新年早々から乙武洋匡氏のXへの投稿に唸っている。
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TENGAさんが毎年「お典雅(年賀)」として、非常にたいそうなものをくださるのはありがたいのだけど、ただ、ただ、、、これを使う右手がないのよ😂
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そして、6年前の投稿にはなるが、ビートたけしと笑福亭鶴瓶の出演するTV番組で、乙武氏の不倫について、鶴瓶の「あの人動けない訳でしょ?」との発言に、たけしが「TENGA扱いじゃないの?」とコメントした事に対して…
「TENGAい孤独”の乙武です。。。」
…とポストしている訳で、コレばかりはもう、毎年「お典雅(年賀)」を送られて然るべき乙武氏、いや最早TENGAそのモノと言っても過言では無かろう。
2016年当時、人気の絶頂にあり、参議院選挙への出馬を予定されていた乙武氏は、5人の女性と不倫関係にあったと「週刊新潮」に報じられ、自身の公式サイトに妻の仁美さんのコメントとともに謝罪文を掲載した。
記事によると、昨年末に乙武氏が20代の元ショップ店員の女性とチュニジアとパリに不倫旅行をしており、本人も肉体関係があったことを認めている。
更に妻以外の5人の女性と不倫していたとも報じている。
乙武氏が5人もの女性を囲い、日夜合体を繰り返していたとは、何だか良からぬ妄想をしてしまうのだ。
超身合体Z武!爆誕!
脚なんて飾りです。
偉い人にはそれが分からんのです!
超身合体Z武 vs 参議院選挙
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12145026397.html
さて、そんな乙武氏…いや、TENGAではあるが、正直言ってこの私かとぅ、是等の所謂オナホやセルフプレジャーグッズを自らに使用する事は無い。
世界の大統領の公務として世界中を股にかけ、夜な夜な世界中のセレブ女性の股にかけ続けるこの私かとぅ。
ローターやバイブは勿論の事、筆や紐、目隠し、手錠と、様々なアイテムを駆使して、女性に性の悦びを伝導して来た求道者であり、世界の大統領、正真正銘の紳士、精神的貴族、Mr.ストイック、職業的SEXER、その男ゾルバことこの私かとぅではあるが、我が”自分磨き”に於いて、安易にグッズに頼る事に疑問を持ってしまうナイーヴなお年頃なのだ。
いや、確かに不倫疑惑で実業家の夫A氏より訴えられた、グラビアタレントの熊田曜子の不倫証拠として提出された、熊田所有の性玩具「ウーマナイザー」から採取のDNAには仰け反ってしまったのも事実。
・当初の鑑定では、正確な鑑定のためにDNAの採取量を多くすべく、2つあった女性器に触れる先端部分の器具の両方からDNAを採取した
・複数人の混在したDNAが検出され、鑑定結果が「完全一致」とならなかった
・今回、新たに2つある器具の一方ずつからそれぞれDNAを採取して鑑定を行った
その結果、「複数人のDNAが混在していたが、B氏のDNAがはっきり検出できた」と明らかになったと言うのだから、最早B氏など氷山の一角であり、その他多くの不倫相手に「ウーマナイザー」を使わせていたと言うのだから恐れ入る。
行き付けのアダルトショップに陳列される性玩具は、先人の叡智の結晶と言えるトラディショナルスタイルが未だ以て中心ではあるのだが、そんな中で特異な形状の”ウーマナイザー”に心惹かれるこの私かとぅ。
形状的には男性用性玩具のニューカマー”エネマグラ”に近しく、私クラスのSEXERともなれば内部と外部を同時に刺激し得るモノである事は容易に見通せる。
しかし、謎なのが”ウーマナイザー”のクリトリスを吸うと言う機能だ。
繊細なるクリトリスに対して、コレは非常に難しい匙加減である事を痛感する私。
是非その手腕を拝見したい次第ではあるが、生憎その様なお相手など皆無な訳で、陳列棚の前で唇噛み締めて泣く事しか出来ない、憐れなる我が身だ。
しかしながらTENGAの女性版であるIROHAはその和菓子の様な可愛らしい形状も有り、女性向けセルフプレジャーアイテムとして人気を博していると言う。
TENGA広報担当の女性、西野芙美さんのインタビューを拝見し、性欲は男女問わず、人が活き活きと生きる上で大切な欲求であり、ソレを満たす事もまた必要である事を知った。
勿論、性が秘め事であった人類史に於いて、明け透けに議論される迄は至ってはいないが、フェミニストとして女性を性の抑圧から解放するのであれば、同様に女性も性に対して能動的であるべきだとも考えている。
その誇り高き理想を元に、若かりしヤングかとぅは、様々に女性の性開放を試みて来た。
ローターやバイブは勿論の事、筆や紐、目隠し、手錠と、様々なアイテムを駆使して、女性に性の悦びを伝導して来た求道者であり、世界の大統領、正真正銘の紳士、精神的貴族、Mr.ストイック、職業的SEXER、その男ゾルバことこの私かとぅである。
ただ、全ての女性を性解放出来たかと言うと、全く至らぬED野郎こと、この私の体たらくであった。
ただ今回、乙武氏…いやTENGAが5人の女性と日夜合体を繰り返し、パーフェクトジオングとして超身合体Z武と化して来た事実には、実に胸の熱い想いである。
私が無意識にのうちにとっていたのは“敬礼”の姿であった。
涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった。
奇妙な友情があった。
かとぅ