ワンルームのキッチン収納〜ひとり暮らし応援〜 | 【広島】息子が巣立った50代、わが家と実家の片づけブログ

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「古いお家だから、狭いから」と諦めていませんか?
我が家は築40年越えの古い家。
使い勝手も悪いですが、整理収納のおかげで快適に過ごしています。
50代夫婦でもラクに片づけられるコツを中心に、息子のひとり暮らしについてもご紹介。

整理収納アドバイザーの新谷由美子です。

息子たち(24歳・19歳)中心の生活から、

夫婦2人暮らしへ。

50代となり、自分と向き合うことで

モノや心を整理しています。







次男の住まいは、大学近く。
周りもひとり暮らしをしている学生で、
いっぱいです。



ショッピングセンターに行っても
学生だらけ爆笑
本当に少子化なの?と思うくらい(笑)




1年前の引っ越し時、調味料を買いに行くと
ミニサイズのだけ売り切れていました。



100円ショップも人だかりで
品薄。
みんな考えることは一緒ですね。



大学近くに住む場合は、すぐに必要なものは
持参した方が確実かも♪




さて、今回は1年前の引っ越しの振り返り。
キッチン収納で気をつけたことです。





前回の続きがこちら↓






キッチンの仕組み作りで気をつけたのが、

出し入れしやすいこと。





そしてもうひとつ、どこに何があるか

息子が分かるようにすることでした。





シンク下収納には、かごを使って、

ラベリング音符






掃除関連グッズもラベリング↓






よく使うキッチンツールは、シンク上ルンルン





どこに入っているか分かるよう、

扉にもマスキングテープを使って

ラベリング。




「あれどこ?」と息子からのLINEも

いまのところはありません




料理初心者の息子から、

「〇〇作ったよ!」の写真が気づき

キッチンがうまく機能している

証拠かなと密かに喜んでいます。




初挑戦のお好み焼き♪







キッチンが使いやすいと、
自炊も続きますよ。





わが家の収納見学できます↓