サッカーをテレビで楽しみたい! -11ページ目

旅行記 マンチェスター編②

それでは前回の続きです。
シティーオブマンチェスターの中に入ります。



ゲートの通り方はリーズで経験済みなので大丈夫。
ピッとバーコードをかざしてからゲートを回転させて入場します。



スタジアムの中はこんな感じです。



サッカーをテレビで楽しみたい!-スタジアム内



アップしている選手達。




サッカーをテレビで楽しみたい!-アップ中の選手達




こちらはノッツ・カウンティーのサポーター席。
ユニはニューカッスル(Newcastle United)のような白黒の縦縞なんですね。



サッカーをテレビで楽しみたい!-カウンティー・サポーター




この後もっと人が増えていき、かなりの存在感でした。
ホームであるシティーのサポーターよりも大きな声援でした。



試合のほうは5-0でシティーの勝利。とはいえ僕の周りにいたシティーファンは1点目が入るまではイライラしっぱなしでしたし、実際、プレーがうまくいっていなかったように思いました。



ですが、点が入れば大喜び。相手が格下でもお構いなしに「Who are you?」のチャントを浴びせ、本気で喜んでいました(ちょっと大人気ない気も・・・)。



両チームのサポーター同士が挑発しあう場面も見られましたが、部外者の僕は、こんな場面もひそかに楽しんでいました。



この試合のマンオブザマッチはシルバ(David Silva)でした。得点はなかったものの、ボールに触る回数が多く、チャンスを生み出していたと思います。



これは個人的な感想ですが、この試合では、あまりシティーファンの一体感が感じられませんでした。



どうしても前日のリーズと比較してしまうのですが、リーズでは「何が何でも勝つ!」という気迫がスタジアム内にあふれていました。特にゴール裏に陣取るサポーターからの声援はすごかったですし、僕のいたバックスタンドのお客さんも熱かったです。



ところがシティーの試合ではそれがあまりありませんでした。カテゴリーが2つ下のチームとの対戦だったせいかもしれませんが、どのように応援するのか知りたかったので、その点は少し残念でした。



試合終了後は、人の流れに乗ってスタジアムの外へ出ました。どうやって帰ろうか悩んでいたのですが、歩いて帰る人が結構いたので僕もそうしました。
バスのルートを思い出しながら、できるだけ人についていくように歩いていきました。



その結果、だいたい40~50分くらいでマンチェスター市内に帰ってくることができました。
もしまた行く機会があれば徒歩で行くのもよいかもしれません(ただし見るべきものは特にありませんが)。



この日のレポートは以上です。
次回はマンチェスターのもう一つのチームの本拠地、オールド・トラッフォード(Old Trafford)へ向かいます。

旅行記 マンチェスター編①

今回の旅行では、マンチェスターで3日、リーズで1日を自由に過ごしました。
今日は「マンチェスター編①」と題して、2月20日を振り返りたいと思います。



先日のブログでも書きましたが、僕がイギリスを訪れた週にはFAカップの予定が組まれていました。
その中でマンチェスターから行きやすい試合を探すと、シティーオブマンチェスター・スタジアムで行われるマンチェスター・シティー(Manchester City)対ノッツ・カウンティー(Notts County)がありました。
サッカーに関わる場所をどんどん訪れたいと思っていたので、とりあえずスタジアムへ向かうことにしました。



思いつきでの行動ですので、当然スタジアムへの行き方がわかりません。しかし、こんな時にはインフォメーションセンターへ行けば大丈夫です。
そこではパンフレットを手に入れたり、ご当地グッズを買ったり、係の人に直接質問したりすることができます。



マンチェスターのインフォメーションセンターはピカデリー・ガーデン(Piccadilly Gardens)にあります。中はとてもきれいで、近代的な感じがしました。テーブルの上には地図が表示されたiPadのようなものが置いてあり、それを操作して目的地を確認している旅行者もいました。



僕はそこでマンチェスター市内の地図をもらい、シティーオブマンチェスターへの行き方をたずねました。スタジアムへはバスで行けるとの事で、教えてもらったバス停へ向かいました。


例のごとく、バスの運転手に「シティオブマンチェスター」と伝えたら、「人が降りたら降りる」を決行です。ちょうどシティーのユニを着ている人が乗っていたので、その人についていこうと決めました。



バスに乗ったのが早かったせいか、カップ戦だからなのかわかりませんが、あまり人は乗っていませんでした。

そして、意外と早く目的地に到着。思ったより市内から近いようです。
ユニを着た人が降りたので、僕も降りました。すると、リーズで経験したように、ここから少し歩かなければなりませんでした(リーズよりはずっとましでしたが)。



しばらく歩くと、エランドロードとは雰囲気が全く異なる、新しいスタジアムが見えてきました。シティーオブマンチェスターの周りはサッカーだけでなく、様々なスポーツ施設が集まっているようです。


この旅で2つめのスタジアム、シティーオブマンチェスターに到着です。




サッカーをテレビで楽しみたい!-シティーオブマンチェスター


まだ建設されてから10年くらいのようで、きれいなスタジアムでした。
チケットは当日券を買ったのですが、£15と思ったより安かったです(チケット売り場で、15と50を聞き間違えてしまい、販売担当のイケメンのお兄さんをあわてさせたのは内緒です)。



サッカーをテレビで楽しみたい!



