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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨日は次男と将棋会館道場に行ってみました。(長男は行かず)

前回の将棋会館で、次男の昇級祝いとして女流棋士会の扇子を買ってあげたのですが、オシャレで物も良くて私も欲しくなったので、私用の扇子として買うのも目的のひとつでした。

見てください。センス良くないですか?(扇子だけに!!!爆笑!!!)


で、念願の鳩やぐらにも行くことができました!


開店10分前にはお客さんが並んでいたので、一緒に並び、開店と同時に入店。

開店後すぐに満席になりました。人気店ですね!

店員のお姉さんが気さくに話しかけてくださり、すごく雰囲気の良いお店でした。

生姜焼きも美味しかったな。

次男はお姉さんに「かわいい」と言ってもらえたのが嬉しかったようで、お店を出たあと「かわいいって言われた」とトゥへっと照れ笑いしていました。


腹拵えを終え、気合十分で道場に臨みましたが、次男は2勝12敗と歴史的大惨敗。

「まだやる」と涙目になりながら続けていましたが、14局目が終わったときに「さすがにもう終わろう」と切り上げさせました。

見たところ序盤から早指しで雑な手を指しまくってましたね。
対局中もキョロキョロして落ち着きがないし。
良いとこなし。

前回たまたま昇級したけど、まだまだ一桁級の棋力ではないと思いました。
やっと一桁級の力が付いたかと期待したのですが・・・。

息子たちは最近家で将棋に取り組むことがかなり少なくなっていますので、その姿勢が戦績にも顕著に現れていると感じます。

今年に入ってから息子たちの将棋が伸びなくなりました。

 

下図は息子たちが通っている教室それぞれの昇級時期についてグラフ化したものです。

青い線が長男、橙色の線が次男)

 

これを見ると今年に入ってからは、たまに思い出したかのように昇級はしているものの、ほぼ横ばいであることがわかります。

 

特に上のグラフの教室は、比較的気前よく昇級させてくれるのですが、そちらでも顕著に横ばいですね。

 

 

心当たりはあって、今年に入ってから、息子たちには事前説明したうえで、私のサポート割合を減らした経緯があります。

 

将棋を覚えて最初の1年は、私もあの手この手を考えて息子たちのサポートに専念していました。

当時のブログを読み返しても、「よくもここまでがんばっていたな」と自分で感心するくらいです。

 

しかし私の頑張りが、息子たちの頑張りを越えていることに気づき、「これはまずい」と危機感を覚え、今年に入ってからは息子たちの自主性を尊重する方針に転換したのです。(それでもある程度サポートはしていますが)

 

体感的には、最初の1年は70%程度のサポートだったことに比べ、今は30~40%程度のサポート(方針を考える上でのヒントを出す程度)と言ったところです。

 

この方針に転換した当初は、「息子たちが自発的にやりたいことを自分で考えて勉強するようになれば、伸び率が更に上がることもあるかもしれない」と期待しましたが、期待に反して成長はピタリと止まってしまったのです。

 

けれど、「伸びないから」と言って、ここで私が以前のようなサポートをしてしまって良いものか。

 

あまりに負けが続くことを心配した妻からは「また面倒見てあげたら?」と言われることもありますが、私は結果よりも過程重視。

ここで従前のサポートに戻ってしまっては、息子たちは私に寄りかかることばかり覚えてしまって、自主性が育たない気もします。

 

結果は伴わなくてもいいから、自分の置かれた状況や環境を自分で分析して、自分で道を切り開く努力をこの機に経験してほしいのです。

 

もっと言うと、自分で考えた努力で結果が出たら、本当に嬉しいものだから。

 

 

以前はライバルだったお友達の何人かも、今では手が届かなくなってきています。

 

そんな状況を息子たちはどう思っていることやら。

 

燃えてくれれば良いのですが、おっとりのんびりしていて、そんな情熱がまったく感じられないんですよねショボーン

昨日〜今日はB区教室にお世話になりました。

 
昨日は教室内も比較的少人数だったので私も途中から同席させていただき息子たちの様子を見ることができました。
 
長男は2枚落ちを、次男は平手や4枚落ちを学んでいましたが、次男は4枚落ち終盤の大ピンチな局面で技ありな香車打ちを見せて、先生に見事逆転勝ち!
 
次男君、お見事でした👏
 
ホントに、あとは序盤さえ人並みになればいくらか安定した将棋になりそうなのに・・・と思います。
 
 
一方、長男は最近嬉野流にハマっていますが、嬉野流だとウォーズではそこそこ勝てるのに、リアル対局では全然勝てないと嘆いていました。
 
確かに、先日の将棋会館道場でも5連敗を喫してしまうなど、好調とは程遠い戦績です。
 
昨日はその辺のことも先生に相談し、今後の将棋について長男なりに色々と考えているようでした。
 
そして今日の教室のイベントで長男は嬉野流を封印して、最も付き合いが長い棒銀で挑んだところ、いつもより勝つことができたとのこと。
 
だからと言って、嬉野流に傾倒したことが無駄だったかというと、そんなことはまったくなくて、むしろ嬉野流で培った手筋が棒銀にも応用できたと喜んでいました。(嬉野流で嬉しい)
 
幅広く戦法を知ることが力になることを身をもって知ったようで、収穫があったと言えると思います。
 
 
 
さてさて、話は変わって、本日私はお芝居を観に行きました。
 
数ヶ月前に、近所の劇場で将棋をテーマにしたお芝居が公演されることを知り、すぐにチケットを予約したのです。(近所に劇場があることもその時初めて知りました)
 
