では・・・
東北仕様より前のマシン・・・
それは鬼キャン仕様です!!
(別名神奈川仕様)
この時代のマシンを再現するには、
当然キャンバーです。
鬼キャンと言うくらいだから、キャンバーを
鬼のように付けるのです。
ただし、鬼がキャンバーそんなに凄いのかは不明・・・
鬼のようにキャンバーを付けると言っても、
フロントのみです。リアもつけたら台無しです。
リアは少しです。
性能・操縦性は無視で、その無視具合が
カッコ良いのです。
例えばフロント10度でリア2度くらいが良いと思います。
羽はウエーブッパネと言われる羽で、
板ッパネとも言われていて、ほとんど族車です。
カラーはハデハデ系で、なんちゃらパールとか、
キャンディーなんちゃらとかです。ただし単色。
タイヤは15インチ60タイヤとかで185とかを
9Jとかのホイルに超ヒッパリではいてるので、
まるでボールみたいなタイヤです。
ロンシャンが定番ですが、ほかにもSSRメッシュとか
似合うと思います。
車高は、東北仕様ほど低くなくてOKで、
逆に低すぎると台無しです。
後はリアウインドウに、ほかのチームステッカーを
死ぬほど貼りまくれば完成です。
(だから友達いないと無理です・・・)
東北仕様を再現するより、簡単かもしれないので、
こちらも見かけたら、紹介してみたいと思います~。
簡単に言うと、女子に「どっちに乗りたい?」
って聞いたら、選ばない方です。