ちょっとピンボケしていますが、ご了承ください。
ここでもマッチデープログラムを買いました。表紙はシルバ(David Silva)です。



サッカーをテレビで楽しみたい!-マッチデープログラム




値段は£2.50なので、リーズより少し安いですね。60ページ超で、シティーだけでなく、ノッツ・カウンティーの情報や両チームの過去の対戦データなどが書かれています。監督はポール・インス(Paul Ince)です。



最後のページには両チームの所属選手名が書いてあるのですが、ページの右下にいわゆるエスコートキッズ(選手と一緒に入場してくる子供たち)の名前が書いてあるのがおもしろいと思いました。




それでは今日はここまで。
続きはまた次回にしたいと思います。

旅行記 リーズ編②

前回からの続きです。

どうにかElland Roadへたどり着きました。外観はこんな感じです。



サッカーをテレビで楽しみたい!-Elland Road



どれだけ寒くても、バスが混んでいても、バス停から遠くても、
ついにやって来た!! と、テンションが上がりました。



試合まで時間的に余裕がなかったのですが、とりあえずグッズショップへ。
マフラーとニット帽を買いました。



サッカーをテレビで楽しみたい!-グッズ


さあ、とうとうスタジアムの中に入ります。スタジアムのゲートは回転式になっていて、チケットのバーコードを読み込ませると中に入れるようになっています。
(最初はその方式が分からなかったので、あえて人が並んでいる入り口へ行き、前の人のまねをして入りました。)


僕の席はL30というエリアで、列はII(アルファベット)、つまり前から9番目でした。



サッカーをテレビで楽しみたい!-スタジアム内


日本でのサッカー観戦の経験があまりないので比較できませんが、サッカー専用ということもあってやはり距離が近いですね。僕が席についたのが試合の直前だったこともあり、すでに盛り上がっていました。



そして、Marching On Togetherの大合唱(僕はこの曲が大好きなんです)。
スタジアムの構造のせいもあると思いますが、本当に声がよく響く。
これが聞けただけで、行ってよかったと思いました。



試合が始まると、時間を忘れて見入ってしまいました。
チャンスの場面になるとお客さんが一斉に立ち上がるので、それに合わせて立ったり座ったりを繰り返していました。



簡単に経過を述べると、まずリーズが先制。Gradelのクロスから、最後はBecchio。
しかし、前半終了間際に同点に追いつかれ、前半は1-1で終了。
後半にはノリッジが一時勝ち越しますが、途中出場のSommaが見事なボレーシュートを決めて同点。
結局そのまま2-2で引き分けました。



初めてのイギリスでのサッカー観戦となったわけですが、時間が経つのが早くてあっという間でした。
あと、とにかく寒かった。僕の隣の人も、しきりに手を温めようとしていました。
本当であれば勝つところを見たかったので、その点だけは残念でした。
会場でも、とにかく勝ちたいという雰囲気があふれているように感じました。



試合が終わると、お客さんがいっせいに出口を目指します。その圧力は半端なものではありませんでした。



よく考えてみたら、帰る方法が分かりません。仕方なくスタジアム前の道路をうろうろし、バス停を見つけました。
その最後尾に並んでいる人にたずねると、どうやら駅のほうに向かうようなのでそこで待つことにしました。



しかし、待てど暮らせどバスが来ません。寒い中をただただ待ち続けました。
30分以上待って、やっと来たバスに乗りました。



帰りも行きと同様に、たくさんの人が降りるところで僕も降りました。見たことのある風景だったので大丈夫だろうと思っていたのですが、簡単にはいきません。
リーズの町とは相性がよくないのか、どうにも道が分からない。一度通っても全く覚えられません。ぐるぐる回ってやっとのことで駅にたどり着きました。
余裕を持って電車を予約しておいたつもりだったのですが、ぎりぎりになってしまいました。



リーズ駅には改札があるのですが(マンチェスターにはありません)、僕の持っていたチケットはどう見ても機械を通せそうにありませんでした。
そこで、駅員さんに見せたのですがこれがなかなか適当で、チケットを見るとすぐに、かったるそうに改札を通してくれました。



この後は、あまりにも疲れていたのでそのままホテルへ直帰しました。



旅行記リーズ編はこれにて終了です。
今後はマンチェスターでの旅の様子をレポートしたいと思います。