いやー、久しぶりにとことんくず映画に出会いましたねー
ここまでくずだと、ほんと笑うしかないですよ。
189分。人生長いといえもど、休日の3時間を無駄にするこの最低映画。
ぜひみなさん、見ないように。
言いたいことはわからなくもない。
いろいろな人の人生物語を織り交ぜて、
人生とは、人間の愚かしさ、悔い、愛、欲望、死といったことをテーマにしてるんだけどね、
脈絡もないし、説得力もないし、作り物っぽいし、単に話を寄せ集めているだけだし、
しょうもない5つぐらいの話をちょっとずつ見せることでわかりにくくさせ、
シンクロさせ、いかにも素晴らしい映画のように見せているだけで、
1つ1つの物語にしても底が浅いし、全体としての物語もバラバラだ。
どうせだったらこの中で、かつてクイズの天才少年と呼ばれたが、
今はアホ扱いされてしまっている男と、
今、テレビ番組でクイズの天才少年と呼ばれる少年の2つの物語に絞って、
なにがしかもっと深いテーマで物語を織り成せば1つの映画として成り立つわけだけど、
そういうこともしてないから、ほんとみんなどの話も底が浅い。
まあでもそのぐらいだったら僕はここまで酷評しなかっただろう。
僕が憤りを越えて笑わずにはいられないほどこの映画を酷評するには、
ラストの方のシーンでとんでもないことをしでかしたからだ。
空から大量の蛙が降ってくる
いろんな物語が同時並行で動いていて、
死が差し迫ったり、愚かしい行為を悔いたり、出会ったりわかれたりという、
ラストに近い場面で、今までの物語のリアリズムをすべて台無しにしてしまう、
空から大量の蛙が降ってくるというシーン。
今までの3時間見せつけられた話はなんだったんだ?
そんな映画なら、はじめに蛙を降らせればいい。
とことんナンセンスであり得ない不可思議な、それでいて現実帯びている、世にも奇妙な物語仕立にすればいい。
でもこの映画、そうじゃないだろう。
なんで最後に蛙を大量に降らせる必要があるんだ?
もうまったく意味不明。
茫然としたね。俺の人生の貴重な3時間を返せ!って思ったね。
おいおい、いい加減にしてくれよ。
人生の無駄を思い知らせるための映画なのか?
蛙が降ってくるという情けないトリックを抜いたとしてもほんと意味がなかった。
ラストでなぜか警官が主人公のごとくなってしまうし、
なんで彼が最後に偉そうに語らねばならないんだ?
もう、ほんと最悪の映画で、笑うしかなかった。
人生の3時間を無駄にしたくないと思う方は、絶対見ないように。
まったく意味のわからん映画。
これはアメリカ政府が、国民に戦争をさせるための教育映画か?
兵士の会話から節々に聞こえる「故郷へ帰りたい」「ママ」という叫びだけでは、
戦争の無意味さを訴えているとは到底思えないし、
むしろ戦死したことを美談として語る、戦争万歳映画ととれなくもないが、別にそういうわけでもなさそうだ。
ライアンを救出するという特殊任務に出た8人。
しかし結局なぜそのライアン二等兵をわざわざ救わなくちゃならないのかが意味不明だし、
わけもわからず「橋を守ろう」とかいって一緒に戦って、
ライアン以外はほとんど全滅に近いというのもわけわからんし、
例によってアメリカ特有の無意味な回想シーンがあるわけだけど、
あのわざとらしい「ファミリー」を連れてくることこそ、
なんだかアメリカ社会の「理想像のファミリー像」をとってつけたような演出に、
吐き気をもよおすわけで(しかもライアンの人生への問いを妻?が肯定するあたりも不気味だ。
北朝鮮以上の洗脳映画ではないかと思える)
結局この延々160分以上も見せられた戦争映画の意味は何だったのか?
ひょっとしてわざと長ったらしい160分以上のつまらん戦争映画をみせて、
「戦争映画すら見ることが無意味なのだから、
実際に戦争することはもっと無意味なんだよ」
っていう隠されたメッセージのためにわざとつまらなくしていたのかと深読みしてまうぐらい、
つまらないというか意味のなさを感じた。
ごめん、私にはこの映画のよさがさっぱりわからん。
莫大な金をつかい莫大な時間をかけ、こんな無意味な映画をつくってみました。
つまりそのぐらい戦争って無意味なんですってことを訴えたかった映画としてしか、
理解しないことには、映画をみた160分という無駄な時間が浮かばれないよな。
あまりにも意味不明なので他の人の批評を見てみたが、
絶賛するのは戦争のシーンを生々しく描いた冒頭部分。
そりゃ確かにリアリティあふれる「素晴らしい」映像なのかもしれないけど、
その後に続くストーリーに意味がなければ、
はっきりいって単なる映像オタクが技術に凝っただけであって、
映像はもちろんストーリーやテーマも含めてすべてトータルで見るのが
「映画」であって、1部分の映像がすごいからどうのなんて話はまったくナンセンス。
しかもその冒頭シーンのリアリティが、「戦争の悲惨さ」を訴えるためのものという意味ならわかるが、
その後に続くストーリーを見ていく限りでは、到底そういう映画とは思えない。
だってそうでしょ。
戦争がいかに悲惨かってことを訴えたいなら、
生き残ったライアンが数々の犠牲の上に生き延びて幸せな人生を送りましたっていうラストシーンは、
「戦争の悲惨さ」どころか「戦争の美談化」のためのシーンとしか思えない。
はっきりいってくずの作品だが、きっとこの映画は絶対アメリカ人には受けるよ。
アメリカ戦争賛美教育映画として、軍隊に入隊する新人に研修で見せたらいいんじゃないか。
「戦争で犠牲になることは誰かの幸福のためなんだ」っていう、
戦争賛美の思想を徹底的に叩き込めるんじゃないか。
これはアメリカ政府が、国民に戦争をさせるための教育映画か?
兵士の会話から節々に聞こえる「故郷へ帰りたい」「ママ」という叫びだけでは、
戦争の無意味さを訴えているとは到底思えないし、
むしろ戦死したことを美談として語る、戦争万歳映画ととれなくもないが、別にそういうわけでもなさそうだ。
ライアンを救出するという特殊任務に出た8人。
しかし結局なぜそのライアン二等兵をわざわざ救わなくちゃならないのかが意味不明だし、
わけもわからず「橋を守ろう」とかいって一緒に戦って、
ライアン以外はほとんど全滅に近いというのもわけわからんし、
例によってアメリカ特有の無意味な回想シーンがあるわけだけど、
あのわざとらしい「ファミリー」を連れてくることこそ、
なんだかアメリカ社会の「理想像のファミリー像」をとってつけたような演出に、
吐き気をもよおすわけで(しかもライアンの人生への問いを妻?が肯定するあたりも不気味だ。
北朝鮮以上の洗脳映画ではないかと思える)
結局この延々160分以上も見せられた戦争映画の意味は何だったのか?
ひょっとしてわざと長ったらしい160分以上のつまらん戦争映画をみせて、
「戦争映画すら見ることが無意味なのだから、
実際に戦争することはもっと無意味なんだよ」
っていう隠されたメッセージのためにわざとつまらなくしていたのかと深読みしてまうぐらい、
つまらないというか意味のなさを感じた。
ごめん、私にはこの映画のよさがさっぱりわからん。
莫大な金をつかい莫大な時間をかけ、こんな無意味な映画をつくってみました。
つまりそのぐらい戦争って無意味なんですってことを訴えたかった映画としてしか、
理解しないことには、映画をみた160分という無駄な時間が浮かばれないよな。
あまりにも意味不明なので他の人の批評を見てみたが、
絶賛するのは戦争のシーンを生々しく描いた冒頭部分。
そりゃ確かにリアリティあふれる「素晴らしい」映像なのかもしれないけど、
その後に続くストーリーに意味がなければ、
はっきりいって単なる映像オタクが技術に凝っただけであって、
映像はもちろんストーリーやテーマも含めてすべてトータルで見るのが
「映画」であって、1部分の映像がすごいからどうのなんて話はまったくナンセンス。
しかもその冒頭シーンのリアリティが、「戦争の悲惨さ」を訴えるためのものという意味ならわかるが、
その後に続くストーリーを見ていく限りでは、到底そういう映画とは思えない。
だってそうでしょ。
戦争がいかに悲惨かってことを訴えたいなら、
生き残ったライアンが数々の犠牲の上に生き延びて幸せな人生を送りましたっていうラストシーンは、
「戦争の悲惨さ」どころか「戦争の美談化」のためのシーンとしか思えない。
はっきりいってくずの作品だが、きっとこの映画は絶対アメリカ人には受けるよ。
アメリカ戦争賛美教育映画として、軍隊に入隊する新人に研修で見せたらいいんじゃないか。
「戦争で犠牲になることは誰かの幸福のためなんだ」っていう、
戦争賛美の思想を徹底的に叩き込めるんじゃないか。
底のあっさい映画だなあ。情けないなあ。
一体この映画は何を言いたかったんだ?
僕はラスベガスの旅行雑誌を制作するという職業上の理由で、
このラスベガスを舞台にした映画を見てみようと思っただけで、
もちろんその理由からは、非常に興味深い映画ではあった。
というのも、自分が取材するホテル「ベラッジオ」が舞台となっていたから。
その他、僕がこのくず映画を楽しめた理由は、
同じくラスベガス雑誌を制作する上でいろいろな関連図書を読んでいたから。
たとえば主人公がホテルオーナーに「部屋にはミニバーを」というセリフがあるのだが、
これはカジノを知らない日本人にはなんのこっちゃわからん問答だと思うんだけど、
僕がこの映画で一番笑ったところだ。
というのも、ラスベガスのカジノホテルは、客をできる限りカジノフロアに行かせて、
金を使わせるために、部屋の設備をわざと整備していない。
だから冷蔵庫もなければミニバーもない。
つまり「部屋にはミニバーを」というのは最高の皮肉言葉なのだ。
しかしこの映画を見た日本人でこの言葉を理解するのは用意ではないだろう。
またヒロインが同じくホテルオーナーに「カジノはいつもどこかで誰かが見ている」
という捨てゼリフも、これは誰でもわかることだろうが、カジノを皮肉った言葉だ。
というかこの映画はこのようにしてカジノを皮肉っている箇所が多く、
また金の亡者で何をしでかすかわからないみたいな、
ベラッジオのホテルオーナーをこきおろすために作られたのではないかと思えるほどだ。
というのもベラッジオの実在のホテルオーナー「スティーブ・ウイン」は、
まさしく超実業家で華々しい成功を収めたホテル王というか、
ラスベガスの帝王といっていい存在だが、
そうなるためには当然手荒なこともしただろうし、人に恨まれるようなこともあっただろうし、
彼の人生を描いた暴露本まで出されるほど、ビジネスでは成功し大富豪になった反面、
実にそういう闇的な部分があって、それを批判するために作られた映画なのか?と思えるほど、
金を盗まれてしまう彼を悪役に仕立てているが、
実際にベラッジオでの撮影許可をしているということは、
この映画をホテルの宣伝になると了承したのかなあと非常に不可解ではある。
このようにしてベラッジオのホテルオーナーが何者であるかということがわからないと、
この映画のおもしろさは半減するわけで、
アメリカで受けても日本で「おもしろい」と思う理由は、
ラスベガス通でない限りありえないわけである。
というのも、ベラッジオを皮肉った部分以外は、まったくおもしろくない。
超厳重な金庫なはずなのに、あまりにも簡単にホテルオーナーが騙され、たやすく浸入できてしまう。
あんなあやしい武器商人の荷物が、なぜ1億6千万ドルが保管される金庫と一緒に、
いとも簡単に保管されてしまうのかも、あまりに設定に無理があるし、
簡単にカジノの従業員として入り込む設定にも不自然がある。
ましてそのホテルの金庫を襲うっていうのに、
いかにもあやしげな犯罪グルームがそのホテルに泊まるか?
