タイトルはflashニュース(最終更新日:2024.06.15 15:45)からです。

 

2020年9月から3年以上、発信しています。

《関空から大阪湾をひとっ飛びで万博の夢洲会場へ》(2020年9月27日)

 

《大阪で「空飛ぶクルマ」を実現させる》(2021年9月14日)

 

《いよいよ来年「空飛ぶクルマ」が大阪の空へ》(2022年9月7日)

 

《空を見上げれば空飛ぶクルマ》(2023年10月6日)

 

(6/16、10AM、追記)

空飛ぶクルマ」が大阪万博の「目玉」というので、私も昨年からブログを書いています。「空飛ぶ0輪」と名づけました。

「空飛ぶクルマ」は車?(12/14)

「空飛ぶクルマ」は必要か? ①(3月8日)

「空飛ぶクルマ」改め「空飛ぶ0輪(れいわ)」(5/6)

 

それにしても吉村府知事コロナ禍での「うがい薬」、某国立大学発ベンチャー企業の「大阪発ワクチン」、大阪ヘルスケアパビリオンの総合プロデューサーのM教授、「万博遠足」、ライドシェア、…。顔と口があってテレビ映えするのか在阪民放では人気があるようです。

 

記者会見では副知事か専門家が陪席しないと「言いっぱなし」です。記者会見の記者や在阪民放のプロデューサー、出演者の科学知識が同程度なので収まっているのでしょうか?

 

「受験秀才」のいる灘中学校の生徒を呼んだ方がもっと良い番組になるでしょう。