ぼんじゅうる

 

フランス人アーティストで、

フランスで絵を販売している

カテル・ルマットです( ^∀^)

 

 6月ももう半ばで、あと1ヶ月半すると

パリ・オリンピック2024年が始まるのね。

 

 

なんと、パリが最後オリンピックを開催したのが1924年で

100年前だそう!!!

これは、これはすごい昔になるね!!!

 

その前は1900年だったらしい。

 

 

一体なぜ、

そんなに間が空いたのだろうか?(゜o゜)

 

 

 

さて、今回は、私が住んでいる街の

近く、(紛らわしい言い方。゚(゚^Д^゚)゚。)

 

 

つまり、おパリ

オリンピックが行われるのですが、

 

 

私を含め、現地に住んでいる

パリジェンヌの方たちも

オリンピック期間のパリは

どうなるのか、

 

まったく予想がつかない。

 

 

私が聞いたによると、

パリ市内にて勤務している方たちは

オリンピック期間は

「みんな」バカンスに行ってしまうので、

パリ市内には観光客しか残らない」のだとか。

 

てっか、おい!!

「パリ市内にて勤務している方たち」

ってそーとーな人数よ!

 

そして無論、職種の違いもあるわけで、

この噂は成り立たない!!!

 

あまりにも非現実的なので、

私はまったく信用していない。

(そもそも噂を信用するって‥ね( ^ω^))

 

 

ただ、予想としては、パリ市内の交通が今も不便だが、

更に不便になることとか、パリは治安がもともと悪いから、

もっと治安が悪くなるとかは考えられる!

 

 

✺関連記事
「パリは治安が悪い」について

「フランスは治安が悪い。」だから行かないほうが良いのか?

 

 

あと、地下鉄メトロやバスの

交通費がなんと爆上がりするらしい!!

これは非常に迷惑。むかっ

 

 

しかし、実際どうなるかは誰にも分かりません。

 

 

今日もパリの郊外から、

パリへ行ってきたのですが、

コンコルド/ CONCORDE駅は現在から9月までしまってるそう。

 

メトロ12番線は、コンコルド駅では降りれなくなっている。

あと街中ではそこら辺にフランスの旗🇫🇷の色のデコレーションが

みられる。これはちょっと楽しい。

 

 

 

まーお祭りだからね。

 

 

やっぱり、なんかどうしても気になるよね‼️

 

 

 

 

フフ…こちらの写真は私よ
そして旗はブルターニュ地方の旗。(笑)👇🏻

 

最後に。

みなさまはもう、お気づきかもしれないが、

私は運動神経がとても悪い。

よって、スポーツ関連の情報は疎い。

 

にゃはは

\(^o^)/(*^3^)/~☆(*σ´ェ`)σ

 

苦手なことにもチャレンジよ!ちゅードキドキ

 


情報by現地に住んでるフランス人だぜぃヽ(●´ε`●)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とうとう、2024年も

5月になってしまいましたねー

(意味不明爆笑)

 

日本はゴールデンウィーク!!!

いいなぁ。

 

実はフランスも5月は

お休みの日がいっぱいある月なんです。

知ってた?

 

 

 

 

フランス政府のサイトの画像をお借りしました。下矢印

 

 

ざっくりとまず今日は、5月1日は

「メーデー」という日で

フランス以外の国でもお祝いされている

働いている方たちのためのお休みの日。

 

次のお休みの日は5月8日と5月9日。

そして5月20日ですね!

 

曜日をうまく活用して3日間だけでなく、

1週間お休みを取る方もいらっしゃる。

 

私もフランスの広告代理店で

会社員をしていた時は、

5月は会社に

バカンスなのか!?ってくらい、

社員がいなかったよ。笑

 

みんな堂々と休みとってどっか行って遊んでたよ。

クライアントさんからの連絡もこの時期は

全然なくてちょー暇だった。

 

でね、今日は5月1日で

メーデーなんだけど。

私が注目したいのは、「スズランの日」だということ!

 

 

フランスでは、5月1日は

好きな人にスズランの花をあげる風習がある。

 

この風習が生まれたのは、

1560年の5月1日に

フランスの王様、シャルル9世が

この日にスズランの花を

もらったことでとても感動し、

この出来事をきっかけに

 

毎年5月1日は女性にスズランの花を贈ることを決まりにしたという。

素敵だと思いませんか?

