ぼんじゅうる
フランス人アーティストで、
フランスから絵を販売している
カテル・ルマットです(o´∀`o)
※今回の記事はnote用に書いた記事で、
投稿しようかどうか迷っているうちに
なんと2年が経ってしまった(;゜0゜)今宵は満月
ということで(笑)
※個人的な感想ですので、
「正しい」や、「間違っている」という点ではなく、
日本とフランス二つの文化にある共通点の発見として
読んでもらえたらとても嬉しい。
こういった宗教についての内容が苦手な方は、この記事を読まないことをお勧めします。
※フランスのNetflixで観れる日本のアニメは、
とても充実していてジブリなどかなりの数を楽しめます。
昨日、Netflixでジブリアニメの「かぐや姫」を観て、
私は人生の半分を日本で過ごし、
0歳から13歳まで京都の現地校に
通っていたため、
「竹取物語」は中学1年の時に
古典の授業に暗唱した記憶がある。

でも、昨日アニメの方を初めて観て、
ものすごく切ない思いにさせられた。
なんて、悲しい物語なのだろう、と。
かぐや姫の話がこんなに悲しい話だとは
覚えていなかった。
やはり、「火垂るの墓」の作者、
高畑勲監督ならではの味が出ている。
映画を見終わった後、
私はどうしても気になって
ジブリアニメの「かぐや姫」の
ストーリーの解説となるものを
インターネットで調べ、
次のような記事を発見し、
とても興味深いものだと思い、
みなさんとぜひシェアしたい。
※ここからネタバレあり
なぜかリンクが貼れなかったので、
スクショで失礼します。

こちらの解説では、「竹取物語」は、
仏教の教えがものすごく影響されていた時代に
書かれた作品であることが書いてある。
涅槃「ねはん」➡︎
<ニルヴァーナ、仏教における概念であり、
繰り返す再生の輪廻から解放された状態のこと>
の域にたどり着いた月に住む宇宙人たちにとって、
地球という場所に住む人間たちは、
まだ輪廻の途中で未熟な魂が住む場だそう。

その地球に興味を持つこと自体が
「罪」であると捉えられている。
かぐや姫はその「罪」を犯し、
「罰」として地球に住むことになります。

アニメのかぐや姫の苦悩は、
せっかく地球に生まれてきた人生なのに、
かぐや姫の思うようにうまくいかない人生が描かれている。

「一体、何のために生まれてきたのか?」
かぐや姫はあまりに辛い思いに耐えきれず、
ある時、月に助けを求める。
そして15日に月に帰ることになり、
最愛の人たち、
竹取の翁夫妻と引き離され、
記憶も消えてしまう。
人間を愛するあまり、
不幸になってしまったかぐや姫。

※ここからは私の解釈
このアニメでは、
仏教の輪廻がとても強く感じられるが、
私にとっては
犠牲者になった
かぐや姫の存在が
イエス・キリスト様の話にも共通する点が
あるなと感じた。
※個人的な感想ですので、
「正しい」や、「間違っている」という点ではなく、
日本とフランス
二つの文化にある共通点の発見として
読んでもらえたらとても嬉しい。
こういったテーマが「苦手」な方は、
この記事を読まないことをお勧めします。
まずは、生まれ方
かぐや姫は竹から生まれ、
決してお金持ちとは言えない、
竹取の翁に見つけてもらい、
年老いた夫婦の元で育つことを自ら選ぶ。

「神の子、キリスト」もまた、
神に選ばれたマリア様から生まれ、
質素な馬小屋で生まれる。

つまり、この場合だとイエス様や
かぐや姫は「親を選んでいる」
ということになるね。
私は親に頼んで生まれてきたわけではないと考える派だけど、
※その事についてはこちらの記事にて書いてある👇🏻
私は恩知らず
この方たちは月から来た宇宙人だったり、
神の子だったりする「神話」なので。
今思ったのは、「親を選んで生まれてくる」と信じている方たちがいるのは、
もしかしたら、このような古くから伝われている伝説から来た信仰なのかもしれない。
(私は証明しようがないと考えているので、その概念は信じていない。)
なるほど。今、書いてて納得した(笑)
奇跡
かぐや姫もキリストも
奇跡の数々を起こす。
日本の一番古い物語をみても、
聖書をみても、
超人的な人たちの物語は
悲劇に終わる。
これらの「神話」をもとにすると、
彼らは「強い」者だからこそ
試練に「耐えられる」から、
こういった地球での試練を生きることを選ぶことにしたのか?
他にもかぐや姫や聖書のように
似たような内容が
歴史に残る伝説や、童話などに書かれており、
この例をとっても、人類の歴史には
国や文化は違っていても
実はたくさんの共通点があることを感じる。
昔フランスで、私が子供の頃、
私のおばあちゃんが
熱心なキリスト教の信者だったため、
おばあちゃんが通っていた教会の
神父さんとお話をしたことがある。
その時私が神父さんに話したことは、
自分は「輪廻」を信じているから、
※その時はね。今はもう信じていない。
カトリックには
どうしてその概念がないのか分からない
と、神父さんに直接聞いたことがある。
その時の神父さんのお答えは、
「今、お母さんやお父さんとなっている人が、
前世では違う人だったと思うと、
とてつもなく悲しくなりませんか?」
と逆に聞かれ、
子供だったので、
(子供は親がどんな親でも親のことが好きだ…)
罪悪感に襲われた思い出がある。
ざすがカトリックの神父さん。
かぐや姫は最愛の人たち、
翁夫妻と別れる時に、
実は罪悪感を味わったのかもしれないと、私は思った。

こちらの 写真はマチルドさんが
撮ってくれました~(o´∀`)♪
日本の一番古い物語と
フランスのキリスト教の中の
私が感じた共通点を書きながらの感想でした。
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