はっきりいって超厳重な金庫を破るスリリング&超頭脳的な犯罪サスペンス映画としては、失格である。
かといって設定の不自然さはともかく、おもしろおかしく楽しいだけの、
エンターテインメントギャグ映画として楽しめるかというとそうでもない。
ましてホテルオーナーとムショ帰りの男が1人の女をめぐってとりあう、ラブロマンスでもない。
というかホテルオーナーがヒロインより金を取ったからといって、
いとも簡単に泥棒夫によりを戻すというのはあまりに不自然。
どうにもこうにもどうしようもない映画なのだ。
なぜそれが人気があったかといえば、
僕はようわからんが、どうもキャストが豪華らしい。
誰も主役級の人たちが何人も出てるからということらしいが、
ってことは、話もおもしろくない、映画そのものに対する制作費もかけず、
工夫も苦労もせずにいかに人気映画を作るかという確信犯的に、
制作側が豪華なキャストでしかこの映画では興行収入を得ることはできないと、
わかっていて作ったとしか思えない。
だいたいブラピが出てると騒ぐけど、彼はちょい役じゃないか。
犯罪グループにいて、いばってるだけで何もやってない。
やったのは医者に化けただけで、
他の人たちの方が金庫破りのためにはるかに重要な役割を演じているではないか。
※さらに彼ら豪華なキャストはDVDの付録で映画の撮影について、
素人にポーカーを教える役(ブラピ)だの素人としてポーカーを教わるシーンが、
自分の俳優イメージと違うのか、「あんなみじめな役をみんなよくやってのけた」みたいな、
非常に低レベルな会話をしていることに驚かされる。
別にそんなにイメージダウンになるほどのシーンでもないし、
第1あんたら名俳優としてのプライドがあるなら、格好良い役なんかすることだけでなく、
そんな難しい情けない役も見事に演じられることは普通であって、
わざわざDVDの付録の部分で、よくあの情けない役を演じたななんて自画自賛しあっている姿には、
本当の意味での俳優としてのプライドもくそもなく、ただ自分の人気だけを追っかけている、
底の浅い連中だよなあとぞっとする想いだった。
ということでラスベガスを知っている人、またはこれからベラッジオに泊まろうという人には、
おすすめしたいけど、別にラスベガスに興味があるわけでもなく、まして行く予定もなく、
ベラッジオというホテルがどんなものかを知らない人にとっては、こんなつまらん映画はないだろうな。
この「オーシャンズイレブン」を見る前に、
同じくラスベガスを舞台にした映画ということで「カジノ」という映画を見たが、
こっちを見た時も「間延びして見せ方が下手な映画だなあ」と思ったけど、
ストーリーの引き込みや設定の自然さ、何をテーマにしているか、
女性の取り合いなど、すべてこの「カジノ」の方が勝っているなと思う。
ま、それは現実のマフィア抗争をモデルにしてるから、
ストーリーにリアリティがあるからだろうな。
オーシャンズイレブンなんかが2002年の人気映画になるとは、
日本人の映画を見る目を疑いたくなる。
ラスベガスにかかわっているから僕はそれなりにおもしろかったけど、
そうでない人、この映画、はっきりいってくずですよ。
一体この映画は何を言いたかったんだ?
僕はラスベガスの旅行雑誌を制作するという職業上の理由で、
このラスベガスを舞台にした映画を見てみようと思っただけで、
もちろんその理由からは、非常に興味深い映画ではあった。
というのも、自分が取材するホテル「ベラッジオ」が舞台となっていたから。
その他、僕がこのくず映画を楽しめた理由は、
同じくラスベガス雑誌を制作する上でいろいろな関連図書を読んでいたから。
たとえば主人公がホテルオーナーに「部屋にはミニバーを」というセリフがあるのだが、
これはカジノを知らない日本人にはなんのこっちゃわからん問答だと思うんだけど、
僕がこの映画で一番笑ったところだ。
というのも、ラスベガスのカジノホテルは、客をできる限りカジノフロアに行かせて、
金を使わせるために、部屋の設備をわざと整備していない。
だから冷蔵庫もなければミニバーもない。
つまり「部屋にはミニバーを」というのは最高の皮肉言葉なのだ。
しかしこの映画を見た日本人でこの言葉を理解するのは用意ではないだろう。
またヒロインが同じくホテルオーナーに「カジノはいつもどこかで誰かが見ている」
という捨てゼリフも、これは誰でもわかることだろうが、カジノを皮肉った言葉だ。
というかこの映画はこのようにしてカジノを皮肉っている箇所が多く、
また金の亡者で何をしでかすかわからないみたいな、
ベラッジオのホテルオーナーをこきおろすために作られたのではないかと思えるほどだ。
というのもベラッジオの実在のホテルオーナー「スティーブ・ウイン」は、
まさしく超実業家で華々しい成功を収めたホテル王というか、
ラスベガスの帝王といっていい存在だが、
そうなるためには当然手荒なこともしただろうし、人に恨まれるようなこともあっただろうし、
彼の人生を描いた暴露本まで出されるほど、ビジネスでは成功し大富豪になった反面、
実にそういう闇的な部分があって、それを批判するために作られた映画なのか?と思えるほど、
金を盗まれてしまう彼を悪役に仕立てているが、
実際にベラッジオでの撮影許可をしているということは、
この映画をホテルの宣伝になると了承したのかなあと非常に不可解ではある。
このようにしてベラッジオのホテルオーナーが何者であるかということがわからないと、
この映画のおもしろさは半減するわけで、
アメリカで受けても日本で「おもしろい」と思う理由は、
ラスベガス通でない限りありえないわけである。
というのも、ベラッジオを皮肉った部分以外は、まったくおもしろくない。
超厳重な金庫なはずなのに、あまりにも簡単にホテルオーナーが騙され、たやすく浸入できてしまう。
あんなあやしい武器商人の荷物が、なぜ1億6千万ドルが保管される金庫と一緒に、
いとも簡単に保管されてしまうのかも、あまりに設定に無理があるし、
簡単にカジノの従業員として入り込む設定にも不自然がある。
ましてそのホテルの金庫を襲うっていうのに、
いかにもあやしげな犯罪グルームがそのホテルに泊まるか?
はっきりいって超厳重な金庫を破るスリリング&超頭脳的な犯罪サスペンス映画としては、失格である。
かといって設定の不自然さはともかく、おもしろおかしく楽しいだけの、
エンターテインメントギャグ映画として楽しめるかというとそうでもない。
ましてホテルオーナーとムショ帰りの男が1人の女をめぐってとりあう、ラブロマンスでもない。
というかホテルオーナーがヒロインより金を取ったからといって、
いとも簡単に泥棒夫によりを戻すというのはあまりに不自然。
どうにもこうにもどうしようもない映画なのだ。
なぜそれが人気があったかといえば、
僕はようわからんが、どうもキャストが豪華らしい。
誰も主役級の人たちが何人も出てるからということらしいが、
ってことは、話もおもしろくない、映画そのものに対する制作費もかけず、
工夫も苦労もせずにいかに人気映画を作るかという確信犯的に、
制作側が豪華なキャストでしかこの映画では興行収入を得ることはできないと、
わかっていて作ったとしか思えない。
だいたいブラピが出てると騒ぐけど、彼はちょい役じゃないか。
犯罪グループにいて、いばってるだけで何もやってない。
やったのは医者に化けただけで、
他の人たちの方が金庫破りのためにはるかに重要な役割を演じているではないか。
※さらに彼ら豪華なキャストはDVDの付録で映画の撮影について、
素人にポーカーを教える役(ブラピ)だの素人としてポーカーを教わるシーンが、
自分の俳優イメージと違うのか、「あんなみじめな役をみんなよくやってのけた」みたいな、
非常に低レベルな会話をしていることに驚かされる。
別にそんなにイメージダウンになるほどのシーンでもないし、
第1あんたら名俳優としてのプライドがあるなら、格好良い役なんかすることだけでなく、
そんな難しい情けない役も見事に演じられることは普通であって、
わざわざDVDの付録の部分で、よくあの情けない役を演じたななんて自画自賛しあっている姿には、
本当の意味での俳優としてのプライドもくそもなく、ただ自分の人気だけを追っかけている、
底の浅い連中だよなあとぞっとする想いだった。
ということでラスベガスを知っている人、またはこれからベラッジオに泊まろうという人には、
おすすめしたいけど、別にラスベガスに興味があるわけでもなく、まして行く予定もなく、
ベラッジオというホテルがどんなものかを知らない人にとっては、こんなつまらん映画はないだろうな。
この「オーシャンズイレブン」を見る前に、
同じくラスベガスを舞台にした映画ということで「カジノ」という映画を見たが、
こっちを見た時も「間延びして見せ方が下手な映画だなあ」と思ったけど、
ストーリーの引き込みや設定の自然さ、何をテーマにしているか、
女性の取り合いなど、すべてこの「カジノ」の方が勝っているなと思う。
ま、それは現実のマフィア抗争をモデルにしてるから、
ストーリーにリアリティがあるからだろうな。
オーシャンズイレブンなんかが2002年の人気映画になるとは、
日本人の映画を見る目を疑いたくなる。
ラスベガスにかかわっているから僕はそれなりにおもしろかったけど、
そうでない人、この映画、はっきりいってくずですよ。
紅白も揺るがす大健闘した格闘技番組と随分、もてはやされているが、
今回、大晦日に行なわれたK-1にしてもPRIDEにしても、
非常につまらない試合ばかりだったなと思っていたが、
やはりそういった実態があるらしく、
朝日新聞でも「人気定着、視聴率UP」と題しながらも「試合内容には不満も」
という副題がつけられていた。
単に対戦カードがつまらなかったということだけでなく、
どちらにしてもルールそのものが試合をつまらなくしている原因になっているのではないか。
ルールそのものとなるともうこれは根本的な問題になる。
もし両者が大晦日の視聴率に浮かれて、努力を怠れば、
多分、オタク的な格闘技ファンからも、一般的な普通のファンからも見放される時期に来ているのではないか。
●K-1
今回行なわれた試合でまず素晴らしかったものだけを先にいっておこう。
K-1では魔裟斗VS山本KID徳郁。
これこそ大晦日にふさわしい、前評判を裏切らない大変素晴らしい試合だった。
この試合も判定になってしまったのだが、
他のただ長ったらしく膠着状態で仕方なく判定になってしまった試合とはわけが違う。
お互い攻めて攻めて攻めまくり、ものすごい死闘の末、
それでも互いが倒れず、時間切れになり、やむなく判定になってしまったという、
非常に内容の濃い試合だった。
そしてその両者が、判定の結果うんぬんではなく、
試合が終わった後、素晴らしい相手と戦い会えたという感慨で、
抱き合っている姿は、まさしく両者が力を出し合った試合だったからだろうなと、
見ている方も自然に思えた。
この試合がすばらしかったのは、皮肉なことだが、
ヘビー級ではなくミドル級の比較的小さい選手同士の戦いだったということにある。
ヘビー級の試合は圧倒的なパワーでファンを魅了していたにもかかわらず、
最近は膠着状態の試合ばかりで、のろまな巨人の戦いを見せられているだけになってしまっているのだが、
この戦いはミドルだけに、実に早い。だからすごい。見ていて飽きない。
フルラウンドまでいっても。
このままこのような情けない試合状況が続くのであれば、
とろいヘビー級の試合より、早いミドル級の試合がメインになっていくのではないか。
その点、魔裟斗が吐いた感想は最もだ。
「何でオレの試合がメーンじゃないんだ」と。
ちなみにK-1のメーンは曙VSホイス・グレイシー。
デビュー以来5連敗中でまったく格闘技などできるはずもないことを証明済みの、
ただのデブ曙が、単に元横綱だったというだけでメーンをはり、
またしてもあっという間の不甲斐ない戦いでマットに沈んだ。
余興としてはおもしろいかもしれないけど、曙の試合は真剣な対戦カードにはなりえないですよ。
しかも相手も一昨年の「ボブサップ」のように「華」のある選手ではない。
まあなぜこんな情けない試合をメーンにするかというと、
結局、大晦日にゴールデンタイムにやるということで、
オタク的格闘技ファンだけでなく、一般大衆も巻き込みたいという意図なんでしょう。
普段、格闘技を見ない人でも曙は知ってる。
だから彼をメーンにする。
そういう一般大衆向けの中身のない対戦カードが増えれば増えるほど、
絶対に逃してはならないお得意様、オタク的格闘ファンをしらけさせてしまい、
またそうでない人も負け続ける曙に何の魅力もない。
だったらつまらんけど紅白でも見ようかって話になるでしょう。
そうやって、格闘技「ブーム」は終わっていくでしょう。
その終わりを感じさせたのが今回のK-1だった。
ちなみのK-1のセミファイナルも実に情けない試合だったな。
ボブサップVSジェロム・レ・バンナ。
何が情けないかって、1Rごとにルールが変わるんですよ。
サップの得意な「総合格闘技」ルールという名の、単なる寝技ありのPRIDEルールと、
バンナの得意な立ち技のみのK-1ルール。
行ってみればね、同じ1つの試合で1回表裏は柔道をやりましょう、
2回表裏はボクシングをやりましょう、みたいなことをしてるわけですよ。
だから非常に一方的な試合になっていた。
サップが得意なルールの時は一方的にサップが攻めて、ひたすらバンナが耐える。
バンナが得意なルールの時は一方的にバンナが攻めて、ひたすらサップが耐える。
そしてその結果、時間がかかった挙句、判定にという非常に情けない結果となった。
立ち技のみと寝技ありの試合では柔道とボクシングほど違うわけだから、
それを交互にやらせると、お互い噛み合わないつまらん異種格闘技戦になってしまうわけですよ。
●PRIDE
そしてこの立ち技のみと寝技ありのルールでおかしなことになっているのがPRIDEである。
わかりやすくいえばK-1は立ち技のみで、PRIDEは寝技もありということになるのだが、
立ち技、寝技両方OKだから「総合」格闘技なんて偉そうな名前つけてるけど、
一体、何が総合なのか、私にはさっぱりわからん。
だったらよっぽどプロレスの方が総合でしょうと思うんだけど。
まあそれはさておき、立ち技と寝技両方OKのルールの弊害で、
PRIDEの試合はほんとくだらんものが増えて非常に残念だ。
まず、曙と同じく、オタク的ファンではなく一般大衆の視聴率稼ぎをするために出している、
柔道金メダリストの滝本誠の試合と吉田秀彦の試合。
PRIDEはこの2試合からテレビ放映がはじまるんだけど、
1R10分、2R5分、3R5分の計20分、膠着状態の試合を見せられた結局判定。
この情けない両者の試合ではじめの1時間終わってしまう。
実に情けない。
まず滝本の試合は試合になっていない。
柔道出身だから滝本は寝技が得意なわけだけど、対戦相手の元相撲取り、戦闘竜は寝技は嫌で、
立ち状態での打撃で決めたいから、まったく両者が噛み合わない。
滝本がマット上で寝転がっていても戦闘竜は攻めにいかない。いけない。
寝技に持ち込まれると嫌だから。