シャルル9世ってロマンチスト!!!

 

私も自分にスズランの花をプレゼントをしたよ飛び出すハート

 
 
今日の朝ごはんはとても良い匂いがして
心が満たされた。
 
スズランの1枝は2ユーロ。
意外と高い。笑
でも、とても良い匂いがするので奮発した。

鈴蘭は短命な花だけど、やっぱり買ってよかった。

 

 

 

奮発はといえば、

昨日は2ヶ月ぶりにワインを飲み、

ちょっとしたお値段のサン・テミリオンのワインを選んだ。下矢印

すごい美味しくて感動した。

古めかしいラベルもとても好みです。

 

 

キラキラワインについての記事はこちら▼キラキラ

お酒好きなフランス人が勧めるワイン

 

 

 

 

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3月の頭は屋根修理が終わり、

【フランスのリアル生活】パリ近郊のお家の修理レポート

 

 

4月に入って、

お家の壁の塗装工事をし、

こんな感じだよ下矢印

 
以前は屋根のトラブルで
壁から雨漏りの水が滲み出てくることがあった
こちらの壁。下矢印
 
 

雨漏りの原因となっていた屋根の修理を
3月にしたので、
もう雨漏りは一切ありません。
 
3月から4月にかけて
フランスは雨の日が多かったし、嵐もあったけど、
以前みたいなことは起こらなかった。
 
 
 
もう雨漏りの問題はない。
 
 
 
お家の壁の塗装工事も終わり、
やっとまともになってきた私たちの住まい。
 
 
嬉しい。ニコニコ
 
 
 
こんな風にお家の中がすっかり綺麗になったよ!ちゅーキラキラ飛び出すハート
みてー!!!下矢印
私の作品が濡れる心配もない!素晴らしい。

 

 

 

塗装工事は4日間かかって、

大変な作業で、

お家の中はホコリだらけになってしまったけど、

 

安心する空間になって一件落着。グラサン

 

これからも

もしかしたら他に工事があるかもしれないけど、

もう大工事はないと思う。

 

お金もかなりかかるしね。驚き

 

というわけで、一旦落ち着いたお知らせでした〜

 


 

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フランスでは、
今年の4月1日は、
イースターの三連休。
 
イースターの月曜日は
「ル・ランディ・ド・パック」
'Le Lundi de Pâques"
と言って、毎年3月21日(春分の日)から4月25日の間にお祝いされる
キリスト教のお祭りで
お祝いされる日は毎年変わる。
 
なぜクリスマスは25日と決まった日があるのに復活祭の日は移動するのか?

実はめちゃくちゃ難しい計算が復活祭の日を決めるためにされているのだ。


詳しくはこちらの説明を貼っておくね!
 
今年は3月30日(金)から
4月1日(月)が復活祭だった。
 
復活祭はキリスト教信者の人にとっては、
クリスマスよりも大事なイベントだったりする。
 
私は信者ではないが、
 
子供の頃から「卵のアート」というのだろうか?
 
卵の殻を染色したり、
色を塗ったり、絵を描いたりして
そのあとに両親らがお庭にそのデコレーションされた卵や
チョコレートなどを隠して
 
子供の私たちが
大人に隠されたチョコレートや卵らを
探しに行くのが大好きだった。ラブラブラブ
 
当時の私は日本に住んでいたので、
近所の日本人とスイス人のハーフのお友達と
アメリカ人のお友達と
毎年イースターのお祝いしていたのを思い出す。
 
楽しかったな。
 
 
今は大人なのでそんなことはもうしないけど、
 
こちらのブログの記事にも書いたのですが、
 
イースターの日は、多くのフランス人にとっては
美味しいチョコレート
食べる日としてとても重要な日です。笑
 
 
 
あと、お決まりなのが家族で集まって、
オーブンで焼いた子羊のお肉を頂くのが定番。
(キリスト教信者でなくてもだよ)
 
美味しいのよねこれが。
ローズマリーと一緒に焼く
香り高いお料理です。
 
さて、今年、私が頂いた
イースターのチョコはこちら
下矢印

魚介類のミルクチョコレート!キラキラ
美味しかったわんちゅー
 
 
 
パリの高級デパート、ボンマルシェでは、
ウニの形をしたチョコレートが売られていたよ!