折しもクラブを立ち上げた直後だったので、「地元で将棋のお芝居なんて✨」と運命的なものを感じたものです。
 
もう20年以上も前になりますが、私は当時某劇団にハマっていて、下北沢の本多劇場には良く足を運んだものですが、会場に入るとその頃を思い出して懐かしくて嬉しい気持ちになりました。
 
今回の公演内容はほとんどコメディで、肩の力を抜いて大笑いしながら観れます。
 
ただ、将棋を「打つ」と言ったり、負けたときに「ありません」と言ったり、囲碁とごっちゃになっていましたが(笑)
まあ、ヒカ碁が人気になったあとは割りとあるあるですよね。微笑ましいものです。
 
 
しかし、劇の最後の最後で酷いことがありました。
 
主人公の男優さんが、駒を踏み躙ったのです。
 
破天荒な主人公が破天荒なことをするという、演出のひとつでしょう。
 
駒を踏み躙ったところで、「チャンチャン」で劇は終わり。
 
場内には笑いが起こりましたが、私はまったく笑えない。それどころか、ひどく悲しい気持ちになりました。
 
将棋に携わってる方々や、教室やクラブの子どもたち、息子たちが好きで大事にしているものを踏み躙られた気分になったからです。
 
将棋をテーマにするからには、将棋が好きな方も観に来る可能性がある。
そういうことを想像できなかったのかな。
 
彼らが真剣にお芝居をしているように、真剣に将棋に取り組んでいる人達がいるということを想像できなかったのかな。
 
ひどいなあ。
 
そんなことがなければ、このブログでも「楽しかった!」と報告したかったのですが・・・てなわけで劇団名は伏せますね。
 
【8月15日追記】
劇団様に対しこちらの気持ちをお伝えしたところ、すぐに返信がありました。
こちらの気持ちをご理解くださり、謝罪もいただきましたので、この件はこれまでとさせていただきます。
千駄ヶ谷の将棋会館道場の近くで食事をするときはチェーン店で済ませることが多いのですが、会館近くには「将棋メシ」として親しまれている場所もありますよね。

昨日はそういったところで食事を楽しんでみようということで、妻も入れて家族4人で千駄ヶ谷に行きました。

まず向かったのは、かの有名な「鳩やぐら」

鳩やぐらの前で艶めかしいポーズをとる長男。

正午開店とのことなので、ちょうど正午にお店に着いたのですが、まだ「準備中」の札が。

その後20分ほどお店の前で待ってみましたが、開店する様子がなかったので残念ながら諦めました😢

次に向かったのがカレー屋さんの「rico」
最近は将棋会館への出前もされているようで、気になっているお店です。
GoogleMap情報だと「営業中」となっていたので、勇んで向かいましたが、こちらも残念ながら休業でした😭

あとでTwitter(X?)で確認したら「8月11日からお休み」とありましたね💦
そちらを確認しておけば良かったです。

炎天下の中歩き回っていて、早くどこか涼しいところに避難したかったので、rico近くの中華屋さんに入りました。
避難的に入りましたが、そこが大当たりで美味しかったので、結果オーライです👍

そして、「3月のライオン」のマンホールを楽しみながら会館道場へ。



道場での戦績ですが、長男は出だしから5連敗。
その後3連勝を決めたところで「今日は調子悪いから」と勝敗券をもらって終了としました。

次男はスタートから勝ち負けを繰り返していましたが、7局目から5連勝を決めて9級に昇級。
やっと・・・やっと一桁級になりました💦


そして。
それよりも、何よりも会館では私にとって大事件が。

息子たちが対局中。
自販機が並ぶ廊下(2階)で待っていたときのこと。

3階から爽やかな風のように青年が降りてきて、階段を降りたすぐのところにある自販機で飲み物を買い、そしてまた爽やかに階段を昇り去って行きました。

一瞬の出来事でしたが。

隣りにいた方(私と同じ年代くらいの男性)と思わず顔を見合わせて、

「今の、藤井先生でしたよね??」

そうです。
なんと藤井聡太七冠だったのです。

一瞬でしたが、多分見間違いではないはず。

私とその男性はまるで乙女のように「きゃー!🤣🤣」ってなもんですよ。

後で息子たちにその出来事を伝えると、「うわー!会いたかった!!」とめちゃくちゃ悔やんでました(笑)


道場での対局を終えたあとはハチ公バスに乗って駒テラスへ。


前回品切れだったモンブランを味わうことができました!

昨日気付いたのですが、駒テラスのロゴマークって「KOMA」って書いてあったんですね!(ただの模様だと思ってた💦)

色々あって、内容が濃い一日でした!

次男の中でけん玉が流行中。

 

妻の職場の同僚の娘さんからいただいたけん玉がお気に入りで、毎日練習しています。

 

いただいたその日に大皿に乗せることが出来るようになったと思ったら、その後も毎日練習して、昨日は大皿→中皿→大皿→中皿の技(「もしかめ」と呼ぶらしい)を19回も成功させることができました。

 

これはすごい!

 

次男のけん玉で面白いのは、自身もぴょんぴょん跳びながらやるところ。

 

体がブレるからやりづらそうに見えて、これが意外に上手なんですね。見ていて面白い。

 

 

調べたところ、けん玉にも段級位があるんですね。

 

将棋の級位をすぐに追い抜いちゃいそうです。