前回、
前々回のブログで書いた 自分のためだけに使える1泊2日の時間(サバティカルタイム)の続編。
最高の時間にするんだからっ!と決めたプランは、結論から言って、いろんな方にオススメしたいくらいの最高の旅に。
計画はこちら☟☟
⭐︎1日目⭐︎
10時頃 京都駅着
11時頃 レインホテルでランチ
14時頃 レンタル着物岡本
で着物着付け(ホテルのアクティビティ申込)
15時頃 ホテルチェックイン(OMO5京都祇園
)〜ホテルの部屋で人生戦略立てる
18時頃 ギオンコーナーで日本の伝統芸能を見る
19時頃 おばんざい晩ごはん(京家きよみず木屋町店)
22時頃 ゆっくり入浴後、就寝
実際はこちら☟☟
⭐︎1日目・4月下旬の週末 午後〜⭐︎
15時頃 着物でルンルンの気持ちでホテルチェックイン(OMO5京都祇園)
※着付けについては、前回のブログ参照
暖簾をくぐって…
階段を降りると、ホテルフロントへ
まさに、祇園のど真ん中、な立地。
今日は祇園ぐらし
というホテルのキャッチフレーズのような旅にするんだっ、とひとりにやにや(笑)
まずは、ホテルスタッフさんに案内された客室に。
客室も、おひとりさまには十分すぎる広さ。
このベッドを今夜は独り占め✨
リビングスペース。
このテーブルで自分との対話ができる!そして、朝食も。
随所に、「和テイスト」が感じられるいい雰囲気。
一息ついたら、ホテル内探検。
共用部分(OMOベース)には、祇園文化の興味深い展示物が。
この地図を見て、改めて今 祇園の ど真ん中にいることを実感。
今まで一度は目にしたことのある物でも、初めて聞く名前ばかり。
そして、ホテルスタッフさんから教えていただいた近所の和菓子屋さん(鍵善良房)へ。
和菓子を買ってきたら、
祇園の町には職人の技が光る和菓子の名店が数多く立ち並びます。街中をてくてくお散歩しながらお気に入りの和菓子を見つけたら、ホテル(茶の間)に帰ってお茶会体験を。
OMOベースに用意された茶臼で茶葉を挽いてみたり、お抹茶道具を使って自分で抹茶を立てたり。
おいしい和菓子や抹茶と一緒に祇園の歴史と文化を味わう、とっておきの体験ができます。(ホテルHPより)
さぁ私も、お茶道具を借りて、お部屋で一服。
「人生戦略」を考える1人黙々タイム!
ランチから引き続いて、自分の好きなこと、好きな場所、好きな匂い、これからやりたいことを書き出す…。
そしてさらにはもっと自分の奥深くまで入っていく。
過去の一見マイナスだと思う出来事が、今の私やこれからの私にとって、どんな伏線となっているか書き出す。
そして、「やりたくないこと」を書き出して、それを「やりたいこと」に転換して書き直す。
このやり方を詳細に伝えている動画はこちら!☟
(私のサバティカルタイム計画を聞いた友人が「それなら、この動画を見たら参考になると思う✨」と言って、旅に行く前に紹介してくれた動画。感謝✨)
自分との対話をしているうちに、気づいたら軽く数時間が経っていた。
でも!忘れてはいけない。
ホテルからギオンコーナーまで徒歩10分弱。
インバウンドが多そう…。
着いたギオンコーナー内は、ざっと見渡したところ、インバウンド9割強では⁈
しかも、欧米系の人がほとんど。
日本人なんて、私くらい?
一瞬、どこの国にいるのやら、という錯覚になる。
(そして、着物を着ていた私は何人かのインバウンドに一緒に写真を…と頼まれる(笑))
演目は、約1時間で、
茶道、箏曲、華道、文楽、狂言、京舞、文楽か能
をデモンストレーションしてくださるというもの。
ひとつひとつの演目は数分から10分ほどで、初めて見る外国人にとって(日本人にとっても)わかりやすく、みどころが凝縮されている✨
茶道をしている横で箏曲が始まり、
いつのまにか箏曲をBGMに、気づけばその横で華道が始まっている、この展開の早さ…。
舞妓さんはいつ見ても愛らしく、美しい…✨
今回、私は初めて文楽を見たけれど、
人形なのに、中に人間が入っているかのような繊細な動きに感動。
私はまだまだ、日本の伝統文化について知らないことが多すぎる。
よかった。今、改めて気づけて。
(でも、歳を重ねた今だから感動できる、という説もあるけれど…)
充実感とともにギオンコーナーを後にして、向かった先は
19時過ぎから小1時間、軽めの晩ごはん。
美味しかった…。
自分のペースでちびりちびり飲み、食べられるって最高すぎる…。
カウンター隣の席に座っていたフランス人カップルが私のだし巻き卵を指差して、
「これが食べたいけれど、どう注文したらいい?」と、質問される。
そうよね、異国の地で、読めないメニューで困る問題、あるある。
(私もハネムーンのパリのビストロで、同じ経験をしたなぁ、と話が盛り上がる‼️)
旅先でのちょっとした思い出は、いつでも鮮やかによみがえってくるもの✨
気持ちよく晩ごはんを食べて、ホテルへ戻る。
途中、ライトアップされた南座を見ながら、10分ちょっと歩いてホテルに到着。
夜、祇園界隈には、ほぼインバウンドしか歩いていないような…。
まだまだ20時過ぎではないか✨
部屋に戻り、持参したバスソルトで、ゆ〜っくり入浴。
そして。ベッドでは体を大の字にしても、誰ともぶつからない!
(1人だから、あたりまえ😅)
大の字になった私はこう思った。
…自由だ。
ちょっとの勇気(夫と娘へ協力願いの申し出)と、自分へのリスペクトで、自由は、自分の手で作り出せる。
でも、普段いろいろ時間的な不自由があるからこそ、この自由がこんなにありがたく思えるのかもしれない✨
とにかく、気持ちよく送り出してくれた夫には感謝。
…そう思ったまま、気持ちよくす〜っと眠れたら最高だったのだけど、ワクワクしすぎて、数時間眠れず…だったのも、いい思い出(笑)
続きは2日目編に!
忙しくても 泣いていても 笑っていても
いつも心に「ゆたかさ」をちりばめて。
~Nakari~