ブログ記事一覧|瓶詰の古本日誌(稿本) -2ページ目
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瓶詰の古 本日誌(稿本)
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ローエングリン 英雄の出立(ワーグナー 久保良英)
貢太郎幻術譚(田中貢太郎)
屏風の絵の人形躍り歌う(松雲處士)
クマについて(高島春雄)
天与の才能で傑作を遺した探偵小説作家は悩み多く抱えながら飄々として実に真率な人(江戸川乱歩)
言葉の愛くるしい遊戯性を解さぬ精神は行儀悪い言葉などと狩り立てて子規詩魂を踏みにじる(正岡子規)
ラヴクラフト「家の中の絵」を触発した「自然界に於ける人間の位置」附図第十二(平林初之輔)
文明の精華は社会の不正当の方面から維持されていたと言える自由で高い品性(永井荷風)
真実というなら、それは日常生活にも怪奇幻想にも隔てなく現出する(正宗白鳥)
焼土にあらくさのつゆ(川上小夜子)
ひとり夜中に海水浴する冬の王(ランド 森鷗外)
熱性の夢うつつ、地震から生き延びる万策が煮えたぎる(谷崎潤一郎)
一番心配なのが地震だが、必ずあるとは明言されぬし必ずないとも明言されぬ(谷崎潤一郎)
西郷隆盛像のことなど(葛西善蔵)
格言大辭典 凡例(芳賀矢一 服部宇之吉 安井小太郎)
小説作者とは何者か、一種名状し難き手合より成れるもの(齋藤綠雨)
奇態な言い回しひとつで、瀬戸際の大ごとが呆けた日常茶飯事になってしまう(安西冬衛)
(不徳は)類をもって集まる、言う方も言われる方も(正宗白鳥)
物に迷う人の心は曲鞠の様に常に心はずんで落ちつかず恥じらいなし(山東京伝)
文字そのものが彼方の世界に属する神秘(江戸川乱歩)
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