なんか漫画っぽくてかわいいよね。
 
 
 
イースターではないが、
先日、ババ・オ・ラム,
"Baba au Rhum"も食べた!
 
美味しかったーちゅーキューン飛び出すハート
 
焼いたケーキにラム酒が入っており
泡立てた生クリームを添えたお菓子だよ。
 
オススメニコニコ

 
 

 

そして毎度おなじみクレープを頻繁に焼いてる。
最近めっちゃハマっててよくインスタのストーリズにあげてる。笑

 
ちゃんと両面を破らずに焼くのが難しい。

 

 

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昨日、パリは19度という気温で、

まさに「春が来た〜桜」という雰囲気

満載だった。

 

 

 

 

私の知り合いのザ・パリジャンの人と

会話をしていたら、

「やっと晴れたね〜

夏の日々が楽しみニコニコキラキラと言ってて、

 

その発言とは裏腹に私は

ここ7、8年くらい年が経つにつれて、

夏がかなり苦手になってきてて。

 

その言葉を聞いて、内心

 

「ゲロゲロ〜煽り

夏が楽しみどころか、凝視

近年のフランスの夏は、

暑すぎて日中は足は浮腫むし、ネガティブ

 

夜は暑すぎて

寝られない日々が続くわ無気力

今年こそ絶対クーラー買うわ。」と、

思ったのでした。(笑)

 

 

はは、、、、ネガティヴ満載ウインクキラキラ

さすが私(○´∀`人´∀`○)!笑

 

でも確かに最近は

あまりにも雨の日が多かったから、

パリジェンの方の気持ちもわかる。

 

 

昨日はパリで用事がてら散歩を

楽しんできたので、

最近のパリはどんな感じかな?

と気になる方は読んでね!

 

(ちなみに私は左岸オンリーという偏ったフランス人です。)

こちらの記事を参考下矢印

簡単にパリジェンヌになる方法

 

 

 

 

 

 

 

まず、常識として知っていただきたい。

 

天気が良いと

フランス人は急に

「無職」になるのです。笑

 

みんないっせいに外に出て日光浴や

散歩をするのだ。

 

その証拠が昨日の

リュクサンブール公園の風景。

動画を撮った👇🏻

 

昨日は平日の木曜日で

動画を撮ったのはなんと午後3時。

まるで、夏休み中!!!爆笑

 

 

誰も忙しそうに見えん。

さすがフランス。

っていうか私は人のこと言えない。

あはは( ´∀` )b(笑)

 

 

 

そしてノートルダム大聖堂の近くにも

行ったので、

その様子をおすそ分けするわねちゅー

 ご覧の通りノートルダム大聖堂の
尖塔の修復がほぼ完成!
これで私もやっと安心して夜眠れるわ。(笑)
 
こちらの修復は
「流行を気取った悪質な改築」
コンテンポラリー建築になるかどうか
とても心配だった。
 
美的センスのかけらもない人たちが
決めたりするから。┐('~`;)┌
 
こちらの尖塔は19世紀のフランスの
建築家、ヴィオレ・ル・デュクという方がデザインしたもの。
彼は、12世紀に建てられた
ノートルダム大聖堂の
さびれた建築を修復した方。
 
わずかに残っている設計図を基に
ノートルダム大聖堂の大工事を手がけたのだ。
 
私は6年前にヴィオレ・ル・デュクの書いた書籍を
解剖学を趣味で学んでいた時に読んだことがあり、
 
建築と解剖学、デザイン、美意識について興味深いことがたくさん書かれてあって、私がとても好きになった人物。
 
だから尖塔の様子を見て
これで彼も安心だなーと思った。



 
フランス人ではなくてギリシャ人だけど、超有名人でいえばこちらの方も
すごいよね👇🏻


ソクラテス。

ソクラテスといえば、
このような威厳のある姿が印象的だが。



このソクラテスのぬいぐるみは
あまり頭が良さそうには見えないけれども。ゲラゲラ
 
 
けれどこの疲れ切った表情がなんとも
トレビアーン!!キラキラウインクラブラブ星ゲラゲラ
 
 
 
 
おまけ👇🏻


なんか癒されるよね(*^3^)/~☆
 

 

 
 

 

 

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 投稿した記事を

訂正したので読んでね!

