ホテルステイでのパートナーシップ論

それがいいと思ったらあなたの理想に加えて下さいね

ご覧頂きありがとうございます

40歳からの人生大逆転

ハイスペ婚専門コンサルタント　片手真子です

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月イチ以上のホテルステイ

今回は久々に

東京ディズニーランドのオフィシャルホテルである

「シェラトン･グランデ･トーキョーベイホテル」

に行って参りました

クラブレベルに宿泊したので

クラブラウンジも満喫しましたよ

カクテルタイムはディズニー側

朝食は東京湾側

こうして時々1人だったり

旦那さんとだったり

ラグジュアリーホテルを

泊まり歩けるようになって

幸せだなぁ～って思います

一緒に美味しいものを食べに行けること

一緒に美味しいお酒が飲めること

一緒にラグジュアリーホテルに泊まれること

一緒に旅行に行けること

ハイブランド品が好きなこと

この辺は私が

結婚相手に求める条件で

必須だったので

妥協しなくて良かったなと思うワケです

外食やラグジュアリーホテルやハイブランド品って

興味がないハイスペ男性もいますから

あなたも結婚相手の条件リストは

詳細に書き出すようにして下さいね

さて、今日は今回のホテルステイでの

パートナーシップについて書いてみたいと思います

当たり前だけど

旦那さんが荷物を持ってくれて、

マリオットヴォンボイ専用カウンターで

チェックインしてくれます

他のホテルだとクラブラウンジで

チェックインできるのに、

シェラトン･グランデ･トーキョーベイホテルは

2Fのマリオットヴォンボイ専用カウンターです

それでも、一般客のフロントは夏休みで

大行列ができていたので、

専用カウンターの小さなロビーで

座って待つことができて良かったです

チェックイン後

エレベーターに乗る時も

いつもレディーファーストです

私が先に乗って

旦那さんが行先階のボタンや

開閉ボタンを押してくれるので

私は何もしません

そして私が先に

エレベーターを降りて

部屋に着いたら

旦那さんがルームキーとドアを開けて

またまた先に部屋に入れてもらいます

車のドアの開け閉めも含め

こういうエスコートは

日常茶飯事ですが、毎回

ありがとう

って一言言っていますよ

クラブラウンジのカクテルタイムは

ビュッフェ形式だったので

自分で好きなものを取りに行きましたが

席に戻って

おしぼり忘れた～

って言ったら、

すぐに取りに行ってくれるし

2人共大好きなチーズは

減るとすぐに補充してくれたりします

あとクラブラウンジの朝食に行く時

夕食時がディズニー側だったので

朝食は海側がいいな

って話していたら、

ラウンジ入り口でスタッフに

海側の席でお願いします

って伝えてくれて

東京湾がキレイに見える席に

案内してもらえました

席に座る時も

スタッフが椅子を引いてくれない時は

旦那さんが引いてくれます

こういうのも毎回

ありがとう

って言います

私は元々男性性強めなので

エスコートされる前に

1人で何でもやっちゃう人だったから

大分待てるようになりました

今はお姫様扱いされるのが

スタンダード

になっています

旦那さんは私の願いを

何でも叶えてくれる人

今回のホテルステイでも

一緒に映画を観て

一緒に美味しいものを食べて

一緒にお酒を飲んで

旦那さんの優しさをいっぱい

感じて受け取って来ました

来月はどこのホテルにしようかなぁ～

それがいいっ