だから寝転がっている相手を攻めずに立って待っている。
これが「総合」格闘技の実態ですよ。
寝転がっている相手を攻められないのが総合というなら大笑いですな。
これは吉田の試合も同じ。
柔道出身者だから吉田は寝技で決めたいと思ってるけど、
相手はそれを知ってるからあまりグランドの戦いにはつきあわず、
ひたすら立ちで勝負する。
打撃を鍛えたという吉田のパンチは力はあるかもしれないけど、
もともとボクサーなわけでもないから、はっきりいって空を切るばかり。
この試合も延々20分膠着状態を見せられ判定という情けない結果だ。
結局、立ち技・寝技ともに優れたバランスのあるファイターではなく、
どちらかだけ極端に得意なものが偏っている場合には総合といいつつ、
その片方でしか勝負ができない、異種格闘技戦のような噛み合わなさばかりが目立ってしまうわけですよ。
だったらたとえば立ち技しかできない奴は立ち技しかないK-1にいけばいいわけだし、
寝技しかできない柔道出身者は滝本と吉田で共に戦って、柔道でもやってりゃいいわけですよ。
それはK-1からPRIDEに移ったマークハントの試合でもいえた。
ハードパンチが武器のマークハントは立ち技のみのK-1だからこそすばらしい試合ができるのに、
寝技ありのPRIDEに移ってしまったせいで、膠着状態の情けない試合を演じている。
自分の特性から立ち技のみルールの舞台で戦うべきなのにな。
たとえていうならボクサーがレスリングやっても試合にならんでしょうに。
皮肉なことに、「総合格闘技」にふさわしい、
PRIDEのメーン、ヒョードルとノゲイラの試合は、
この情けない両金メダリストの試合より視聴率が高かったそうな。
だから、視聴率獲得のために、試合の質がどんどん下がっているんだろう。
ちなみに私の大好きなミルコ・クロコップの試合はすばらしかったな。
あっという間のKO劇。
こういう試合を見たいんだけど、最近はただひたすら互いに手を出せない膠着試合ばかり見せられ、
それをいかにももっともらしくバカな高田が「すごい見所がありますよ」なんて、
解説してるのをみると、ああもうブームは終わったなと思うわけです。
●というわけで
せっかくいい試合もあるのに視聴率稼ぎのために変な試合が入ってしまうだけでなく、
総合ファイターが少なくなった中での立ち技・寝技の混在ルールのために、
膠着状態の試合が非常に増えてきた。
膠着状態が多く、審判からイエローカードが出る始末。
そんな試合を誰が見たいかってことですよ。
爽快で素晴らしい格闘試合を多く見せてもらうためにも、
今回の非常に情けない試合の多かった大晦日の試合内容を反省し、
もう一度、原点にかえって、一般大衆受けではなく、毎回見てくれるファンのための試合運営を心掛けてほしいと思う。
でないと、ファンからも普通の人からも格闘技は見放される危機的状況にあると私は思う。
今回、大晦日に行なわれたK-1にしてもPRIDEにしても、
非常につまらない試合ばかりだったなと思っていたが、
やはりそういった実態があるらしく、
朝日新聞でも「人気定着、視聴率UP」と題しながらも「試合内容には不満も」
という副題がつけられていた。
単に対戦カードがつまらなかったということだけでなく、
どちらにしてもルールそのものが試合をつまらなくしている原因になっているのではないか。
ルールそのものとなるともうこれは根本的な問題になる。
もし両者が大晦日の視聴率に浮かれて、努力を怠れば、
多分、オタク的な格闘技ファンからも、一般的な普通のファンからも見放される時期に来ているのではないか。
●K-1
今回行なわれた試合でまず素晴らしかったものだけを先にいっておこう。
K-1では魔裟斗VS山本KID徳郁。
これこそ大晦日にふさわしい、前評判を裏切らない大変素晴らしい試合だった。
この試合も判定になってしまったのだが、
他のただ長ったらしく膠着状態で仕方なく判定になってしまった試合とはわけが違う。
お互い攻めて攻めて攻めまくり、ものすごい死闘の末、
それでも互いが倒れず、時間切れになり、やむなく判定になってしまったという、
非常に内容の濃い試合だった。
そしてその両者が、判定の結果うんぬんではなく、
試合が終わった後、素晴らしい相手と戦い会えたという感慨で、
抱き合っている姿は、まさしく両者が力を出し合った試合だったからだろうなと、
見ている方も自然に思えた。
この試合がすばらしかったのは、皮肉なことだが、
ヘビー級ではなくミドル級の比較的小さい選手同士の戦いだったということにある。
ヘビー級の試合は圧倒的なパワーでファンを魅了していたにもかかわらず、
最近は膠着状態の試合ばかりで、のろまな巨人の戦いを見せられているだけになってしまっているのだが、
この戦いはミドルだけに、実に早い。だからすごい。見ていて飽きない。
フルラウンドまでいっても。
このままこのような情けない試合状況が続くのであれば、
とろいヘビー級の試合より、早いミドル級の試合がメインになっていくのではないか。
その点、魔裟斗が吐いた感想は最もだ。
「何でオレの試合がメーンじゃないんだ」と。
ちなみにK-1のメーンは曙VSホイス・グレイシー。
デビュー以来5連敗中でまったく格闘技などできるはずもないことを証明済みの、
ただのデブ曙が、単に元横綱だったというだけでメーンをはり、
またしてもあっという間の不甲斐ない戦いでマットに沈んだ。
余興としてはおもしろいかもしれないけど、曙の試合は真剣な対戦カードにはなりえないですよ。
しかも相手も一昨年の「ボブサップ」のように「華」のある選手ではない。
まあなぜこんな情けない試合をメーンにするかというと、
結局、大晦日にゴールデンタイムにやるということで、
オタク的格闘技ファンだけでなく、一般大衆も巻き込みたいという意図なんでしょう。
普段、格闘技を見ない人でも曙は知ってる。
だから彼をメーンにする。
そういう一般大衆向けの中身のない対戦カードが増えれば増えるほど、
絶対に逃してはならないお得意様、オタク的格闘ファンをしらけさせてしまい、
またそうでない人も負け続ける曙に何の魅力もない。
だったらつまらんけど紅白でも見ようかって話になるでしょう。
そうやって、格闘技「ブーム」は終わっていくでしょう。
その終わりを感じさせたのが今回のK-1だった。
ちなみのK-1のセミファイナルも実に情けない試合だったな。
ボブサップVSジェロム・レ・バンナ。
何が情けないかって、1Rごとにルールが変わるんですよ。
サップの得意な「総合格闘技」ルールという名の、単なる寝技ありのPRIDEルールと、
バンナの得意な立ち技のみのK-1ルール。
行ってみればね、同じ1つの試合で1回表裏は柔道をやりましょう、
2回表裏はボクシングをやりましょう、みたいなことをしてるわけですよ。
だから非常に一方的な試合になっていた。
サップが得意なルールの時は一方的にサップが攻めて、ひたすらバンナが耐える。
バンナが得意なルールの時は一方的にバンナが攻めて、ひたすらサップが耐える。
そしてその結果、時間がかかった挙句、判定にという非常に情けない結果となった。
立ち技のみと寝技ありの試合では柔道とボクシングほど違うわけだから、
それを交互にやらせると、お互い噛み合わないつまらん異種格闘技戦になってしまうわけですよ。
●PRIDE
そしてこの立ち技のみと寝技ありのルールでおかしなことになっているのがPRIDEである。
わかりやすくいえばK-1は立ち技のみで、PRIDEは寝技もありということになるのだが、
立ち技、寝技両方OKだから「総合」格闘技なんて偉そうな名前つけてるけど、
一体、何が総合なのか、私にはさっぱりわからん。
だったらよっぽどプロレスの方が総合でしょうと思うんだけど。
まあそれはさておき、立ち技と寝技両方OKのルールの弊害で、
PRIDEの試合はほんとくだらんものが増えて非常に残念だ。
まず、曙と同じく、オタク的ファンではなく一般大衆の視聴率稼ぎをするために出している、
柔道金メダリストの滝本誠の試合と吉田秀彦の試合。
PRIDEはこの2試合からテレビ放映がはじまるんだけど、
1R10分、2R5分、3R5分の計20分、膠着状態の試合を見せられた結局判定。
この情けない両者の試合ではじめの1時間終わってしまう。
実に情けない。
まず滝本の試合は試合になっていない。
柔道出身だから滝本は寝技が得意なわけだけど、対戦相手の元相撲取り、戦闘竜は寝技は嫌で、
立ち状態での打撃で決めたいから、まったく両者が噛み合わない。
滝本がマット上で寝転がっていても戦闘竜は攻めにいかない。いけない。
寝技に持ち込まれると嫌だから。
だから寝転がっている相手を攻めずに立って待っている。
これが「総合」格闘技の実態ですよ。
寝転がっている相手を攻められないのが総合というなら大笑いですな。
これは吉田の試合も同じ。
柔道出身者だから吉田は寝技で決めたいと思ってるけど、
相手はそれを知ってるからあまりグランドの戦いにはつきあわず、
ひたすら立ちで勝負する。
打撃を鍛えたという吉田のパンチは力はあるかもしれないけど、
もともとボクサーなわけでもないから、はっきりいって空を切るばかり。
この試合も延々20分膠着状態を見せられ判定という情けない結果だ。
結局、立ち技・寝技ともに優れたバランスのあるファイターではなく、
どちらかだけ極端に得意なものが偏っている場合には総合といいつつ、
その片方でしか勝負ができない、異種格闘技戦のような噛み合わなさばかりが目立ってしまうわけですよ。
だったらたとえば立ち技しかできない奴は立ち技しかないK-1にいけばいいわけだし、
寝技しかできない柔道出身者は滝本と吉田で共に戦って、柔道でもやってりゃいいわけですよ。
それはK-1からPRIDEに移ったマークハントの試合でもいえた。
ハードパンチが武器のマークハントは立ち技のみのK-1だからこそすばらしい試合ができるのに、
寝技ありのPRIDEに移ってしまったせいで、膠着状態の情けない試合を演じている。
自分の特性から立ち技のみルールの舞台で戦うべきなのにな。
たとえていうならボクサーがレスリングやっても試合にならんでしょうに。
皮肉なことに、「総合格闘技」にふさわしい、
PRIDEのメーン、ヒョードルとノゲイラの試合は、
この情けない両金メダリストの試合より視聴率が高かったそうな。
だから、視聴率獲得のために、試合の質がどんどん下がっているんだろう。
ちなみに私の大好きなミルコ・クロコップの試合はすばらしかったな。
あっという間のKO劇。
こういう試合を見たいんだけど、最近はただひたすら互いに手を出せない膠着試合ばかり見せられ、
それをいかにももっともらしくバカな高田が「すごい見所がありますよ」なんて、
解説してるのをみると、ああもうブームは終わったなと思うわけです。
●というわけで
せっかくいい試合もあるのに視聴率稼ぎのために変な試合が入ってしまうだけでなく、
総合ファイターが少なくなった中での立ち技・寝技の混在ルールのために、
膠着状態の試合が非常に増えてきた。
膠着状態が多く、審判からイエローカードが出る始末。
そんな試合を誰が見たいかってことですよ。
爽快で素晴らしい格闘試合を多く見せてもらうためにも、
今回の非常に情けない試合の多かった大晦日の試合内容を反省し、
もう一度、原点にかえって、一般大衆受けではなく、毎回見てくれるファンのための試合運営を心掛けてほしいと思う。
でないと、ファンからも普通の人からも格闘技は見放される危機的状況にあると私は思う。
2004年11月3日、祝日のこと。
私は渋谷で写真を撮るためにセンター街を何度も何度も歩き回っていた。
歩きながら写真を撮っている、その隙をつかれて、通りで何かを配っている女性に声をかけられた。
手にはポストカードのようなもの。
「すみません、カメラマンの方ですか?」
どでかいカメラをぶら下げているからカメラマンだと答える。
「写真撮る方だったら興味あると思うんですけど、そこで入場無料のギャラリーやってるんですよ。
シルクスクリーンでご存知ですか?」とポストカードを見せる。
私は彼女が話しかけてきたのをいいことに、
「あなたの写真を撮らせてくれませんか?」と逆質問する。
「えっ、私のですか?じゃ、その代わりといっては何ですけど、ギャラリーちょっと見ていきませんか」
交換条件。悪くない。彼女はすぐそばにある地下のギャラリーに案内にしてくれた。
かなり広い。100人ぐらい入るパーティー会場のようなところに、
ゆったりと大きな絵が30枚ぐらい並べられている。
単なるギャラリーの客引きで、この女性は再び客引きに通りに戻るのかと思いきや、ギャラリー内を案内してくれるらしい。
ギャラリーに入って気づく。客引きは彼女だけじゃない。
すでに女性に連れられた男性が3組あり、絵の説明を聞かされている光景を目にした。
アーティストごとに5、6枚、絵が並べられている。
シルクスクリーンとは何かということについてまず説明される。
興味はないが、成り行きを見守る。
ざっとギャラリーを1周させられた後、
「この中で一番気に入ったのはどれですか?」と聞かれる。
1つの絵を指し示すと、それを額から外し、
座席があり、パンフレットがある、説明ゾーンに連れて行かれて、
その絵を目の前にして、絵の説明がはじまる。
絵の左下には「120万円」という文字。
そういうことか。他の絵も100万円以上するものばかりだ。
ここで見え透いたトークが続く。
「この画家はもう描いていないからここにあるものしかない」
「うちは独占契約だから中間マージンがなくて安い」
「この画家はその世界では非常に知られている」
などなど。
その合間に「絵を飾るならどの部屋がいいか?」とか、
「絵は衣食住のどの部分と考えますか?」とか、
「絵を飾ったことはありますか」といった会話も差し込まれる。
そしてすぐにテーブルに置いてある「クレジット早見表」を差し出す。
「120万円というと高いかもしれませんけど、うちは信頼できるローンが組めまして、
月々ですと3万円ぐらいからローンが組めるんですよ。
せっかく絵を買ったのに明日から貧乏生活じゃ、何のために絵を買ったかわからないですよね。
だからライフスタイルを変えないでローンで買うことをおすすめしているんです」
すごいな。随分ダイレクトだな。
クレジット早見表なんて数字の羅列したアナログな本ではなく、
月々いくら払うかすぐわかる、金融電卓でも買えよと思う。
「お客様はローンとか組んだことありますか?」
このあたりで一発かますことにする。
「ローンを組ませる仕事をやっていました」
「へっ?」
「どこで働いていたんですか?」
「サラ金です」
一瞬、彼女に動揺が走るが、適当に話をあわせつつ、徐々に話をそらせていく。
「うちの会社は結構、大手なんですよ」と会社案内を見せる。
フランスだのアメリカだのの文字が見える。パーティーの様子などが見える。
「芸能人とかもよく買っていくんですよ」と、とよだ真帆と杉本彩の写真を見せる。
「絵を買っていただいたお客様はここでパーティーに参加できるんですよ。
アーティストとじかに会え、サインももらえ、芸能人も出席し、足の踏み場もないぐらい賑わうんです」
おいおい、そんなに賑わうなら、なぜ客引きするんだ?
会社案内の1ページ目がお笑いだ。
「芸術を大衆化」する。
できるだけ多くの人に芸術を広めたい。
だから低価格で独占契約でうんたらかんたらというセールストークが続く。
「だってほんとの絵とかいったら億とかするじゃないですか。
この絵の100倍以上ですよ。
だからうちの会社はそういう絵に手が出ない人にも絵のある生活をと思って、
こうして安く提供しているんです」
恐ろしいよな。100万円の絵で低価格で大衆化とはたいそうなこった。
「絵は出会いなんですよ。買い物をする秘訣って3つなんです。
出会い、きっかけ、衝動買い」
衝動買いについての説明がはじまる。
おもしろいな。ここにつれてきた客に衝動買いを進めているのだ。
パーソナルな泣き落とし作戦もはじまる。
「私は今まで裏方であなたがお客様の第一号なんですよ」
「こうして絵のよさを知ってもらってうれしい」
「私、接客なれしてないんで、話を聞いてもらってうれしいです」
あまりにも初歩的で私は苦笑いするしかない。
もっと高等戦術があるだろうに。
こんな感じでえんえん1時間あまり説明が続いた。
ちょっと信じられない時間の長さだ。
これだけ延々しゃべって、じゃ、絵のある生活をということで当然買うんでしょとすすめる。
もちろん買わないと答える。
「何が引っかかるんですか?会社の信用性ですか?他にローン組まれているとか?」
いろいろてきとーな断りをしているうちに、「妻の許可が必要なら今すぐここで電話してください」とまでいう。
ここから逃がさない。
それが鉄則らしい。
「絵はもうどんどん売れてっちゃうんで、考えていたらなくなっちゃうんですよ。
絵は出会い、きっかけ、衝動買いです。ぜひ」
私は目の前にした絵をほとんど見ていない。
彼女の目元、口元をずっと注視している。
確かにまだ新人で、他の客の相手をしているセールスより、慣れていないようだ。
絵はいいですよとすすめながら、目が笑っていない。口がこわばっている。
ただ売らなければと、必死なのだ。
さらに信じられないことをいう。
「私どもは絵を売りっぱなしってことはしないんです。
ちゃんと保証もついてるんですよ。
たとえば隣の家が火事とかで絵がやけてしまったとしたら、
同じ絵の在庫があればそれを無償でプレゼントすることにしているんです」
そりゃ、すごいな。
ってことは、最低限、この絵の値段である120万円は2枚分の値段ということか。
つまり絵の価値は半額でしかない。
絵が焼けて無償でプレゼントするなんて話、あまりにあほらしい。
「同じ変わり者同士で、(選んだ絵がめずらしく、勝手に私を変わり者にし、
自分も変わり者という定義にして話をすすめていた)
こうして担当としてめぐりあったのですから、ぜひお願いします」
あんた、目を覚ませ。
自分が逆の立場だったら買うか?
私は買えないと繰り返す。
泣きそうな顔してじっと見つめる。
なるほど男性がターゲットなのか。
女性が泣きそうな顔をして買ってくれと訴える。
だったら100万円じゃなく1万円ぐらいのセールスにしておいた方が、
同情して買ってくれるんじゃないか。
買わないを繰り返す。
「これだけ説明したのに」
おいおい、誰も頼んでないぞ。
立ち上がる。
彼女は奇跡を信じて食い下がる。
さて、約束の「写真を撮らせてくれませんか」
「ご、ごめんなさい、今、ちょっと奥で呼ばれているので」
あまりに下手な嘘だ。
つぶやきのネタになると思って、1時間、事の成り行きを見守り、
これ以上、被害者を出さないためにという使命感で話を聞いていたが、
このあまりの後味の悪さにへどがでる。
世の中にはいろいろなことがある。
私はふと思う。
戦争反対とか小泉ふざけるなとか、税金無駄遣いするなとか、いろいろなスローガンがあるとして、
その意見をいえる投票の場があるわけだけど、
国民一人ひとりが住みよい社会にしたいと思うなら、
「戦争反対」とつぶやくより、明らかに客を騙して儲けるような商売に、自分は手をくださないことだ。
それだけ十分、社会はよくなるじゃないか。
こんなばかげたセールスに引っかからないとは思うけど、
こういう商売がれっきとして存在し、実際に渋谷で客引きしている人間がいる以上、
誰かが買っているんだと思う。
本当にいい絵なら、客引きしたり、説明したり、泣き落としたり、
クレジット早見表をもってきたりはしないんじゃないか。
見せてもらった会社案内をくれないか、と最後にいった。
「買ってもらった会員のお客様にしかお渡しできませんので」
その1点だけとってもこの会社が信頼を武器に商売していないということがわかる。
みなさん、気をつけてくださいね。
それにしても、私は写真を撮りにきたのに、とんだ収穫だな。
※この会社名は、アートクライミング株式会社。
私は渋谷で写真を撮るためにセンター街を何度も何度も歩き回っていた。
歩きながら写真を撮っている、その隙をつかれて、通りで何かを配っている女性に声をかけられた。
手にはポストカードのようなもの。
「すみません、カメラマンの方ですか?」
どでかいカメラをぶら下げているからカメラマンだと答える。
「写真撮る方だったら興味あると思うんですけど、そこで入場無料のギャラリーやってるんですよ。
シルクスクリーンでご存知ですか?」とポストカードを見せる。
私は彼女が話しかけてきたのをいいことに、
「あなたの写真を撮らせてくれませんか?」と逆質問する。
「えっ、私のですか?じゃ、その代わりといっては何ですけど、ギャラリーちょっと見ていきませんか」
交換条件。悪くない。彼女はすぐそばにある地下のギャラリーに案内にしてくれた。
かなり広い。100人ぐらい入るパーティー会場のようなところに、
ゆったりと大きな絵が30枚ぐらい並べられている。
単なるギャラリーの客引きで、この女性は再び客引きに通りに戻るのかと思いきや、ギャラリー内を案内してくれるらしい。
ギャラリーに入って気づく。客引きは彼女だけじゃない。
すでに女性に連れられた男性が3組あり、絵の説明を聞かされている光景を目にした。
アーティストごとに5、6枚、絵が並べられている。
シルクスクリーンとは何かということについてまず説明される。
興味はないが、成り行きを見守る。
ざっとギャラリーを1周させられた後、
「この中で一番気に入ったのはどれですか?」と聞かれる。
1つの絵を指し示すと、それを額から外し、
座席があり、パンフレットがある、説明ゾーンに連れて行かれて、
その絵を目の前にして、絵の説明がはじまる。
絵の左下には「120万円」という文字。
そういうことか。他の絵も100万円以上するものばかりだ。
ここで見え透いたトークが続く。
「この画家はもう描いていないからここにあるものしかない」
「うちは独占契約だから中間マージンがなくて安い」
「この画家はその世界では非常に知られている」
などなど。
その合間に「絵を飾るならどの部屋がいいか?」とか、
「絵は衣食住のどの部分と考えますか?」とか、
「絵を飾ったことはありますか」といった会話も差し込まれる。
そしてすぐにテーブルに置いてある「クレジット早見表」を差し出す。
「120万円というと高いかもしれませんけど、うちは信頼できるローンが組めまして、
月々ですと3万円ぐらいからローンが組めるんですよ。
せっかく絵を買ったのに明日から貧乏生活じゃ、何のために絵を買ったかわからないですよね。
だからライフスタイルを変えないでローンで買うことをおすすめしているんです」
すごいな。随分ダイレクトだな。
クレジット早見表なんて数字の羅列したアナログな本ではなく、
月々いくら払うかすぐわかる、金融電卓でも買えよと思う。
「お客様はローンとか組んだことありますか?」
このあたりで一発かますことにする。
「ローンを組ませる仕事をやっていました」
「へっ?」
「どこで働いていたんですか?」
「サラ金です」
一瞬、彼女に動揺が走るが、適当に話をあわせつつ、徐々に話をそらせていく。
「うちの会社は結構、大手なんですよ」と会社案内を見せる。
フランスだのアメリカだのの文字が見える。パーティーの様子などが見える。
「芸能人とかもよく買っていくんですよ」と、とよだ真帆と杉本彩の写真を見せる。
「絵を買っていただいたお客様はここでパーティーに参加できるんですよ。
アーティストとじかに会え、サインももらえ、芸能人も出席し、足の踏み場もないぐらい賑わうんです」
おいおい、そんなに賑わうなら、なぜ客引きするんだ?
会社案内の1ページ目がお笑いだ。
「芸術を大衆化」する。
できるだけ多くの人に芸術を広めたい。
だから低価格で独占契約でうんたらかんたらというセールストークが続く。
「だってほんとの絵とかいったら億とかするじゃないですか。
この絵の100倍以上ですよ。
だからうちの会社はそういう絵に手が出ない人にも絵のある生活をと思って、
こうして安く提供しているんです」
恐ろしいよな。100万円の絵で低価格で大衆化とはたいそうなこった。
「絵は出会いなんですよ。買い物をする秘訣って3つなんです。
出会い、きっかけ、衝動買い」
衝動買いについての説明がはじまる。
おもしろいな。ここにつれてきた客に衝動買いを進めているのだ。
パーソナルな泣き落とし作戦もはじまる。
「私は今まで裏方であなたがお客様の第一号なんですよ」
「こうして絵のよさを知ってもらってうれしい」
「私、接客なれしてないんで、話を聞いてもらってうれしいです」
あまりにも初歩的で私は苦笑いするしかない。
もっと高等戦術があるだろうに。
こんな感じでえんえん1時間あまり説明が続いた。
ちょっと信じられない時間の長さだ。
これだけ延々しゃべって、じゃ、絵のある生活をということで当然買うんでしょとすすめる。
もちろん買わないと答える。
「何が引っかかるんですか?会社の信用性ですか?他にローン組まれているとか?」
いろいろてきとーな断りをしているうちに、「妻の許可が必要なら今すぐここで電話してください」とまでいう。
ここから逃がさない。
それが鉄則らしい。
「絵はもうどんどん売れてっちゃうんで、考えていたらなくなっちゃうんですよ。
絵は出会い、きっかけ、衝動買いです。ぜひ」
私は目の前にした絵をほとんど見ていない。
彼女の目元、口元をずっと注視している。
確かにまだ新人で、他の客の相手をしているセールスより、慣れていないようだ。
絵はいいですよとすすめながら、目が笑っていない。口がこわばっている。
ただ売らなければと、必死なのだ。
さらに信じられないことをいう。
「私どもは絵を売りっぱなしってことはしないんです。
ちゃんと保証もついてるんですよ。
たとえば隣の家が火事とかで絵がやけてしまったとしたら、
同じ絵の在庫があればそれを無償でプレゼントすることにしているんです」
そりゃ、すごいな。
ってことは、最低限、この絵の値段である120万円は2枚分の値段ということか。
つまり絵の価値は半額でしかない。
絵が焼けて無償でプレゼントするなんて話、あまりにあほらしい。
「同じ変わり者同士で、(選んだ絵がめずらしく、勝手に私を変わり者にし、
自分も変わり者という定義にして話をすすめていた)
こうして担当としてめぐりあったのですから、ぜひお願いします」
あんた、目を覚ませ。
自分が逆の立場だったら買うか?
私は買えないと繰り返す。
泣きそうな顔してじっと見つめる。
なるほど男性がターゲットなのか。
女性が泣きそうな顔をして買ってくれと訴える。
だったら100万円じゃなく1万円ぐらいのセールスにしておいた方が、
同情して買ってくれるんじゃないか。
買わないを繰り返す。
「これだけ説明したのに」
おいおい、誰も頼んでないぞ。
立ち上がる。
彼女は奇跡を信じて食い下がる。
さて、約束の「写真を撮らせてくれませんか」
「ご、ごめんなさい、今、ちょっと奥で呼ばれているので」
あまりに下手な嘘だ。
つぶやきのネタになると思って、1時間、事の成り行きを見守り、
これ以上、被害者を出さないためにという使命感で話を聞いていたが、
このあまりの後味の悪さにへどがでる。
世の中にはいろいろなことがある。
私はふと思う。
戦争反対とか小泉ふざけるなとか、税金無駄遣いするなとか、いろいろなスローガンがあるとして、
その意見をいえる投票の場があるわけだけど、
国民一人ひとりが住みよい社会にしたいと思うなら、
「戦争反対」とつぶやくより、明らかに客を騙して儲けるような商売に、自分は手をくださないことだ。
それだけ十分、社会はよくなるじゃないか。
こんなばかげたセールスに引っかからないとは思うけど、
こういう商売がれっきとして存在し、実際に渋谷で客引きしている人間がいる以上、
誰かが買っているんだと思う。
本当にいい絵なら、客引きしたり、説明したり、泣き落としたり、
クレジット早見表をもってきたりはしないんじゃないか。
見せてもらった会社案内をくれないか、と最後にいった。
「買ってもらった会員のお客様にしかお渡しできませんので」
その1点だけとってもこの会社が信頼を武器に商売していないということがわかる。
みなさん、気をつけてくださいね。
それにしても、私は写真を撮りにきたのに、とんだ収穫だな。
※この会社名は、アートクライミング株式会社。
アメリカの化けの皮がはがれだしたぞ。
日本はよっぽどうまく世界のジャイアン・アメリカと付き合わないと、とんでもない目に遭わされる。
北朝鮮問題でただ単純に「経済制裁せよ」みたいな強硬論が世論を席巻し、
経済制裁を警戒する北朝鮮が本気か嘘かはともかく、
例の脅しの政治手法で「経済制裁をしたら宣戦布告とみなし、物理的手法で反撃する」と、
暗にミサイル発射をほのめかす。
そこに、待ってました!とばかりに、死の商人アメリカの登場である。
日本政府が12月10日、今後10年間の安全保障政策の基本指針と防衛力を示す「防衛計画の大綱」を決定したわけだが、
そこでは国際テロや弾道ミサイルの対処を第一に掲げている。
北朝鮮のミサイルへの対処は、アメリカに莫大な金が流れる、
アメリカ製のミサイル防衛システム(MD)を購入しようという将来的な計画だ。
これこそがアメリカの正体だ。
世界に危険の種をまき、さまざまな国を不安に陥れた挙句、
自分のところの兵器を売るなり、戦争するなりにて儲けようという、
これが現在のアメリカ政府の政策すべてに貫かれた原理原則である。
しかししかし、ここで注目すべきは、単に「対北朝鮮」だけが仮想敵国ではないことだ。
なぜか、今回の防衛大綱には、これまでではじめて「中国への警戒感」を明記したのだ。
なぜ?中国?
これこそ、アメリカの真の狙いだ。
北朝鮮なんてちっぽけなビジネスにしか過ぎない。
なぜならずもの国家に北朝鮮を入れ、石油もメリットもない北朝鮮を攻めようとするのか。
その狙いは、背後に控える中国の存在である。
アメリカが儲けるために世界を荒らしまわっているわけだけど、
それは何も戦争だけではない。
資本主義と自由市場という共通の経済システムを押し付けることで、
自国に有利な商売を世界展開し、各国から利潤を吸い上げ、
いわば、資本主義経済による実質的な植民地化をめざしているわけだ。
こうなればアメリカは自分で汗水たらすことなく、属国から富を吸い上げ、自国が潤うシステムが手に入る。
そこで今、大きな市場として目をつけているのが中国だ。
未だ、中国は完全なる資本主義経済体制でもないし、政治的にも完全なる自由民主主義制度になっていない。
だから中国で金儲けするには現政治体制を打破したい。
それに中国は非常に重要な地勢学的ポイントでもある。
アメリカはイスラエルを拠点にし、まずイラクをぶっ放し、次はイランを狙っている。
アフガニスタンもぶっ放した。
アフガニスタンの隣はそう、中国の石油が眠っているとされるウイグル地区がある。
中国をぶっ放し、アメリカの企業が都合よく進出(侵略)できれば、
中国ーアフガニスタンーイランーイラクそしてイスラエルという、
大陸石油パイプラインを抑えることができ、世界の富を独占する大きな一歩となるのだ。
しかし、今、表向き、中国に戦争はできない。
だからこそ、日本、韓国、北朝鮮、ロシア、中国と6カ国協議にアメリカが割り込み、
それぞれにいい顔しながら、巧妙に互いの疑心暗鬼をかきたたせ、
時に反発させあったり、時に仲良くさせたりとかして、
いわば、自分の手を直接下すことなく、自国に有利になるような外交を行っているわけだ。
そこで、今度の日本の防衛大綱に、現在の脅威としての北朝鮮だけでなく、
中国まで仮想敵国に含めさせることに成功したわけだ。
アメリカは日本と中国をうまいこと戦わせ、
そしてそこに介入し、中国を自由市場化し、
単に自国製品を売るだけでなく、ウイグル地区の石油利権を独占し、
ビンラディンという名目で屠ったアフガニスタン、核兵器疑惑で屠ろうとしているイラン、
大量破壊兵器疑惑のでっちあげで屠ったイラク、そしてアメリカの衛星都市イスラエルまで、
石油パイプラインをつないで抑えようという魂胆なのだろう。
そんなアメリカの都合のいい戦略に日本がのらされてしまったわけだ。
対北朝鮮用のミサイル防衛システムだけど、
アメリカはこのシステムの実験を2年ぶりに行ったのだが見事に失敗した。
(アラスカ沖から発射した弾道ミサイルを太平洋上で迎撃するはずが失敗)
そんな欠点だらけのミサイル防衛システムを日本は買わされようとしているわけだ。
北朝鮮の脅威を煽り、防衛に金が必要だといわんばかりに、
与党はそれに呼応するかのように税制大綱を発表し、
実質的な増税計画を発表したわけだ。
われわれは北朝鮮の脅威を叫べば叫ぶほど、政府もアメリカもほくそ笑み、
待ってましたとばかりに増税、迎撃できないミサイルシステムの購入などを行おうとしているわけだ。
アメリカの化けの皮。
自分たちだげが核兵器や大量破壊兵器を独占し、
これ以上、他国に兵器を持たせないように、「国際的な道義」的論理から圧力をかけ、
アメリカ自らが紛争の種をあちこちにばらまき、兵器を買わせ、
そこに市場と資源のメリットがあれば、
アメリカ国内の失業対策解決のために自国の軍隊を出動させ、戦争を起こし、
罪のない人々を殺戮し、自国に有利な政治体制を作り、
そこの富をアメリカに吸い上げる仕組み作りをする。
その一環に、日本という国が、実に都合のいい「パートナー」として存在しているわけだ。
アメリカの陰謀により、近い将来、日本は中国と戦争をさせられるのではないか。
アメリカは対中国のために、フィリピンに米軍基地を持ち、
(※だからフィリピンはイスラム過激派にテロを仕掛けられる)
台湾に肩入れし、沖縄に基地を持ち、韓国に基地を持っている。
アメリカは中国の市場と資源を独占するために台湾を利用して中国を挑発し、
その結果として11月にあったような、中国海軍の原潜が、
日本領海に侵犯し、さらにはなんとグアム島の周囲を一周していたということが12月になってわかった。
アメリカの挑発に中国がのればしめたものだ。
日本でも韓国でも台湾でも、わざと中国に攻撃させ、
「同盟国の防衛」と称して中国本土に爆撃し、
都合のいい政治・経済体制を敷き、ウイグルの石油利権を独占して大陸石油パイプラインの完成である。
私はなぜアメリカが石油のない北朝鮮をわざわざならずもの国家に入れ、
場合によっては戦争を仕掛けることまでしてくれるのか、
単に日本がアメリカべったりでイラクに自衛隊を派遣した見返りとしては、
あまりに大きな代償だと思っていたが、
中国をつけねらうという視点からアメリカの行動を考えるとすべて納得がいく。
今こそ、世界に戦争とテロをばらまき、軍事産業と石油利権でぼろ儲けしようとしているアメリカを、
世界が協力して解体させるべきだと思う。
でないと、アメリカによって、日本国民自身も傷つく羽目になる。
・中国敵対を煽るかのような世論調査
アメリカに騙されて中国と戦争させられる・・・そんなつぶやきを書いていたちょうどその時、
ヤフーのニュースでとんでもないものを目にする。
「中国に親しみ」最低の37%…内閣府世論調査
内閣府は18日、今年の「外交に関する世論調査」結果を発表した。
中国に「親しみを感じる」と答えた人は前年より10・3ポイント減の37・6%で、同様の調査を始めた1978年以来、最低となった。
「親しみを感じない」は同10・2ポイント増の58・2%に上った。
日中関係が良好だと思う人は28・1%で、前年の46・9%から18・8ポイント減少した。
天安門事件の影響などで前年比16・2ポイント減だった1989年を超え、過去最大の下げ幅となった。
この結果について、内閣府は「ガス田や靖国参拝問題に加え、
サッカーのアジアカップで日本チームを必要以上に敵視した中国国民の対応ぶりなどが影響しているのではないか」と分析している。
アジアカップで起きた反日感情から、容易に双方の国民感情が敵対意識に変わり、
戦争に発展してしまうのではないかという危惧を 8/8のつぶやきかさこ「憎しみの根」で書いたが、
「戦争反対」だの「平和重視」なんていったところで、
単純な感情的な国民世論から戦争が生まれる契機になってしまうわけだけど、まさしくそんな未来を暗示する調査結果だ。
しかも、驚くべきことに、この世論調査で、その他の国・地域に親しみを感じる人の割合は、
米国が75・8%、東南アジア諸国が41・5%、中東諸国が13・4%などだったという。
アメリカに親しみを感じるが75・8%?
どう考えたってそれが今の国民世論を反映した調査結果とはいいがたい。
政府が親米反中政策を実施するための作為的調査じゃないか?
ほんといい加減にしてほしいんだけど、もし本当に国民世論の70%以上がアメリカに親しみを感じているなら、
まさに、今の日本の現状は国民感情を反映したものということになるんだろう。
テロと戦争を撒き散らすアメリカにくっついたせいで、
日本もテロと戦争の脅威にさらされるという。
くそアメリカはどうでもいいが、安易に反中感情を煽るのは非常に危険だ。
日本は愚かなる過ちを再び繰り返そうとしている。
日本はよっぽどうまく世界のジャイアン・アメリカと付き合わないと、とんでもない目に遭わされる。
北朝鮮問題でただ単純に「経済制裁せよ」みたいな強硬論が世論を席巻し、
経済制裁を警戒する北朝鮮が本気か嘘かはともかく、
例の脅しの政治手法で「経済制裁をしたら宣戦布告とみなし、物理的手法で反撃する」と、
暗にミサイル発射をほのめかす。
そこに、待ってました!とばかりに、死の商人アメリカの登場である。
日本政府が12月10日、今後10年間の安全保障政策の基本指針と防衛力を示す「防衛計画の大綱」を決定したわけだが、
そこでは国際テロや弾道ミサイルの対処を第一に掲げている。
北朝鮮のミサイルへの対処は、アメリカに莫大な金が流れる、
アメリカ製のミサイル防衛システム(MD)を購入しようという将来的な計画だ。
これこそがアメリカの正体だ。
世界に危険の種をまき、さまざまな国を不安に陥れた挙句、
自分のところの兵器を売るなり、戦争するなりにて儲けようという、
これが現在のアメリカ政府の政策すべてに貫かれた原理原則である。
しかししかし、ここで注目すべきは、単に「対北朝鮮」だけが仮想敵国ではないことだ。
なぜか、今回の防衛大綱には、これまでではじめて「中国への警戒感」を明記したのだ。
なぜ?中国?
これこそ、アメリカの真の狙いだ。
北朝鮮なんてちっぽけなビジネスにしか過ぎない。
なぜならずもの国家に北朝鮮を入れ、石油もメリットもない北朝鮮を攻めようとするのか。
その狙いは、背後に控える中国の存在である。
アメリカが儲けるために世界を荒らしまわっているわけだけど、
それは何も戦争だけではない。
資本主義と自由市場という共通の経済システムを押し付けることで、
自国に有利な商売を世界展開し、各国から利潤を吸い上げ、
いわば、資本主義経済による実質的な植民地化をめざしているわけだ。
こうなればアメリカは自分で汗水たらすことなく、属国から富を吸い上げ、自国が潤うシステムが手に入る。
そこで今、大きな市場として目をつけているのが中国だ。
未だ、中国は完全なる資本主義経済体制でもないし、政治的にも完全なる自由民主主義制度になっていない。
だから中国で金儲けするには現政治体制を打破したい。
それに中国は非常に重要な地勢学的ポイントでもある。
アメリカはイスラエルを拠点にし、まずイラクをぶっ放し、次はイランを狙っている。
アフガニスタンもぶっ放した。
アフガニスタンの隣はそう、中国の石油が眠っているとされるウイグル地区がある。
中国をぶっ放し、アメリカの企業が都合よく進出(侵略)できれば、
中国ーアフガニスタンーイランーイラクそしてイスラエルという、
大陸石油パイプラインを抑えることができ、世界の富を独占する大きな一歩となるのだ。
しかし、今、表向き、中国に戦争はできない。
だからこそ、日本、韓国、北朝鮮、ロシア、中国と6カ国協議にアメリカが割り込み、
それぞれにいい顔しながら、巧妙に互いの疑心暗鬼をかきたたせ、
時に反発させあったり、時に仲良くさせたりとかして、
いわば、自分の手を直接下すことなく、自国に有利になるような外交を行っているわけだ。
そこで、今度の日本の防衛大綱に、現在の脅威としての北朝鮮だけでなく、
中国まで仮想敵国に含めさせることに成功したわけだ。
アメリカは日本と中国をうまいこと戦わせ、
そしてそこに介入し、中国を自由市場化し、
単に自国製品を売るだけでなく、ウイグル地区の石油利権を独占し、
ビンラディンという名目で屠ったアフガニスタン、核兵器疑惑で屠ろうとしているイラン、
大量破壊兵器疑惑のでっちあげで屠ったイラク、そしてアメリカの衛星都市イスラエルまで、
石油パイプラインをつないで抑えようという魂胆なのだろう。
そんなアメリカの都合のいい戦略に日本がのらされてしまったわけだ。
対北朝鮮用のミサイル防衛システムだけど、
アメリカはこのシステムの実験を2年ぶりに行ったのだが見事に失敗した。
(アラスカ沖から発射した弾道ミサイルを太平洋上で迎撃するはずが失敗)
そんな欠点だらけのミサイル防衛システムを日本は買わされようとしているわけだ。
北朝鮮の脅威を煽り、防衛に金が必要だといわんばかりに、
与党はそれに呼応するかのように税制大綱を発表し、
実質的な増税計画を発表したわけだ。
われわれは北朝鮮の脅威を叫べば叫ぶほど、政府もアメリカもほくそ笑み、
待ってましたとばかりに増税、迎撃できないミサイルシステムの購入などを行おうとしているわけだ。
アメリカの化けの皮。
自分たちだげが核兵器や大量破壊兵器を独占し、
これ以上、他国に兵器を持たせないように、「国際的な道義」的論理から圧力をかけ、
アメリカ自らが紛争の種をあちこちにばらまき、兵器を買わせ、
そこに市場と資源のメリットがあれば、
アメリカ国内の失業対策解決のために自国の軍隊を出動させ、戦争を起こし、
罪のない人々を殺戮し、自国に有利な政治体制を作り、
そこの富をアメリカに吸い上げる仕組み作りをする。
その一環に、日本という国が、実に都合のいい「パートナー」として存在しているわけだ。
アメリカの陰謀により、近い将来、日本は中国と戦争をさせられるのではないか。
アメリカは対中国のために、フィリピンに米軍基地を持ち、
(※だからフィリピンはイスラム過激派にテロを仕掛けられる)
台湾に肩入れし、沖縄に基地を持ち、韓国に基地を持っている。
アメリカは中国の市場と資源を独占するために台湾を利用して中国を挑発し、
その結果として11月にあったような、中国海軍の原潜が、
日本領海に侵犯し、さらにはなんとグアム島の周囲を一周していたということが12月になってわかった。
アメリカの挑発に中国がのればしめたものだ。
日本でも韓国でも台湾でも、わざと中国に攻撃させ、
「同盟国の防衛」と称して中国本土に爆撃し、
都合のいい政治・経済体制を敷き、ウイグルの石油利権を独占して大陸石油パイプラインの完成である。
私はなぜアメリカが石油のない北朝鮮をわざわざならずもの国家に入れ、
場合によっては戦争を仕掛けることまでしてくれるのか、
単に日本がアメリカべったりでイラクに自衛隊を派遣した見返りとしては、
あまりに大きな代償だと思っていたが、
中国をつけねらうという視点からアメリカの行動を考えるとすべて納得がいく。
今こそ、世界に戦争とテロをばらまき、軍事産業と石油利権でぼろ儲けしようとしているアメリカを、
世界が協力して解体させるべきだと思う。
でないと、アメリカによって、日本国民自身も傷つく羽目になる。
・中国敵対を煽るかのような世論調査
アメリカに騙されて中国と戦争させられる・・・そんなつぶやきを書いていたちょうどその時、
ヤフーのニュースでとんでもないものを目にする。
「中国に親しみ」最低の37%…内閣府世論調査
内閣府は18日、今年の「外交に関する世論調査」結果を発表した。
中国に「親しみを感じる」と答えた人は前年より10・3ポイント減の37・6%で、同様の調査を始めた1978年以来、最低となった。
「親しみを感じない」は同10・2ポイント増の58・2%に上った。
日中関係が良好だと思う人は28・1%で、前年の46・9%から18・8ポイント減少した。
天安門事件の影響などで前年比16・2ポイント減だった1989年を超え、過去最大の下げ幅となった。
この結果について、内閣府は「ガス田や靖国参拝問題に加え、
サッカーのアジアカップで日本チームを必要以上に敵視した中国国民の対応ぶりなどが影響しているのではないか」と分析している。
アジアカップで起きた反日感情から、容易に双方の国民感情が敵対意識に変わり、
戦争に発展してしまうのではないかという危惧を 8/8のつぶやきかさこ「憎しみの根」で書いたが、
「戦争反対」だの「平和重視」なんていったところで、
単純な感情的な国民世論から戦争が生まれる契機になってしまうわけだけど、まさしくそんな未来を暗示する調査結果だ。
しかも、驚くべきことに、この世論調査で、その他の国・地域に親しみを感じる人の割合は、
米国が75・8%、東南アジア諸国が41・5%、中東諸国が13・4%などだったという。
アメリカに親しみを感じるが75・8%?
どう考えたってそれが今の国民世論を反映した調査結果とはいいがたい。
政府が親米反中政策を実施するための作為的調査じゃないか?
ほんといい加減にしてほしいんだけど、もし本当に国民世論の70%以上がアメリカに親しみを感じているなら、
まさに、今の日本の現状は国民感情を反映したものということになるんだろう。
テロと戦争を撒き散らすアメリカにくっついたせいで、
日本もテロと戦争の脅威にさらされるという。
くそアメリカはどうでもいいが、安易に反中感情を煽るのは非常に危険だ。
日本は愚かなる過ちを再び繰り返そうとしている。
ちなみに1月24日の日経新聞の朝刊におもしろい広告が載っていたから紹介しよう。
ジョブエンジンという転職サイトの全面広告で、露骨な比較広告。
他社3社の転職サイトと自社を比較し、
たとえば求人件数ならR社が4000件あまりなのに、
うちは35000件もあり、
更新頻度はR社が水曜日だけなのに、うちはリアルタイムで更新されるというものだ。
他社に比べてこんなにすごい転職サイトだというわけだが、
実はこれ、まったく使えないどうしようもない転職サイトであることを、
転職活動をしていた私から申し上げておこう。
なぜこのジョブエンジンが他社とは桁違いの求人件数を誇っているかというと、
ロボット型検索エンジンが、企業の採用ページを巡回して、
そこにリンクをはるという仕組みだからだ。
しかししかし、これがひどい。
企業の採用ページに直接とべるんだけど、
今、現在募集していないページも引っ掛けてしまうのだ。
たとえば記者で検索するとさまざまな新聞社が出てきて、
たとえば読売新聞社記者募集、最終更新日2005年1月29日と出てくるんだけど、
それをみると応募締め切りは2004年9月になっている。
ロボットが内容を問わず、ただページ更新日のみを引っ掛けてくるため、
このようにすでに何ヵ月も前に終わっている求人ページをあたかも最新求人のように引っ掛けてくるのだ。
私が転職活動している時にこのジョブエンジンで何件か探したのだが、
はっきりいって70%以上が、もう何ヵ月も前に求人が終わっているものばかりなのだ。
自分に合った会社を探してさあ応募しようかと思いきや、
とっくに求人は終わっている。
こんな馬鹿げたサイト運営で、大金はたいて全面広告をうち、
露骨に他社比較をやってのけるこの非常識さに、
私はこの広告を見た時、大笑いしたものだ。
なので、単純な求人件数に誤魔化されず、気をつけるように。
ジョブエンジンという転職サイトの全面広告で、露骨な比較広告。
他社3社の転職サイトと自社を比較し、
たとえば求人件数ならR社が4000件あまりなのに、
うちは35000件もあり、
更新頻度はR社が水曜日だけなのに、うちはリアルタイムで更新されるというものだ。
他社に比べてこんなにすごい転職サイトだというわけだが、
実はこれ、まったく使えないどうしようもない転職サイトであることを、
転職活動をしていた私から申し上げておこう。
なぜこのジョブエンジンが他社とは桁違いの求人件数を誇っているかというと、
ロボット型検索エンジンが、企業の採用ページを巡回して、
そこにリンクをはるという仕組みだからだ。
しかししかし、これがひどい。
企業の採用ページに直接とべるんだけど、
今、現在募集していないページも引っ掛けてしまうのだ。
たとえば記者で検索するとさまざまな新聞社が出てきて、
たとえば読売新聞社記者募集、最終更新日2005年1月29日と出てくるんだけど、
それをみると応募締め切りは2004年9月になっている。
ロボットが内容を問わず、ただページ更新日のみを引っ掛けてくるため、
このようにすでに何ヵ月も前に終わっている求人ページをあたかも最新求人のように引っ掛けてくるのだ。
私が転職活動している時にこのジョブエンジンで何件か探したのだが、
はっきりいって70%以上が、もう何ヵ月も前に求人が終わっているものばかりなのだ。
自分に合った会社を探してさあ応募しようかと思いきや、
とっくに求人は終わっている。
こんな馬鹿げたサイト運営で、大金はたいて全面広告をうち、
露骨に他社比較をやってのけるこの非常識さに、
私はこの広告を見た時、大笑いしたものだ。