 

3月に入ってから、

2022年の7月に引っ越した

パリ近郊エリアに現在

私が住んでいるお家の屋根の修理が

始まりました。

 

 

✴︎関連記事

 

パリの近郊お金持ちエリアをリストアップ!【写真多め】

フランスと日本合わせて18回引っ越しました。

 

 

 

 

2022年の7月に私たち夫婦は

現在住んでいるお家に住み始めた。

 

まず、日本では「マイホーム」というと、「お家を新しく建てる」というのが主流だと思うが、

フランスでは中古の家を買うのが主流だ。(もちろんフランスでも

「お家を新しく建てる」人もいるけど大多数ではない。)

 

 

中古の家を初めて購入した私たちが

引っ越しをして1ヶ月後。


 

 

ある出来事が。


 

それは、

8月の嵐の影響でお家のあちこちに

 

 

 

雨漏り。。。

 

 

気分は最悪。

 

 

元家主に高額で家を売られ、

雨漏りの話は一切聞いていない。

 

 
大好きな
一条ゆかり先生の有閑倶楽部の3巻の部分を
お借りしました。
 
登場人物の悠理ちゃんがいってるように、雨漏りしてる家値切るんだよ
か、買わないか。
 
 

惨事の後に元家主に電話し、

雨漏りについて聞いたら、

「そんなの知らない。」の一言。

 

元家主は18年間住んでいたのに、

なんで1ヶ月しか

住んでいない

私たちが初めて

雨漏りなんだ?

((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

 

。°(´ฅωฅ`)°。

(心の叫び)

 

悔しい。( ゚皿゚)

 

悔しすぎて知り合いの弁護士に

そのことについて話してみるが、

めちゃくちゃ時間とお金はかかるし、

証明するのが難しいわで、

 

泣き寝入りとなった。

 

その後、ものすごく不本意だが

屋根の修理の見積もりを頼んだり、

保険に連絡したり、

ここ1年と8ヶ月の間、

 

脳内は悔しさいっぱい

天気のことが気になってしかたがない。

 (ΘдΘ)

 

 

そんなある日、

近所で散歩をしていたら、

すごく素敵な屋根を発見。

 

さて、その屋根をリフォームしたのは誰?と、

屋根職人の会社をチェック!

 

旦那さんにもここの屋根すごく良くない?と紹介して、

「じゃーここにも見積もりを

頼んでみよう!」となった。

 

屋根職人の見積もりは

これで6回目だった。

 

今度は焦るな、

急ぐな、慌てるな

 

それがうまくいったのか、

最後の屋根会社の見積もりも

他の会社と比べて良心的だった。

 

予算もオーケー、

いつ工事を始めるかとなり、

3月上旬から開始した。

 

その様子がこちらです。👇🏻

 

 

 

家の屋根の窓を全部変えること。

フランスでは屋根の窓はだいたい

VELUXが多い。

 

"Bringing light to life"

「生活に光をもたらす」

って英語で書いてるのがおかしかった。

 

 

今日フランスは雨だけど、

久しぶりに緊張せずにブログ

書いてるよ。フッ。(笑)

 

 

今はまだ工事は終わってないけど、

これでだいぶ生活が変わるでしょう。

 

 

。゚(゚´Д`゚)゚。

(心の叫び)

 

 

【※念のため】

この話は「フランスあるある」ではない

まともにちゃんとしたお家は腐るほどあるし、

他人を騙すのはフランスでも悪いことなので

基本、そんなことは起こらない。

けれど、残念ながら起こる時もある

 

 

正直、まだこの話をすると胸が痛みます。
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
 
まだショックが残ってるけど、
少しずつ良い方向に向かってることを
書き留めておきたかったので、
何か参考になると嬉しい。
 
 

 

 

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私のブログで何度かご紹介をしているのですが、

 

改めて今回

 

16区のパリにある

バガテルのバラ園にて

私が2021年の9月に制作した

再現性の高い

薔薇の水彩画のプリント作品を

販売されることが決まりました。

 
 
