ブログ記事一覧|瓶詰の古本日誌(稿本) -2ページ目
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瓶詰の古本日誌(稿本)
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(不徳は)類をもって集まる、言う方も言われる方も(正宗白鳥)
物に迷う人の心は曲鞠の様に常に心はずんで落ちつかず恥じらいなし(山東京伝)
文字そのものが彼方の世界に属する神秘(江戸川乱歩)
淡山子の奇談新編(田中貢太郎)
我々は、己れの俗情にそれなりの美があるなどとしたり顔する度し難い俗物(正岡子規)
虎の尾(尻尾のあるものは何時か屹度尻尾を出す)(安成三郎)
夏ともなれば牡丹のかげに睡り胡蝶の夢に戯れる(蜀山人)
二十五の女心の痛みかな(林芙美子)
書をよむは貧をまねくためなり(上田秋成)
種々の企みを試した幻魔小説(夢野久作)
バルザック、真実の情熱(クルチウス)
ローマ帝国の一族類(中江兆民)
新式辭典 序言(芳賀矢一)
古本への我執にとらわれた者は存在の有限性すら覚知できず、最も守るべき日常を蔑ろにして人を泣かせる
どんな夢想家も及ばぬ大きな幻覚の中にいる者は思いもよらない行動の人となる(オスカー・ワイルド)
頭で分かっていても手離せないのは、古本が深情けを強烈に喚び起こす物の怪だから(兼好・吉川秀雄)
乱歩の頭のテッペンに黒点あり(石井舜耳)
齋藤秀三郎著「熟語本位英和中辭典」日英社から岩波書店へ発刊者移行時に附された帯文(昭和八年)
林弘之先生著わすところの各種英語辞書
來意(山之口貘)
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