○○な行動したから好きとかじゃなく
君が好きと決めたから
好きなんじゃないの?
自分を嫌いと言って得する人は世界中どこにもいないんだぜ?
好きだと決めればいい。
○○ができたから好き。とか
○○な結果がでたら好き。とか
そうじゃない。
好きだと決めればいい。
私は私が大好きだよ。
一番のファンだよ。
ずっと尊敬して生きてるよ。
でも10代の頃は大っ嫌いだったよ。
「早く終わってくれ」とすら思ったよ。
でも、好きと決めたんだよ。
嫌いと言い続けた自分が始めて笑った気がしたよ。
なにも成し遂げてなかった。
なにもやれていなかった。
でも好きと決めたんだよ。
happyはそこにあったよ。
どれだけ「いいね」をもらうことよりも大切なのは
たった一人に好きと決めてもらうことだったんだよ。
君が君を好きになれば
人生はhappyモードだ。
~現在募集中のイベント~
5月13日札幌で開催される矢印セミナー
大阪・福岡・東京・名古屋で巻き起こした感動を札幌に持ち込みます♪
是非、会いに来て下さい。
書籍化が熱望されまくってるかわいいLINEキャラクター満載の
めしょん公式LINE@友だち追加しよう♪5000名突破だよ♪
最高の自分の人生の教科書!!
という声がめちゃくちゃあがっているDVDです。
美言1396『キミスキ』
ワタシのフェイスブックはコチラから
ワタシのtwitterはコチラから
※この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます