先日、ディズニー英語システムのトークアロングカードを中古で購入しまして
さっそくピンチです
トークアロングカードというのはこういった、カードを右端から機械に通すと左に流れていって、カードに書かれた音声が鳴るやつです。
いやね、中古で買ったからカードが折れても破れても交換してもらえないから、ラミネート加工しようと思ったんです。
カードなんて息子氏が絶対折り曲げまくるからさ
ネットで調べた感じやっている方が多くいて、ラミネート加工しても問題なく反応するとみんな仰ってたので、真似しようと思って。
で、さっそく何枚かラミネート加工してみたんですが…
カードが機械を通らない
いや、音声はちゃんと鳴りました。
ただ、カードが動いてる途中で小刻みに止まるんですよね…
普通、カードはスムーズに自動で右から左に流れていくんですが、ラミネートしたやつは途中で引っかかる引っかかる。
音声は鳴るからいいっちゃいいんだけど、カードが途中で止まるの結構気になる
ラミネートの厚み、みんなと同じの使ってるのになんでー?!
ネットで調べても、そんなふうに途中でカードが引っかかるとか止まるって報告見つからない
みんな、途中で引っかかるけど音声なるから良いやって感じで流してるのかな?
ラミネートしたカードでもわりとスムーズに通るやつもあるから、微妙な湾曲の違いかな?
充電が足りてないとカードが途中で止まることがあるらしいからそれかな?けど普通のカードは問題なく通るんだよなぁ
そして昨日から今日の朝にかけて一晩充電したのに、朝見たらまだ機械がlow batteryって言ってたえっまだ充電終わってないの…?故障じゃないよね?
カードを素で使って曲げられまくって怒っちゃうよりは、途中で引っかかる方がマシかなぁ…と思い、とりあえず10枚加工しました
これが吉と出るか凶と出るか…
ラミネート加工してカードのサイズに周りをカットするの結構時間かかるんですよね
カード全部で510枚あるから果てしない…
多少お金払うから、誰か代わりにやってくれないだろうか