なので、単純な求人件数に誤魔化されず、気をつけるように。
一時代前の転職活動といったら、
求人先を見つけるのは、転職情報誌とか新聞の求人広告欄だった。
しかし、今は完全にネットサイトに移行しつつある。
検索性、更新性に優れ、さらには、応募も非常に簡単にできるのだ。
転職サイトは、リクナビ、毎日キャリナビ、enjapan、eCareerなどが主なところである。
こういった転職サイトは週1~2回の頻度で更新される。
職種、業界、勤務地、勤務体系、年収など、
さまざまな条件を入れて自分に合った求人を探せるという意味では、
紙媒体にはない非常に優れたメリットだ。
さらにすごいのは応募書類を何度も書かなくていいことだ。
これらの転職サイトに、自分の履歴書的事項および職務経歴書的事項を入力しておけば、
何度も使える。
サイトを見ていて気に入った求人があれば、
サイトに登録してある自分の履歴&職歴書を添付して、一次応募ができるので、
これまでの転職活動に比べて非常に楽だ。
これまでだったらどうするか。
紙媒体の求人広告でいいのを見つけたら、まずどこも書類選考があり、
そのために、写真貼り付けの履歴書および職務経歴書を手書きで書いて郵送し、
そして結果を待つという、非常に面倒なことをしなくてはいけなかった。
何社も出すとなると結構、手間のかかる作業である。
ところが今のような求人サイトからなら、ひとまず第一段階の書類選考は、
サイトに登録したデータでいい。
いちいち郵送しなくていいし、写真貼る必要もないし、手書きする必要もない。
登録情報は何度でも書き直しできるし、非常に楽なのだ。
だからちょっとでも気になった求人があれば、
気兼ねなく何社も応募することもできるわけだ。
さらに、もっとすごいことがある。
「スカウト」機能だ。
ようは逆求人ともいうべき機能で、
求職者が会社を探すのではなく、会社が人材を探すシステムだ。
この登録した自己職歴を公開にすれば、企業が見てくれて、
逆に企業の方から求職者に「うちの企業の面接にぜひ来てくれませんか」みたいなことができるわけだ。
他の転職活動との兼ね合いもあるので、
個人職歴を公開しても、氏名や住所、電話などは公開されないので、その辺の心配はない。
もちろん日本にはあまりこのような逆求人風土があまりないので、
それほどまだまだ活用されているとは思えないが、
私も2ヵ月公開していて1社から声が掛かった。
別にこの時点で採用というわけではないが、
企業側が求める人材ニーズに近いのでぜひお会いしたいという内容だった。
(この時点ではすでに他社に決まっていたのでその会社にはいかなかったが)
そんなわけで新卒時の就職活動はもちろんだが、転職活動のネット化の波は着実に進んでいる。
特に膨大な情報量がある中で、自分が見たい情報はちょっとだけというような、
この手の求人広告などは検索性に優れたネットならではのもの。
今後ますます紙媒体の求人広告が減り、ネット求人広告に変わっていくだろう。
まして、世の中、転職時代である。
「プロ論。」でも何人かの人がいっていたが、
これからの時代、転職したことのない人間は適応能力がないという逆烙印を押される時代になる。
転職が当たり前の時代になるのだ。
これまではどちらかというとマイナス的なイメージが強かった転職だが、
今後はキャリアアップのための転職がスタンダードなものになっていくだろう。
また、ネット革命による在宅勤務の広がりによる勤務環境の変化や、
正社員にこだわらない働き方の価値観の拡散により、
ますます労働環境が多様化していく中で、
人生の場面場面に応じた職選び、働き方選びがますます一般化していけば、
この手の転職サイト市場は今後も伸びていくだろう。
また、お国がやるハローワークの不効率性もあり、
「小さな政府」が主流になる将来、国の求人紹介も完全廃止され、
民間に委ねられる可能性があり、そういった意味でもますます転職サイトは過熱化するだろう。
また先日りそな銀行が30歳採用をはじめるといったニュースがあったように、
新卒採用に限らず、ある一定の経験を積んだ人をある年齢段階で採用するといった、
採用の多様化もますます加速化され、転職市場、人材派遣市場は、
今、しのぎを削る争いを繰り広げている。
そういう意味でも、今後の転職活動は、
インターネット利用で、より効率的にできる時代になるだろう。
求人先を見つけるのは、転職情報誌とか新聞の求人広告欄だった。
しかし、今は完全にネットサイトに移行しつつある。
検索性、更新性に優れ、さらには、応募も非常に簡単にできるのだ。
転職サイトは、リクナビ、毎日キャリナビ、enjapan、eCareerなどが主なところである。
こういった転職サイトは週1~2回の頻度で更新される。
職種、業界、勤務地、勤務体系、年収など、
さまざまな条件を入れて自分に合った求人を探せるという意味では、
紙媒体にはない非常に優れたメリットだ。
さらにすごいのは応募書類を何度も書かなくていいことだ。
これらの転職サイトに、自分の履歴書的事項および職務経歴書的事項を入力しておけば、
何度も使える。
サイトを見ていて気に入った求人があれば、
サイトに登録してある自分の履歴&職歴書を添付して、一次応募ができるので、
これまでの転職活動に比べて非常に楽だ。
これまでだったらどうするか。
紙媒体の求人広告でいいのを見つけたら、まずどこも書類選考があり、
そのために、写真貼り付けの履歴書および職務経歴書を手書きで書いて郵送し、
そして結果を待つという、非常に面倒なことをしなくてはいけなかった。
何社も出すとなると結構、手間のかかる作業である。
ところが今のような求人サイトからなら、ひとまず第一段階の書類選考は、
サイトに登録したデータでいい。
いちいち郵送しなくていいし、写真貼る必要もないし、手書きする必要もない。
登録情報は何度でも書き直しできるし、非常に楽なのだ。
だからちょっとでも気になった求人があれば、
気兼ねなく何社も応募することもできるわけだ。
さらに、もっとすごいことがある。
「スカウト」機能だ。
ようは逆求人ともいうべき機能で、
求職者が会社を探すのではなく、会社が人材を探すシステムだ。
この登録した自己職歴を公開にすれば、企業が見てくれて、
逆に企業の方から求職者に「うちの企業の面接にぜひ来てくれませんか」みたいなことができるわけだ。
他の転職活動との兼ね合いもあるので、
個人職歴を公開しても、氏名や住所、電話などは公開されないので、その辺の心配はない。
もちろん日本にはあまりこのような逆求人風土があまりないので、
それほどまだまだ活用されているとは思えないが、
私も2ヵ月公開していて1社から声が掛かった。
別にこの時点で採用というわけではないが、
企業側が求める人材ニーズに近いのでぜひお会いしたいという内容だった。
(この時点ではすでに他社に決まっていたのでその会社にはいかなかったが)
そんなわけで新卒時の就職活動はもちろんだが、転職活動のネット化の波は着実に進んでいる。
特に膨大な情報量がある中で、自分が見たい情報はちょっとだけというような、
この手の求人広告などは検索性に優れたネットならではのもの。
今後ますます紙媒体の求人広告が減り、ネット求人広告に変わっていくだろう。
まして、世の中、転職時代である。
「プロ論。」でも何人かの人がいっていたが、
これからの時代、転職したことのない人間は適応能力がないという逆烙印を押される時代になる。
転職が当たり前の時代になるのだ。
これまではどちらかというとマイナス的なイメージが強かった転職だが、
今後はキャリアアップのための転職がスタンダードなものになっていくだろう。
また、ネット革命による在宅勤務の広がりによる勤務環境の変化や、
正社員にこだわらない働き方の価値観の拡散により、
ますます労働環境が多様化していく中で、
人生の場面場面に応じた職選び、働き方選びがますます一般化していけば、
この手の転職サイト市場は今後も伸びていくだろう。
また、お国がやるハローワークの不効率性もあり、
「小さな政府」が主流になる将来、国の求人紹介も完全廃止され、
民間に委ねられる可能性があり、そういった意味でもますます転職サイトは過熱化するだろう。
また先日りそな銀行が30歳採用をはじめるといったニュースがあったように、
新卒採用に限らず、ある一定の経験を積んだ人をある年齢段階で採用するといった、
採用の多様化もますます加速化され、転職市場、人材派遣市場は、
今、しのぎを削る争いを繰り広げている。
そういう意味でも、今後の転職活動は、
インターネット利用で、より効率的にできる時代になるだろう。
今、一番、行ってみたい国。
イエメンに行きたい。
行ってみたい国は数限りなくあるけど、
今、一番、行ってみたいのはイエメンだ。
アラビア半島の南、サウジアラビアの下にある中東国家だ。
昨年、毎年ビッグサイトで行なわれる旅行博に行った時のこと。
旅行博といってもたいしたことはなく、
大使館とか観光客が集まって、何年前に作ったんだかわからんような、
もしくは最近、作ったんだろうけど、本国で作った観光資料を、
無理やり日本語訳にしたような、
書店やネットにさまざまな海外情報があふれる中、
非常に乏しい資料しかないんだけど、
まあ一応、オフィシャルな人たちがその国のプロモーションをして、
一同に介して行なわれる大きなイベントなんだけど、
そこで私は、半分、仕事の関係上、
どこかおもしろい国はないかなと資料集めをしていた時のことだった。
さまざまな国がある中で、一番、目を引いたのがイエメンだった。
ブースだって小さいし、資料は日本語訳すらされていない、
表裏でぱっと終わってしまうような薄っぺらい資料だったんだけど、
そこに写っている写真を見て「ここは間違いなくおもしろそうだ」と思ったのである。
それは、これまで私が見たこともないような、奇妙な建築様式の建物が建ち並んだ街の写真だった。
その資料も年末の大掃除で捨ててしまったんだけど、
今年のゴールデンウイークはすごい連休になるということに気づき、
これはどこかへ行くチャンスだと思った時、このイエメンを思い出したのである。
しかもちょうどよいことに、書店にいくと「旅行人」の薄っぺらい月刊冊子ではなく、
季刊で1冊まるごとイエメンを特集している本があるではないか。
この中を見て、ほんとここはすばらしいところだなと思う。
とにかく写真を見る限り、行って期待は裏切られそうにない。
欧米やアジアに行ってもあまり「異国感」を感じられないぐらい、
資本主義的価値観にのっとったルールが浸透化していく中で、
中東の一諸国は非常に興味を覚えたのだった。
イエメンに行ってみたい。
しかし、多分、行くのは今回見送ることにしたいと思う。
イエメンも愚かなるアメリカの影響で、アルカイーダから狙われている1つになっているらしい。
外務省のホームページをみると、在イエメン英国大使館によるテロ警告情報が今年はじめに出されている。
ようは石油利権で欧米にすりよっている連中および欧米施設に対して、
イスラム過激派ないしアルカイーダなどがテロ標的にしているらしい。
外務省の情報だけを鵜呑みにして旅行をとりやめたりするつもりはないし、
外務省が警告していないところだって危険になる可能性のある場所はいっぱいあるから、
最終的に行くか行かないかというのは私なりのこれまでの海外旅行感に頼るわけだけど、
ちょっとこれはやばいかなと思い、やめることにした。
滞在中に起きる可能性は低いとは思うけど、
石油、欧米、アルカイーダ絡みの問題は、今、イラクがアメリカのせいでぐちゃぐちゃになっている時だけに、
ちょっと洒落にならないだろうなと。
まして私が一度でもイエメンに行ったことがあればその辺の感覚もわかるけど、
行ったことがないだけに、今回は無理かなと残念ながら多分、断念することにすると思う。
こんなところにまで、影響が出ているんだよな。
911以後のアメリカの強硬政策によって、こうしてある一人の日本人の、
旅行動向にまで影響を及ぼす。
だからこそ私は他人事で片付けてはならないと思う。
最近の人たちにはいきりたってアメリカ批難をしている連中に対して、
「別に日本に関係ないじゃん」「アメリカが何やろうがしったこっちゃない」
みたいな変に冷めた風潮があって、非常に怖いなと思うんだけど、
今の時代、世界で起きる出来事がすべて連鎖しているわけで、
他人事として片付けることはできないってことをまず認識しないと。
別に旅行なんかにいかなくってもね。
世界がこうして二項対立化するのは非常に危険だと思う。
単純図式のアメリカVSテロ。
そういう図式の中で、別にアメリカ側でもない、テロ側でもない、
圧倒的多数の人々がその巻き添えをくって犠牲になるわけだから。
10年ぐらい前から「ボーダレス」だとか「グローバル」だとかいう言葉が流行っているが、
