flashニュースは大阪万博に対する批判的な記事が多いようです。
タイトルはflashニュース(最終更新日:2024.06.24 19:48)からです。
「地雷原に子ども招待するようなもの:flashニュースから(6/20)
タイトルはflashニュース(最終更新日:2024.06.20 17:40)からです。
私は「肯定派」ではありませんが「万博ウォッチャー」です。若い世代が大阪万博を見る意義はあると考えていますが、小学校高学年以上でしょう。何よりも「安全・防災対策」に疑問があります。以下、後段を引用します。
吉村知事は「机の上のお勉強では、なかなか体験できないこと。次世代の子どもたちに、未来社会の実験場を見てもらいたい」と意義を語ったが、同伴する保護者は有料(会期中1日券18歳以上7500円など)ということもあり、評判はあまりよくないようだ。
《売れない万博チケットを税金でさばく吉村洋文、とうとう幼児『4~5歳児』にまで手を伸ばす》
《爆発するかもしれないのに可愛い我が子を連れていけるかって》
《まるで地雷原に子供を招待すようなものだな》
《こんだけ不人気だと、大阪府民全員の無料招待を始めるんじゃあないか》
Xには、批判的な書き込みが目立っていた。
万博開幕まで300日を切ったが、一部のパビリオン建設が間に合わないとも報じられている。不安が渦巻くカウントダウンが始まった。
(関連プログ)
空飛ぶクルマ、大阪万博ではただの「デモ飛行」:flashニュースから(6/15)
三重県 7割の学校が「行く予定ない」:flashニュースから(6/12)
タイトルはflashニュース(最終更新日:2024.06.15 15:45)からです。
2020年9月から3年以上、発信しています。
《関空から大阪湾をひとっ飛びで万博の夢洲会場へ》(2020年9月27日)
《大阪で「空飛ぶクルマ」を実現させる》(2021年9月14日)
《いよいよ来年「空飛ぶクルマ」が大阪の空へ》(2022年9月7日)
《空を見上げれば空飛ぶクルマ》(2023年10月6日)
(6/16、10AM、追記)
「空飛ぶクルマ」が大阪万博の「目玉」というので、私も昨年からブログを書いています。「空飛ぶ0輪」と名づけました。
…
それにしても吉村府知事はコロナ禍での「うがい薬」、某国立大学発ベンチャー企業の「大阪発ワクチン」、大阪ヘルスケアパビリオンの総合プロデューサーのM教授、「万博遠足」、ライドシェア、…。顔と口があってテレビ映えするのか在阪民放では人気があるようです。
記者会見では副知事か専門家が陪席しないと「言いっぱなし」です。記者会見の記者や在阪民放のプロデューサー、出演者の科学知識が同程度なので収まっているのでしょうか?
「受験秀才」のいる灘中学校の生徒を呼んだ方がもっと良い番組になるでしょう。