バガテルのバラ園は春が始まり次第に
開園されるので、
4月にはバラ園のお店で
プリント作品を購入することができます。
 
こちらがプリント作品が置かれた
お店の様子👇🏻

 
 
 
 

 

商品内容

【 ピエール・ド・ロンサール 】

 

バラの水彩画をもとにした再現性の高いプリント作品 。

サイズ:15センチ x 10,5センチ フランス製の再生紙(350g)を使用。

カードとしてご使用いただくこともでき、

額装して飾ることもできます。

 

 

【5種類ある中から4種類のプリント作品の一部を公開♡】
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

まだ3月で気候も寒いので、

詳しい情報は後程お知らせしますね♥️ 

 

 

 

 

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壁紙専門のTecidoさんのブログ

1月のヴェルサイユ宮殿の見学についてと

チョコレートとモンブランが美味しくて有名な

サロン・ド・テ、「アンジェリーナ」についての

記事がアップされています!

 

気になる方ぜひ読んでみてくださね♡

私のアカウントで

その時のライブ配信が見れます!

 

 

 

 

 

YouTubeでもヴェルサイユ宮殿の見学の様子が見れるよ!

Tecidoさんが

素敵に撮影&編集をされているので、

是非みてくださいね♡👇🏻

14分の動画なので、

たっぷりヴェルサイユ宮殿の

美しさを楽しめることができるよ!!!キラキラちゅー赤薔薇まじかるクラウンウインク星ニコニコラブラブ

 

 

 

関連記事はこちらから読めます!👇🏻 

 

https://ameblo.jp/katell/entry-12837512805.html

 

 

 

 

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今年の1月にヴェルサイユ宮殿まじかるクラウンキラキラ

壁紙専門のTecidoさんと一緒に

現地の「助っ人」として行ってきた

動画がTecidoさんのYouTube

アップされています!!

 

 
左がアレンさん
真ん中が私
右が大木さん

 

 

14分の動画なので、

たっぷりヴェルサイユ宮殿の

美しさを楽しめることができるよ!!!キラキラちゅー赤薔薇まじかるクラウンウインク星ニコニコラブラブ

 

 

Tecidoさんが

素敵に撮影&編集をされているので、

是非みてくださいね♡👇🏻

 

 

 

 

関連記事はこちらから読めます!👇🏻 

 

https://ameblo.jp/katell/entry-12837512805.html

 

 

 

 

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 ぼんじゅうる

 
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フランスで絵を販売しているフランス
 

先日、フランス人の友人からプレゼントをもらった‼️嬉しい(o≧▽≦)ノ

と、思ってプレゼントを開けたら、



なんと、そのもらった
お洋服のデザインには「鬼」
という文字が入っていた(笑)👇🏻

 はは。


凝視「あれ、これ、「鬼」"ONI"っていう文字が入ってるよ。」って言ったら、


昇天「で?どういう意味なの?(^○^)

桜の花びらの刺繍が入ってて

可愛かったからプレゼントしたくなったんだよ🩷おねがいって、返された。


私ってば!!!

(^o^;)



そうだよね!!!

フランス人は漢字読めなくて

当たり前!!


しかもどんな漢字が入ってても


一般のフランス人にとっては、

ただ

「漢字のデザインがカッコいい‼️ラブ

ってなるだけのケースがすごく多い。


おーそうか。


私は京都そだちで13歳まで

日本文化で育ってきたから、

つい

「「鬼」って文字が入ってるやん。

えーっ。やだ~ん( ;`Д´)」って

最初思っちゃったけど。


友よ、ごめんにゃ。


べつにフランス人にとっては、

ぜんぜん

意味がないんだよね。


当たり前。


でも友人にはちゃんと

「「鬼」っていうのは

フランス語では"Démon" 

「デーモン」っていう意味なんだよ。」

と、教えておいた。



「デーモンだからねえ、

縁起悪~い。( `□´)」という、

ばかばかしい先入観で

最初は着ようかどうか迷ったが。(笑)


今は気にせず、

むしろ、だんだんおもしろくなってきて、

「鬼だぞーっ!!!(o・`Д´・o)!!」て、

気分に浸りながら着てる。(笑)




 (○´∀`人´∀`○)いえーい。



これ来て今度ギャラリー営業してみよ。

実は縁起が良かったりして。(笑)



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