未だに厳然と、国家単位の勢力争いに注力している連中がいるんだよな。
誰もが自由に世界を行き来できる時代。
そんな時代にしたいとするならば、
アメリカおよびアメリカに賛成する日本の勢力に投票してはならないと思う。
イエメンに行きたい。
行ってみたい国は数限りなくあるけど、
今、一番、行ってみたいのはイエメンだ。
アラビア半島の南、サウジアラビアの下にある中東国家だ。
昨年、毎年ビッグサイトで行なわれる旅行博に行った時のこと。
旅行博といってもたいしたことはなく、
大使館とか観光客が集まって、何年前に作ったんだかわからんような、
もしくは最近、作ったんだろうけど、本国で作った観光資料を、
無理やり日本語訳にしたような、
書店やネットにさまざまな海外情報があふれる中、
非常に乏しい資料しかないんだけど、
まあ一応、オフィシャルな人たちがその国のプロモーションをして、
一同に介して行なわれる大きなイベントなんだけど、
そこで私は、半分、仕事の関係上、
どこかおもしろい国はないかなと資料集めをしていた時のことだった。
さまざまな国がある中で、一番、目を引いたのがイエメンだった。
ブースだって小さいし、資料は日本語訳すらされていない、
表裏でぱっと終わってしまうような薄っぺらい資料だったんだけど、
そこに写っている写真を見て「ここは間違いなくおもしろそうだ」と思ったのである。
それは、これまで私が見たこともないような、奇妙な建築様式の建物が建ち並んだ街の写真だった。
その資料も年末の大掃除で捨ててしまったんだけど、
今年のゴールデンウイークはすごい連休になるということに気づき、
これはどこかへ行くチャンスだと思った時、このイエメンを思い出したのである。
しかもちょうどよいことに、書店にいくと「旅行人」の薄っぺらい月刊冊子ではなく、
季刊で1冊まるごとイエメンを特集している本があるではないか。
この中を見て、ほんとここはすばらしいところだなと思う。
とにかく写真を見る限り、行って期待は裏切られそうにない。
欧米やアジアに行ってもあまり「異国感」を感じられないぐらい、
資本主義的価値観にのっとったルールが浸透化していく中で、
中東の一諸国は非常に興味を覚えたのだった。
イエメンに行ってみたい。
しかし、多分、行くのは今回見送ることにしたいと思う。
イエメンも愚かなるアメリカの影響で、アルカイーダから狙われている1つになっているらしい。
外務省のホームページをみると、在イエメン英国大使館によるテロ警告情報が今年はじめに出されている。
ようは石油利権で欧米にすりよっている連中および欧米施設に対して、
イスラム過激派ないしアルカイーダなどがテロ標的にしているらしい。
外務省の情報だけを鵜呑みにして旅行をとりやめたりするつもりはないし、
外務省が警告していないところだって危険になる可能性のある場所はいっぱいあるから、
最終的に行くか行かないかというのは私なりのこれまでの海外旅行感に頼るわけだけど、
ちょっとこれはやばいかなと思い、やめることにした。
滞在中に起きる可能性は低いとは思うけど、
石油、欧米、アルカイーダ絡みの問題は、今、イラクがアメリカのせいでぐちゃぐちゃになっている時だけに、
ちょっと洒落にならないだろうなと。
まして私が一度でもイエメンに行ったことがあればその辺の感覚もわかるけど、
行ったことがないだけに、今回は無理かなと残念ながら多分、断念することにすると思う。
こんなところにまで、影響が出ているんだよな。
911以後のアメリカの強硬政策によって、こうしてある一人の日本人の、
旅行動向にまで影響を及ぼす。
だからこそ私は他人事で片付けてはならないと思う。
最近の人たちにはいきりたってアメリカ批難をしている連中に対して、
「別に日本に関係ないじゃん」「アメリカが何やろうがしったこっちゃない」
みたいな変に冷めた風潮があって、非常に怖いなと思うんだけど、
今の時代、世界で起きる出来事がすべて連鎖しているわけで、
他人事として片付けることはできないってことをまず認識しないと。
別に旅行なんかにいかなくってもね。
世界がこうして二項対立化するのは非常に危険だと思う。
単純図式のアメリカVSテロ。
そういう図式の中で、別にアメリカ側でもない、テロ側でもない、
圧倒的多数の人々がその巻き添えをくって犠牲になるわけだから。
10年ぐらい前から「ボーダレス」だとか「グローバル」だとかいう言葉が流行っているが、
未だに厳然と、国家単位の勢力争いに注力している連中がいるんだよな。
誰もが自由に世界を行き来できる時代。
そんな時代にしたいとするならば、
アメリカおよびアメリカに賛成する日本の勢力に投票してはならないと思う。
伊太八(飯田橋)2005.1.27
うまいです。いいです。
中国人が経営しているよう。
場所も悪いし店も狭いのに結構人でいっぱいだった。
ネギ味噌750円注文。
スープがピリ辛でうまい。麺とも合っていて一体感がよい。
普通の味噌がないのでネギ味噌を頼んだのだが、
惜しげもなくネギがたっぷり入っている。 あとはメンマとチャーシューでどちらもうまいんだけど、
両方いらないからキャベツやもやしをのせたら、きっともっとうまくなるだろう。
びぜん亭(飯田橋)2005.1
昔ながらのしょうゆラーメンで、バランスがよくなかなかいいですよ。
値段も良心的だし。
ただどれが一番いいのかがわからず3度行った。
まず味噌はたいしたことないのでやめた方がいい。
ちゃーしゅーそば700円は、チャーシュー小さいし、700円だし、
あまりおトク感はない。
一番いいのは支那竹そば650円かな。
これが一番バランスがいい。
ただどちらかというととてもさっぱりしていて具も多くなく、
量もそんなに多くないので、一食として食べるというより、
飲み屋後のちょっと小腹が減った時に1杯という感じか。
黒兵衛(飯田橋)2005.1.13
せっかくおいしいのに熱すぎて味がわかんなくなっているのが非常に残念。
ただおいしいとはいってもSランクには到底無理だ。
しょうゆ、味噌、塩と3種類あって、
クリーミーで自慢の味噌ラーメン650円を注文。
トッピングメニューはほとんど900円以上するので問題外。
とはいってもおいしいチャーシュー1枚、メンマ、ねぎぱらぱらとのっている。
これにもやしとかもうちょい具が必要だろうな。
麺は太麺でやわらかく、ちゃんぽんの麺みたいな感じでおいしかったんだけど、
熱すぎてろくに食べれず味がわからなくなってしまうという大きな欠点があった。
せっかくスープとか麺とかそれぞれのパーツはおいしいんだから、
1、スープを熱すぎず、麺をゆですぎないという当たり前のことをする
2、味噌一までは無理でもいいラーメン屋を見習ってもうちょっと具を増やす
そうすればうんとよくなるだろう。
ちなみに13時過ぎにいって客が4人に対して店員が4人。明らかに人件費過剰でしょう。
少ない人数で回してその分、具の費用にあてた方がいい。
マルタカ(飯田橋)2005.1.17
中華そば550円。
昔ながらのしょうゆラーメンってな感じで、
スープは実にうまいんだけど、
どうも麺との一体感がない。
残念ながらスープがうまいだけのラーメンだ。
みそ神楽(飯田橋)2005.1.26
みその種類が8種類。
そこまでみそにこだわっているわりになぜかしょうゆが1種類。
みそが多すぎて選べない。
赤味噌、白味噌、黒味噌、麦味噌といった具合に、
4種類ぐらいに絞った方がいいんじゃないか。
どれも具は同じのようだが、味噌とあっていない。
異様に濃い味のメンマとたいしてうまくないチャーシュー。
だったら、そんなのいれずに、
キャペツを中心とした野菜炒めを具にした方が、はるかにいい。
また太麺のみだが、味がせっかくの味噌スープに染み込んでないので、
細麺にした方がいいと私は思う。
ちなみに頼んだのは胡麻味噌で650円。
一兆堂(飯田橋)2005.1.12
しょうゆ、味噌、塩と3種類あるが、
すべて「とんこつ」しょうゆ、「とんこつ」みそ、「とんこつ」塩ということになっている。
とんこつ味噌ラーメンは一番安いので730円。
もやしとチャーシュー1枚、ねぎちょろちょろ。
悲しくなるね。
今、安いラーメンチェーン店がいっぱいあるでしょう。
この程度のラーメンなら300円で出すよ。
しる幸(飯田橋)2005.1.28
支那そば550円。老夫婦がやっていて好感は持てるが、
麺が無味でスープとあっていない感じ。
自慢のチャーシューはちょっと味が濃すぎるか。
昔ながらの支那そばメインなのに、
最近から味噌もはじめたようで、常連も知らなかったようだ。
にゃがにゃが亭(飯田橋)2005.1
ラーメン650円。
悪くはなかったと思うんだけど、ぜんぜん印象がない。
ただもういかないなというただそれだけ。
うまいです。いいです。
中国人が経営しているよう。
場所も悪いし店も狭いのに結構人でいっぱいだった。
ネギ味噌750円注文。
スープがピリ辛でうまい。麺とも合っていて一体感がよい。
普通の味噌がないのでネギ味噌を頼んだのだが、
惜しげもなくネギがたっぷり入っている。 あとはメンマとチャーシューでどちらもうまいんだけど、
両方いらないからキャベツやもやしをのせたら、きっともっとうまくなるだろう。
びぜん亭(飯田橋)2005.1
昔ながらのしょうゆラーメンで、バランスがよくなかなかいいですよ。
値段も良心的だし。
ただどれが一番いいのかがわからず3度行った。
まず味噌はたいしたことないのでやめた方がいい。
ちゃーしゅーそば700円は、チャーシュー小さいし、700円だし、
あまりおトク感はない。
一番いいのは支那竹そば650円かな。
これが一番バランスがいい。
ただどちらかというととてもさっぱりしていて具も多くなく、
量もそんなに多くないので、一食として食べるというより、
飲み屋後のちょっと小腹が減った時に1杯という感じか。
黒兵衛(飯田橋)2005.1.13
せっかくおいしいのに熱すぎて味がわかんなくなっているのが非常に残念。
ただおいしいとはいってもSランクには到底無理だ。
しょうゆ、味噌、塩と3種類あって、
クリーミーで自慢の味噌ラーメン650円を注文。
トッピングメニューはほとんど900円以上するので問題外。
とはいってもおいしいチャーシュー1枚、メンマ、ねぎぱらぱらとのっている。
これにもやしとかもうちょい具が必要だろうな。
麺は太麺でやわらかく、ちゃんぽんの麺みたいな感じでおいしかったんだけど、
熱すぎてろくに食べれず味がわからなくなってしまうという大きな欠点があった。
せっかくスープとか麺とかそれぞれのパーツはおいしいんだから、
1、スープを熱すぎず、麺をゆですぎないという当たり前のことをする
2、味噌一までは無理でもいいラーメン屋を見習ってもうちょっと具を増やす
そうすればうんとよくなるだろう。
ちなみに13時過ぎにいって客が4人に対して店員が4人。明らかに人件費過剰でしょう。
少ない人数で回してその分、具の費用にあてた方がいい。
マルタカ(飯田橋)2005.1.17
中華そば550円。
昔ながらのしょうゆラーメンってな感じで、
スープは実にうまいんだけど、
どうも麺との一体感がない。
残念ながらスープがうまいだけのラーメンだ。
みそ神楽(飯田橋)2005.1.26
みその種類が8種類。
そこまでみそにこだわっているわりになぜかしょうゆが1種類。
みそが多すぎて選べない。
赤味噌、白味噌、黒味噌、麦味噌といった具合に、
4種類ぐらいに絞った方がいいんじゃないか。
どれも具は同じのようだが、味噌とあっていない。
異様に濃い味のメンマとたいしてうまくないチャーシュー。
だったら、そんなのいれずに、
キャペツを中心とした野菜炒めを具にした方が、はるかにいい。
また太麺のみだが、味がせっかくの味噌スープに染み込んでないので、
細麺にした方がいいと私は思う。
ちなみに頼んだのは胡麻味噌で650円。
一兆堂(飯田橋)2005.1.12
しょうゆ、味噌、塩と3種類あるが、
すべて「とんこつ」しょうゆ、「とんこつ」みそ、「とんこつ」塩ということになっている。
とんこつ味噌ラーメンは一番安いので730円。
もやしとチャーシュー1枚、ねぎちょろちょろ。
悲しくなるね。
今、安いラーメンチェーン店がいっぱいあるでしょう。
この程度のラーメンなら300円で出すよ。
しる幸(飯田橋)2005.1.28
支那そば550円。老夫婦がやっていて好感は持てるが、
麺が無味でスープとあっていない感じ。
自慢のチャーシューはちょっと味が濃すぎるか。
昔ながらの支那そばメインなのに、
最近から味噌もはじめたようで、常連も知らなかったようだ。
にゃがにゃが亭(飯田橋)2005.1
ラーメン650円。
悪くはなかったと思うんだけど、ぜんぜん印象がない。
ただもういかないなというただそれだけ。